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本題に入る前に前回の記事の補足をしたい。
前回、被害者の位置を敵方が特定する方法
がGPSの三角測量方式を使用するという
話であった。3つの人工衛星を使用して
その位置を割り出すというものであったが、
その人工衛星は電波を出しているだけという
話である。、位置特定はスマホ自体の処理
能力で行うということなのだ。
ただし人間自体が受信機になった場合は、
そんな能力も計器類もなく、本人がマーク
されていることさえ知らない人もいるので
ある。ゆえに敵方がその人間の位置を知るに
は、その近くに3つの人工衛星から電波を
受信している人間を感知する装置がやはり
必要になるのではないだろうか。
ということは、地上に被害者の電磁波的な
状況を把握する機器がいたるところに伏せて
あるということになる。そうなると被害者の
電磁波的性質がデータが随時、メインコン
ピュータなどによって照合されている可能
性があるという事である。しかしそうで
あるならば、そういった機器のない、広大
な砂漠などに被害者がいた場合は、どうや
って見つけるのかという疑問が残る。その
ような場所では、無効になるのであろうか。
よく他のテクノロジー犯罪の記事などを見る
と砂漠などでも見つけることができるという
のを見かけるが、そうだとしたら、別の方法
があるのかもしれない。この辺は謎である。
あともう一つ、前回の記事にアメリカのミシ
ガン州では電磁波ハラスメントを禁じる
法というものが存在すると書いたが、これは
電磁波犯罪を否定したり、どうしても信じ
ない人間に対して、説得する材料にならな
いだろうか。アメリカの州が肉体的攻撃の
電磁波犯罪を認めて、法律まで作っている
のだ。この記事を見せれば、電磁波犯罪が
あるということだけでも認識させることが
できるかもしれない。詳しい記事のURLを
下記に記した。

https://sign.moveon.org/petitions/make
  -the-federal-goverment

この記事を翻訳モードにして一回見ていただ
きたい。これによると、ミシガン州だけで
なく、メイン州やマサチューセッツ州など
でも法律を制定しているようである。

さて本題である。集スト、テクノロジー被害
者、あるいは統合失調者の人たちが悪徳業者
や悪徳探偵にカモにされているというケース
が増えているという。その記事を抜粋、掲載
させていただいた。それが下のものである。

    「盗聴されている」「電磁波攻撃を
     受けている」「集団ストーカーの
     被害に遭っている」。幻覚や幻聴
     が特徴的な精神疾患・統合失調症
     を患った人たちがそんな相談を
     探偵会社に持ちかけ、何十万円、
     何百万円という法外な料金をとら
     れて「カモ」にされるケースが
     多発している。
     弁護士ドットコムニュースで2017
     年10月8日に配信された拙記事
    「統合失調症の患者がカモにされる
     現状に憤り…探偵会社が医療機関
     につなぐ新たな試み」では、「総合
     探偵社フォーチュン広島」の社長、
     重川亮さん(49)がそんな探偵業界
     の暗部を明かしてくれ、大きな反響
     があった。重川さんは、統合失調症
     の人から冒頭のような相談があると
     悪い探偵会社に騙されないように
     医療機関に連れて行く活動もして
     きたが、「あの記事以後も統合
     失調症の人を騙す探偵会社は減らず、
     むしろ増えています」とのこと。
     実際、昨年(2022年)11月には、
     東京都の探偵会社の社長らが、相談
     者たちが心神耗弱状態であることに
     つけこみ、不当に調査料を支払わせ
     たとして準詐欺容疑で警視庁に逮捕
     されたことが大きく報道された。
     この問題の現状について、改めて
     重川さんに聞いた。

     僕のもとにも統合失調症の人の家族
     から「病院に連れて行けなくて困っ
     ています。どうすれば連れて行け
     ますか」などと相談がくることが
     増えました。記事の影響だと思い
     ます。そういう相談には、基本的に
     「まずは一回、あなたが一人で心療
     内科や精神
     病院に相談に行ったほうがいいです」
     と助言しています。たまに北海道な
     ど遠方の人から「お金を出すので、
     来てもらえませんか」と相談される
     こともありますが、それはお断りし
     ています。うまくいかない可能性が
     圧倒的に高いからです。僕がこれま
     で統合失調症の人たちを医療機関に
     連れて行こうとして成功したのは、
     全体の3割くらいです。本人と1回会
     っただけで成功したことは無く、
     何回も本人と会って関係を築いても
     その程度の成功率です。
     県外の人への対応は無理なのです。

     そういう人たちに対しては、「尾行
     にもお金が必要ですよ。四六時中、
     5年も10年もあなたを尾行している
     ストーカーの人たちは生活費をどう
     しているのですか」などと遠回しに
     被害妄想であることを説明したりも
     しますが、絶対に納得してくれません。
     「集団ストーカーは日本という国が
     やっていることです。あなたみたい
     な一介の探偵が知る由もないのです」
     などと凄いことを言われます。

     準詐欺罪で逮捕された東京の探偵
     会社の社長らは、「電磁波攻撃を受
     けている」などと相談してきた人
     たちに対し、「誰かが故意に電磁波
     を出している可能性がある。犯人を
     特定しましょう」などと言って約80
     万円の調査料を支払わせていたそう
     ですね。警視庁はこの会社が心神
     耗弱の相談者215人から合計約1億
     3000万円を得たとみているとも報じ
     られています。

     たとえば、「誰かに監視されている」
     という妄想に囚われた人がネットで
     検索すると、同じ被害を訴える人
     たちが集まるサイトがありますし、
     YouTubeやTwitterで同じ被害を訴え
     ている人も多数います。そうやって
     ネット上で同じ症状に悩む人同士が
     知り合い、情報交換を重ね、妄想の
     内容が統一化されていくのです。
     警察や弁護士にも相談しますが、
     警察は証拠が無いと動けませんし、
     それは弁護士も同じです。警察や
     弁護士が逃げ口上で「証拠が見つけ
     られないか探偵に相談してみたら」
     と勧めることもあり、統合失調症の
     人の相談が探偵に集まりやすいの
     です。弁護士にも統合失調症の人を
     カモにする人がいると聞いたことも
     ありますが。

