パパケベックという被害者か偽被害者かわからない者がまだ私のブログに
粘着しているが、自分の偏った意見を振り回してドヤ顔しているのは本当
に、うざったいものである。いまだに私のブログに毎日来ていて、アンチ
的な一種のファンなのかと思う時がある。私のブログを読むに足らないと
言うなら、訪問しなければいいと思うのだが、おかしな奴(連中?)だ。
今回の表題の「いじってみよう」はパパケベックのブログ「妄想をいじって
みよう」から拝借したものである。妄想とは他の集スト被害者を揶揄している
意味のものであり、奢りたかぶった不遜なさが滲み出ている。
今回はパパケベックが闇側の加害者という観点を一度捨てて、その正体を
吟味してみたい。
このパパケベックという人物は自身のブログでは、2015年から思考盗聴
や音声送信が始まったとしている。ブログを見てみると、なるほど2015
年の2月から被害の記事が出ているようだ。その中の文章で気になるのが
次のものである。
2月24日17時「我々は国家安全保障会議情報調査部の調査員だ」
聞き取りにくい言葉による攻撃。11時ぐらいから。
条件・・・共産党と市街地に行くな。
自衛隊は、他でも思考盗聴している。その際俺の独り言を聞かな
くてはならない。その独り言をしないようにしているが一向に
そうならない。そこで共産党にじかに話をするとばれてしまう
可能性も否定できないが、絶対にばれない。
ちょっと意味深でわかりにくい文章だが、どうやら音声送信の主が語りかけ
てきた言葉を書いているようである。この文章から察するとパパケベックは
共産党員であるような感じだ。共産党に行くなと声の主が言っているのに対
して何の否定の言葉も出ていないことからたぶんそうであろう。
また他の文章を見るにつけ、パパケベックは思考盗聴、音声送信は自衛隊
だと思っているようだ。これはパテンコム氏と同じ発想である。
確かに大掛かりなテクノロジー装置は防衛庁ほどの資金力と研究機関でなけ
れば、達成しないだろう。しかし私はそれは自衛隊の隠れた暗部の機関が
やっているのだと思う。その機関には闇勢力の使命を忠実にこなす洗脳され
た人間がいると思われる。これは各省庁にも言える事であり、前回の記事
で書いた財務省などにも、売国奴の輩がいるということであり、省庁自体
が悪だと断言できるものではないと思う。創価学会も最上部の幹部が反日で
集ストを起こしているのと同じである。
パパケベックの記事にはさらに黒幕がアメリカの一国家機関だと最終結論
をしているようだが、だがその背後のディープステイトの事までは言及して
はいないようだ。私はアメリカという国も闇側の実験国家であり闇勢力の
道具の一つだと思っている。
以上のような事からパパケベックは共産党員で闇側と生体通信で繋がって
いる人間だという事だけはわかった。しかしなぜパパケベックは生体通信
ターゲットとして選ばれたのであろうか。私はこう推論する。前から私は
ブログ記事で書いてきたが、この犯罪に使われる工作員は何かしらの宗教
やら思想を背後に抱えている人間が成りやすいという事を言ってきた。
闇側はパパケベックを洗脳して我が駒にしようと生体通信を始めたのでは
ないだろうか。しかし、それが失敗してしまったのだ。パパケベックのブログ
を見てみると闇側が脅したり、懐柔しようとしてみたりするという事を
書いている。私はパパケベックがどういう仕事をしているかは知らないが
普段は普通の仕事をしており、陰では共産党のために汚れ仕事をしている
ような人間なのではないかと思う。政敵に対して工作まがいの事もやって
いたのではないだろうか。
次にパパケベックの集スト、テクノロジー犯罪の考え方であるが、普通の
被害者と違うようである。たとえばパパケベックはブログ記事でこのように
書いている。
加害はおよそ現在から数年以内に始まっている。つまり、被害
を実感、被害を認識した時からそんなに遠くない過去から始まっ
ていると考えていい。そう考えられるのは、加害組織のやり方の
傾向は、被害者に行動を起こすように仕向けるためある程度短期間
に行うものと考えていいからだ。
自分の被害経験の過去を思い出した時に10年以上も前から始まって
いると考えるのは、誇大妄想と考えるべきである。なぜなら、たま
たま似たような経験をしていただけだからだ。逆に言えば、過去の
経験は、加害組織も脳を調べながら探査完了したうえで加害を始め
るから、過去に似た経験のような状況になるような加害方法を行う
可能性があるからである。
この文章も少しわかりにくいが多分言っていることは、過去に起こった集スト
とは関係のない、変わった出来事の記憶を被害者から抽出してデータとして
取っておき、いざ集スト開始する時にその過去の出来事を再現して、過去にも
やられていたという刷り込みを行っているのだと言いたいのだろう。
これに関してはパパケベックは甘ちゃんだと言わざるを得ない。昔の変な
出来事も闇側の被害者の思考、行動パターンの把握のデータ取りだったと考え
るのが妥当である。だから実験段階だとしても、集ストの嫌がらせは、やられ
ていた事になる。パパケベックは集団ストーカーというものが歴史の中で一体
いつ頃から始まっていると思っているのだろうか。ローテクの集ストだけなら
明治時代からあったと言われている。だから私が10歳の頃にも存在していて
研究対象にはなっていたとしてもおかしくはない。その頃には、電磁波研究
の基礎はほぼできていたと思われる。パパケベックは闇勢力の底の深さがわか
っていないと思われる。
またパパケベックは、私の騒音被害の件で次のような事も言っている。
例えば、以前にターゲット被害者ネズキンを紹介した記事でネズ
キンがはまり込んだ「加害の理解」に犬の鳴き声があった。その
鳴き声は、いつもながらに聞いていた隣近所の犬の鳴き声だが、
加害組織がネズキンを本格的に加害する前にネズキンの普段の生活
をじっくりと観察していただろうことは容易に推定できる。
しかし、ネズキンは決定的な証拠を犬の鳴き声を聞き取ったことの
記憶から推定しただけであり、確信を持ったことで「加害の理解」
に達した。現に犬の鳴き声を聞きながらその犬の姿を目視したわけ
ではないからだ。
という事であるが、それが録音されている犬の鳴き声であるという証拠はある
だろうか。実際に隣の家には三匹のシェットランドシープドッグが三匹おり
鳴かせる可能性がある。パパケベックの言っている事は推測でしかないという
事だ、しかし可能性はゼロではない。が、まくし立てて強調するべき確実性
がない。この考えも所詮、推論の域を出ていないのである。鬼の首を取った
ように言っているが、それほどのものではないのだ。
パパケベックは、被害者の隣人がすべて善良だと思っているのだろうか。実際
隣人が騒音を認めている事例はいくらでもあり。全ての騒音を擬似騒音とする
のも賢明ではない。またパパケベックは人がロボットのように操られてしまう
という事も忘れているようだ。隣人を悪魔化することも人間性によってはで
きるのだ。京都アニメーションの犯人の悪魔化を見れば、隣人だってどう変化
するか、わかったものではない。人というのは精神的に不安定であり、偏った
方向につっ走ってしまう事もある。電磁波で感情を操作されれば尚更だ。
次回に続く
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