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先日、私のブログ内で偽被害者と思われる人間とグレイな人間のyとHという人間
が現れて、わけのわからない、やり取りをしていたが、本当に迷惑な話であった。
Hという人間は自分自身が何かに操られているという自覚があり、その事を人に話
すのに何のためらいがないという事には本当に驚かされた。Hという人物は頭の中に
分別の判断機能がないのだろうか。はたまた知的障害者なのであろうか。また私が
意見はコメント欄ではなくメールフォームに意見を書いてくれというと、メール
フォームの場所がわからないと言ってくる始末だ。見れば誰でもわかるところに
あるのだが、本当にわからないのだろうか。ひょっとしたら頭がおかしいふりをして
いる工作員ではないかと私は思い始めている。この事は私とやりとりをしている
北海道の被害者の人も、この人物のコメントを読んで、バカのふりをしている工作員
ではないかと言っているのだ。確かに、それを匂わせるHのコメントはある。
それは次のようなものだ。

  ”風様、y様からは私に対する猜疑心を素直に吐露されております。初めての
   経験でした。今日になって「もしかして風様とy様はネズキン様による自作自
   演かな?」等という疑惑が湧きましたが、真意の程は定かではないませんし、
   実際にそうであったとしてもお三方は違うと申しますでしょうし、それで
   構わないと思います。私は加害者は存在しないというスタンスです。”

というものだ。私が自作自演をして何の得があるのだろうか。また目的もない。もと
もと風氏のコメントに積極的に割り込んできたのは、お前ではないかと言いたくなる。
このコメントは、ただの痴れ者ではなく悪意を持った、したたかさのようなものを感じ
る。メールフォームの場所がわからないと言っているのも、ただ単に身元がばれる
のでメールのやりとりをしたくないという事なのかもしれない。
私は、いろいろな工作員らしき人間をネット上で見てきたがこういった道化のような
偽装被害者は初めてである。
その後にコメント議論にyという工作員が割って入ってきたが、こいつはだめ押しで
あろう。敵側は一見頭がおかしいと思われるような人間を投入して、ブログを荒らし
次に一見頭がまともそうな奴を投入して、そいつが頭のおかしい奴の意見を利用する。
そしてブログ主の中傷を正論のように誘導するという事をやっていると思われる。
全く人の信用を落とすためなら、なりふり構わず何でもやるといった下種の類だ。

集団ストーカー被害者はブログでもツイッターでも、このような工作を受けていると
いう人が多いと思う。特にツイッターなどは、リンクが多岐で多くの人間が繋がって
いると思われる。ゆえに工作員が複数いて真の被害者を陥れようと悪評を言い広め
れば真偽のわからない他の被害者達は信じてしまい、その真の被害者は孤立してし
まう事になるだろう。そうやって被害者同士を反目させようという魂胆だ。
偽被害者の被害に遇っている人で、よく言っているのが、活発な周知活動をして信頼
を得ようとする人間と、それをタイコ持ちのように祭り上げる手下のような人間が
組んで真の被害者を悪者にするといった図式があるという。
人というのは肩書きや知名度などで、その人間を評価してしまうので、普通の地味な
人間よりも信用してしまう傾向がある。ゆえにその心証を良くしようとする活発な
偽被害者の巧妙な言動で他の被害者は懐柔されてしまうという事なのだ。
偽被害者が、あの被害者はおかしいといい始めると、それに賛同するサクラのような
手下が、その通りだと騒ぎだし、いつのまにか真の被害者が悪者にされる事になって
しまう。複数の偽被害者による連携工作である。私のブログの件も登場人物のキャラ
クターこそ違うが、複数の偽被害者の連携によって、やられているという感じだ。
まったくとんでもない連中である。
また偽被害者の中には、こういった積極的な行動をする者ばかりではなく自然体で
被害者間に溶け込んで情報のみ収集している者もいるのではないだろうか。こういっ
た人間はちょっとした機会に真の被害者に仄めかしと思われるようなサインを出して
嫌な気分にさせるように思われる。しかしこれらの人間と、ただ無意識で操られて
いる人間の奇行とは判別がむずかしいので完全に特定する事はできないようだ。これ
も結構厄介である。

そのほかネット上のブログの中にも偽被害者が書いていると思われるものが多いよう
に思われる。その中には完全にそうだとは言い切れないものもあるが、次のような
ものはその可能性が高いのではないだろうか。

・集団ストーカーの現象は存在するが、電磁波被害のテクノロジー犯罪な無いと言っ
 て、それを言っている者は偽者だと決めつけているもの。

・ブログ自体の内容が陰々滅々でおどろおどろしくて呪詛的なもの。

・宗教色が濃く、自分のブログ内で宗教グッズなどを販売しているもの。

・ブログの内容が何を言っているかわからず錯乱したような文章で脈絡の無いもの。
 これは集団ストーカー被害者というものが精神異常者だと思わせたいのだろう。

・自らの被害に関する記述が極端に少ないもの。普通、被害者は自分の被害の酷さ
 を知ってもらいたいと思うものだが、そういったものがないという事は体験して
 いないという事ではないだろうか。陰謀論のみに終始しているようなものは何ん
 となく怪しい。

以上のようなものがそうだと思うのだが、上記のようなブログを見て、おかしいと
思った被害者の人も少なくないのではないだろうか。
こういったブログはネット上では結構、散乱しており集ストブログの3割ぐらいを
占めていると思われる。

あと偽被害者の工作に誘導されて本当の被害者を偽者として疎外してしまう、その
他の被害者の人にも心理的な問題があるようだ。
被害者は皆それぞれの考え方があり、自分が思う特定加害者が居ると思われるが、
その事で真の被害者同士が議論になった場合など、その心のスキ間に偽被害者が
割り込んで一方の被害者に加担し、もう一方の被害者を偽者に仕立てようとする
場合もあると思う。そしてそれを見ている周りの被害者の中にも一方の意見に賛同
する者がいるわけなので、結果それらの人間は偽被害者に扇動され、一人の被害者
が集中攻撃を受けるという形になる。その間も電磁波工作で、皆の感情が操作され
増長されているので偽被害者中心の輪のようなものが出来上がってしまう事になる
のではないだろうか。これは実に恐ろしい事だと思う。
この犯罪自体まだわからない事が多すぎるので皆、推論でしか議論できないという
のもネックであり、これもいたしかたない事かもしれない。
集ストがあまり解明されていない現時点では、こういう事が起こった場合、皆慎重
に観察して判断するしかないだろう。

偽被害者、また偽被害者のように振舞う無意識行動の被害者、被害者以上に集スト
撲滅活動をする偽被害者など、集スト被害者の世界は混沌としている。全部見分け
るのは、至難の業だろう。現時点では、真の被害者は自分が信頼できる数人の
被害者と親交を深めていくしかないかもしれない。しかしその小さい単位が集まって
連携していき純粋な大きな結束の輪ができたら私達の未来は大きく変わるかもしれ
ない。これは時間がかかるかもしれないが私達被害者がやっていかなければならない
課題の一つではないだろうか。


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