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集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害者は
常時監視されており、どこへ行っても、その
監視から逃れることはできない。いったいどの
ようにして追跡しているのだろうか。また
被害者に音声を聞かせたり、身体のモニタ
リングを行ったり、感情操作や病気の誘発など
も遠隔によってできるという事も言われている。
今回は、その謎について、ある記事をもとに
考えてみたい。その記事は多くの集スト被害者
のブログでよく引用されているものであるが、
さらに詳しく読み解いてみたいと思う。

    ロバート・C・G博士・ ミシガン州
    アナーバー ・国家安全保障局(NSA)
    臨床心理学者はマインドコントロール
    の人間と憲法上の権利の侵害に関与
    している。彼は世界的に想像もでき
    ない残虐行為を犯している。博士
    は罪のないアメリカ人と他のグロー
    バルな市民に対する秘密の心理戦争に
    関与している。彼は精神工学(サイコ
    トロニック)攻撃の開発者である。
    それは非常に高度で目標の何千もの
    自殺を誘発することを目的とするマイ
    ンドコントロールのシュールな形で
    ある。マインドコントロール技術は
    遠隔的神経監視(リモート・ニュー
    ラル・モニタリング=RNM)として知ら
    れる。その技術は脳内音声(ボイス・
    トゥ・スカル=V2K)送信するために
    衛星配信の極超長波(ELF)を使用
    する。これは統合失調症(精神分裂病)
    の症状を生成する。ELF無線信号は海洋
    の表面下深くの海軍潜水艦が通信する
    のに使う。これらの周波数は地球上の
    どこにいてもターゲットを特定する
    ことができ、水・岩・コンクリート・
    他の高密度物質を透過することが
    できる。脳はニューロンで構成され
    低電流で駆動されている。非接触アン
    テナで交信する多くの昆虫のように
    人間は無線トランシーバーと通信で
    きる。それぞれ私たちは固有な遺伝子
    コード(DNA)を持つのと同様にそれ
    ぞれ私たち自身の別々の無線周波数を
    持っている。その周波数を見つけ出し
    テロ技術者は脳に直接通信することが
    できる。

NSA(国家安全保障局)のロバート・C・G博士
という人物が人工衛星を使って人間に生体通
信を行うという実験をしたという事を言っているよ
うである。この人物こそが脳内音声、思考盗聴、
マインドコントロールを遠隔にできるように
した考案者ということなのだろう。まさに悪魔
のような所業ではないだろうか。人間は極超長
波電磁波で被害を受けると言っている。20Hz
とか30Hzなどで加害ができるというのだ。
人間の知覚に関する電気的周波数はそれぐらい
だから、有効なのだろう。
また個人の電気的波長の違いにより、個人を
特定、位置も割り出すことができるようである。
個人のDNAの電気的波動の違いが決め手に
なるということなのだ。つまり、ひとりひとり
の電気的固有振動数の違いが指紋のように千差
万別だということなのである。DNAが全員
ちがうのだから、そこから発せられる電気的
周波数のすべてちがうということだ。
人間はニューロン(神経単位)で構成されて
いて回路のように電気が流れているので、アン
テナになるということも言っている。また
この方法で感情操作もできるようで自殺者も
多く誘発できると言っているのだ。恐ろしい
ことである。

    博士は犠牲者の拷問の原案を作
    った開発チームの一部である。
    彼はアナーバー退役軍人病院で臨床
    心理士として働いた。そこで彼は第二
    次大戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争の
    捕虜をデプログラミングした。(デプ
    ログラミング=信念・信仰を強制的に
    やめさせること。強制改宗・洗脳・
    逆洗脳)彼はこれらの捕虜のデプロ
    グラミングでマインドコントロールの
    拷問テクニックの秘密を学んだ。その
    後1980年代に彼は一般的にスターウォ
    ーズ計画と呼ばれる戦略防衛構想で働
    くよう採用された。彼はすでにモバイ
    ルマイクロ波の三角測量方式送信に関
    する陸上のマインドコントロール実験
    に関わった。彼と技術者のスタッフは
    犠牲者を隔離し自宅に向けて無線信号
    をビーム輻射する。現在信じがたいほ
    どこれらの攻撃は衛星経由で配信され
    ている。

