ディープステイトを日本語に直訳すれば深い所
にある国家という意味になるだろう。アメリカ
国家の裏の奥深くに潜んでいる権力である。
私はいつも闇勢力と言っているが、このディー
プステイトも言い方が違うだけで同じものかも
しれない。悪魔の支配勢力には違いない。
日本の国家はこのディープステイトにいいよう
に使われて疲弊して国力を奪われていると言って
いい。こういう事を言うと陰謀論だと言う
輩が現れるが、そんな事を言っていれば、国を
ボロボロにされて潰されるだけである。多くの
人々は世の中が善行で成り立っていると思い込ん
でいるが、それは見当違いだ。ほとんどの国民は、
お人よしで盲目である。
戦後の日本の政治において過去何人かの総理大臣
が目まぐるしく替わって政権を担ったが、結局
どの総理大臣もアメリカのディープステイトには
逆らうことができずに、今日にいたっている。
前に私のブログで日本政府が気味の悪いことばかり
すると言ったが、コロナ遺伝子ワクチン、
コオロギ食、LGBT、ムーンショット計画などは、
ディープステイトの押しつけであろう。このよう
な事は普通の人間なら考えもしない事である。
日本の政治家が自ら考えたものだとは到底思えない
ものだ。現政権の岸田首相にしても、こういった
事を思いついてやるほどの奇人にも悪人にも見え
ない。また過去に他党が政権を担った時も、ディー
プステイトに対する対応は変わらなかったのである。
となれば、どの人間が政権を握っても根本的に何か
しらの足かせが働いているとしか考えられない。
そのため自由に身動きがとれないということなのだ。
それでは、なぜ日本の政治家が、これほどまでに
言いなりになっているのだろうか。言うことを聞か
ないと殺されるからだろうか?
私は日本の存亡に関わるぐらいのレベルの事情で
脅迫されているように思えてならない。そういった
ことを前からずっと考えていた。しかし最近その
事を裏づけするような記事を目にしたのである。
スノーデンという人物を覚えているだろうか。
元CIAの局員であり、亡命してアメリカ(ディープ
ステイト)の秘密をいろいろ暴露した人物である。
彼はこう言っているようだ。
日本の 原発は 人質に取られている。
アメリカ(ディープステイト)に 反旗
を翻した場合、日本の電力は一斉に遮断
し同時に原発を核爆発させるという意図
がある。
ということであるが、現在日本には各地に原発が
あり,その数は54基である。これがすべて爆発
したら日本は壊滅状態になるのではないだろうか。
日本の原発の施設は、その多くが日本の
企業の他、アメリカの企業が建造に加わっている。
またどういうわけか、全ての原発の安全管理は
イスラエルの会社が行っているのである。
その企業名はイスラエルのマグナBSP社であり、
その正体はモサド(イスラエルCIA)だと言われ
ている。東日本大震災の時、福島第一原発の
安全管理を担当していたのがこの会社であった。
なぜ外国の一企業、しかもイスラエルなのか全く
不可解だ。こういった事から、原発は事実上、
ディープステイトの支配下であると言っていい
だろう。 原発が日本に数多く存在するのはひょ
っとしたら爆弾の設置という意図がディープ
ステイトに初めからあったのではないかという
ことだ。被爆国の日本が、いまだに核の脅威の
中にいるということはなんとも皮肉なことである。
そんな脅しの中で日本はそのディープステイトの
無理難題の要求を呑んできたのである。日本の
郵政民営化もその1つだ。その始まりはアメリカ
がイラクに起こした湾岸戦争であったという。
あらましは次のような事だったらしい。
ことの発端はアメリカとイランの石油に関する
確執であった。この両国は敵対していたので
ある。そして同時期にイランと敵対していたの
はイラクであった。これは主義的な対立であった。
そしてイラン=イラク戦が起こったのである。
この時、アメリカはイラクを支援したのであった。
その後対イラン戦争でイラクは、財政が悪化して
しまったのでクウェートの石油資源を狙って侵攻
することにしたのである。この事はアメリカも
了解済みであったという。しかし、いざ侵攻を
開始するとアメリカが急に態度を変えて、
イラクを侵略者呼ばわりし、クウェートを支援
すると言い出したのだ。そしてアメリカが主体と
なった多国籍軍が編成されてイラクを攻撃する事
になったのである。これが湾岸戦争である。当時
は日本もPKOで参加していた。そしてイラクは
クウェートから撤退したのである。結局イラクは
アメリカによって踊らされていただけだった。
その後イラクのフセイン政権はアメリカによって
倒されて民主化され、ユダヤ資本が流入すること
になったのである。
さらに、その湾岸戦争で今度はアメリカが財政
困難になったという。当時の大統領はクリントン
であったが日本にどうにか金を調達してくれと
いい出したのだ。そして郵政民営化しろと要求
しだしたのである。郵便事業は国の公的機関なの
で郵便貯金は投資の対象として使用してはならな
いという規約があった。しかし民営化してしまえ
ば、そんな決まりごとは無効である。アメリカは
その郵貯の金でアメリカ国債を日本に買わせた
のだ。当時の総理大臣はアメリカの犬と
呼ばれた小泉純一郎であったが、なかば強引に
郵政民営化は実行されてしまったのである。
結局、日本はアメリカの戦争の尻拭いをさせられ
て散財をさせられたということなのだ。
この時、買ったアメリカ国債は30兆円、現在
であれば100兆円だとも言われている。
またアメリカ(ディープステイト)はこういった
日本に買わせた国債を日本の政治家が売りたいと
言うと必ず報復するのである。
元総理大臣の竹下登氏や橋本龍太郎氏、それから
元大臣だった中川昭一氏などが、米国債を売りた
