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集団ストーカー、テクノロジー犯罪においてマインドコントロールという
ものは非常に大きなファクターであるのではないかと思う。このマインド
コントロールによって思想的に洗脳されたり身体機能まで支配されてしまう
事もあるのだ。 洗脳とマインドコントロールでは意味が違うという事
が専門書では言われている。洗脳は強制的に考え方を変えさせられるもの
であり、マインドコントロールはあたかも自分の意思でそれを選択したか
のように導かれることのようである。テクノロジー犯罪の加害者はどうだ
ろう。どこかの宗教団体などで思想を強要されて加害をする場合は、前者
かもしれない。また被害者ターゲットに対して誤解を持って、加害をする
場合は後者のような感じではないだろうか。どちらも厄介で、そういった
毎度の嫌がらせには被害者の人は、うんざりであろう。よく加害者は何年も
続けると思う。やはり一種の催眠状態によって、飽きるという感覚も麻痺し
ているのかもしれない。

ネットでは洗脳されやすい人という記事があり、その洗脳されやすい人の
特徴が7個ほどあるようだ。

1、自分が洗脳されているという自覚がない

2、全てを信用しきっている

3、ストレスを抱えている

4、危機感がない

5、自分は大丈夫と思っている

6、神秘的なものを信じている

7、自分の軸がない

テクノロジー犯罪の観点から言えば、これら上記のファクターも電磁波
のコントロールでつくる事が可能だと思われる。ただし最後の「自分の
軸がない」というのは、その人物が持って生まれた性質であろう。
流されやすいという事なのだ。

私はあまり流されることがない人間だと思っている。とにかく誰かに対し
て、あこがれというもの持った事がないし尊敬する人物なども持ったこと
がない。そういったものを持ちたいと思っても,なぜかできないのである。
これは自分自身の自我がかなり強いのではないかとも思う。普通の人なら
偉人にあこがれたり、芸能人にあこがれたりするのであるが私にはまるで
ピンとこないのだ。故にそういった人物などに影響されるということも全く
ないのである。誰かに夢中になっている人をたくさん見てきたが、理解が
できないくらいだ。ただ恋愛という点だけにおいては、本能がまさって
感情を移入できるといった所だろう。その他は皆無と言ってもいい。こう
いった性格なので、テクノロジー犯罪のコントロールにも影響されにくい
という事が言えよう。ひょっとしたら他の被害者の人の中にも私のような
性格の人もいるのではないだろうか。

人間は他の人間を高みに押し上げるという凄まじいエネルギーを持っている。
つまり誰かを対象にしてヒーロー化させるという事だ。これによって間違っ
た人間を高みに押し上げてしまうことにもなり兼ねないのである。それと
集団心理というやつもあり、人がいいと言うものは何でも信じてしまい、
それが連鎖して巨大な渦をつくり上げる。人は元来流されやすい動物なのか
もしれない。そういったことを巧みにコントロールすれば民衆を間違った
方向に扇動することも可能だという事である。さらに人は自分が得をしたい
という欲求があるので、利権などに群れたがる性質があるのだ。これによっ
てアメを与えられれば、よりコントロールされやすくなるだろう。こういっ
た事を良く知って民衆などをコントロールしているのが白人ユダヤの闇勢力
なのだ。この勢力は世界のマスコミを牛耳っており情報の隠蔽、改ざんなど
は日常茶飯事に行って世界を掌握しようとしているのだ。非常に狡猾な情報
システムが世界に張り巡らされているという事なのである。

