ユダヤ資本勢力の一部が人類に災を目論む闇勢力である
とするならば、世界各国の政界で政策という名のもとに
戦争やら悪政を行っているユダヤ人がいるということは
明確である。今回はそういった話をしたい。
ウクライナとロシアの話になるが、ウクライナの現
大統領のゼレンスキーはユダヤ人である。ユダヤ人は
どの国にも紛れこんでおり、一定の地位を得ているので
一国の大統領になることもあるのだろう。しかしこの
ゼレンスキーは西側のユダヤ資本の密命を帯びているに
違いない。ゼレンスキーの使命はロシアと戦争をする
ことより、戦争を泥沼化してロシア国内の戦争
による厭世感を蔓延させ内紛を誘発させ、プーチン政権
を崩壊させることであるに違いない。プーチン政権さえ
倒してしまえばロシアを自由市場化しユダヤ資本が
容易に入り込んでロシアを牛耳ることができるという事
である。ゼレンスキーはその台本を遂行する監督といっ
たところだろう。ウクライナに住んでいる従来のウクラ
イナ人は、NATO加盟については、それほど執着している
わけでもなかったと思う。しかし大統領がNATO参加と言
ってしまい、ロシアが軍事進攻をしてきたので、戦うしか
なかったのである。ウクライナという母国が無くなるかも
しれないという危機感から徹底抗戦という行動につき動
かされているにちがいない。その抵抗力はかなり強く
ロシアが手こずっているのも無理はないということなのだ。
またロシアのプーチンはウクライナのことをネオナチと呼
んでいるがこれはどいう事だろう。ドイツのナチスが
ウクライナと関連があるのだろうか、と思っていたが、こ
れにはわけがあるらしい。第二次世界大戦でドイツは
連合国に敗れて敗戦国になり東西に分裂させられたが
その時に多くの科学者や諜報活動員がアメリカとソ連
に流出したという。科学の分野で言えばミサイル、ロケ
ット開発である。これはのちの米ソの宇宙開拓競争に
つながった。そしてドイツでスパイ技術を研鑽体得した
者も両国に流れ、かたやアメリカのCIAに吸収され、
かたやソ連のKGBが吸収されたということである。ゆえ
にどちらの諜報機関もナチスのスパイ手法が多分に用いら
れているということなのだ。プーチンはウクライナ政府を
ネオナチと呼んだが、それはアメリカのCIAを指しており、
ゼレンスキーはナチス由来のCIAの犬といった意味で
そう言っているのだと思われる。CIAはユダヤ資本の
巣窟である。そういった事情でプーチンは嫌悪感からネオ
ナチと言い放ったということなのだろう。
第二次世界大戦ではドイツのナチスはヨーロッパの国々に
進攻を開始し始めた、と同時にユダヤ人の弾圧も行われて
いた。危機感を感じたイギリスの首相チャーチルは、アメ
リカに参戦するように打診した。このチャーチルという
人物はユダヤ人でこそなかったが若い頃からユダヤのロス
チャイルド家と蜜月であり、ロスチャイルドの代理人と
さえ言われていた人物であった。ロスチャイルド家がチャ
ーチルをイギリスの首相の座に押し上げたと言っていいだ
ろう。そういう立場なのでユダヤのロスチャイルドを守る
という裏の名目とヨーロッパを守るという表の名目の二つ
の大義で戦争に勝利しようとしたのである。このチャーチル
が政権の座についた時点で国内の反ユダヤ勢力も一掃され
たといわれている。ユダヤの政治家と言ってもいいような
人物だ。第二次世界大戦のヨーロッパの戦争のかたがつき、
残るは日本とアメリカの太平洋戦争の決着ということに
なるが、これも日本への広島、長崎への原爆投下で終結
することとなる。終戦の年は1945年であるが、第二次
世界大戦のこの年の4月まではルーズベルトという人物が
大統領であった。しかし同月に死去してしまう。その後継
にトルーマンという人物が副大統領から繰り上げで大統領に
なった。この人物こそが日本に原子爆弾を落とすことを
承認したユダヤ人大統領である。先任のルーズベルト
大統領の死はかなり不自然であったという。死因は異常な
高血圧による広範囲の脳出血ということであるが、暗殺さ
れたのではないだろうか。考えるに日本に原爆を落とした
いがために大統領を暗殺して自分が大統領の座にすわった
という事である。ユダヤ人からすればドイツと連盟を組ん
で敵対していた国なので危険視するのは当然なのかもしれ
ない。それとこの人物はKKKという団体に所属していた
ようである。KKKとは黒人を弾圧するためにつくられた
秘密結社である。トルーマンという人間は白人至上主義者
だったようで有色人種を嫌っていたようだ。ゆえに日本人
も目の仇にしたに違いない。
