それから、つい昨日、こんな動画を発見して驚いております……
(既にご存知でしたら申し訳ありません……)
『イルミコープ』という組織(恐らくイルミナティ)が、この動画を送られた者(恐らく組織から"見込まれた者")を勧誘するための映像、という感じの内容です。
https://m.youtube.com/watch?v=O3PMB9C9tVsしかし、これは海外の映画俳優と監督が「自分達がパロディとして製作したもの」と言っているそうですが、世の裏側の『真実』を如実に表しているように思います……
この俳優と監督が、闇組織側であり「わざとこの動画を流布した」(これを見て興味を持ち、自ら組織に入りたがる者を探すため?)のか、それとも逆にこういった組織を暴こうとする側で、「パロディの形を取って、命懸けで製作しネットに広めた」(闇側も慌てて削除したりすると「この内容が真実である」と認めることになるため仕方なく削除できずにいる?)のか……?
こんばんは、nezukin gさん。
返信が遅くなり申し訳ありません。
>例えば有名な漫画のワンピースなどは、統一世界政府やら貴族の天竜人やら海軍の大将の名前が赤・青・黄で創価の三色旗?あるいはロスチャイルドの家紋色?であったりと意味深いものが多いです。
>創価と敵対するような宗教というと日蓮正宗とかでしょうかね。そういった所の信者という可能性もあるかもしれません。
◆ワンピースはまだ読んだ事がないのですが、それは驚きです……以前ネットで「ワンピースにハリボテのビルが立ち並ぶ国が出てくる」というのを見かけましたが、これは北朝鮮のことかな、と思ったことがあります。しかしそんなにも斬り込んだ暗喩もあるんですね……
◆統一教会が明るみに出ましたが、創価学会の池田大作が統一教会関係者だというのは本当でしょうか?(創価は設立初期とは異なり、現在韓国系?になっているそうですから、あり得ます……又、自民党と連立してるのは公明党ですから……)
◆私は絵が好きですので、色の三原色「赤・青・黄」に妙なイメージが付いてしまったことを恨めしく思います……悲しいです。
宗派が違っても仏教の基本は「己の我欲を抑え、他者を受け入れ、悟りに近づくこと」だと思いますが、「仏敵」と言って他者を異様に排する姿勢は仏教ではありません……
幸い、勧誘は受けたことがないのですが、私の周りでは天理教や顕正会のビラ配りを見かけました…これらも集ストに関わりがあるでしょうか?
>また最近、読んだ漫画で「約束のネバーランド」という漫画がやはり闇側の一端を彷彿させる内容でした。子供の人身売買の話ですが、これにも鬼が登場します。子供の脳味噌
を食らうために子供の擁護施設という名目で食料として飼育しているのです。
>これは私が前にブログ記事にした人身売買による子供のアドレノクロムの摘出の話に酷似しているように思います。
◆まだ漫画やアニメを見ていませんが、YouTube動画で同様の見解を見て、気になっております。公のニュースにはなかなかならない、世界で行われた/行われている不穏な出来事を、『フィクション』の形を取りながら暗喩で知らせようとしているのでは……
◆しかし、アドレノクロムについての逸話に関しては、私は懐疑的なのです……
・人身売買→現実
・アドレノクロムという物質の存在→現実
・人体でアドレノクロムが生成される→現実
・アドレノクロムは化学的に合成可能→現実
・富士フィルムがアドレノクロムを輸入しているとすれば、「富士フイルムの地下施設」の噂の真偽は?→懐疑的
・人体からアドレノクロムを摘出しているという話はどこから?実際に救出/発見された子が居て、摘出の跡があったり、頭部の摘出されるとする場所にアドレノクロムが残っていたりした?→懐疑的(調べると「自称医師という者の証言」とだけ出てきた)
・アドレノクロムを人体から摘出→懐疑的
・アドレノクロムが若返りの秘薬→懐疑的(又アドレノクロムが止血剤であるなら、他の止血剤(血液凝固剤)でも若返りが可能なのか?)
※アドレノクロムがアドレナリンの酸化物質である事は事実らしいので、「抗酸化」が必須のアンチエイジングに「酸化物質」が秘薬になるという点や、高価とはいえ合成可能な物を、公にされては大問題になる方法をわざわざ取るのかという点が、大きな疑問です)
◆或いはもしかすると、別の事実を『隠す』ために、「都市伝説」のような噂を吹聴したのかもしれません……(「都市伝説」であれば、「現実の事件」として扱われませんから…)
例えば、単純に人体実験、臓器売買など。
又ふと思ったのですが、『ロボトミー』とも似ています。アドレノクロム摘出は、眼球から脳に注射針を刺すとありました。たしかロボトミーも、眼球の脇から脳へ器具を入れる手術だったと思います。……似てますでしょう?