現在、闇のテクノロジーでヤバイとされているのが5Gの電磁波ではない
だろうか。これは新型コロナウイルスとリンクして悪さをしているという
事も言われているし、人体に直接、悪影響を与えるとも言われている。
この5Gによって人と人の感情がより共鳴されて集団心理を起こすのでは
ないかとも考えられる。もしかして新型コロナウイルスの恐怖もこれに
よって人々により恐怖感を与えているのかもしれない。ただ、現在この
ウイルスに無頓着な人もいて、その影響力は今一つと言っていいだろう。
また集団心理として不思議なほどに人気を沸騰させている漫画「鬼滅の刃」
も、読んだ人の中には、それほどのものかと首を傾げている人も出だして
いる。もし5Gが集団心理を増幅させている因子であるなら、電磁波でも
心がコントロールできないという人も多いという結論になるだろう。
「鬼の刃」などは、どれぐらいの人の割合が感情コントロールできるかと
いう試金石だったのではないかとも思う。新型コロナウイルスと同時進行
させて様子を見るといったところかもしれない。世界は闇勢力の実験場で
もあるのだ。
このような実験によって世界の人々は、騙されやすい人と騙されにくい人
とに選別されるだろう。闇がターゲットにするのであれば当然後者のほう
に違いない。攻撃の仕方は集ストでなくともいろいろあるのだ。鬱にする
とか統合失調症にするとか方法はいくらでもあると言っていいだろう。
この選別方法に類似する昔話がある。古代中国の逸話だ。「馬鹿」と
いう言葉があるが、この言葉の由来は秦国の逸話から来ており、鹿を指して
馬となすという諺で本来の使われ方とは違うものだ。その話は「史記」
という中国古代史に載っている。秦の2代皇帝・胡亥の時代、権力をふるっ
た宦官の趙高は謀反を企み、廷臣のうち自分の味方と敵を判別するため
一策を案じた。彼は宮中に鹿を曳いてこさせ『珍しい馬が手に入りました』
と皇帝に献じた。皇帝は『これは鹿ではないのか』と尋ねたが、趙高が
左右の廷臣に『これは馬に相違あるまい?』と聞くと大半は黙り込み、彼を
恐れる者は馬と言い、彼を恐れぬ気骨のある者は鹿と答えた。趙高は後で、
鹿と答えた者をすべて殺したというものである。恐ろしい踏み絵のような
話であるが、これは現代にも通じるところがあり、真実を言うものには酷い
仕打ちが待っているという事なのである。闇の勢力の性格もこの宦官と同
じで陰湿で気持ちの悪い性質の者だと言えよう。このような輩に世界を
支配されたらどんな事になるか想像するだけで身の毛がよだつというものだ。

闇勢力というのは結局のところ人を支配したいという一念であるように思
われる。もしこの勢力が白人ユダヤの勢力であるならば、今まで何回も
奴隷として恥辱を受けた事、人として侮蔑されてきた事からその反動で
復讐鬼となっているのかもしれない。それ故に相手をどうにかしようと
いう事だけに頭が集中してしまい他に注ぐべき創造性を欠いているように
思われる。これも悲劇と言っていいだろう。私のような個人主義者にとって
は、相容れないものの考え方だ。人を屈服させるためだけに全神経を費やし
ているようにも思えて異常者そのものである。こういった連中はもはや矯正
は無理だろう。この連中が世界を完全に支配したら、人類は滅亡するしか
ないのではないだろうか。人類滅亡は天変地異でも核兵器でもなく一部の
狂人たちによって滅ぶという事なのだ。

現在アメリカは大統領選の事後騒動でもちきりである。トランプ大統領が
必死に闇側の不正に対して抵抗を試みているようだ。しかしマスコミなど
はその真実を報道するどころか、悪者にしようとしている。酷い話だ。
しかし、アメリカには不正があるということを見抜いている人も多くいて
抗議の声が上がっているのも事実である。真実がまかり通るのか、それとも
消されてしまうのかという話であるが、これは人々がマインドコントロール
されて間違った方向に行ってしまい闇の完全支配になるかどうかの瀬戸際
の問題でもある。この選挙がユダヤ勢力支配からの脱却の最後のチャンス
かもしれないのだ。結末はどうなるかは、わからないがトランプ氏には期待
したい。もし結果が決まったらアメリカの大統領選の事を記事に書こうと思っ
ている。


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