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電磁波によるテクノロジー被害で自分の感覚
や物の感じ方が、変わるというようなことは
ないだろうか。私自身、朝の早い時間に周り
の騒音が大きく聴こえてわずらわしく思う時
がある。だがそれは母親の歩く音であったり
食器棚の扉を開けるだけの音だったりするのだ。
これは大きく聴こえる日もあれば、全然気に
ならない日もある。しかし母親は毎日ほぼ
同じ習慣で同じ時間に起きて、同じ行動をして
いるのである。また私がメールのやりとりして
いる女性被害者の人で自分の体臭で悩んでいる
人がいる。この女性は、そのせいで学生時代を
ほぼ級友に疎外されるという苦しみを味わった
そうである。それは教室中に匂いがたち込める
というほどであったそうだが、本当にそこまで
になるのかという疑問がある。ひょっとして
級友のすべてが何らかの電磁波で嗅覚を鋭く
させられたということも考えられるのではない
だろうか。電磁波工学の大家と言われている
ニコラ・テスラの自伝には電磁波の実験中に、
聴覚がもの凄く鋭敏になり、数キロメートル先
を走っている車の音が、まるですぐそばを走っ
ているように感じたというようなことを言って
いる。電磁波の照射によって人間の神経の回路
は、かなり影響を受けるという事が言えるので
はないだろうか。
今回はこれをテーマにして進めていきたい。
ユウチュウブに電磁波治療の実験を体験して
自閉症が治ったという人間の話をしている動画
があったので一部を抜粋させてもらった。
以下がそれである。

   私のアスペルガー治療記という本です。
    表題「人の気持ちが聴こえたら」
   ジョン・エルダー・ロビンソンが著者です。
   この治療を受けた本人が書いてます。
   内容は一言で言うと人の気持ちというのが
   全く理解できず人間の顔色とか表情も読め
   ないアスペルガー症候群の男性が脳への
   電磁波放射の実験治療を受けたて一気に
   理解できるようになるという話です。しか
   もそれは普通の人がわかるというレベルを
   突き抜けて普通の人から見たら超能力者に
   見えてしまうのです。顔とか目を見ただけ
   で相手の気持ちや考えがほとんどわかって
   しまう、そこまで読める様になってしまう
   訳です。しかし、この治療法の欠点は効果
   は永遠に続かないという事です。その効果
   は短い場合は15分間です。長くても数
   週間で消えてしまいます。果たしてロビソ
   ンはアスペルがー症候郡を克服できたので
   しょうか。「人の気持ちが聴こえたら」は
   実話だという所がすごいところです。話は
   このプロローグから始まります。2008
   年4月、ジョン・ロビソンはベス・イスラ
   エル病院から会社に戻る途中アイポッドで
   聴いていたソウルミュージックが突然感じ
   られるようになります。ロビソンは自閉症
   患者・アスペルがー症候郡で悲しげな音楽
   とか、楽しげな音楽とか、そういう曲調し
   かわからなかったのです。それまで他人が
   喧嘩をしてても怒ってるくらいしかわから
   ず、何で怒っているのか全く理解できなか
   ったのです。それまで彼にとって音楽って
   いうのは技術を持ったテクニシャンが正確
   な音階やメロディーを操作する音の連続だ
   という風に思っていたようで曲のテーマっ
   ていうのも考えたこともなければ、説明さ
   れても何を言っているのかよくわからない
   のでした。でも急にロビソンは車を運転し
   てる最中に、そのソウルミュージックが誰
   かに向けたメッセージであり、自分の思い
   を伝えるために書かれ歌われているものだ
   とわかるようになったのです。ロビソンは
   数時間前にベス・イスラエル病院で、ある
   実験的な治療を受けたのです。それのおか
   げでこのような変化が起きたということな
   のです。

人の感情がまったく理解できない自閉症の患者
が人間らしい感情を取り戻すという話である。
これに似た話には「アルジャーノンに花束を」
という小説があるが、ロビソンの話は現実である。
具体的にどのような治療なのだろうか。


