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世の中を、賑わせる事件には犯人の人格が
変貌してしまったことで凶悪犯罪になる
ものもあるようだ。
これらの人間は一体どうして我を忘れたよう
な行動をとってしまうのだろうか。
私はずっと考えていた。 人が人格を変貌
させる仕組みとは一体なんなのであろうかと。
今回はその仕組みというものを考えてみたい。

現代は次から次へと凶悪な事件や不可解な
事件が発生するが、その犯人はもとは真面目
だったり優しい性格だったりすることも稀で
はない。
こういった人間が単純に闇落ちしたり行動
が異常になったりするということはちょっと
考えずらいのではないのかと思うが、現実
にはそういった人間は存在しているのである。
例えば、このブログでも記事にしたが、元
千葉市議会議員の人間が犯した家族4人殺傷
事件。この人物は正義感が強く、ある問題で
自分の居た党を離党してまで信念を貫こうと
していたがそれ以降、精神的に異常をきた
したと言われている。逮捕直後の連行される
際には笑っていたという。
また多くの人の記憶にある、布団叩きオバ
さんなども、事件前は、温厚で親切な人柄の
人物であったが、近隣住民と揉める事態と
なり、大声で喚き散らすという挙動にいたっ
た。ネットでは周りの家が皆、創価学会で
意地悪をされていたという話である。
このオバさんも裁判の時、法廷内で笑って
いたという話がある。その後オバさんは
どうなったかというとラッパーのような衣装
で町を練り歩いていたという噂だ。

いずれの話にせよ、精神をやられているよう
に見える挙動が見受けられるようだ。
これらの事件でなくとも、何らかの凶悪事件
の犯人が捕まり、捜査員に連行されるテレビ
のシーンで、ニタニタ笑っているのをよく
目にする。これらの人間が人格が変貌して別
の人格になってしまっているのではないだろ
うかと思ったのは私だけだろうか。

話は少し変わるが、皆さんも睡眠中によく夢
を見るだろうと思うが、その夢の中で自分が
本来の自分ではなく何かの物語の主人公を
演じていて自分が疑いもなく、その役に成り
きっているような夢を見たことがないだろ
うか。まさに人格の変貌である。
また夢の中で自分は少し高みに居て、見下
ろしている先に、もう一人の自分がいて勝手
に行動しているのをずっと見ている、そんな
夢の体験をした事はないだろうか。
これは客観視であり行動している自分は自分
ではないので、何をしていても他人事のよう
にしか思わない。観客のような感情なので
笑ったとしてもおかしくないのである。


闇側が仕掛ける精神的な工作は鬱や統合失調
症やらアスペルガー症候群やら引き篭もり
などがあると思うが、それに加えてもう1つ
”離人症”というものが精神病医学ジャンル
において存在するということを最近ネットを
見て知った。
この離人症というのは、自分自身に対して
現実感が無くなるといった症状の精神疾患
らしい。前述した夢の中の自分のような、
そんな存在の自意識なのだそうだ。
その離人症の記事を下記にその抜粋したので
御覧いただきたい。

    離人症とは、周囲の出来事や人、
    自分自身などに対して現実感が
    なくなり、自分の感覚が普段と
    異なると感じる症状を示す病気
    です。離人症は10代から20代で
    の発症頻度が高い とされてい
    ます。
    離人症状は、患者本人に激しい
    苦痛や社会生活における生活機能
    に大きな障害をもたらしますが、
    離人症状が出ていても、自分の考
    えが現実的か、合理的であるか
    などを判断する現実検討能力は、
    正常に保たれて います。
    離人感とは身体や精神から自分が
    切り離されたような感覚で、自分
    の生活を外から観察しているよう
    な感覚や自分が外界から切り離さ
    れているように感じます。
    離人症状は一時的に発症する場合
    だけでなく、離人症状が生涯続く
    慢性離人症も見られます。
    離人感や現実感消失は、離人症
    患者だけでなく、他の精神障害の
    症状としても見られる場合やけい
    れん性疾患などの身体的な病気の
    症状としても見られます。
    患者に発生する離人感や現実感
    消失が薬物や他の精神障害による
    ものではなく、ひとりでに発生し、
    長期間持続したり、繰り返し発症
    したりする場合や、症状により
    患者が大きな苦痛を感じたり、
    家庭や職場で役割を果たせなかっ
    たりする場合は、離人症 と診断し
    ます。
    一時的な離人感や現実感消失は、
    よく見られる症状で生涯に約半数
    の人が経験しています。特に生命
    を脅かすほどの危険な経験、幻覚剤、
    マリファナ、ケタミン、エクスタシ
    ーなどの特定薬物の使用、激しい
    疲労、断眠、集中治療室での治療中
    に見られる感覚刺激の喪失などの後
    に多く見られます。

