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コロナワクチンの接種が9月20日からまた再開
されたようである。コロナの第9波のXBB株
というやつのためのワクチンらしい。まったく
もってしつこい。どうしても人々に打たせ続けた
いのだろう。コロナ来襲などと言っているが本当は
コロナ感染などではなく、ワクチンのせいで本来
の免疫力が落ちて他のウイルスに感染して熱など
を出しているのではなかろうか。熱を出して病院
にやってきた患者などにPCR検査などを促して、
その際に喉にコロナ遺伝子などが付着していれば
即コロナ陽性者にされてしまうという仕組みで
ある。私はコロナ騒動は闇がコロナウイルスとい
う遺伝子のみを闇勢力が世界中に垂れ流している
と思っている。

現在、9月の終わりに近いが、どういうわけか
季節はずれのインフルエンザが流行っているという。
それと子供の病気でRSウイルスやヘルパンギーナと
いう病気が増えているらしい。これらは過去10
年で最多ということである。さらに梅毒も流行って
おり、例年の1.5倍になっている。さらに海外
においてはデング熱が流行っていて日本人渡航者
に注意喚起が促されているのである。
これらの人は、コロナワクチンを打ったために免疫
力が落ちたのだろう。 闇側はどうしても世界の
人口を減らしたいらしい。そうだとしたら無差別
殺戮ではないか。世の中の多くの人々は深く考え
もしなければ、疑いもせず、コロナに対する恐怖症
でワクチンを打ってしまうのだ。人間の弱さをつ
いた残酷なシステムと言えよう。またワクチンを
打っていない人でもシェディングといってワクチンを
打った人間が撒き散らすコロナ遺伝子を吸収して
副反応が出てしまうことがあるというから恐ろしい。
こういったことであるなら、闇側の人間にもリスク
があるということになるが、連中は自らを含めた
全人類を滅ぼしでもしたいのであろうか。まったく
狂人のやることはわわからない。

下のグラフを見ていただきたい。だいだい色の山
がワクチン接種数、赤い折れ線がコロナ陽性者数
である。見ての通りワクチンを打った時期には
陽性者数が跳ね上がっているのである。これはどう
いうことなのか。コロナの遺伝子ワクチンを打っ
たからPCR検査がその遺伝子に反応して、陽性
判定してしまうということであろうか。だとした
ら馬鹿の極みだろう。ワクチンを打った者がみな
PCR検査(のどの唾液を採取)をすれば、みな
陽性で感染していることになってしまうことになる。
岸田総理大臣が4回もワクチンを打ったのに、
コロナ陽性になったというのは、そういうことなの
であろうか?判定方法は被験者の唾液の成分RNA
を40回増幅させてコロナ遺伝子があるかどうか
調べるというものだが、腕に打った遺伝子だから、
のどにはコロナ遺伝子があるはずはないという考え
方なのであろうか。そこらへんがいまいち曖昧で
騙されているように思える。この原理自体がはじめ
からおかしいのである。でも、もしそうでないと
いうなら、ワクチンを打ったその時点で免疫力が
落ちて逆にコロナに感染(本当はコロナと偽った
他のウイルス)してしまうという、もっと馬鹿な
ことになるだろう。いずれにしても、このグラフの
結果はワクチンが本来の役目を全然しておらず、
かえって悪い結果に誘導している可能性が高いと
言わざるを得ない。

コロナワクチンのグラフ

さらに、もっと驚愕するようなワクチンの成分表
示図やら成分表がツイッターで拡散されている。
まず下図の2であるが、驚かされるのが何かのウイ
ルスや動物の遺伝子が混入しているということで
ある。胎児の遺伝子というものまである。もしこん
なものが本当に打たれているとしたらと思うとゾッ
とする。その他にも重金属の水銀まで含まれている
というから恐ろしい。この図は、コロナワクチン
に限ったものではないらしい。多くの他のワクチン
にも混入しているということを言っているのだ。
どこかの研究所の所員の告発であろうか。 少し
陰謀論的な感じのする図ではあるが本当であったら
たいへんだ。めちゃくちゃなことをしているという
事なのである。