   ロビソン自身は1970年代に音響エンジ
   ニアとして有名ロックバンドなどの音響
   機械のセッティングをしていました。なん
   でかというとロビソンは音に関してはめち
   ゃくちゃに分かるんですね。音楽に関して
   は何一つわからないんですけど音に関して
   は凄いんです。電源や接続ケーブルのトラ
   ブルなどが全部わかったということです。
   今、現在ロビソンは音響関係の仕事を辞め
   て自動車の修理会社を経営しています。
   自分自身は自閉症スペクトラムとかアスぺ
   ルガー症候群だというのが40歳の時に
   分かったということです。ただ自分が周り
   に人間とは違うという事は子供の頃から
   わかっていたようです。アスペルガー症候
   群と言われてむしろ楽になったのだそう
   です。なので自閉症に関する本とか体験記
   を自分でまとめたものを書いたら、それが
   ベストセラーになってワークショップに呼
   ばれるようになったそうです。そのワーク
   ショップでの出来事です。ワークショップ
   が終わった時になにか地味な外見の娘が近
   づいてきて「私はリンジー・オバーマン
   博士です」と自己紹介してきました。その
   博士はベスイスラエル病院で大人になった
   自閉症患者相手に知能指数をあげるプロジ
   ェクトに参加しているといいます。TMS  
  (経頭蓋磁気刺激)という脳の外装に電磁波
   の信号を送る実験のようだ。つまり頭の
   頭蓋骨を経て磁気で刺激を与えるという
   治療です。ロビソンはちょっと恐いなと
   思ったのだけれど期待もあって協力の約束
   をしました。ロビソンは昔から他人に無関
   心だロボットのようだという風に言われて
   笑われたり嫌われたりしていたのです。
   音楽業界では成功したのだけれど結局、
   その病状のため音楽業界から追い出されて
   しまったのです。その後も何をやっても、
   つま弾きされたのでその治療にのぞみを
   託したのでしょう。ロビソンはオバーマ
   ン博士から提案を受けて、いよいよオバ
   ーマン博士の上司のアルバロ・レオーネ
   博士と会ってみました。この人物が実験の
   指導者です。レオーネ博士はTMSの働き
   を解説します。ファラデーの電磁誘導の
   実験が基本です。電池を電線につないで
   それをテスターに接続します。すると何
   ボルトというふうに表示されますが、その
   ただの電線をコイル状にしてその輪の中
   に強い磁石を出し入れすると電気が流れ
   ます。その電線にテスターをつなげれば
   針が上下して電流が流れる事を示します。
   これがTMSの原理で電磁誘導と呼ばれ
   るものです。脳の近くで強力な電磁石を
   一定のリズムで動かすと脳内でも同じ
   現象が起こるのです。つまり脳の中の流れ
   ている電位差というものが微妙に動く、
   つまり流れるということです。曲線や
   パターン次第で影響を受ける脳の機能を高
   めたり、逆に押さえたりもできるという事
   です。この実験が何が安全かというと、高
   めるほうには使わないのです。脳は脳梁と
   いう中央のバイパスみたいなもので右脳と
   左脳がつながっていて右脳の働きを強めた
   時は絶対に左脳の働きが制御されるといい、
   この原理を使って電磁波で脳の働きを上げ
   てしまうのは危険なので直したい部分の逆
   の部位を下げる、そうする事により自分が
   狙っている部分の部位の活動を上げること
   ができるということを博士はロビソンに
   説明しました。興味がわいたロビソンは
   過去のTMSを使った事例というのを調べ
   てみました。すると絵心がない人間が
   その治療を受けてプロ並の絵を描くことが
   できたという記事を発見しました。しかし
   その才能は数時間で消えてしまったそう
   です。ロビソンはこの記事を読んで、この
   実験に将来性を感じます。レオーネ博士は、
   自閉症患者に関して、こういう仮説を持っ
   ていました。自閉症患者というのは他人の
   感情がわからない、それは言葉になってい
   ない表情とか身振りなどの仕草が理解でき
   ないということなのだと言いました。ゆえ
   にトラブルが多発するということです。
   レオーネ博士は感情の配線は存在するが
   充分に機能していないと考えました。しか
   しTMSを使えば感情回路を活性化できる
   のではないかと思ったようです。その回路
   というのは前頭葉にあって研究所によって、
   たぶんここではないかという何ヶ所かの
   ターゲットは決まっていると説明しました。
   ロビソンはこれはいけるんじゃないか
   と思い家族に実験に参加することを
   言ったそうです。するとロビソンの妻は
   反対したそうです。しかしロビソン自身
   は自分を変えたかったのです。ロビソンは
   自分のことを、お金は儲かっていたのだが
   社会の敗北者だと思っていたからです。
   空気を読めずに無神経で自分の傲慢さに気
   づかないので友達もいないのです。社会の
   敗北者であることは耐えられなかったの
   です。結局ロビソンは実験を受けること
   にしました。その後ロビソンは実験を受け
   たのですが、その効果は凄まじく、まるで
   周囲の考えてることがテレパシーのように
   わかったというのです。同じくアスペルガ
   ーと診断を受けた自分自身の息子も、この
   治療を受け始めます。このTMSの実験は
   他の人の場合でも成果を上げたようでした。