さらに、このトルーマンという人物がつくったのが
CIA(中央情報局)とNATO(北大西洋条約機構)
だというから恐れ入る。 世界に裏の情報網を張りめぐらせ
また世界を二分するような対立軸もつくっておくという
ユダヤ資本が有利になるような体制を確立させているのだ。
このように戦中戦後の世界情勢にはユダヤ人の不穏な影が
見え隠れしているのである。
近年でユダヤ人、あるいはユダヤ人と関係が深いと思われ
る政治家で悪政をおこなっている政治家は多いと思うが、
アメリカのバイデン大統領なども軍需産業のユダヤ資本
企業などと蜜月だということもよく言われている。ウク
ライナに相当の数の軍事支援をしているようだが、その
何割かは日本から吸い上げた金であろう。
またフランスでは暴動が起きていてすごいことになって
いるようだ。ネットなどではデモ隊と機動隊がやりあって
いたり、車が燃えているような映像もあり、内紛状態の
ようだ。しかし日本のメディアは、あまり取り上げない
ようである。デモの理由は当初は年金の問題だったようで
支給開始年齢を62歳から65歳に引きあげたことが民衆
の反感を買ったようである。それを決定したのがエマニュ
エル・マクロン大統領であった。またその後、警察官によ
るアフリカ系の少年の射殺の問題も火をつけて抗議活動が
さらに燃焼しているようである。フランスはアフリカや
アラブの移民問題が深刻化しており、警察官も神経質に
なっているようだ。移民の犯罪も多いのである。
その少年も車の違反で職務質問されて逃げようとしたとこ
ろ射殺されたが、ひょっとしたら犯罪を犯していた
から逃げようとしたのかもしれない。それでもマクロン
大統領をつるし上げることができるなら、なんでも理由
にして抗議活動をするといった民衆の風潮ができてしまっ
ているということなのだろう。
それほどマクロン大統領はみんなに嫌われているのである。
また一般市民の税金を上げるが富裕層には減税するといった
ようなやり方は日本と同じようである。そしてEUが推して
いる移民受け入れの推進も堅実に守り、どんどん移民が
流入しているので治安が悪くなっているのである。
当のマクロン大統領だがこの大統領の背後にもユダヤ資本
の影がある。マクロン大統領はもとはロスチャイルド銀行の
投資顧問業務をやっていた人物であったという。ゆえに
国民目線で政治をやっているのではなく、富裕層や大企業
に忖度した政治をしている事を国民に見透かされているの
だろう。そういったことで国民が怒りをあらわにしている
のではないかと思われる。
あともう一人同名のエマニュエルという人物が日本駐在
大使として日本にいる。フルネームをラーム・エマニュ
エルといいユダヤ人である。この人物こそがLGBT法案
を岸田総理にかなり強く進言した人物だ。圧力をかけ
てユダヤ資本勢力の意志を日本の総理大臣に伝えたのだろ
うか。もしそうだとしたら日本の総理大臣はユダヤの下僕
のようではないか。本当に馬鹿にされているとしか思えない。
自民党内でもLGBT法案に反対する者のほうが多かった
という。それでも、岸田総理大臣の一個人の意見で法案を
通してしまったようだ。日本の最高位の人間がこの有様で
ある。きっと暗殺未遂の脅しが効いているに違いない。
日本は政権をかえないと没落してしまいそうだ。
このエマニュエル大使はシオニストであり、父はもとイス
ラエル右翼民兵組織のメンバーであったという。その息子
のエマニュエルも攻撃的で政治家となってからの、あだ名
は「ランボー」と言われていたようだ。こういった性格が
ユダヤ資本勢力の目に留まったのだろう。アメリカ政府の
重要ポストに据え置かれることになったのである。
いずれにせよLGBT法案などべつに要らないだろう。
本当に進めたいのは闇勢力だけである。ただ世間を混乱に
陥れるだけのゲテものの類にしか思えない。しかしこういう事
を言うとすぐにレイシストだとか言われるのだ。全く馬鹿
げた世の中である。
以上はユダヤ人やユダヤ勢力と関系が深い政治家である。
こういった政治家は今回あげた人物の他、まだまだたくさん
いると思われる。そんな人間が政治を動かし一般の
人間を苦しめている。悪魔化した少数の人間によって
人類のほとんどが蹂躙され人権が踏みにじられているのだ。
闇側の連中はすべて業火で焼き尽くされるべきだろう。そう
でないと人類は滅亡してしまうのである。世界中の人に早く
その真実に気づいてほしい。
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