    離人症の症状は、自分自身の意識
    である自我意識や自己の感覚、周り
    の環境や物事に対して現実感が無く、
    自身が周りから疎隔されていると感
    じます。また、自分の意識が自分
    から離れ、自分を客観的に観るよう
    な状態になります。さらに具体的な
    感覚として、自分の感覚がこれまで
    と違う様に感じる、周りの世界が
    曖昧に見え夢の中にいるように感
    じる、現実感に手ごたえがない、
    自分の身体の大きさや形が依然と
    変わったように感じる、見たこと
    のない光景を以前に見たと感じる
    デジャブ感、見たことがあるはず
    の光景を見たことがないと感じる
    ジャメブ感などです。
    これらの感覚はまるで周りの世界
    と自分の間にベールがあり、世界が
    ぼやけているような感じと表現され
    たりします。
    
    症状の出現パターンは3つあり、
    症状の発生と消失を繰り返す人、
    症状が持続的に発生する人、症状
    が断続的から継続的になる人、
    それぞれ3分の1の患者で見られます。
    離人症は悪化と軽減を繰り返し、
    重症化すると症状が数年から数十年
    続くこともあります。
    自分の体、精神、感情、感覚など
    が自分から切り離され現実感がない、
    あるいは自分がロボットになった
    ように感じ、自分の言動を自分で
    コントロールできないと感じます。
    感情や身体が麻痺していると感じ、
    自分の生活を外から観察している、
    自分を生きる屍と表現することも
    あります。

ということである。こういった精神疾患が
あるとは私は今まで知らなかったが、存在
するという事だけはわかった。私は精神
医学というものはどちらかというと疾患の
原因を理論的に解き明かすというものでは
ないように思える。つまり共通の患者が
同じ症状を訴えることによる情報の集積に
より病名を後から決められるような医学の
分野ではないかということだ。統合失調症
などもつい最近つけられた病名であろう。
この精神病の症状は幻聴が聴こえるという
ものであるが、人為的な工作だと私は思っ
ている。
ということは闇側のマインドコントロール
工作はすべて精神医学においては新しい
精神疾患名に置き換えられているという
ことになるのではないか。

故にこういう事が考えられる。闇側は電磁
波か何かで人の意識に干渉して本来のその
人の意識を端のほうに、どかしてしまい、
べつの意識が入り込み、混濁させ、あらぬ
方向へその人間を走らせてしまうということ
である。これにより、凶悪犯罪をやらせる
こともできるし、自殺もさせることもでき
るのではないだろうか。
夢の中にいるような状態で、傍観している
だけなのだから、しょせん他人事であり
殺人の罪の意識も、自殺の恐怖感も無いと
いう事なのだ。
本来の自我が別室に閉じ込められてしまっ
たと言ってもいいのかもしれない。空いた
意識の空間にもし、いくつもの人格意識
が入れ替わり立ち代りすれば多重人格者と
いうものができるということも予想される。
方法は多分、電磁波によって催眠状態にし
慢性化させるのだろう。

以上のような事が人為的に可能であれば、
マインドコントロールも可能であるし、
これから日本の政府がやろうとしている
ムーンショット計画にも繋がる話ではない
だろうか。
世の中が闇の脅威に晒されている事に気が
つかない人間が多くて、世界が一向によく
ならないのが今の現状である。
そんな状態であるので私は人々が軽い催眠
状態にいるのではないかと、ふと思うこと
がある。
コロナワクチンや5Gの電波などが原因で
さらに人々がコントロールされやすくなれ
ば、非常に危険である。 人類のほとんど
が何もわからないうちに滅ぼされる可能性
だってあるかもしれないのだ。


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初めまして。
ネズキング様、初めまして。私は先月よりこの被害を認識しました。
何かがおかしいとは2016年あたりから、たまに思うようになっていましたが、
無知なために時間がかかりすぎました。そして被害者ブログをいくつか読み漁り、ネズキング様のブログを読み、2006年いや、2001年、下手したら幼少期から始まっていた可能性に思い当たりました。
2007年くらいからジワジワきて、2014年から体調が悪化して、奇怪な症状の数々、パニック障害、低血糖症ときて、膵炎、がんと他にも内臓疾患、電磁波過敏症と心身ともに異常すぎて、日常生活もままならずに仕事を辞めて、廃人寸前で実家に身を寄せておりました。

一通りブログを一読したあたりでないと、いきなりの質問は無礼かと思いましたが、まだ2018年半ばまでしか読めておらず、ここ最近ハイテク攻撃が激化して辛いので質問させてくださいませ。ネズキング様は電磁波対策にブラックアイとアルミ板で対応されているところまで読みました。