ワクチン成分2

そして下の図3である。こちらはもっと詳しい成分
表であるが、本当っぽい感じのするもののように
見える。酸化グラフェンが入っているというところ
は、ネットでもよく言われていることであるが、
一番下から二番目のところにあるトリパノソーマ
寄生虫というのは何なのか?
ネットで調べてみると、アフリカにいるツェツェ
バエを媒介とする寄生虫で病状が進行すると髄膜
脳炎を起こし、最終的には昏睡状態に陥って死に
至ることから「アフリカ睡眠病」とも呼ばれている
ものだそうである。これがファイザー社のワクチンに
だけ混入しているというのだ。この成分表は誰が
一体作ったのだろう。もし本当だとしたら大変なこと
である。ファイザーはあの、いわくつきの創価が
株主だということであるが、あのカルト宗教なら
やりかねないような気がする。

ワクチン成分3

日本人の多くはファイザーが創価企業だということ
を知らないのだろう。
下に掲載した人物の画像はファイザー社の社長の
画像であるが、どうやら創価学会の現会長の息子
らしい。

ファイザー社長創価

また創価学会所属の医師でコロナ後遺症患者を
治療しているという人物がテレビに出まくっている。
平田光一という人物だ。この人物はテレビに出て
コロナ後遺症の治療をしているといい、患者に対
する理解やら、リハビリの必要性などを説いている
ようである。コロナ後遺症ではなく、ワクチン
後遺症だろうと突っ込みたくなる。ネット上の
ネット工作員もそうだが、こういった連中は人の
体調の悪さはすべてコロナ後遺症にしてしまうのだ。
すべての悪の根源はワクチンにあるのだが、あえて
それを逆手にとってコロナだと言い張っているの
である。本当にミスリードに長けたずる賢い連中だ。


最後にコロナウイルスというものが本当に存在して
いるかどうかという問題であるが、それを証明した
論文は、世界中のどこにも存在していないらしい。
もし、ワク信(ワクチン信奉者)と議論になった時
は以下の通知書が内閣府から出されたことを盾に
取るといいと思う。内閣府も結局、コロナが本当に
存在しているかどうかなどは自信がないのだ。

コロナ存在性 行政回答

ネットのツイッターでコロナ後遺症だとされる人の
動画があった。ピアノを弾いている女性で、途中
から音符がわからなくなってしまうようである。
医師からはコロナ後遺症だと決めつけられてしまっ
ていた。この症状はブレインフォグといい頭にモヤ
がかかったようになるという。私の母もコロナワク
チンを3回接種したが、近頃、やけにもの忘れが酷
くなってきたようである。85歳だから認知症が
かっていると言えばそれまでだが、私が見る限り、
なんとなく不自然な感じでボーッとして失敗をやら
かすのである。ワクチンのせいではないだろうか。
ネットをみるとワクチン後遺症にはブレインフォグ
の症状があると断言している医師もいるのだ。もし、
国民がみな、意識がボーッとするようになったら
日本は一体どうなるのだろう。本当に意識がまだ
しっかりしているうちに真実を見極める精神を覚醒
させないと日本人という種族は滅んでしまうかも
しれないのだ。


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本題に入る前に前回の記事の補足をしたい。
前回、被害者の位置を敵方が特定する方法
がGPSの三角測量方式を使用するという
話であった。3つの人工衛星を使用して
その位置を割り出すというものであったが、
その人工衛星は電波を出しているだけという
話である。、位置特定はスマホ自体の処理
能力で行うということなのだ。
ただし人間自体が受信機になった場合は、
そんな能力も計器類もなく、本人がマーク
されていることさえ知らない人もいるので
ある。ゆえに敵方がその人間の位置を知るに
は、その近くに3つの人工衛星から電波を
受信している人間を感知する装置がやはり
必要になるのではないだろうか。
ということは、地上に被害者の電磁波的な
状況を把握する機器がいたるところに伏せて
あるということになる。そうなると被害者の
電磁波的性質がデータが随時、メインコン
ピュータなどによって照合されている可能
性があるという事である。しかしそうで
あるならば、そういった機器のない、広大
な砂漠などに被害者がいた場合は、どうや
って見つけるのかという疑問が残る。その
ような場所では、無効になるのであろうか。
よく他のテクノロジー犯罪の記事などを見る
と砂漠などでも見つけることができるという
のを見かけるが、そうだとしたら、別の方法
があるのかもしれない。この辺は謎である。
あともう一つ、前回の記事にアメリカのミシ
ガン州では電磁波ハラスメントを禁じる
法というものが存在すると書いたが、これは
電磁波犯罪を否定したり、どうしても信じ
ない人間に対して、説得する材料にならな
いだろうか。アメリカの州が肉体的攻撃の
電磁波犯罪を認めて、法律まで作っている
のだ。この記事を見せれば、電磁波犯罪が
あるということだけでも認識させることが
できるかもしれない。詳しい記事のURLを
下記に記した。

