前回の続きである。パパケベックのコメントが来たが、相変わらず言っている事
に論証を示さない。それならば普通の被害者と同じで推論の域である。私達、被害
者は推論でしか電磁波のことを論じることしかできないのであるから、自分が絶対
正しいなどと言うのは、奢り高ぶったひとりよがりの愚者の言う事ではないかと思う。
パパケベックは私の犬の鳴き声の話ばかり気にしているようだが、他のことには目も
くれぬようだ。たぶん他に私が書いたこと、例えば共産党員であることなどは本当
なのでふれないのだろう。パパケベックはいったい自分の敵は何だと思っているので
あろうか。その事も追求せずに同じ被害者だけに嫌がらせを続けている。もはや闇側
の意志をそのまま実行している感がある。操られた狂人と言ってもいいだろう。
この犯罪の最終首謀者は、およそ日本の一団体でも、政府でもない。ユダヤ資本を
ベースにしている連中だ。そういった考え方をしないのもこの人物の性格だ。
このパパケベックなるものの、もう1つの特徴は、来るコメント来るコメントに
よって、矛盾があるということ、また一貫性がないという事である。これは
他の被害者も言っていることだ。ということは私は、このパパケベックという
奇人の類が複数人であると推測する。 私の所にくるパパケベックのコメントだが
拍手コメント欄であったり、普通のコメント欄であったりと一貫性がない。また
名乗る名前もパパケベックだったり、単純にPだったりしている。下記に一文の
例をあげてみる。
P 本文:
新しい記事には、肉離れ、を言っているところ、それ、単なるこむら返り
じゃないのか?被害妄想にとらわれていると何でもかんでも加害=被害に
なる。早いところ被害妄想自分で除去したら?
という文章であるが、この Pというのは、パパケベックの事であろうか。わざわざ
肉離れを否定してくる被害者はそうそういないからパパケベックという括りで
いいと思う。しかし何となく別人の文章に思えて仕方がない。パパケベックという
のは、1つの集合体で複数の人間がユニットを組んでいると考えてもいいのではな
いか。この文章の最後の部分「早いところ被害妄想を自分で除去したら?」という
部分であるが、普段のパパケベックであるならばこう言うだろう。「早いところ被害
妄想を自分で除去したらどうだ?」と言うはずだ。前文は何だか女性が書いたような
文章である。
パパケベックのコメントのIPアドレスを調べてみると、その発信元が札幌の市街地で
あったり北海道深川市街地であったり、新宿都庁であったりといろいろだ。またパパ
ケベックの他にも私の所に悪辣なコメントを寄越してきた人間がいたが、それは沖縄
の那覇市役所であった。これらの事から単純に推測するとパパケベックまたは同類
の工作員は、公務員である可能性が非常に高い。市役所や、都庁、県庁などに勤めて
いる人間がネット工作しているのではないかという事である。それならば合点はいく。
実は公務員の中には左翼が非常に多いのである。
闇側のパパケベックのような人間に対する洗脳工作には段階があると思う。まず宗教
や左翼思想に、いれ込むように感情操作を行う。これが第一段階。第二段階は、それら
をベースにして敵視している人間に嫌がらせなどをするようになる。そして第三段階は
闇が洗脳しようと生体通信で話かけ始める。これにより本来の思想活動上の工作か闇側
の暗示による工作か区別がつかなくなる。しかしまだ半々の状態である。最後の第四
段階は完全に闇のいうことを聞くロボット化するという事だと思われる。パパケベック
のような人間は多分第三段階にいる人間ではないだろうか。
闇側は、ある女性被害者が生体通信の音声通信の内容をブログに詳しく載せていた事
を深刻に考えた。そして止めさせようとしたり、工作者を使って被害者の擬似ブログ
を大量に作らせ隠蔽していたようである。もしそういった事であれば、パパケベ
ックは大いに闇側に利用されている事になる。パパケベックはその忠実な実行者なのだ。
嫌がらせをされた女性被害者のハンドルネームはKUMAさんといい。この方も生体
通信被害者である。パパケベックはどういうわけか同類の被害者の人を敵視して、多く
の嫌がらせをしているようだ。全く理解に苦しむ。私は被害者のKUMAさんに同意を
得て実際どういう被害を被っていたか画像を掲載させてもらう事にした。以下がそれ
である。

見てみると誰かの記事にKUMAさんのハンドルネームを使ってイイネをしているよう
である。これはパパケベックという成りすましがやっているということだ。まったく
気味の悪い事をすると思う。KUMAさんはこういった事に対して、警察に被害届を
出すと言っているようだ。
パパケベックは、もし闇側の直の工作員でないなら、自分で自分の行動がおかしいと
思わないのだろうか。本来ならば、こういった加害が人為的に行われていると思った
ならば、敵視対象は、これをやっている人間のほうに向くはずである。しかし敵だと
思われないような同じ被害者に敵意をぶつけている。ひょっとしたらKUMAさんが
自分ら共産主義者の敵であるかのような暗示を闇側から、かけられたのではないだろう
か。共産主義者なら、目の敵にするのは公安とか国家権力、または同類の左翼的集団
であろう。こ奴らは攻撃的な人間性を持っているので、意見が合わなければ何でも
噛み付くという性格を持っているのである。その攻撃性が闇側によって何の関係もない
人間に向けられるとしたら、こんな危険な事はないだろう。パパケベックは相当、
精神が侵食されているという事であろうか。その精神の崩壊度は、もはや京都アニ
メーションの放火犯人と同等だと思う。妄想狂なのはパパケベックなのだ。
私はパパケベックは複数だと前言でいったが、中心的な人物がいるのだろうと思う。
その人物は自分の総合ブログとかにアマゾンの販売者から購入したビデオカードが
不良だったという記事を載せている。そしてブログ記事にそのカードを怒り狂って
ぶっ壊したと言って、カードがズタズタになった画像を掲載している。これを見る
とまったく微笑ましい限りだ。この事から少なくともパパケベックはAIではない
という事がわかるというものである。
最後にパパケベックに言っておくが、パパケベックは私の騒音被害の件の犬の鳴き声
が頭の中に発生したもので現実ではないと言っており、またそれが原因で妄想が生ま
れると言っているが、犬の鳴き声は、ちゃんとICレコーダーに録音されているのだ。
その事実をどう捉えるのか。どうも前から話が噛み合わないと思ったら、パパケベック
は犬の鳴き声が脳内発生だと思っているらしい。
以上のようにパパケベックを弄ってみたが、いかがだろうか。本人は大分当たって
いると思っているのではないだろうか。 パパケベックは自分のほうが妄想狂だという
事を自覚して、嫌がらせをした被害者全員に詫びるべきである。
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