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[2015/06/06 Sat]
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kurosuisenさんへ > ご返事有難うございます。
> 以下に私の考えうる推測を述べます。
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> 被害者を追尾しながら、現被害者環境内の他生物に衛星経由及び電離層反射を利用し遠隔からの脳波の送受信及び解析を出来る機器。または身体的攻撃も可能であり、これらの機器に、特化されたアルゴリズムから造られた自動プログラムを内蔵し知能化された量子コンピューターが接続されている。
> 被害者の五感の微細な部分にでも、他者の異常行為を認識させられ、タイミングは誤差を生じることなく可能であるが、意図的に調節するときもある。被害者の精神的、肉体的ダメージのデータは常時計測され、段階的に発展するようプログラムされている。被害者どうしの離間、社会への情報拡散抑止にも脳波制御が自動的に稼動している。集ストと身体攻撃はセットと言うよりは同一経路を使用しているということになる。従って被害者は因果律の上に生きることが困難となり、傍観者は何ら不自然さを感じることなく、被害者は人生を破壊される。プログラムは着々と稼動しているだけで、残虐非道などの観念は、そこには意味を成さないのです。
>
> 真実がこうでないことを祈るばかりです。
kurosuisenさんへ
おっしゃる通りです。量子コンピュータの事は次のブログの記事で少しふれてみたいと思います。
この犯罪の緻密さは大容量のコンピューターでなければ実現しないものだと思います。
これらを操るのは余程大きな組織か国家レベルだという事ですね。恐ろしい事です。
ネズキン
[2015/06/06 Sat]
URL // nezukinｇ #0V.vr022
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[2015/06/07 Sun]
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テスト
[2015/06/12 Fri]
URL // kkytea #-
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