このような集スト被害者をカモにする探偵調査
会社がまだ、大手をふって世の中に存在し続け
ているというのは、まったく理不尽で怒り心頭
である。解決などできないという事がわかって
いながら、高額な調査費を請求してくるのだ。
恥ずかしながら、私も被害初期の被害が酷い
時期に調査会社に調査を依頼した一人である。
まったく馬鹿であった。 結局なんの成果も
上げられずに数十万という金を払ってしまった。
その当時は、かなり心身ともに疲労しており、
まともな判断がしずらく、また調査会社のほう
が出してきた報告書というのが、結構ぶ厚く、
動き回って調査していたという証だけは、数々
の写真からも察することができたので、完全に
詐欺だと言うことはできなかったのである。
かくして調査会社を使って得たものと言えば、
加害者宅と思われる人間たちの、ただのポート
レイト写真と、その連中の普通の行動パターン
の日記のようなものだけであった。 調査会社
は、調査した宅に怪しいところは今のところ見つ
からないが、もう少し調査すれば何かわかるか
もしれないと言ったが、もうそれ以上、金を出す
気にはなれず、そこで打ち切ってしまった。
そのまま続けていたら何百万にもなっていたか
もしれない。今でも、こういった事をしてしま
う被害者が何人もいると思うと本当に悔しい
限りである。誰も騙されないでほしいものだ。

それにしてもこの記事内でいろいろ自論を主張
している弁護士の人間であるが、この人間も
かなり、短絡的で何も理解していないようで
ある。彼の考え方では、集スト被害者や統合
失調者が探偵などに騙されるのは自分らが、
精神病だと自覚しないで、人の手による犯罪
だと妄想しているから、探偵などを頼ってし
まうのだという考えなのである。そして自分を
頼ってきた被害者を、あなたは精神病なのだと
言って説得させ、精神科に連れていこうとまで
するという勘違いも甚だしい、とんまな事を
しているのだ。詐欺を糾弾するのはいいのだが
被害者を精神病者に仕立て上げるという、お先
棒を担いでいるわけである。まさに闇側の犬
のような存在と化しているようだ。本当は被害
者の信用を失墜させるという目的をもった闇側
の人間ではないかと疑問を抱くほどである。
たぶん、変に正義感が強い常識馬鹿だと思うが、
余計なことをするなと言いたくなる。

精神科や心療内科を受診するぐらいならいい
じゃないかと思う人もいるかもしれないが、
もし人とトラブルになり、訴訟を起こされ
たり、訴訟をしなければならなくなった時、
病歴などの情報の開示を請求されて精神科
受診歴を知られたならば、一気に不利になる
に違いない。また集スト、テクノロジー犯罪
被害者が精神科通院歴がある者ばかりでは、
だれもこの犯罪を信じてくれなくなってし
まうのである。第一、精神病でもないのに、
そんな烙印を押されるということは非常に
屈辱ではないだろうか。 この集スト犯罪の
目的の一つは、被害者を精神病者に仕立て
あげて社会的信用を無くさせるということ
なのである。

現時点では、集スト、テクノロジー犯罪は
世の中に認知されていない。この犯罪の話を
すると、程度の低い陰謀論か、はたまた精神
病者の戯言だと鼻で笑われるだろう。しかし
この犯罪は被害者が慄然とするほどにリアル
に存在しているのである。被害者の人は希望を
失ってはいけないと思う。潮目が必ず変わる
という事を信じて生きていってほしいと思う。


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集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害者は
常時監視されており、どこへ行っても、その
監視から逃れることはできない。いったいどの
ようにして追跡しているのだろうか。また
被害者に音声を聞かせたり、身体のモニタ
リングを行ったり、感情操作や病気の誘発など
も遠隔によってできるという事も言われている。
今回は、その謎について、ある記事をもとに
考えてみたい。その記事は多くの集スト被害者
のブログでよく引用されているものであるが、
さらに詳しく読み解いてみたいと思う。

    ロバート・C・G博士・ ミシガン州
    アナーバー ・国家安全保障局(NSA)
    臨床心理学者はマインドコントロール
    の人間と憲法上の権利の侵害に関与
    している。彼は世界的に想像もでき
    ない残虐行為を犯している。博士
    は罪のないアメリカ人と他のグロー
    バルな市民に対する秘密の心理戦争に
    関与している。彼は精神工学(サイコ
    トロニック)攻撃の開発者である。
    それは非常に高度で目標の何千もの
    自殺を誘発することを目的とするマイ
    ンドコントロールのシュールな形で
    ある。マインドコントロール技術は
    遠隔的神経監視(リモート・ニュー
    ラル・モニタリング=RNM)として知ら
    れる。その技術は脳内音声(ボイス・
    トゥ・スカル=V2K)送信するために
    衛星配信の極超長波(ELF)を使用
    する。これは統合失調症(精神分裂病)
    の症状を生成する。ELF無線信号は海洋
    の表面下深くの海軍潜水艦が通信する
    のに使う。これらの周波数は地球上の
    どこにいてもターゲットを特定する
    ことができ、水・岩・コンクリート・
    他の高密度物質を透過することが
    できる。脳はニューロンで構成され
    低電流で駆動されている。非接触アン
    テナで交信する多くの昆虫のように
    人間は無線トランシーバーと通信で
    きる。それぞれ私たちは固有な遺伝子
    コード(DNA)を持つのと同様にそれ
    ぞれ私たち自身の別々の無線周波数を
    持っている。その周波数を見つけ出し
    テロ技術者は脳に直接通信することが
    できる。

