今まで何回か漫画をテーマにして、集団ストーカー、テクノロジー犯罪の暗喩的な
表現がその中に存在するという事を書いたが、今回も二つほど取り上げてみたいと
思う。

私は子供の頃から絵を書くのが好きだったので、アニメ、漫画なども大好きであった。
特に好きだったアニメはタイガーマスクであり、また一番好きな原作漫画はデビル
マンであった。この二つのアニメ、漫画は現在の私の犯罪被害者としての運命を昔
から暗示していたように思えてならない。闇側が、これらを私に好きになるように仕向
けたかどうかはわからないが、一種の啓示のような感覚が私の中にあるのは事実だ。
この二つの共通点は悪魔あるいは、悪魔のような組織と主人公が戦う物語であり、
主人公が孤独で自分の素性を隠しながら、正義を貫くというという物語なのである。

まずタイガーマスクであるが、内容はタイガーマスクこと伊達直人が自らを育てた
悪役レスラー養成機関「虎の穴」を敵にまわして戦うというものだ。孤児院出身の
伊達直人は、自分が育った孤児院の窮地を救うため、自らが虎の穴に払わなけ
ればならない上納金のファイティングマネーを使ってしまう。そのため怒った虎の穴
はタイガーマスクを裏切り者として抹殺するため、殺人レスラーをどんどんリングに
送り込むのであった。リングの上で死ぬのであれば事故死として扱われるからである。
その他にも虎の穴はタイガーマスクを試合のリング以外の場所で、交通事故に見せ
かけて殺そうと執拗に追いかけ回すのだった。

タイガー2A

虎の穴という得たいの知れない国際的な組織に命を狙われているというようなところ
は集スト、テクノロジー犯罪被害者とかぶるところがあるように思われる。被害者は
デモや街宣でもマスクやサングラスで素性を隠さなければならないので、それは
タイガーマスクのマスクと同じような感じで素性を隠して戦わなければならないという
運命を背負わされている立場でもある。
タイガーマスクの原作者は梶原一騎氏であるが、前にもブログにも書いたが、闇
勢力の何かしらの影響を受けている人物のように思われる。そういった人物の漫画
であるので、犯罪被害を受けている私とは、因縁浅からぬものがあるのではない
かと、いつも考えさせられてしまうのだ。

次はデビルマンである。デビルマンというとテレビでは、勧善懲悪のヒーローもの
のアニメなのだが、原作の漫画誌はまた違い、凄惨で残酷で黙示録的な世界観をもっ
た漫画なのである。
ではデビルマンというのは、そもそも何なのか。テレビの「デビルマン」という
呼称は、その主人公の固有名詞になっているのだが、原作の漫画では固有名詞では
なく、人間と悪魔が合体したハイブリットのような生命体の総称がデビルマンという
事になっている。ゆえに原作中の主人公のデビルマンである不動明は悪魔と人間の
合体生物だという事が言えるのだ。さらにデビルマンになるには、ある条件が必要で
ある。基本的には悪魔は人間に取り憑いて人間の心と体を奪うのを戦略としているの
だが、悪魔側も取り憑いた人間と適合しないと、共倒れになって死んでしまうという
リスクがある。取り憑いてみないとわからないという事で大きな賭けになるのだが
あえて人間社会を混乱に陥れるために悪魔たちは無差別に人間に取り憑く。結果目論
み通り人間社会は大混乱に陥るのである。しかし、その中にあって極まれに、悪魔
に心身を乗っ取られもせず、しかも不適合で共倒れもしない者がいたのである。
悪魔の能力と人間の心を持った、つまり、悪魔の体を逆に乗っ取ってしまった人間、
それが”デビルマン(悪魔人間)”なのだ。悪魔は人間と合体して心を奪おうとした
のであるが、人間の精神力のほうが悪魔よりまさってしまったという事なのである。
そして人間の心をもった多くのデビルマンは団結して悪魔軍団と戦うのだ。
また余談だがアニメと漫画誌の両方ともに主人公、不動明のデビルマンを養護後見
する牧村家という家族が登場する。テレビアニメでは、牧村美樹というヒロインが登場
して花を添えるが、この一家は漫画誌においては一家全員惨殺されてしまうのである。
しかも悪魔に殺されるのではなく、悪魔の襲来でパニックになった周囲の住民が疑心
暗鬼の権化と化し襲いかかるのだ。当時子供だった私は読んで、かなりのショックを
受けたが、その頃の世の中は、そういった残酷なものでも平気で載せることができる
おおらか時代であったかもしれない。

デビルマン1A


この漫画のラストはネタばれになるので書かないでおこう。興味のある人は漫画を
読んでいただきたいと思う。デビルマンの原作の内容は以上のような感じであるが
このデビルマンという種族は、なぜか集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害者の
立場とオーバーラップしているように思えてならない。悪魔の軍団からは命を狙われ
同じ人間からは異形の人外として忌み嫌われるデビルマン。集団ストーカー、テクノロ
ジー犯罪被害者も何かしらの悪魔的な集団に身を脅かされ、普通の一般人からも
変な人と疎まれながら暮らしている異端者ということで、よく似ているように思われ
るのである。デビルマンたちは悪魔の能力を手に入れるが我々も電磁波によって、
人体の何かしらの感覚を鋭敏されているような感じだ。
我々が被害を受けている現実社会でも悪魔に心を乗っ取られて別の人格になってしま
った人間もいるし、デビルマンの漫画誌のように周囲の住民が理性を失い敵愾心を
もつといったところも、我々の周囲で起こっている排他的嫌がらせとよく似ているよ
うに思う。
いずれにしても私達被害者は悪魔に心を売り渡さなかった人間なのだから、正義の
心や良心が悪魔に打ち勝った人間だということが言えるのではないだろうか。

あとこのデビルマンを描いた原作者の永井豪氏であるが、この人の描くものは、結構
ショッキングなものが多い。デビルマン以前に描かれた「あばしり一家」という漫画
もラストは壮絶なものであった。また永井氏は少年の頃にダンテの”神曲”という
ものにも興味があったようで、その世界観がデビルマンにも反映されているとも言う。
さらにデビルマンを描いていたときのエピソードには、自分でも描いた記憶がない
ネーム(荒描き、あらすじ)があったとう事で本当に悪魔に魂を乗っ取られたのでは
ないかという事も言われている。ひょっとしたらデビルマンは、ある程度、闇側に
暗示誘導されて描かされていたのではないかと思ってしまう。しかし永井氏本人は
宗教、思想などには無縁のようで、漫画創作の異才性をのぞけば一般人と変わらない
人物のようである。

昔の漫画は主人公をラストで簡単に殺してしまう漫画が多かったように思われる。
その筆頭が梶原一騎氏や永井豪氏ではないだろうか。破滅の美学というやつである。
闇側の何かしらの操作によって、残酷で暴虐的なものを描くように、そういったイン
スピレーションを漫画家に植え付けていたのかもしれない。
現在の漫画は残酷なものもあるが、何かしらの政治的な暗示や陰謀論的な暗示を
メッセージとして忍ばせているものが増えたように思われる。
私たちが住んでいる現実の世界の裏側をあざとく投影しているいると言えるのではな
いだろうか。結局そういった漫画が現在、世の中で多く売れている漫画だということ
なのである。


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