電磁誘導
              電磁誘導

TMS(経頭蓋磁気刺激)という装置を使って
感情の回路に正常な電気信号を促す実験のようで
ある。簡単に言うと電磁誘導の原理らしい。
頭に電線をつないだようなヘルメットを被るよう
である。電磁波を送り神経経路に影響を与える
ということのようだ。これによって感覚や感情が
活性化したり鎮静したりするという事のようで
ある。テクノロジー犯罪で使用されている電磁波
もこういった原理が利用されている可能性が高い。
この実話中に絵描きでもないのに実験の被験者
になったおかげでプロ並の絵が描けるようにな
ったというくだりがあるが、私も一時期、作曲
の才能らしきものが開花したようで、メロディー
のフレーズがいくつも湧き出た経験がある。
この頃から、きつい電磁波を浴びていたのでは
ないだろうか。それにしても、人に才能を与える
というのは、犯罪ではなく、むしろ親切ではない
のだろうか?矛盾しているようにも思える。
ひょっとしたら、強い電磁波を体に浴びるように
なったのは闇側が常に被害者の位置を把握、監視
するためという理由で、その副産物として、才能を
開花させる回路が電磁波により活性化されたという
可能性もあるのではないだろうか。
また、五感を鋭くするという回路にアプローチ
されれば、視覚、聴覚、嗅覚などを鋭敏にするこ
ともできるのだろう。これによって、被害者や
第三者に影響を与えて嫌がらせの工作もできる
ということである。
さてロビソンがTMS治療を受けてその後どの
ような運命をたどったかということであるが、
ユウチュウブでは途中で途切れている。本の方
を読んでほしいようだ。その本のレビューを
見てみると、どうやらハッピーエンドとはいか
ないようである。興味のある人は買ってみたら
いかがであろうか。

そのユウチュウブの動画には、次のような
エピソードもあった。

   TMS治療は日本でも行われており、
   実は脳は体に自力で修復を命じる
   こともできるのではないかと言われて
   います。薬よりも有効な医学に
   なるかもしれないということです。
   脳が健康なら体もより健康が得られる
   はずだと脳が体のそれぞれの部位に
   関して、こういうふうに治れと命令する
   ことができるんじゃないのかという
   話です。
   ダイエットとか喫煙とか運動不足など
   ですが、たとえば脳が食べたくないと
   命令すれば、無理して、しんどいこと
   をやるということがなくなるという事
   なのです。現在、こういった電磁波
   治療機のようなものが販売されている
   そうです。「径頭蓋直流電気刺激装置」
   というものだそうですが、まだま
   だ開発途上なので医療品として売る
   ことができないのでゲーム機として
   発売されています。これは人間のおで
   こや側頭部に電極をあてて微弱な電気
   を流すそうです。たとえばプラス極が
   あたっている脳の部分は活性化され、
   マイナス極があたっている部分は
   沈静化されるということで選択が可能
   なようです。ゲーム機として使えば
   集中力が上がるそうです。もともと
   この治療器は統合失調症の治療に開発
   されたデバイスのようです。一部では
   この治療も始まっています。成果は
   バラバラで成果が上がった場合もあれ
   ば、全然だめな場合もあったようです。