NSA(国家安全保障局)のロバート・C・G博士
という人物が人工衛星を使って人間に生体通
信を行うという実験をしたという事を言っているよ
うである。この人物こそが脳内音声、思考盗聴、
マインドコントロールを遠隔にできるように
した考案者ということなのだろう。まさに悪魔
のような所業ではないだろうか。人間は極超長
波電磁波で被害を受けると言っている。20Hz
とか30Hzなどで加害ができるというのだ。
人間の知覚に関する電気的周波数はそれぐらい
だから、有効なのだろう。
また個人の電気的波長の違いにより、個人を
特定、位置も割り出すことができるようである。
個人のDNAの電気的波動の違いが決め手に
なるということなのだ。つまり、ひとりひとり
の電気的固有振動数の違いが指紋のように千差
万別だということなのである。DNAが全員
ちがうのだから、そこから発せられる電気的
周波数のすべてちがうということだ。
人間はニューロン(神経単位)で構成されて
いて回路のように電気が流れているので、アン
テナになるということも言っている。また
この方法で感情操作もできるようで自殺者も
多く誘発できると言っているのだ。恐ろしい
ことである。

    博士は犠牲者の拷問の原案を作
    った開発チームの一部である。
    彼はアナーバー退役軍人病院で臨床
    心理士として働いた。そこで彼は第二
    次大戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争の
    捕虜をデプログラミングした。(デプ
    ログラミング=信念・信仰を強制的に
    やめさせること。強制改宗・洗脳・
    逆洗脳)彼はこれらの捕虜のデプロ
    グラミングでマインドコントロールの
    拷問テクニックの秘密を学んだ。その
    後1980年代に彼は一般的にスターウォ
    ーズ計画と呼ばれる戦略防衛構想で働
    くよう採用された。彼はすでにモバイ
    ルマイクロ波の三角測量方式送信に関
    する陸上のマインドコントロール実験
    に関わった。彼と技術者のスタッフは
    犠牲者を隔離し自宅に向けて無線信号
    をビーム輻射する。現在信じがたいほ
    どこれらの攻撃は衛星経由で配信され
    ている。

博士は戦争における拷問の専門家であったよう
である。そのためのいろいろな実験をしたのだ
ろう。彼はモバイルマイクロ波の三角測量方式
送信というものを使用したと言っている。この
三角測量方式送信というものは、いったいどの
ようなものなのであろうか。調べてみた。
まず基本的に人工衛星のことについて述べたい。
人工衛星は地上への通信機器であるが、我々
が思っているような概念とは違うようだ。
一般の人はGPS衛星は"自分が今どこにいるの
か"という位置情報を直接送ってきたり、GPS
受信機の位置を逆探知でき、GPS衛星とGP
S受信機は相互に通信をしていると思って
いるようであるが、そうではないのだ。衛星は
ただ自分の位置(衛星の位置)を知らせるため
にだけ電波を発信しているだけなのである。
それではどうやって地上の携帯やらカーナビの
受信機が位置を確認できるのか。それはまず
上空の3つの衛星が発信している電波をスマホ
などの受信機が受けとる。そしてその3つの衛星
の各々の位置から受信機までの距離を測り、
それをもとに受信機自身は位置を割り出している
のである。つまり衛星自身は自分の位置の方角
と距離を受信機にデータとして送っているだけな
のだ。受信機はそのデータを計算して3角測量
方式送信で自分の位置を特定していることになる。
測量の3角法の方法と同じなのである。
また人工衛星でなくとも地上のスマホ基地局が
3ヶ所あれば、同じことができるのだ。
あとスマホと衛星とが通信の際に使用する通信
の周波数であるが3ギガヘルツから30ギガ
ヘルツだそうであるが、人間の知覚神経と人工
衛星が通信をする場合は極超長電磁波である。
20ヘルツとか30ヘルツなのだ。この電磁波
の性質は長距離飛ばしてもあまり減衰しないと
いう事とマイクロ波などよりエネルギーは少な
くて済むという利点がある。しかし送信する
データ量がかなり小さくなるという。その通信
速度は、かなり遅く、パソコンで例えるならば、
3文字を打つのに15分かかるのだそうだ。
という事で極超長電磁波を発信する3つの人工
衛星が時間をかけて、個人の位置特定や身体、
精神に悪影響を与えていることになるのでは
ないだろうか。人間の体は自ら人工衛星から
発せられている電磁波を拾っているのだ。我々
は、はるか上空の人工衛星と対峙しているので
逃れようもないわけである。

    マインドコントロールの拷問に加えて
    彼らは鼠径部(性器)その他への肉体
    ショックを遠隔配信で生成する方法を
    開発した。この拷問の第三の構成要素
    はホログラフィック・プロジェクショ
    ンと可聴音響プロジェクションを含む。
    電子ハラスメントの第四の構成要素は
   「ギャング・ストーキング」を含む。
    これはコミュニティー協同のストーキ
    ングと隣人のスパイ行為の現実の出来
    事を含む。しばしばギャングストーカ
    ーには電子盗聴装置・赤外線探知装置・
    エックス線透視装置・高エネルギー
    マイクロ波パルスを発射する指向性
    エネルギー兵器の装備が協同して支給
    される。ガン博士は国家安全保障局の
    秘密の部隊に関与している。部隊は
    人間に対する権利、または憲法上の
    権利を考慮せず工作員はナチ・ゲシュ
    タポ要員のように活動する。これらの
    攻撃の最初の報告はミシガン州の至る
    所とカナダ国境コミュニティーに
    浮上した。ミシガン州は国内でこの
    種の電子ハラスメントを非合法化する
    法律を制定した唯一の州である。
    ミシガン州エイダに本拠地を置く
    アムウェイ財団は準政府的国内拷問
    グループに資金援助する多くの右翼
    団体の一つである。アムウェイの
    創業者はミシガン州兵のハイブリッド
    な子孫としてブッシュファミリーの
    いわゆる新世界秩序の最大の貢献者で
    ある。アムウェイはねずみ講・マルチ
    商法(ピラミッドスキーム)の下部
    文化を脱出しようとする人々の間で
    悪名高い。これらの攻撃の標的は、
    しばしば仲たがいしている家庭のパー
    トナー、ユダヤ人、黒人、女性、
    障害者、内部告発者、犯人と市民正義
    を求める人々、薬物やアルコール中毒
    の地元の「堕落者」である。博士
    と彼の妻リア、ウォッシュテノー郡
    委員会の共同議長は地元のホームレス
    救難所プロジェクトに関与している。
    彼は数多くのホームレスの人々に心理
    学的インタビューを行って彼の実験の
    主題で情報を利用する。ロバート・C・
    G博士は発見されない人権侵害者で
    ある。