https://sign.moveon.org/petitions/make
  -the-federal-goverment

この記事を翻訳モードにして一回見ていただ
きたい。これによると、ミシガン州だけで
なく、メイン州やマサチューセッツ州など
でも法律を制定しているようである。

さて本題である。集スト、テクノロジー被害
者、あるいは統合失調者の人たちが悪徳業者
や悪徳探偵にカモにされているというケース
が増えているという。その記事を抜粋、掲載
させていただいた。それが下のものである。

    「盗聴されている」「電磁波攻撃を
     受けている」「集団ストーカーの
     被害に遭っている」。幻覚や幻聴
     が特徴的な精神疾患・統合失調症
     を患った人たちがそんな相談を
     探偵会社に持ちかけ、何十万円、
     何百万円という法外な料金をとら
     れて「カモ」にされるケースが
     多発している。
     弁護士ドットコムニュースで2017
     年10月8日に配信された拙記事
    「統合失調症の患者がカモにされる
     現状に憤り…探偵会社が医療機関
     につなぐ新たな試み」では、「総合
     探偵社フォーチュン広島」の社長、
     重川亮さん(49)がそんな探偵業界
     の暗部を明かしてくれ、大きな反響
     があった。重川さんは、統合失調症
     の人から冒頭のような相談があると
     悪い探偵会社に騙されないように
     医療機関に連れて行く活動もして
     きたが、「あの記事以後も統合
     失調症の人を騙す探偵会社は減らず、
     むしろ増えています」とのこと。
     実際、昨年(2022年)11月には、
     東京都の探偵会社の社長らが、相談
     者たちが心神耗弱状態であることに
     つけこみ、不当に調査料を支払わせ
     たとして準詐欺容疑で警視庁に逮捕
     されたことが大きく報道された。
     この問題の現状について、改めて
     重川さんに聞いた。

     僕のもとにも統合失調症の人の家族
     から「病院に連れて行けなくて困っ
     ています。どうすれば連れて行け
     ますか」などと相談がくることが
     増えました。記事の影響だと思い
     ます。そういう相談には、基本的に
     「まずは一回、あなたが一人で心療
     内科や精神
     病院に相談に行ったほうがいいです」
     と助言しています。たまに北海道な
     ど遠方の人から「お金を出すので、
     来てもらえませんか」と相談される
     こともありますが、それはお断りし
     ています。うまくいかない可能性が
     圧倒的に高いからです。僕がこれま
     で統合失調症の人たちを医療機関に
     連れて行こうとして成功したのは、
     全体の3割くらいです。本人と1回会
     っただけで成功したことは無く、
     何回も本人と会って関係を築いても
     その程度の成功率です。
     県外の人への対応は無理なのです。

     そういう人たちに対しては、「尾行
     にもお金が必要ですよ。四六時中、
     5年も10年もあなたを尾行している
     ストーカーの人たちは生活費をどう
     しているのですか」などと遠回しに
     被害妄想であることを説明したりも
     しますが、絶対に納得してくれません。
     「集団ストーカーは日本という国が
     やっていることです。あなたみたい
     な一介の探偵が知る由もないのです」
     などと凄いことを言われます。

     準詐欺罪で逮捕された東京の探偵
     会社の社長らは、「電磁波攻撃を受
     けている」などと相談してきた人
     たちに対し、「誰かが故意に電磁波
     を出している可能性がある。犯人を
     特定しましょう」などと言って約80
     万円の調査料を支払わせていたそう
     ですね。警視庁はこの会社が心神
     耗弱の相談者215人から合計約1億
     3000万円を得たとみているとも報じ
     られています。