TMS治療器で欲望も抑えることができっると
言っているようだ。それによりダイエットが
容易にできるし、禁煙も容易にできるという
ことらしい。特筆すべきは、この装置がもと
もと統合失調症のために開発されたということ
である。成果もあったり無かったりと言ってい
るがテクノロジー犯罪の観点からすれば、強制
的に音声を聴かされているのだから、人為的
工作で工作員次第ということになるだろう。
また、少し前の時代においては、マイクロチッ
プを直に脳に埋め込んでいたという話もある。
これを猜疑的な見方をするならば、マイクロ波
か何かで音声を聴かせ、精神病に仕立て上げ、
その治療と称してマイクロチップを埋め込み
ロボット化させるといった工作にも見えないで
もない。闇勢力がバックにいたならば必ずそう
するだろう。電磁波のみでロボトミー並みの
効果が未来的にできるようになったとしたら
脅威であるに違いない。
最後のユウチュウブのエピソードは治療器が
軍用に実験されはじめているといった話である。
以下がそれだ。  

   径頭蓋直流電気刺激装置はアメリカの
   軍部も目をつけ、軍人の集中力を持続
   させることに使おうとしてシュミレー
   ションを行いました。被験者はサリー・
   アディという狙撃手です。はじめはその
   ヘルメット装置を被らずに戦場シュミレ
   ーターに入りましたが、押し寄せる敵に
   パニックになり、戦場を放棄したよう
   です。二度目はヘルメット装置を被り
   入ったのですが前とはうってかわって
   落ち着いてすべての敵を倒してしまった
   そうです。しかしその日のその実験に
   参加してからサリーの頭の中で変化が
   起こりました。サリーの頭の中にあった
   一切の雑音が無くなったそうです。これ
   はどういう意味かというと、人間は誰し
   も、いつも心の中にいろんな声というか、
   雑音みたいのがあると思います。たとえ
   ば、「今日は暑いな」とか「帰りにゴミ
   袋を買わなくちゃ」とか「この曲なんだ
   っけ」とか、いろんな雑音みたいなもの
   が頭の中でつぶやいてると思います。
   そういったものが一切なくなったとサリ
   ーは言っています。完全な静寂が手中
   に入ったそうです。サリーはのちに、  
   こんな事を言っていたそうです。「私達
   は子供の頃からいろんな雑音が聞こえて
   いる。敵意とか恐怖を囁かれる。たとえ
   ばアイツには敵いっこないとか、そんな
   事は自分にできっこないとか、そんな声
   をいっぱい聞いている。自分自身でそう
   思っているんじゃなくて自分がそういう
   風に説き伏せられて思ってることがいっ
   ぱいあった。それが全部、聴こえなくな  
   った。あいつらの正体は何んだったのだ
   ろうと思う。もしこの機械が実用化され
   て、みんなが私みたいに、あの声が聴こ
   えなくなったらいったい人類の歴史、
   これからの世界はどいう風になるんだ
   ろう。」と考えたそうです。

軍人のサリーという人物がTMSの被験者と
なって軍事行動がどう変化するかを試す実験を
したようである。結果は抜群であったようだ。
しかし実験後にサリーの精神に変化が起こった
ようだ。今まで心の中で聴こえて雑音が
消えたというのだ。文章中には誰しも外部から
何かしらの声や雑音が聴こえていると言って
いるが、そうなのだろうか。私の場合は、たま
にそういった声というより、考え?言葉?が
頭にひらめく事がある。それはフレイ効果のよ
うなはっきりした音声ではなく、イメージに近
いものである。人によっては、それが多い人と
少ない人がいるということなのだろうか。それ
ともサリーはフレイ効果で頭の中ではっきりし
た音声を聞いていたのだろうか。とにかく
サリーはそれが、外部から作為的に聞かされて
いたという事に気づいており、そういった声が
もし、聞こえなくなったら人類の歴史が変わる
ということを漠然としながら言っている。
これは邪悪なものを排除したら世の中が変わる
ということを暗に示唆しているようにも思わ
れる。サリーはきっと闇勢力にずっと負のイメ
ージを吹き込まれていたに違いない。それが
TMSの装置のおかげで払拭されたという事な
のだろう。私はマイクロ聴覚効果の他にも別の
通信方法があると思っている。たぶんそれは
人間や動物がもっている低周波数の電磁波の類
ではないだろうか。これは声というより、イメ
ージの共有とでもいったものではないかと思う。