まずホログラフィック・プロジェクションと
可聴音響プロジェクションという言葉が出て
くるが、たぶん幻覚装置と幻聴装置のことで
あろう。これらは遠隔配信ができると言って
いる。また集団ストーカー被害者は隣人に
よって様々な電磁波の攻撃を受けているという
ことを言っているようである。
この文章からすると、ミシガン州から電磁波
攻撃は始まったというように捉えることがで
きる。近代のテクノロジー犯罪の先駆けという
事なのだろうか。ミシガン州はテクノロジー
犯罪の実験場だったということになる。
それゆえにミシガン州は電磁波犯罪が頻発
して、アメリカの州で唯一、電磁波ハラスメント
を法律で禁止した州という事になったのかも
しれない。アメリカの国家安全保障局が、こん
な実験をして市民をモルモットにしているという
ことは許されないことである。国の一機関に
秘密部隊が存在していて暗躍しているという事
は恐ろしい事だ。 アメリカは酷く闇が深い
と言わざるを得ない。それは日本も同じかも
しれないが。
またミシガン州には、悪名高いネズミ講の
企業のアムウェイが存在しているという事だ。
この企業がハラスメント犯罪の資金を準政府
的国内拷問グループに提供していると言って
いる。本文中で言っている準政府的国内拷問
グループとはDS(実質的な権力を持つ闇政府)
のことであろう。そして博士はミシガン州
において、いろいろな人種や立場の人々に
会って実験の成果がどうなっているのかをイン
タビューしているのだ。まったく厚顔無恥な
人物である。万死に値するだろう。
また本文中にはアムウェイという企業の名が
出てくる。アムウェイは日本でもネズミ講の
詐欺企業として有名である。私も知人から
誘われたことがあった。その知人は、ある事業
に参加しないかと私を誘ったのであるが、その
詳細や団体名を一切言わなかった。途中でおか
しいと思ったので断ったが、あとでそれが
アムウェイだとわかったのだ。そういうふうにして
連中は自分らの巣に獲物を誘い込み、懐柔しよ
うとする人たらしなのである。債務者をどんどん
増やして肥えていく悪徳企業なのだ。本当に胸糞
が悪い。アムウェイが集団ストーカーの資金源に
なっているというのは意外ではあるが、こういった
危険団体が野放しにされているという事を顧み
れば、背後に大きな権力がついているという事も
納得できよう。宗教の創価や統一教会などと同じ
である。

人工衛星発せられた負の電磁波は、ものによっ
ては大衆の感情まで支配しているかもしれない。
コロナ騒動などで、コロナウイルスを過剰に
怖がったり、ワクチンを鵜呑みにしたり、
マスクを絶対はずさなかったりといった現実を
見れば、感情操作されていると見てもいいの
ではないだろうか。この先、政府が国民に左を
向けと言ったら左を向き、右を向けと言ったら
右を向く、そんな完全な服従心が電磁波ででき
てしまったら終わりである。そうなる前に何とか
しなければならない。それには何としても科学
的な立証で犯罪を暴く必要があるのだ。


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集団ストーカー、テクノロジー犯罪を自覚する
ようになって今年で10年たったが、いまだに
被害は続いている。集ストが激化した初期より
も、その程度は弱まったものの小出しにちょく
ちょくとやられているのである。今回はそういっ
た加害工作の現在の状況を久しぶりに語り
たい。

まず身体的被害である。極最近までコロナ禍
の影響でマスクが努力義務のようであったが、
そのせいでマスクをしている部分の顔の皮膚に、
できものがよくできるようになった。酷い時は
5ヶ所同時にできることもある。大きいものだと、
なかなか直りにくいものもあるが、直ったと思っ
た所がまた再発して大きくなるときもある。非常
に厄介だ。たぶん被害者の皮膚表面の特に
頭部は電磁波の照射がいつもきつく、その上
マスクなどをして蒸れるのでそういったことに
なるのだろう。思考盗聴や感覚神経の負荷コン
トロールなどで頭部はいつも微弱な電磁波を受
けていると思われる。それゆえの二次被害なの
かもしれない。まったく、煩わしい限りだ。 また
マスクのせいで顔面の神経も阻害されて、顔面
の半分が硬直して、笑った表情もアンバランス
な感じになり、異様な感じになる時がある。どこ
までも,うんざりさせるつもりらしい。

それともう一つ厄介なのが、便秘である。これ
にはテクノロジー犯罪の自覚前から悩まされて
いて、ながいのである。この便秘のおかげで
切痔になり、痔の手術をし、さらに年を取って
きた近年では鼠径ヘルニアになり手術するはめ
になった。鼠径ヘルニアとは、下腹部の、右か
左の部位が膨らむもので、ようするにその部分
の筋肉を腸が押しのけ出っ張り皮膚に達して
膨らむものを言う。つまり脱腸の一種である。
その手術を2年前ぐらいにおこなった。手術は
簡単なものでその膨らみ部分の皮膚の下に
合成樹脂のメッシュのプレートを埋めこむもの
である。手術時は左の部位が膨らんでいたの
でその部位を切開して入れたのであるが、最近
になって今度は右側が膨らんできたのでまた
手術を行ったのであった。こういったことは、
めずらしいことではなく、二度やらなくてはなら
ない場合も、しばしばだという。まったく便秘など
で何回も手術するとは思ってもみなかった。こう
なったのも電磁波による身体機能の阻害であ
ろう。腸の蠕動運動の低下や便の過剰な水分
不足による硬化などが考えられる。そのような
状況なので、食事や胃腸薬にもだいぶ気を使
わなければならなくなった。 それと極最近の
ことなのであるが、また切痔になったので治療
の他に腸の内視鏡も合わせて行い、その結果、
1.3cmぐらいのポリープが腸内で発見された
。それも切除してもらったのである。さらに医師
は胃の内視鏡もやったほうがいいというので
やってもらったところ胃の内壁が赤くなって荒れ
ていると言われた。ピロリ菌の可能性があると
いうことで、病院が検査機関に腸内成分の分析
を依頼しているところである。 以上のようなこと
は、普通に暮らしているだけなら、きっと起きな
いことばかりだろう。ひとえに身体攻撃による
ものだと思っている。本当に悔しい限りだ。その
他には前から続いている針を刺すような痛みや
低周波電流を受けたような筋肉の痙攣などが
今でも続いている。

