新型コロナウイルス問題は、まだマスコミが馬鹿
の1つ覚えのように騒ぎたてているようであるが、
世間の人々は、もういい加減に飽き飽きしている
のではないだろうか。テレビで毎日、数千人の感
染者が出たということを報道しているが、本当で
あろうか。ＰＣＲ検査で陽性と診断されれば、
感染者にされてしまうのである。これだけ多くの
人間がコロナウイルスの遺伝子を打ったのだから、
それが空気中にに浮遊して、他の人間の咽頭部に
へばりついて陽性になるということもあるだろう。
それをコロナ感染だとしているのではないかと
私は思う。闇側の連中は、これでもかこれでもか
と次々にウイルスを登場させている。オミクロン
株がそうだし、さらにサル痘というものまで登場
させてワクチンを打たせようとしている。連中は
頭が狂っているとしか思えない。いったいいつ
までこんな茶番を続けるつもりなのだろうか。

最近またコロナ関連で興味深い記事を見つけた。
コロナワクチンの中に酷いものが混入していると
いう話である。
コロナワクチンに異物やら寄生虫などが混入して
いると糾弾しているアメリカの医師がいる。
キャリー・マディというワクチンのエキスパート
の女医である。彼女が言うには、これらは人間
の本質を変えるいろいろなパーツだと言っている
ようである。以下はその主張の動画の抜粋である。

　　　J＆J（ジョンソン＆ジョンソン）のワク
　　　チンの小瓶を調べてみました。これらの
　　　メーカーのすべてに見られるのは合成
　　　物質でグラフェンやナノカーボンチュー
　　　ブや金属フラックスなどです。しかし
　　　私が見た、このJ＆J社のものは気泡では
　　　ない丸い球体でした。ほかの人は、そん
　　　なはずはないと言いますが、この輪が
　　　たくさんあって時間が経つにつれてどん
　　　どん薄くなって広がり、最後にはゼラチ
　　　ン状の物質が押し出されていました。
　　　何なのかは分からない。しかしこの球体
　　　の中には、様々な種類のものが入って
　　　いて、まるでそれは配達用の運搬機器
　　　ようでした。これらの球体やリングの
　　　1つに半透明の生物のようなものがいて
　　　それが前後にぐるぐる動いていました。
　　　最初は分からず、水に寄生する別の種類
　　　の生物かと思ったのですが、その動き
　　　をずっと見ていました。そしておそらく
　　　ロボット的な方法で動いていたのでは
　　　ないかと思います。ナノボットの能力
　　　を取り入れたのでしょうか。彼らは一本
　　　の注射器の中に１００万個のナノボット
　　　を入れることができます。
　　　またファイザー社のワクチンを見てみ
　　　ると同じような合成物が出てきます。
　　　小さなグラフェンのような黒い金属粒子
　　　が蜘蛛の巣のように糸状にまとまり始め
　　　るのです。外部からの力でそうなるよう
　　　です。それは光か、磁力か、ある周波数
　　　の電磁波かもしれない。いずれにしても
　　　これらの小さな粒子が合体して、それ
　　　ぞれのニューラルネットワークやファイ
　　　バー、ワイヤーを形成するのです。
　　　つまりそれらの部品を組み合わせてコン
　　　ピュータやマザーボードなどをつくる
　　　様をリアルタイムで見ることができる
　　　のです。




人体に注射されたワクチンの中にはいろいろ
な物体が混入されておりそれらが結びついて
デバイスとなり、ネットワークをつくっている
ということを言っているようだ。人体を外部
からコントロールする受信装置のようなもの
でも体に埋め込んだようなものであろうか。
またキャリー・マディ氏は次のようなことも
言っている。

　　　ヒドラという生物を見てみましよう。
　　　トランスヒューマニスト（超人間主義者）
　　　が好んで研究しているモデル生物の1つ
　　　です。ヒドラは不死であり、自分自身の
　　　幹細胞を継続的に生産し決して止まる事
　　　がないのです。細かく切り刻んでも、何
　　　度も何度も自分自身を形成するのです。
　　　彼らは、これを人体のゲノム（遺伝子）
　　　の中に入れることができたら、すばらし
　　　い事だと考えています。手を切り落とし
　　　てしまっても、また生えてくるのです
　　　から。また彼らが興味を持っている、も
　　　う1つのことは、この生物が独自の神経
　　　ネットワークを持っているという事です。
　　　ヒドラの触手の神経ネットワークは人間
　　　の神経細胞に似ています。見た目がそっ
　　　くりなので、ここに1つ、そこにひとつ
　　　あそこに1つと複数あれば、メッシュネ
　　　ットワークを形成することができます。
　　　体内にイントラネットを持っているかの
　　　ように相互に通信することができるの
　　　です。前に言ったワクチン内の異物の
　　　部品類がヒドラのような神経ネットワー
　　　クを構成するとしたら、つまり、人間
　　　の中に人工知能のネットワークを入れよ
　　　うとしている可能性があるのです。