以上であるが被害者の方で、これは共感できた
というようなところはあっただろうか。電磁波
によって人間の感覚、感情は変化させることが
可能で、コントロールすることが可能なのである。
これを善に使えば、精神病やストレスの改善、
才能の開花、病気の治癒、心身の機能の増幅が
期待がされるが、悪に使用されたならば、操り
人形、人間兵器、自殺、心身の疾病などに利用
されるに違いない。もう相当、悪用さられて
いるという気がする。 しかし電磁波被害は
同じ電磁波で改善できるということがわかったの
で期待は持てるのではないかという事だ。
一縷の望みをかけてもいいのかもしれない。


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ディープステイトを日本語に直訳すれば深い所
にある国家という意味になるだろう。アメリカ
国家の裏の奥深くに潜んでいる権力である。
私はいつも闇勢力と言っているが、このディー
プステイトも言い方が違うだけで同じものかも
しれない。悪魔の支配勢力には違いない。
日本の国家はこのディープステイトにいいよう
に使われて疲弊して国力を奪われていると言って
いい。こういう事を言うと陰謀論だと言う
輩が現れるが、そんな事を言っていれば、国を
ボロボロにされて潰されるだけである。多くの
人々は世の中が善行で成り立っていると思い込ん
でいるが、それは見当違いだ。ほとんどの国民は、
お人よしで盲目である。

戦後の日本の政治において過去何人かの総理大臣
が目まぐるしく替わって政権を担ったが、結局
どの総理大臣もアメリカのディープステイトには
逆らうことができずに、今日にいたっている。
前に私のブログで日本政府が気味の悪いことばかり
すると言ったが、コロナ遺伝子ワクチン、
コオロギ食、LGBT、ムーンショット計画などは、
ディープステイトの押しつけであろう。このよう
な事は普通の人間なら考えもしない事である。
日本の政治家が自ら考えたものだとは到底思えない
ものだ。現政権の岸田首相にしても、こういった
事を思いついてやるほどの奇人にも悪人にも見え
ない。また過去に他党が政権を担った時も、ディー
プステイトに対する対応は変わらなかったのである。
となれば、どの人間が政権を握っても根本的に何か
しらの足かせが働いているとしか考えられない。
そのため自由に身動きがとれないということなのだ。

それでは、なぜ日本の政治家が、これほどまでに
言いなりになっているのだろうか。言うことを聞か
ないと殺されるからだろうか?
私は日本の存亡に関わるぐらいのレベルの事情で
脅迫されているように思えてならない。そういった
ことを前からずっと考えていた。しかし最近その
事を裏づけするような記事を目にしたのである。
スノーデンという人物を覚えているだろうか。
元CIAの局員であり、亡命してアメリカ(ディープ
ステイト)の秘密をいろいろ暴露した人物である。
彼はこう言っているようだ。

  日本の 原発は 人質に取られている。
  アメリカ(ディープステイト)に 反旗
  を翻した場合、日本の電力は一斉に遮断
  し同時に原発を核爆発させるという意図
  がある。

ということであるが、現在日本には各地に原発が
あり,その数は54基である。これがすべて爆発
したら日本は壊滅状態になるのではないだろうか。
日本の原発の施設は、その多くが日本の
企業の他、アメリカの企業が建造に加わっている。
またどういうわけか、全ての原発の安全管理は
イスラエルの会社が行っているのである。
その企業名はイスラエルのマグナBSP社であり、
その正体はモサド(イスラエルCIA)だと言われ
ている。東日本大震災の時、福島第一原発の
安全管理を担当していたのがこの会社であった。
なぜ外国の一企業、しかもイスラエルなのか全く
不可解だ。こういった事から、原発は事実上、
ディープステイトの支配下であると言っていい
だろう。 原発が日本に数多く存在するのはひょ
っとしたら爆弾の設置という意図がディープ
ステイトに初めからあったのではないかという
ことだ。被爆国の日本が、いまだに核の脅威の
中にいるということはなんとも皮肉なことである。