次は通信的な詐欺の部類である。これは普通の
人でも、よくある無言電話、それとメール受信箱
に入ってくる信販会社や通販会社などのアカウ
ント不正だの、入金がされていないだのの、いい
加減な通達である。取引もしていない所から来る
ので、たぶん当てずっぽで配信しているのだろう。
これがやたらに多い。それと郵便受けにリフォ
ーム会社からのチラシが多い。以前、私の母親が
よく悪徳リフォーム会社に引っかかっていたので、
その味をしめているのだろう。その他には、完全
にオレオレ詐欺の類があった。その詐欺の電話
は健康保険事務所と名のる所からかかってきて
事務上のミスで徴収し過ぎたということで、還付
金を払い戻すから銀行のATMに行って操作を
おこなってくれというものだった。あまりにも見え
見えだったので「あんたは本当に職員なのか?」
と問いただすと電話をすぐに切ってしまった。こう
いった連中は、やらされている人間が多いのでは
ないだろうか。いわゆる債務者などで脅されてやっ
ているという事である。そういった反社会勢力の
連中も闇勢力の傀儡の一つであろう。

あとは少し変わったアンカリングがあった。
これは中学生か高校生かよくわからないが
少年を使ったものである。ある日、買い物の
帰りに車を運転していたのであるが、途中
で車と並走している自転車を確認した。その
時は少し渋滞していたので、自転車も車と
ほぼ同じ速度であったのだ。そして信号が
赤になって私の車が停まるとまったく真横
につけて停まるのである。私の車は信号機
で停まっている車列の5番目ぐらいで自転車
は路側帯を走っているのだからもっと信号
の手前まで行けるはずである。そしてどう
やらこちらの車の動向を伺うような目線を
こちらによこしてくるようだ。これでこの人間
は意図をもってこちらを尾行しているという
事が確信できた。その後もその自転車は、
追いかけてきて車の進行を妨げるように
車道に、はみ出したりするような挙動をした
りしてニタニタ笑いながら嫌がらせをして
きた。私は小道に入ってから一回停車して
その自転車を待ちうけて注意しようと声を
かけたが、スルーして前方に走り去った。
私は頭にきて、その自転車を追いかけて
その先方を塞ぐように急ブレーキをかけて
停まって進路を塞いだのである。それと
同時にその少年は、私の車を蹴飛ばした
のであった。少年は、車で圧迫されそうに
なったので恐怖でつい車を蹴ってしまった
のだろう。私はその事にはそれほど気を
取られずに、その少年に「俺の車とわざと
並走してどういうつもりだ、この基地外
野郎!」と罵倒したのである。少年は、
なにやら言い訳めいたことを言っていたが、
何を言っているのかよくわからなかった。
そんなやり取りをしている間に後方に他の
車が来たのでせまい道だったものだから
前方の空き地部分に車を移動しようとした
ところ、その自転車少年は、逆方向にターン
して猛スピードで逃げてしまったのであった。
そしてどこへ行ったのかわからなくなってし
まった。そのあと家に帰って自分の車の左前
方部を見てみると思っていたよりも蹴られた
部分が陥没していることに気がついた。何ん
てこったと思ったが、その後、へこみ部にガム
テープを貼って引っ張り元に戻したが、小さな
へこみ傷は残ってしまったのであった。あれ
からああいった工作員のような人間は現れな
いが、ひょっとしたら工作機関のほうで、私が
かなりクレイジーな奴だと認識して控えている
のかもしれない。とにかく腹の立つ出来事であ
った。

クルマへこみ


それと別の車に関する工作であるが、現在でも車
を運転するたびに必ずカルトナンバーの車が現れ
るのである。これはもう人為的だと断定してもいい
だろう。しかしこういった事を被害者以外の人間に
話しても相手にされることはないのである。カルト
ナンバーの車の主は、何かしらの力で無意識で
動かされているのか、それとも確信犯で通信に
よって動いているのだろうか。いずれにせよ被害
者をターゲットにしているには違いない。まったく
くだらないことに時間や労力を使っている。頭の
おかしい連中である。下の画像は先週の8月12日
にスマホで撮影した画像である。いずれも買い物
に車で出かけたときに私の車の前を走っている車
であるが、三台とも同じゾロ目なのだ。一日のそれ
も短い時間の間にこの偶然というのはまず、あり
得ないだろう。しかし集スト被害者にはこういった
ことが起きるのは日常茶飯事なのである。

カルトN1

カルトN2

カルトN3

これからもこの犯罪被害は続くだろう。一生か
もしれない。気の狂った連中だから、いつまでも
続けられるのだろう。人に絡んでばかりで人間
的な成長がない人間たちに違いない。もっと自分
の人生においてやる事はいくらでもあるだろうに
よりによって超馬鹿な犯罪行為がメインである。
闇の連中は人間的な価値観がまるで違うのだ。
人の心を持たない一種の奇形種と言わざるを
得ないのではないだろうか。


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ツイッターを見ているとかなり、怪しいと
思われるロゴマークやらキャラクター、あるい
は何か不吉なものを暗示しているような番組
などが、批判の対象に上がっているのを目に
する。誰が見ても不快に感じるものばかりで
ある。これらは闇側やその傀儡である反社の
組織がわざと人を不快にさせようと思って
つくったものに違いない。今回はそういった
ものを取りあげたい。