又、以下の内容の「エタノール注入」には、注射器が使われると思われます。
非公式にロボトミーが行われたとあれば、『現実の事件』として、大々的に取り上げられたのでは、と思います。
◆つまり私としては『アドレノクロムに関する疑惑』は、「闇組織の人身売買や虐待は存在するが、アドレノクロムの人体摘出と若返りの秘薬だとする点には疑問」です。
◆なぜ、人身売買や虐待がアドレノクロム摘出に結び付けられたのか……そして富士フイルムがその温床となったのか……もしかすると逆に、闇組織の誘いを断ったために、標的にされた可能性も……
闇組織なら、やりかねません。何しろ我々集団ストーカー被害者も「統合失調」だと吹聴されてますからね……
過去に行われた非人道的な5つの精神療法
2022年8月22日
https://sp.m3.com/clinical/open/news/1070628 (以下抜粋)
ロボトミー手術
1935年に神経学者のエガス・モニーツによって初めて行われたロボトミーは、鋭い器具を脳に挿入することによって、すべての精神疾患を「治療」することを目的とした医療処置です。PsychCentralに掲載された2022年の記事によれば、これらの穴が作られた後、記憶、問題解決、感情などの高次認知機能を担う脳の前頭葉の部分への神経接続を破壊するために、その中に純粋なエタノールが注入されました。
◆改めてアドレノクロムを検索しましたら、なんと文春が記事を出しておりました!
“富士フイルム陰謀論”を検証する #1
「御社の地下秘密工場についてですが…」富士フイルムに“陰謀論”の真偽を直撃した
https://bunshun.jp/articles/-/44646?page=1 更に、富士フイルムの名が上がった理由を発見しました……私は日本企業を貶める闇組織の風評被害ではと想像しましたが、噂の発端は、なんと単なる勘違い(誤訳)のようです……
>漫画家の人達はどうしてこういうようなストーリーを描くことができるのか不思議に思いますね。
◆漫画家の方々(或いは編集部の方)も、様々な出来事に感心を持ち、よくよく調べ、啓蒙に尽力なさろうと奮闘しているのだと思います。
私の知っている漫画作品や作者の方は少ないため申し訳ないのですが……
私が感じますに、集英社は「集英」の字のごとく、作者の方も知識と良識のある方々を選び、その方々による漫画作品によって、これからの子供達の精神性(考える事、勇気、思いやりや助け合い)の向上に努めているのでは、とも考えます。我々大人も、漫画から改めて気付きや学びとるものがあるくらいですから。
(漫画は特に子供の目に触れる媒体ですから、そこへ、良質な精神や知識を学び取れる内容を織り混ぜる、というのはとても良いことだと思います。……逆に、悪しきプロパガンダに使われると最悪です……しかしながら、そんな者には「夢中になって読める漫画」は描けないでしょうけど。子供達だって、そんなにばかではありませんものね)
>人間が人間を支配して飼いならすというのは、昔からあります。封建制度であったり王政であったりと時代が変わっても延々と続いてきました。
>これは闇連中だけが悪いのではなく、そいつらに迎合して祭りあげる人間が多く存在しているからだと思います。ですから権力者というのは否応なしにできあがってしまうのだと思いますね。
>ひょっとしたら人間のこの性質は変えられないのではないかと悲嘆に思うことがあります。
◆たしかに、人類が人間自体の『性質』から逃れるのはまだまだ難しいように感じますが……、少なくとも我々(被害者や気付きを得た者など)は、他者を顧みず我欲に突き進む闇組織の者達とは、全く違います!!彼等よりはずっと、『良い性質』に向かっていると思います。
皮肉にも、闇組織側が我々被害者を増やすほど、気付きを得る者も増え、今後の人類の価値観を大きく変えていくのでは、という希望もあるかと思います。
>紹介してもらった動画はエデンですね。この動画とあとスライブという動画も、たまに見ます。両者とも、この地球の真実を映し出していると思います。
>多くの人がこれを見て、真実はこうなのかと思ったならば世界は変わるかもしれませんね。
◆やはり既にご存知でしたか……大変申し訳ありません……哀しいかな、私は情報収集能力はまだまだ未熟です……
◆最近、私はナオキマンというYouTuberの方を見始めているのですが、この方も「もう世界の都市伝説が伝説ではなく『事実』になってきている」とおっしゃっていました……又、「世界の裏側を一部の者が牛耳っても、結局、世界全体を動かすのは実際には我々『大衆』。みんなが力を合わせて良い方向へ進めば、きっと良くなる」ともおっしゃっていました。
◆こんなご時世ですが、頑張っていきましょう……!(けれど、体調にも気をつけて、程よく、頑張りましょう!)