博士は戦争における拷問の専門家であったよう
である。そのためのいろいろな実験をしたのだ
ろう。彼はモバイルマイクロ波の三角測量方式
送信というものを使用したと言っている。この
三角測量方式送信というものは、いったいどの
ようなものなのであろうか。調べてみた。
まず基本的に人工衛星のことについて述べたい。
人工衛星は地上への通信機器であるが、我々
が思っているような概念とは違うようだ。
一般の人はGPS衛星は"自分が今どこにいるの
か"という位置情報を直接送ってきたり、GPS
受信機の位置を逆探知でき、GPS衛星とGP
S受信機は相互に通信をしていると思って
いるようであるが、そうではないのだ。衛星は
ただ自分の位置(衛星の位置)を知らせるため
にだけ電波を発信しているだけなのである。
それではどうやって地上の携帯やらカーナビの
受信機が位置を確認できるのか。それはまず
上空の3つの衛星が発信している電波をスマホ
などの受信機が受けとる。そしてその3つの衛星
の各々の位置から受信機までの距離を測り、
それをもとに受信機自身は位置を割り出している
のである。つまり衛星自身は自分の位置の方角
と距離を受信機にデータとして送っているだけな
のだ。受信機はそのデータを計算して3角測量
方式送信で自分の位置を特定していることになる。
測量の3角法の方法と同じなのである。
また人工衛星でなくとも地上のスマホ基地局が
3ヶ所あれば、同じことができるのだ。
あとスマホと衛星とが通信の際に使用する通信
の周波数であるが3ギガヘルツから30ギガ
ヘルツだそうであるが、人間の知覚神経と人工
衛星が通信をする場合は極超長電磁波である。
20ヘルツとか30ヘルツなのだ。この電磁波
の性質は長距離飛ばしてもあまり減衰しないと
いう事とマイクロ波などよりエネルギーは少な
くて済むという利点がある。しかし送信する
データ量がかなり小さくなるという。その通信
速度は、かなり遅く、パソコンで例えるならば、
3文字を打つのに15分かかるのだそうだ。
という事で極超長電磁波を発信する3つの人工
衛星が時間をかけて、個人の位置特定や身体、
精神に悪影響を与えていることになるのでは
ないだろうか。人間の体は自ら人工衛星から
発せられている電磁波を拾っているのだ。我々
は、はるか上空の人工衛星と対峙しているので
逃れようもないわけである。

    マインドコントロールの拷問に加えて
    彼らは鼠径部(性器)その他への肉体
    ショックを遠隔配信で生成する方法を
    開発した。この拷問の第三の構成要素
    はホログラフィック・プロジェクショ
    ンと可聴音響プロジェクションを含む。
    電子ハラスメントの第四の構成要素は
   「ギャング・ストーキング」を含む。
    これはコミュニティー協同のストーキ
    ングと隣人のスパイ行為の現実の出来
    事を含む。しばしばギャングストーカ
    ーには電子盗聴装置・赤外線探知装置・
    エックス線透視装置・高エネルギー
    マイクロ波パルスを発射する指向性
    エネルギー兵器の装備が協同して支給
    される。ガン博士は国家安全保障局の
    秘密の部隊に関与している。部隊は
    人間に対する権利、または憲法上の
    権利を考慮せず工作員はナチ・ゲシュ
    タポ要員のように活動する。これらの
    攻撃の最初の報告はミシガン州の至る
    所とカナダ国境コミュニティーに
    浮上した。ミシガン州は国内でこの
    種の電子ハラスメントを非合法化する
    法律を制定した唯一の州である。
    ミシガン州エイダに本拠地を置く
    アムウェイ財団は準政府的国内拷問
    グループに資金援助する多くの右翼
    団体の一つである。アムウェイの
    創業者はミシガン州兵のハイブリッド
    な子孫としてブッシュファミリーの
    いわゆる新世界秩序の最大の貢献者で
    ある。アムウェイはねずみ講・マルチ
    商法(ピラミッドスキーム)の下部
    文化を脱出しようとする人々の間で
    悪名高い。これらの攻撃の標的は、
    しばしば仲たがいしている家庭のパー
    トナー、ユダヤ人、黒人、女性、
    障害者、内部告発者、犯人と市民正義
    を求める人々、薬物やアルコール中毒
    の地元の「堕落者」である。博士
    と彼の妻リア、ウォッシュテノー郡
    委員会の共同議長は地元のホームレス
    救難所プロジェクトに関与している。
    彼は数多くのホームレスの人々に心理
    学的インタビューを行って彼の実験の
    主題で情報を利用する。ロバート・C・
    G博士は発見されない人権侵害者で
    ある。