まずは、再来年に行われる大阪万博の公式キャラ
クターである。名前がミャクミャク様とかいう
目玉が五つある気味の悪いキャラクターであるが
よくこんなものが国際イベントのキャラとして
採用されたのかと疑問に思う。それも名前
の後に様をつけるという変な慣習を推奨している
ようである。神様の類であるという設定なので
あろうか。ツイッターなどでは、まったく人気
がなく、気持ちが悪いという意見が圧倒的であ
った。以下の画像がそのキャラクターである。

ミャクミャク


大阪府庁や府知事はこんな不気味なキャラが本当
に万博に似つかわしいと思っているのだろうか。
また1970年にも大阪万博があったがこの時の
ロゴが下の様なシンボルマークであった。

EXPO70.jpg


一見すると桜の五弁の花のように見えるが、よく
見ると五つの目玉のようにも見える。当時は気に
もとめていなかったが、今回の五つ目玉の怪人
キャラクターと類似している。ひょっとして何か
しらの意図があったのではないだろうか。
今回の万博のキャラクターを紹介しているサイト
などを見てみると、五つ目の怪人キャラは
1970年の桜形のロゴをデフォルメして擬人化
したというようなことを言っているものもある。
いずれにしても普通の人が嫌がるようなものであ
ろう。
私はこのキャラクター見ると、ヨーロッパ共同
原子核研究機構(CERN)の悪魔的開会式の
セレモニーを思いだす。それが下のような画像で
ある。

3-cern-目


CERNは闇側の組織として人々から怪しまれて
いる組織である。大型ハドロン衝突型加速器は
地震を起こすために開発されたものであるとか、
破壊神シヴァを崇拝しているという噂もある。
そしてCERNの組織のロゴが下のようなもの
なのである。明らかに悪魔の数字666を模した
ものであるに相違ない。

セレンマーク


以上のことから大阪万博は闇勢力と何かしらの
関連があるのではないかということである。
それにしても現在、再来年の万博開催が危ぶまれ
ているらしい。各国のパビリオンがまだ建設
されていないようである。これは大阪府議会
特に政党の維新の会のせいだということのようだ。
大阪府は自分らで対処できないので国に泣きつ
いているという話だ。反社の維新が中心になっ
てやるような万博など、やめてしまったほうが
いいのではないだろうか。国の財源をあてにする
ということならば、それを補充するのは国民の
税金ということになるのである。まったく馬鹿な
連中である。

次は私が住んでいる千葉市の市税キャラクター
である。名前をモリ夫君という名前でコウモリ
のキャラクターだ。コウモリのモリをもじって
モリ夫君なのだろう。このモリ夫君というのも
悪評が高い。ツイッターでは血税を吸い取る
血吸いコウモリということでパッシングされて
いるのである。市税のホームページにはモリ夫
君のこのような自己紹介が載っている。

コウモリ夫

   
   市税の口座振替を盛り上げるために生ま
   れてきたコウモリの男の子。夜行性で
   昼間に銀行で税金を納められないから、
   銀行に行く必要がなくて、納め忘れの
   ない口座振替を利用しているよ。いつも
   ニコニコしてるけど、税金を納めない人
   には噛みついちゃうかも。

というようなもので人を不快にさせるものである。
これについて私は市長に抗議文のメールを送付
した。千葉市には「千葉市長への質問」という
システムがあり、質問の内容がまともなもので
あれば、必ず市長自身が回答する、目安箱のよう
なものがあるのだ。それで不満をぶつけることに
したのである。以下がそのやり取りであるが、
これは2回目のやり取りの内容である。

   千葉市税キャラクターについて質問させて
   いただいたものです。返答ありがとうござ
   いました。千葉市の公認キャラクター紹介
   ではこう書いてありました。

   〉市税の口座振替を盛り上げるために生ま
    れてきたコウモリの男の子。・・・・・
    ・・・・・・・税金を納めない人には
    噛みついちゃうかも。

    というものですが、納税を怠った人に
    噛み付くとは脅迫しているようで誰が
    見てもいい気持ちがしないですね。
    攻撃的でしかも気味の悪いキャラクター
    のように思います。それとモリ夫くんを
    テーマにしたツイッターを見たことは
    ありますか?みんな血税を吸うコウモリ
    だと嘆いています。千葉市民でこの
    キャラクターに好意をもっている人間
    などいないでしょう。それは納税を
    ちゃんとしている人間が見ても同じです。
    むしろちゃんと納税している人間がこれ
    を見ると権威をふりかざされて、納税
    しないと、ただじゃおかないと脅されて
    いるようなそんな感覚を覚えますね。
    市長はこのキャラクターが適切なもの
    だとお考えでしょうか。もし適切である
    というなら神経を疑います。キャラク
    ターを変更する考えは無いでしょうか。
    このようなキャラクターを今後も継続
    されるのかどうか、その一点だけ回答を
    お願いします。

というメールを市長あてに送ったのである。その
答えが以下のようなものであった。

    盛夏の候、ますますご清祥のことと
    お喜び申し上げます。○○様におか
    れましては、日頃より、市政に関し
    まして、格別のご理解、ご協力を賜り
    厚くお礼申し上げます。6月2日付
    でいただいた「市税のキャラクター 
    モリ夫」に関するお手紙を拝見しま
    した。このキャラクターを作った
    趣旨は前回のお手紙に書かせていた
    だいたとおりですが、今回のお手紙
    でご指摘いただいた、公式キャラク
    ター紹介の「税金を納めない人には
    噛みついちゃうかも。」という表記
    は、誤解を生じさせるものと考えて
    おります。○○様にもご不快な思い
    をさせてしまったことについてお詫
    びいたします。ご意見いただきました、
    市税のキャラクターにコウモリを
    使用することについては、見直しを
    検討しております。今後もみなさま
    にとってわかりやすい市税広報を
    進めてまいりますので、どうぞご
    理解いただけますよう、お願い申し
    上げます。最後に、本件 につきまし
    て、回答作成に時間を要し、回答が
    遅くなりましたことをお詫び申し上
    げます。