     たとえば、「誰かに監視されている」
     という妄想に囚われた人がネットで
     検索すると、同じ被害を訴える人
     たちが集まるサイトがありますし、
     YouTubeやTwitterで同じ被害を訴え
     ている人も多数います。そうやって
     ネット上で同じ症状に悩む人同士が
     知り合い、情報交換を重ね、妄想の
     内容が統一化されていくのです。
     警察や弁護士にも相談しますが、
     警察は証拠が無いと動けませんし、
     それは弁護士も同じです。警察や
     弁護士が逃げ口上で「証拠が見つけ
     られないか探偵に相談してみたら」
     と勧めることもあり、統合失調症の
     人の相談が探偵に集まりやすいの
     です。弁護士にも統合失調症の人を
     カモにする人がいると聞いたことも
     ありますが。

このような集スト被害者をカモにする探偵調査
会社がまだ、大手をふって世の中に存在し続け
ているというのは、まったく理不尽で怒り心頭
である。解決などできないという事がわかって
いながら、高額な調査費を請求してくるのだ。
恥ずかしながら、私も被害初期の被害が酷い
時期に調査会社に調査を依頼した一人である。
まったく馬鹿であった。 結局なんの成果も
上げられずに数十万という金を払ってしまった。
その当時は、かなり心身ともに疲労しており、
まともな判断がしずらく、また調査会社のほう
が出してきた報告書というのが、結構ぶ厚く、
動き回って調査していたという証だけは、数々
の写真からも察することができたので、完全に
詐欺だと言うことはできなかったのである。
かくして調査会社を使って得たものと言えば、
加害者宅と思われる人間たちの、ただのポート
レイト写真と、その連中の普通の行動パターン
の日記のようなものだけであった。 調査会社
は、調査した宅に怪しいところは今のところ見つ
からないが、もう少し調査すれば何かわかるか
もしれないと言ったが、もうそれ以上、金を出す
気にはなれず、そこで打ち切ってしまった。
そのまま続けていたら何百万にもなっていたか
もしれない。今でも、こういった事をしてしま
う被害者が何人もいると思うと本当に悔しい
限りである。誰も騙されないでほしいものだ。

それにしてもこの記事内でいろいろ自論を主張
している弁護士の人間であるが、この人間も
かなり、短絡的で何も理解していないようで
ある。彼の考え方では、集スト被害者や統合
失調者が探偵などに騙されるのは自分らが、
精神病だと自覚しないで、人の手による犯罪
だと妄想しているから、探偵などを頼ってし
まうのだという考えなのである。そして自分を
頼ってきた被害者を、あなたは精神病なのだと
言って説得させ、精神科に連れていこうとまで
するという勘違いも甚だしい、とんまな事を
しているのだ。詐欺を糾弾するのはいいのだが
被害者を精神病者に仕立て上げるという、お先
棒を担いでいるわけである。まさに闇側の犬
のような存在と化しているようだ。本当は被害
者の信用を失墜させるという目的をもった闇側
の人間ではないかと疑問を抱くほどである。
たぶん、変に正義感が強い常識馬鹿だと思うが、
余計なことをするなと言いたくなる。

精神科や心療内科を受診するぐらいならいい
じゃないかと思う人もいるかもしれないが、
もし人とトラブルになり、訴訟を起こされ
たり、訴訟をしなければならなくなった時、
病歴などの情報の開示を請求されて精神科
受診歴を知られたならば、一気に不利になる
に違いない。また集スト、テクノロジー犯罪
被害者が精神科通院歴がある者ばかりでは、
だれもこの犯罪を信じてくれなくなってし
まうのである。第一、精神病でもないのに、
そんな烙印を押されるということは非常に
屈辱ではないだろうか。 この集スト犯罪の
目的の一つは、被害者を精神病者に仕立て
あげて社会的信用を無くさせるということ
なのである。

現時点では、集スト、テクノロジー犯罪は
世の中に認知されていない。この犯罪の話を
すると、程度の低い陰謀論か、はたまた精神
病者の戯言だと鼻で笑われるだろう。しかし
この犯罪は被害者が慄然とするほどにリアル
に存在しているのである。被害者の人は希望を
失ってはいけないと思う。潮目が必ず変わる
という事を信じて生きていってほしいと思う。


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