まずホログラフィック・プロジェクションと
可聴音響プロジェクションという言葉が出て
くるが、たぶん幻覚装置と幻聴装置のことで
あろう。これらは遠隔配信ができると言って
いる。また集団ストーカー被害者は隣人に
よって様々な電磁波の攻撃を受けているという
ことを言っているようである。
この文章からすると、ミシガン州から電磁波
攻撃は始まったというように捉えることがで
きる。近代のテクノロジー犯罪の先駆けという
事なのだろうか。ミシガン州はテクノロジー
犯罪の実験場だったということになる。
それゆえにミシガン州は電磁波犯罪が頻発
して、アメリカの州で唯一、電磁波ハラスメント
を法律で禁止した州という事になったのかも
しれない。アメリカの国家安全保障局が、こん
な実験をして市民をモルモットにしているという
ことは許されないことである。国の一機関に
秘密部隊が存在していて暗躍しているという事
は恐ろしい事だ。 アメリカは酷く闇が深い
と言わざるを得ない。それは日本も同じかも
しれないが。
またミシガン州には、悪名高いネズミ講の
企業のアムウェイが存在しているという事だ。
この企業がハラスメント犯罪の資金を準政府
的国内拷問グループに提供していると言って
いる。本文中で言っている準政府的国内拷問
グループとはDS(実質的な権力を持つ闇政府)
のことであろう。そして博士はミシガン州
において、いろいろな人種や立場の人々に
会って実験の成果がどうなっているのかをイン
タビューしているのだ。まったく厚顔無恥な
人物である。万死に値するだろう。
また本文中にはアムウェイという企業の名が
出てくる。アムウェイは日本でもネズミ講の
詐欺企業として有名である。私も知人から
誘われたことがあった。その知人は、ある事業
に参加しないかと私を誘ったのであるが、その
詳細や団体名を一切言わなかった。途中でおか
しいと思ったので断ったが、あとでそれが
アムウェイだとわかったのだ。そういうふうにして
連中は自分らの巣に獲物を誘い込み、懐柔しよ
うとする人たらしなのである。債務者をどんどん
増やして肥えていく悪徳企業なのだ。本当に胸糞
が悪い。アムウェイが集団ストーカーの資金源に
なっているというのは意外ではあるが、こういった
危険団体が野放しにされているという事を顧み
れば、背後に大きな権力がついているという事も
納得できよう。宗教の創価や統一教会などと同じ
である。

人工衛星発せられた負の電磁波は、ものによっ
ては大衆の感情まで支配しているかもしれない。
コロナ騒動などで、コロナウイルスを過剰に
怖がったり、ワクチンを鵜呑みにしたり、
マスクを絶対はずさなかったりといった現実を
見れば、感情操作されていると見てもいいの
ではないだろうか。この先、政府が国民に左を
向けと言ったら左を向き、右を向けと言ったら
右を向く、そんな完全な服従心が電磁波ででき
てしまったら終わりである。そうなる前に何とか
しなければならない。それには何としても科学
的な立証で犯罪を暴く必要があるのだ。


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