という返事がかえってきたのである。あまりに
も素直に非を詫びてきたので、驚いてしまった。
無視されるか、お茶を濁してくるかと思ったの
だが意外である。本当に文面通り、実行してほし
いものだ。このように誰とはよくわからないが市
の役人の中にもまた反日の人間がいてつまらない
工作をして日本人に圧力をかけているのである。
千葉の政治は汚職だらけというレッテルがある。
皆で声を上げて刷新するべきであろう。

三つ目はNHKの番組である。これもツイッター
で問題視されて批判の対象になっているもので
ある。番組名が「まやまやポン!」というもので
かなりイカレている内容だと言われている。
この番組は古代のメキシコ文明を探求するといっ
た趣旨のものであるらしい。その番組中で体操し
て踊るコーナーがある。女の子とおっさんの二人
が歌に合わせて踊っているのだが、その歌詞の
内容がまた不気味なのである。その歌詞の一部
が下のようなものだ。

まやまやポン


    「動物と合体 パワーもらうよ」
    「エリートってなんだかいい響きだけ
     ど 負けたら心臓捧げます!」
    「なりたいな なりたいな!天国へ
     パタパタ蝶々さん!」
    「生贄(いけにえ)たくさん見届けて
     きたよ 集団生贄200人!」
    「天国に行きたきゃ楽しちゃだめだよ
     心臓どくどく捧げよう!」

というようなものであるが、かなり不気味で
難解な歌といっていいだろう。古代メキシコ
では、こういった生贄の儀式があったのだろ
うか。また具体的に集団生贄200人とか言って
いて、どこかで犠牲になっている人間が実際
にいるのかと勘ぐってしまう。
この「まやまやポン!」という番組は夜の
22時50分から放送ということで子供
番組ではないというが、再放送として昼にも
放送されるというから、子供でも見れてしまう
のである。教育上よろしくないということが
言われている。ネットではこれは子供の人身
売買で臓器を扱っている悪魔崇拝者の存在を
暗示しているのではないかということも言われ
ているのだ。こういった歌詞がまかり通る
NHKの体質も異常ではないだろうか。反社
会的放送局だと言われても仕方があるまい。
NHKはこれからもこうやって日本人を挑発
しながら、高い視聴料をとっていくのだろう。
個人的には、NHKは、いらないと思っている。
NHKは日本人が運営している団体ではない
とさえ思っている。

以上はツイッターで物議を醸している批判対象
であるが、ツイッター自体も何やら不穏な雰囲
気がし出してきた。ツイッターのロゴが青い
鳥から”X ”というロゴに変更されたのである。
これも物議の対象になっている。一見なんの
変哲もないロゴのアルファベットであるがこれ
を鏡対象で写すとフリーメーソンのロゴになる
という説が浮上している。
ツイッターはイーロンマスク氏が買収して健全
化がなされたというような話であったが、本質
的には闇側の人間なのであろうか。
イーロンマスク氏は自分の会社でスペースXと
いう航空宇宙メーカーを持っている。そこから
とってきたのだろうか。それにしてもフリー
メーソンのそれと似通っている。皆さんはどう
思われるだろうか。

ツイッターX


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ユダヤ資本勢力の一部が人類に災を目論む闇勢力である
とするならば、世界各国の政界で政策という名のもとに
戦争やら悪政を行っているユダヤ人がいるということは
明確である。今回はそういった話をしたい。

ウクライナとロシアの話になるが、ウクライナの現
大統領のゼレンスキーはユダヤ人である。ユダヤ人は
どの国にも紛れこんでおり、一定の地位を得ているので
一国の大統領になることもあるのだろう。しかしこの
ゼレンスキーは西側のユダヤ資本の密命を帯びているに
違いない。ゼレンスキーの使命はロシアと戦争をする
ことより、戦争を泥沼化してロシア国内の戦争
による厭世感を蔓延させ内紛を誘発させ、プーチン政権
を崩壊させることであるに違いない。プーチン政権さえ
倒してしまえばロシアを自由市場化しユダヤ資本が
容易に入り込んでロシアを牛耳ることができるという事
である。ゼレンスキーはその台本を遂行する監督といっ
たところだろう。ウクライナに住んでいる従来のウクラ
イナ人は、NATO加盟については、それほど執着している
わけでもなかったと思う。しかし大統領がNATO参加と言
ってしまい、ロシアが軍事進攻をしてきたので、戦うしか
なかったのである。ウクライナという母国が無くなるかも
しれないという危機感から徹底抗戦という行動につき動
かされているにちがいない。その抵抗力はかなり強く
ロシアが手こずっているのも無理はないということなのだ。
またロシアのプーチンはウクライナのことをネオナチと呼
んでいるがこれはどいう事だろう。ドイツのナチスが
ウクライナと関連があるのだろうか、と思っていたが、こ
れにはわけがあるらしい。第二次世界大戦でドイツは
連合国に敗れて敗戦国になり東西に分裂させられたが
その時に多くの科学者や諜報活動員がアメリカとソ連
に流出したという。科学の分野で言えばミサイル、ロケ
ット開発である。これはのちの米ソの宇宙開拓競争に
つながった。そしてドイツでスパイ技術を研鑽体得した
者も両国に流れ、かたやアメリカのCIAに吸収され、
かたやソ連のKGBが吸収されたということである。ゆえ
にどちらの諜報機関もナチスのスパイ手法が多分に用いら
れているということなのだ。プーチンはウクライナ政府を
ネオナチと呼んだが、それはアメリカのCIAを指しており、
ゼレンスキーはナチス由来のCIAの犬といった意味で
そう言っているのだと思われる。CIAはユダヤ資本の
巣窟である。そういった事情でプーチンは嫌悪感からネオ
ナチと言い放ったということなのだろう。