そんな脅しの中で日本はそのディープステイトの
無理難題の要求を呑んできたのである。日本の
郵政民営化もその1つだ。その始まりはアメリカ
がイラクに起こした湾岸戦争であったという。
あらましは次のような事だったらしい。

ことの発端はアメリカとイランの石油に関する
確執であった。この両国は敵対していたので
ある。そして同時期にイランと敵対していたの
はイラクであった。これは主義的な対立であった。
そしてイラン=イラク戦が起こったのである。
この時、アメリカはイラクを支援したのであった。
その後対イラン戦争でイラクは、財政が悪化して
しまったのでクウェートの石油資源を狙って侵攻
することにしたのである。この事はアメリカも
了解済みであったという。しかし、いざ侵攻を
開始するとアメリカが急に態度を変えて、
イラクを侵略者呼ばわりし、クウェートを支援
すると言い出したのだ。そしてアメリカが主体と
なった多国籍軍が編成されてイラクを攻撃する事
になったのである。これが湾岸戦争である。当時
は日本もPKOで参加していた。そしてイラクは
クウェートから撤退したのである。結局イラクは
アメリカによって踊らされていただけだった。
その後イラクのフセイン政権はアメリカによって
倒されて民主化され、ユダヤ資本が流入すること
になったのである。
さらに、その湾岸戦争で今度はアメリカが財政
困難になったという。当時の大統領はクリントン
であったが日本にどうにか金を調達してくれと
いい出したのだ。そして郵政民営化しろと要求
しだしたのである。郵便事業は国の公的機関なの
で郵便貯金は投資の対象として使用してはならな
いという規約があった。しかし民営化してしまえ
ば、そんな決まりごとは無効である。アメリカは
その郵貯の金でアメリカ国債を日本に買わせた
のだ。当時の総理大臣はアメリカの犬と
呼ばれた小泉純一郎であったが、なかば強引に
郵政民営化は実行されてしまったのである。
結局、日本はアメリカの戦争の尻拭いをさせられ
て散財をさせられたということなのだ。
この時、買ったアメリカ国債は30兆円、現在
であれば100兆円だとも言われている。
またアメリカ(ディープステイト)はこういった
日本に買わせた国債を日本の政治家が売りたいと
言うと必ず報復するのである。
元総理大臣の竹下登氏や橋本龍太郎氏、それから
元大臣だった中川昭一氏などが、米国債を売りた
いと口にしたので暗殺されたようである。
竹下氏の話は前にブログ記事したが、ネット上
では拉致されて雪山の中に放り出されてヘリで
追いかけまわされたという話があるが、ディープ
ステイトならやりそうである。また中川氏は
記者会見時に酩酊状態になり、信用を失った後に
自殺したということになっているが、これも
ディープステイトが何か工作したのだろう。
逆らう者は誰だろうと生かしておかぬというディ
ープステイトの鬼のような執着心がうかがわれ
て恐ろしい。