いと口にしたので暗殺されたようである。
竹下氏の話は前にブログ記事したが、ネット上
では拉致されて雪山の中に放り出されてヘリで
追いかけまわされたという話があるが、ディープ
ステイトならやりそうである。また中川氏は
記者会見時に酩酊状態になり、信用を失った後に
自殺したということになっているが、これも
ディープステイトが何か工作したのだろう。
逆らう者は誰だろうと生かしておかぬというディ
ープステイトの鬼のような執着心がうかがわれ
て恐ろしい。
あともう1つ、アメリカ(ディープステイト)が
関わっていて日本を脅しているように思われる
事件がある。日航123便事故である。
日本航空123便墜落事故は、1985年8月12日に
起こった。場所は群馬県の御巣鷹山で死亡者は
520人という大惨事となったのである。
この事故は謎が多い事故として有名で、いろ
いろな憶測が飛びかっている。
まず123便が消息を絶って初めにその残骸機体
を発見したのが、横田基地の米軍であったようだ。
しかし発見して救援をするかと思いきや何もせず
引き返してしまったという。これには自衛隊
がその必要はないということを告げたという説
がある。また事故現場には不審な点がいくつか
あり、乗客の遺体が二度焼きされていたり、ガソ
リンの匂いがしたなどがある。生存者の口を封じ
るための殺人が行われていたという説だ。
それと123便が墜落する前にその機体を追尾
していた自衛隊のファントム機が目撃されている。
また墜落現場の近くの学校の子供たちが真っ赤な
飛行機を目撃しており、それはミサイルではない
かとも言われている。ネット上の記事の多くは
憶測として自衛隊のミサイル誤射による撃墜の
可能性を示唆しているようだ。自衛隊の誤射か
ひょっとしたら米軍の攻撃かもしれない。証拠
と呼べるほどの確証が得られないのでなんとも
言えないが、ディープステイトがシナリオを書い
て大事故になるように誘導したのであろう。
闇側は直に攻撃をしないでも人為的ミスや錯覚
で大災難をつくり出す事もできるのである。いず
れにしても残酷なことをする連中だ。
この事故をなぜ連中が起こしたかという理由も
色々説があるが、一つはアメリカが提唱していた
プラザ合意というもの。これは一口で言うと
アメリカの膨大な財政赤字を是正するために、
アメリカのために主要先進国が通貨を介して
犠牲になる合意である。これにより1ドル240円
台前後だった為替レートが、1年後には150円台
になるという、急激な円高が始まり、日本の
製造業は壊滅的打撃を被ったのだった。つまり
ディープステイトが日本をプラザ合意に従わせる
ために起こした脅しの事故だということである。
二つ目はこの123便にはトロンという日本の
会社の技術者が17名乗っていたが、その技術者
の抹殺のためだという説。トロンという企業
はコンピュータのOSを開発している企業で
当時マイクロソフトのOSより先進的だと言われ
ていたのだ。これを良く思わなかったディープ
ステイトが飛行機事故で彼らを抹殺したという
憶測である。これも充分、動機にはなるだろう。
このトロンがOSでコンピュータの分野で台頭
していたなら、現在のビルゲイツなどは大きな
顔はしていなかったかもしれないのである。
これらが航空機事故を起こした理由だと言われて
いるが、両方とも正解なのかもしれない。つまり
一石二鳥を狙ったということも考えられる。
以上のような脅しをディープステイトは日本に
対して行ったのであるが、現在も続いていると
思われる。金の海外へのばら撒きやら、危険だと
思われるようなワクチンの大量購入。軍事の
ための増税はアメリカから兵器を買うためなど
いろいろ散財させられているのだ。
もし日本の政治家が脅しに屈せずにディープ
ステイトの要求をつっぱねれば日本は健全化
されるに違いない。
それにしても原発が脅しの原因になっているなら
原子力発電はやめてもいいのではないだろうか。
それより、まだ核を持っていたほうがましなの
かもしれない。しかしアメリカに作らされたで
あろう非核三原則があるので身動きはとれない
状況ではあるには違いない。まことに窮屈な立場
である。
今後の日本には、こういったアメリカのディープ
ステイトのしがらみを気にせずに猛進してくれ
る政治家や党が台頭してくれることが望ましい。
はたして将来そういった頼もしい新風が吹いてくれ
るのであろうか。
にほんブログ村追記
日航123便の事故について気になったの
で、もう少し調べてみた。するとあるサイト
にかなり詳しい真実に近いものが掲載され
ているものがあった。
それによると、自衛隊が訓練時に誤射した
ミサイルが123便に激突したとある。その
ミサイルとされる色が濃いオレンジ色であり
墜落現場に近い学校の子供達の証言と
一致するのだ。どうやら海上にいた自衛隊
の護衛艦まつゆきがその日、訓練をして
おり間違って発射されたという可能性が大
なのである。そのオレンジのミサイル(無人
標的機)の写真も公開されている。さらに
奇妙なのはその日以来、自衛官の自殺が
急増しており年間90名が亡くなっていた
という。自殺率が例年の73%アップという
ことらしい。どう考えてもおかしい。口封じで
抹殺されたのであろうか。
これらの事から、自衛隊の誤爆のスキャン
ダルをディープステイトが知り日本政府に
対して脅しのネタに利用したのではないか
ということが推測されるのである。もちろん
ディープステイトがすべて工作して誤爆する
ように誘導、お膳立てしたということだ。
興味のある人は下記のブログサイトを御覧
になっていただきたい。
https://yukilifeblog.com/darkness_of_nikko_aircraft_crash_1