第二次世界大戦ではドイツのナチスはヨーロッパの国々に
進攻を開始し始めた、と同時にユダヤ人の弾圧も行われて
いた。危機感を感じたイギリスの首相チャーチルは、アメ
リカに参戦するように打診した。このチャーチルという
人物はユダヤ人でこそなかったが若い頃からユダヤのロス
チャイルド家と蜜月であり、ロスチャイルドの代理人と
さえ言われていた人物であった。ロスチャイルド家がチャ
ーチルをイギリスの首相の座に押し上げたと言っていいだ
ろう。そういう立場なのでユダヤのロスチャイルドを守る
という裏の名目とヨーロッパを守るという表の名目の二つ
の大義で戦争に勝利しようとしたのである。このチャーチル
が政権の座についた時点で国内の反ユダヤ勢力も一掃され
たといわれている。ユダヤの政治家と言ってもいいような
人物だ。第二次世界大戦のヨーロッパの戦争のかたがつき、
残るは日本とアメリカの太平洋戦争の決着ということに
なるが、これも日本への広島、長崎への原爆投下で終結
することとなる。終戦の年は1945年であるが、第二次
世界大戦のこの年の4月まではルーズベルトという人物が
大統領であった。しかし同月に死去してしまう。その後継
にトルーマンという人物が副大統領から繰り上げで大統領に
なった。この人物こそが日本に原子爆弾を落とすことを
承認したユダヤ人大統領である。先任のルーズベルト
大統領の死はかなり不自然であったという。死因は異常な
高血圧による広範囲の脳出血ということであるが、暗殺さ
れたのではないだろうか。考えるに日本に原爆を落とした
いがために大統領を暗殺して自分が大統領の座にすわった
という事である。ユダヤ人からすればドイツと連盟を組ん
で敵対していた国なので危険視するのは当然なのかもしれ
ない。それとこの人物はKKKという団体に所属していた
ようである。KKKとは黒人を弾圧するためにつくられた
秘密結社である。トルーマンという人間は白人至上主義者
だったようで有色人種を嫌っていたようだ。ゆえに日本人
も目の仇にしたに違いない。
さらに、このトルーマンという人物がつくったのが
CIA(中央情報局)とNATO(北大西洋条約機構)
だというから恐れ入る。 世界に裏の情報網を張りめぐらせ
また世界を二分するような対立軸もつくっておくという
ユダヤ資本が有利になるような体制を確立させているのだ。
このように戦中戦後の世界情勢にはユダヤ人の不穏な影が
見え隠れしているのである。

近年でユダヤ人、あるいはユダヤ人と関係が深いと思われ
る政治家で悪政をおこなっている政治家は多いと思うが、
アメリカのバイデン大統領なども軍需産業のユダヤ資本
企業などと蜜月だということもよく言われている。ウク
ライナに相当の数の軍事支援をしているようだが、その
何割かは日本から吸い上げた金であろう。
またフランスでは暴動が起きていてすごいことになって
いるようだ。ネットなどではデモ隊と機動隊がやりあって
いたり、車が燃えているような映像もあり、内紛状態の
ようだ。しかし日本のメディアは、あまり取り上げない
ようである。デモの理由は当初は年金の問題だったようで
支給開始年齢を62歳から65歳に引きあげたことが民衆
の反感を買ったようである。それを決定したのがエマニュ
エル・マクロン大統領であった。またその後、警察官によ
るアフリカ系の少年の射殺の問題も火をつけて抗議活動が
さらに燃焼しているようである。フランスはアフリカや
アラブの移民問題が深刻化しており、警察官も神経質に
なっているようだ。移民の犯罪も多いのである。
その少年も車の違反で職務質問されて逃げようとしたとこ
ろ射殺されたが、ひょっとしたら犯罪を犯していた
から逃げようとしたのかもしれない。それでもマクロン
大統領をつるし上げることができるなら、なんでも理由
にして抗議活動をするといった民衆の風潮ができてしまっ
ているということなのだろう。
それほどマクロン大統領はみんなに嫌われているのである。
また一般市民の税金を上げるが富裕層には減税するといった
ようなやり方は日本と同じようである。そしてEUが推して
いる移民受け入れの推進も堅実に守り、どんどん移民が
流入しているので治安が悪くなっているのである。
当のマクロン大統領だがこの大統領の背後にもユダヤ資本
の影がある。マクロン大統領はもとはロスチャイルド銀行の
投資顧問業務をやっていた人物であったという。ゆえに
国民目線で政治をやっているのではなく、富裕層や大企業
に忖度した政治をしている事を国民に見透かされているの
だろう。そういったことで国民が怒りをあらわにしている
のではないかと思われる。

あともう一人同名のエマニュエルという人物が日本駐在
大使として日本にいる。フルネームをラーム・エマニュ
エルといいユダヤ人である。この人物こそがLGBT法案
を岸田総理にかなり強く進言した人物だ。圧力をかけ
てユダヤ資本勢力の意志を日本の総理大臣に伝えたのだろ
うか。もしそうだとしたら日本の総理大臣はユダヤの下僕
のようではないか。本当に馬鹿にされているとしか思えない。
自民党内でもLGBT法案に反対する者のほうが多かった
という。それでも、岸田総理大臣の一個人の意見で法案を
通してしまったようだ。日本の最高位の人間がこの有様で
ある。きっと暗殺未遂の脅しが効いているに違いない。
日本は政権をかえないと没落してしまいそうだ。
このエマニュエル大使はシオニストであり、父はもとイス
ラエル右翼民兵組織のメンバーであったという。その息子
のエマニュエルも攻撃的で政治家となってからの、あだ名
は「ランボー」と言われていたようだ。こういった性格が
ユダヤ資本勢力の目に留まったのだろう。アメリカ政府の
重要ポストに据え置かれることになったのである。
いずれにせよLGBT法案などべつに要らないだろう。
本当に進めたいのは闇勢力だけである。ただ世間を混乱に
陥れるだけのゲテものの類にしか思えない。しかしこういう事
を言うとすぐにレイシストだとか言われるのだ。全く馬鹿
げた世の中である。

以上はユダヤ人やユダヤ勢力と関系が深い政治家である。
こういった政治家は今回あげた人物の他、まだまだたくさん
いると思われる。そんな人間が政治を動かし一般の
人間を苦しめている。悪魔化した少数の人間によって
人類のほとんどが蹂躙され人権が踏みにじられているのだ。
闇側の連中はすべて業火で焼き尽くされるべきだろう。そう
でないと人類は滅亡してしまうのである。世界中の人に早く
その真実に気づいてほしい。


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