ワクチン注入によって体内に侵入した異物が
結合して多数のユニットをつくり体の中でネッ
トワークを形成して人工知能の役割をするとい
う大胆な推測である。しかし可能性はあるので
はないだろうか。この人体実験によって、前
以上に操り人形のような人間がつくり出される
ということである。テクノロジー犯罪を嫌とい
うほど経験している私達にとっては、それほど
受け入れ難い内容ではないのだ。
またキャリー・マディ氏はそのナノボットだか
寄生虫だかわからないそれが成長して無数に
なる可能性も示唆している。成長すると動脈を
詰まらせ、さらに血液凝固を起こして血栓を
つくり出し体内の血流を停止させて死にいたり
せしめるのだ。よくワクチン接種後に急に心不
全で亡くなる人がいるとネットで言われている
が、ひょっとしたらこれではないだろうか。
さらにキャリー・マディ氏は血栓を顕微鏡
で感察し病理検査を受けて有機体や寄生物の
証拠があるかどうか調べる必要があると言って
いる。日本の報道でよく、コロナで亡くなった
人の遺体を家族にも会わせないで即、火葬にし
たというような話があるが、これも調べさせな
いようにしたという事であろうか。
そして闇の連中はヒドラの不死の性質、体の
再生の性質などを人間に当てはめて実験テーマ
にしているところがあり、不老不死の願望を
持っていることが伺い知れる。連中は死なずに、
ずっと世界を支配していたいのだろう。

動画の他にもキャリー・マディ氏の主張の記事
がある。それを紹介したい。

　　　キャリー・マディ博士は、自らの警告
　　　ビデオでビッグテック（５大企業）と
　　　ビッグファーマ（１０大製薬企業）が
　　　協力して、今後のワクチンにナノテクノ
　　　ロジーを使った新しいテクノロジー
　　　を導入するプロセスをつくろうとして
　　　いる事を明らかにしている。
　　　そして、ビッグファーマやビッグテック
　　　の最終的な目的は、人間を人工知能と
　　　グローバルな制御ネットワークに接続
　　　させて管理し、奴隷にすることだという。
　　　また、この新しいテクノロジーにより
　　　人間のDNAが変化し、ホモ・サピエンス
　　　の歴史を終了させ「トランス・ヒュー
　　　マニズム」に進化すると予測している。
　　　マディは自分自身をオステオパシー医
　　　（自然療法医）であると話し、「神の
　　　子供であり、イエス・キリストを信じ
　　　る者」であると述べている。Qアノン
　　　信者としても有名で、ビル・ゲイツ
　　　こそが世界的なパンデミックの首謀者
　　　であると信じている。
　　　マディは医学の専門家としての地位を
　　　確立しているが、Qアノン陰謀論と反
　　　ワクチン科学の交差上で活動しており、
　　　また、キリスト教原理主義とトランピ
　　　ズムが混在した思想を抱いている。
　　　そしてビル・ゲイツを中心とした
　　　権力を手にした連中がしている脳の
　　　電磁波攻撃に対策として心臓（ハート）
　　　の愛の電磁波攻撃が有効であると主張し
　　　ている。

以上であるが、ビルゲイツが首謀者だと認識し
ているようである。私も何んでビルゲイツが
コロナワクチンの先導役になって活動している
か、いまいちわからなかったが、キャリー・
マディシ氏の主張で合点がいった。体内に
ネットワークをつくることにより外部の制御
システムのＡＩで人の体をコントロールさせる
ということなのであろう。であるならコンピュ
ータの専門であるビルゲイツが関与するという
のも頷ける話なのだ。
またキャリー・マディ氏は電磁波攻撃のこと
も言っており、テクノロジー犯罪の存在も知っ
ているのかもしれない。そしてやはり敬虔な
キリスト教徒のようで、愛の波動がすべてに
有効であると信じているようだ。

最後に余談ではあるがこのキャリー・マディ氏
は最近、飛行機事故に遭って、死ぬ寸前だった
らしい。自家用飛行機が墜落したのである。
死は免れたが酷い重症を負ったようだ。
飛行機のエンジンが空中で止まってしまったの
が原因とされている。これも闇側の工作であろ
うか。連中は邪魔者はすべて消し去るといった
方針であろう。同じ名前のＰＣＲ検査法の発案者
のキャリーマリス氏もコロナが流行る前に肺炎で
死亡している。キャリー・マリス氏は、ＰＣＲ
検査はウイルス検査に使ってはいけないと論じて
いたようである。本来これはウイルスの有無を
判別するのではなくあくまで遺伝子の判別方法で
あったというのだ。これはうまく利用された
と言っていいだろう。本人はコロナが流行る前
に亡き者にされてしまったのである。

ネットを見ると最近では反ワクと言われていた
人々の勢力が強くなってきたように思われる。
それはワクチンに反対する色々な人達の活動に
よってそうなったという事と、ワクチン自体が
短期間で効力が落ちてしまうという事、新しい
ウイルス株に効果がないという事、そして厚労
省のデータがいい加減なものだった事などに
よるものだと思われる。
しかし楽観は許されないだろう。ワクチンは
国民の７割以上が打ってしまったのである。
今後どうなるかわからないが大事にいたらない
事を願うばかりだ。



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