最近もその対策のみでしょうか?それともまた何か新しいことはされていますか?それと家宅侵入防止にカメラ以外でどういった対策をされているのか、アドバイスいただけましたら幸いです。いきなりの長文申し訳ありません。
お手すきの際にお返事いただけましたら幸いです。
[2023/04/01 Sat] URL // K #- [ 編集 ] @
Re: 初めまして。
Kさん、コメントの返事をしたいと思います。私の場合は初めて攻撃が
きつくなった時点から、いろいろこの犯罪を調べるようになりました。
ちょうど10年くらい前のことです。当時おこなった対策としては
まずステンレスの大きい板と鉛のシートを買って電磁波が来ている
であろう方向の部屋半分を覆うことでした。電磁波の種類によって
はそれらを回り込んだり、スキマをかいくぐるものもあるでしょうが
指向性のあるビーム状の電磁波には有効ではないかと思いました。
テクノロジー犯罪無自覚の頃は、体に治らない火傷のような傷を付け
られましたが、考えてみればそれはかなりの高周波(ガンマ線など)
ではないかと思います。それでも今でも手や足に赤いアザや、できも
のを作られます。これは多分、マイクロ波レベルのものだと思います。
このマイクロ波は電波とほぼ同じですから、密室の部屋でも平気で
入ってきて体の部分を加熱するようです。あと、そういった電磁波
同士を干渉させてつくるプラズマでも軽い赤いアザをつくることが
できるようです。
Kさんはいろいろ体に攻撃をされているようですね。闇側は被害者の
弱点を調べ(電磁波などで診断)て、それにさらに手を加えてくる
ようです。Kさんは膵炎を体験しているのでしょうか。私の父は膵臓
ガンで亡くなっているのです。父は70代になって急に酷い便秘に
なり、食物を多く摂れば改善すると思っていたようです。もともと
甘いもの好きなので甘いものばかり食べていました。それが膵臓に
負担をかけたのでしょう。膵臓が機能不全におちいりガンになって
しまったようです。私自身もやはり便秘ぎみで現在60代前半です
が鼠径ヘルニアになり、一週間前にその2回目の手術をしたばかり
ですね。ゆえに便秘が何かしらの病気を発症させる要因になるかも
しれません。闇側は多分、腸の蠕動運動の神経をおかしく
するような電磁波を送っていると思います。それと本人の食生活の
乱れも大きく起因しているかもしれません。
便秘に限らず、体の弱い部分を攻めてくるのが連中の手段ですの
で、何かしらの小さい腫瘍であっても。それを悪化させるような
こともできるのではないかと思います。

Kさんは私がブラックアイを使用していると言われていますが、多分
ネットでこういうものがあるということを掲載しただけではないか
と思います。私の場合、電磁波対策の市販品はアース付きの敷布や
エコロガのシーツなどで試してみました。 こういったものは無い
よりは少しましといったものではないかと思います。

あと家宅侵入に関しては最近、防犯カメラが壊されたので、もっと
安いものをつけようかと思います。防犯においてはそれ以外の対策は
これといってしていません。カメラを取り付けても、どういうわけか
侵入の痕跡があるのですが、それも本当に侵入されたのかどうか判然
としませんね。しかし家宅侵入は実際に存在します。家の中にも隠し
カメラをしのばせておくぐらのことしか方法はないかもしれません。

私の被害の酷かった時期は約半年でした。これは他の被害者さんの
人も言っていることです。Kさんの被害も早く軽減されることを祈って
おります。
[2023/04/02 Sun] URL // nezuking #- [ 編集 ] @
ネズキング様、早速のお返事ありがとうございます。膵炎、確かに私も甘いものが大好きで、毎日のように大量に健康な頃は食べておりました。日常生活が困難だったころは厳格に食べないようにして、お酒だって飲んでないのに膵機能数値が検査するたびに悪化しており、医者に実は飲んでるんじゃないか?なんて言われて辛かったです。

腸内環境を良くするのにかなり色々やっているのですが、栄養吸収が長年阻害されているようです。電磁波のお話大変勉強になりました。半年、私の場合はハイテクメインだったようですが、当時の被害は半年どころではなく、4年ぐらい続いていたと思います。

エコロガ、存じ上げませんでした。調べてみます。

ネズキング様と同様に、命が危なかった目にも1度、かなりの重傷を負う可能性のあった出来事が1度ありました。どちらも無自覚期でした。そして最近おかしいなあ、と思う出来事が増えて、この犯罪に行き当たったとたん、ハイテク、ローテクともにかなり激化しました。

ローテクの方もかなりひどく、外出も常に神経を尖らせているので、帰宅するとかなり疲労しております。おっしゃる通り、操られている無意識の人もいるようですが、私の場合は明確な悪意を持った人がかなり動員されています。
車のアンカリングも同様です。

最近はピンポイントで目、胸、背中というか膵臓や副腎や腎臓ですかね、脳を攻撃されているようです。がんは長年放置していても問題なかったのですが、最近になって大きくなってしまいました。アレを4回もキメてしまった人が自宅にいるのも大きな原因だと思います。

何年前か、がんは手術の日取りまで決めて予約していたのですが、造影剤検査でかなり具合が悪くなり、手術なんて耐えられるような体ではないと思い、そこから標準治療は諦めました。経過観察だけはしたかったのですが、ひどいドクハラに耐えられず。今思えばその判断で良かったです。

防犯カメラ、壊されるんですね。本当に心身だけでなく金銭的にもダメージを
与えてきますね。ネズキング様も手術されたばかりの大変な時期にご丁寧なアドバイス、本当にありがとうございます。大変厚かましいですが、また不明な点が出てきたときに質問をさせてもらえると幸いです。お体ご自愛下さいませ。
[2023/04/02 Sun] URL // K #- [ 編集 ] @

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