あともう1つ、アメリカ(ディープステイト)が
関わっていて日本を脅しているように思われる
事件がある。日航123便事故である。
日本航空123便墜落事故は、1985年8月12日に
起こった。場所は群馬県の御巣鷹山で死亡者は
520人という大惨事となったのである。
この事故は謎が多い事故として有名で、いろ
いろな憶測が飛びかっている。
まず123便が消息を絶って初めにその残骸機体
を発見したのが、横田基地の米軍であったようだ。
しかし発見して救援をするかと思いきや何もせず
引き返してしまったという。これには自衛隊
がその必要はないということを告げたという説
がある。また事故現場には不審な点がいくつか
あり、乗客の遺体が二度焼きされていたり、ガソ
リンの匂いがしたなどがある。生存者の口を封じ
るための殺人が行われていたという説だ。
それと123便が墜落する前にその機体を追尾
していた自衛隊のファントム機が目撃されている。
また墜落現場の近くの学校の子供たちが真っ赤な
飛行機を目撃しており、それはミサイルではない
かとも言われている。ネット上の記事の多くは
憶測として自衛隊のミサイル誤射による撃墜の
可能性を示唆しているようだ。自衛隊の誤射か
ひょっとしたら米軍の攻撃かもしれない。証拠
と呼べるほどの確証が得られないのでなんとも
言えないが、ディープステイトがシナリオを書い
て大事故になるように誘導したのであろう。
闇側は直に攻撃をしないでも人為的ミスや錯覚
で大災難をつくり出す事もできるのである。いず
れにしても残酷なことをする連中だ。
この事故をなぜ連中が起こしたかという理由も
色々説があるが、一つはアメリカが提唱していた
プラザ合意というもの。これは一口で言うと
アメリカの膨大な財政赤字を是正するために、
アメリカのために主要先進国が通貨を介して
犠牲になる合意である。これにより1ドル240円
台前後だった為替レートが、1年後には150円台
になるという、急激な円高が始まり、日本の
製造業は壊滅的打撃を被ったのだった。つまり
ディープステイトが日本をプラザ合意に従わせる
ために起こした脅しの事故だということである。
二つ目はこの123便にはトロンという日本の
会社の技術者が17名乗っていたが、その技術者
の抹殺のためだという説。トロンという企業
はコンピュータのOSを開発している企業で
当時マイクロソフトのOSより先進的だと言われ
ていたのだ。これを良く思わなかったディープ
ステイトが飛行機事故で彼らを抹殺したという
憶測である。これも充分、動機にはなるだろう。
このトロンがOSでコンピュータの分野で台頭
していたなら、現在のビルゲイツなどは大きな
顔はしていなかったかもしれないのである。
これらが航空機事故を起こした理由だと言われて
いるが、両方とも正解なのかもしれない。つまり
一石二鳥を狙ったということも考えられる。

以上のような脅しをディープステイトは日本に
対して行ったのであるが、現在も続いていると
思われる。金の海外へのばら撒きやら、危険だと
思われるようなワクチンの大量購入。軍事の
ための増税はアメリカから兵器を買うためなど
いろいろ散財させられているのだ。
もし日本の政治家が脅しに屈せずにディープ
ステイトの要求をつっぱねれば日本は健全化
されるに違いない。
それにしても原発が脅しの原因になっているなら
原子力発電はやめてもいいのではないだろうか。
それより、まだ核を持っていたほうがましなの
かもしれない。しかしアメリカに作らされたで
あろう非核三原則があるので身動きはとれない
状況ではあるには違いない。まことに窮屈な立場
である。
今後の日本には、こういったアメリカのディープ
ステイトのしがらみを気にせずに猛進してくれ
る政治家や党が台頭してくれることが望ましい。
はたして将来そういった頼もしい新風が吹いてくれ
るのであろうか。


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追記
日航123便の事故について気になったの
で、もう少し調べてみた。するとあるサイト
にかなり詳しい真実に近いものが掲載され
ているものがあった。
それによると、自衛隊が訓練時に誤射した
ミサイルが123便に激突したとある。その
ミサイルとされる色が濃いオレンジ色であり
墜落現場に近い学校の子供達の証言と
一致するのだ。どうやら海上にいた自衛隊
の護衛艦まつゆきがその日、訓練をして
おり間違って発射されたという可能性が大
なのである。そのオレンジのミサイル(無人
標的機)の写真も公開されている。さらに
奇妙なのはその日以来、自衛官の自殺が
急増しており年間90名が亡くなっていた
という。自殺率が例年の73%アップという
ことらしい。どう考えてもおかしい。口封じで
抹殺されたのであろうか。
これらの事から、自衛隊の誤爆のスキャン
ダルをディープステイトが知り日本政府に
対して脅しのネタに利用したのではないか
ということが推測されるのである。もちろん
ディープステイトがすべて工作して誤爆する
ように誘導、お膳立てしたということだ。
興味のある人は下記のブログサイトを御覧
になっていただきたい。

https://yukilifeblog.com/darkness_of_nikko_aircraft_crash_1

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