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最近のニュースを見ていると、相も変わらず
芸能人の不審死が目に留まるのであるが、
芸能界というのは、魔物でも住んでいるので
あろうか。前に三浦春馬氏の自殺について
ブログ記事にしたが、あまりにも陰惨な裏側が
あるようだ。 またダチョウクラブの上島
竜兵氏は創価絡みで不幸のどん底に落ちて
しまったようなそんな印象を受けた。芸能
界の闇は深いと思わざるを得ない。
芸能人の死は老衰でない限りその背後に陰謀が
渦巻いているようなそんな感じだ。今回は
ごく最近死亡した芸能人の不審死をテーマに
すすめたいと思う。

一人目は渡辺徹氏、渡辺氏はその昔、テレビ
ドラマの「太陽にほえろ!」で若手刑事役と
して出演して好評を博した俳優である。奥さ
んは歌手の榊原郁恵氏だ。この人も私と相当
歳が近いのである。享年61歳。余談であるが、
私が大学4年の研究室にいた頃、同じ研究室に
渡辺氏と同じ高校の同じ学年だという級友がい
た。その高校時代の話を聞くと、その級友は
首をかしげて、渡辺徹なんか居たかなあ?と
言っているのである。当時の私は、あんな
美男子の人間が目だたない訳がないと思って
いたのだが、その理由が後でわかった。その
高校当時の渡辺徹氏は体がブクブクと太って
いたという話だ。それ故、級友は、後の渡辺氏
と同一人物だと認識できなかったのだろう。
その後、渡辺氏は、太陽に吠えろ!のドラマで
活躍したが、撮影回を追うごとに太っていった
事を覚えている。彼は、ドラマに出るために
無理に痩せたということである。もともと太り
やすい体質だったのであろう。
さて渡辺徹氏が亡くなったのは去年の11月
であるが死因は敗血症だそうである。そして
渡辺氏はコロナワクチンを接種していたという。
この敗血症はコロナワクチンとの因果関係の
対象にもなっており、ひょっとしたらワクチン
のせいで亡くなった可能性も否定できない。
敗血症とは、細菌などが増殖して炎症が全身
に広がり、その結果、重大な臓器障害が起き
るというものである。この敗血症はネットの
ある記事によると、コロナワクチンを打つと
通常の21倍に感染率が跳ね上がるそうだ。
渡辺氏はコロナワクチンの犠牲者であるかも
しれないのである。ご冥福をお祈りしたい。

二人目は同じ渡辺姓の渡辺裕之氏、この渡辺
氏も俳優であり、フジテレビで放送していた
「愛の嵐」が代表作である。また大正製薬の
リポビタンDのCMで「ファイト!一発!」と
叫んでいたのも印象に残っている。奥さんは
原日出子氏。享年66歳。
死因は縊死による自殺という事である。渡辺
氏の遺体は家族により発見されたらしい。
場所は渡辺邸の地下トレーニングルームで
ある。トレーニング機器の側で倒れていた
ということであるが事務所の発表は縊死、
つまり首吊りだとしている。床に倒れて
いたというのになぜ、首吊りなのか。
首にロープでも巻きついていたのだろうか。
そのへんを明らかにしている記事も全く見つ
からない。この死を推測しているネット記事
の中にはベンチプレスのバーベルの首への
圧迫の事故ではないかという見方もある。
それのほうがまだ、可能性としてはありうる
と思える。事務所の見解は、どの記事でも
おかしいとして波紋を呼んでいるのだ。
ネット上では渡辺氏は資産の1億円をある
会社に投資して騙されたということが言われ
ている。また自立神経失調症からくる欝だっ
た事も言われている。そういったことが苦に
なった上の自殺ではないかということだが
それにしても奇怪な自殺の仕方である。
こういった陰謀論的な事件は、どういうわけ
か、事件の内容や結末が一人歩きで先行して
しまい、のちの事実と相違ができたり、時系
列がおかしくなってしまうという傾向がある。
そうなるのは、やはり計画的で人為的な外部
の力が働いているので操作している人間の
錯誤が原因なのかもしれない。
三浦春馬氏の自殺の時も自殺の時間よりも前
に三浦氏が自殺したということが、ある放送局
から流れたと言われているのだ。それに
三浦氏の時も所属事務所の対応が違和感が
あったが、渡辺氏の所属事務所の言っている
ことも何か妙な感じがする。こうなることが
わかっていたのではないだろうか。いずれに
せよ、憶測の域を出ないのであるが・・
ご冥福をお祈りしたい。

最後は、笑福亭笑瓶氏である。笑瓶氏は
笑福亭鶴瓶氏の弟子だそうである。落語家
で、お笑いタレントだ。レギュラー番組は
「噂の!東京マガジン」でコメンテーター
をしている。また物まね芸も有名である。
黄色の鼈甲のフレーム眼鏡をかけた、おじ
さんと言ったほうがわかりやすいかもしれ
ない。享年66歳。
死因は大動脈解離。大動脈という大きな血管
の内壁が裂け、本来血液が流れていないとこ
ろにまで血液が流れ込み、放置すると死に
いたるという病気である。原因の背景は「動脈
硬化」と「高血圧」だそうである。
笑瓶氏は実は2015年に一度、千葉のゴルフ
場でこの病気で倒れたことがあるそうだ。
その時は後輩芸人の神奈月氏と2人でゴルフ
をしていてカップインしたボールを拾おうと
した瞬間、前触れもなく背中に激痛が走って
倒れ込んだという。ドクターヘリで搬送され、
医師から「もう少し遅かったら危なかった」
と言われたそうである。しかしその後治療で
回復し、普通の生活に戻ったそうであるが、
また再発したようである。コロナワクチンの
せいだと言っているネット記事もある。
以下がそれである。

    落語家の笑福亭笑瓶が、66歳で亡く
    なった。死因は急性大動脈解離だと
    いう。亡くなる3日前には、テレビ
    番組の収録後に共演者らと笑顔で
    写真におさまっていた。私には、
    ワクチンのせいだろうとしか思えな
    くなっている。
    ワクチン接種後に大動脈解離を起こ
    すケースは、日本だけでなく世界的
    に多発している。
    大動脈解離とは、大動脈の内側の
    血管が裂けて、そこに血液が流れ
    込み、血液の通り道がもうひとつ
    できてしまう状態だ。臓器への
    血流が遮断されたり、薄くなった
    血管壁が破裂したりすることもあり、
    突然死することが多い。
    海外では、すでに1年前の段階で、
    血管炎や大動脈破裂などを起こした
    死者を解剖した結果、血管内皮細胞
    などにmRNAワクチンによって産生
    されたスパイクタンパクが確認され
    たという報告が複数提出されている。
    スパイクタンパクが生じていたとい
    うことは、大動脈の血管細胞その
    ものが、「巨大なウイルス」とみな
    される状態になっていたということだ。
    人間には免疫機能があるから、その
    「巨大なウイルス」に向かって、
    ナチュラルキラー細胞などが攻撃を
    しはじめる。日頃は、知らないうち
    にがん細胞などを攻撃して、体を守っ
    てくれている存在だが、ワクチンを
    打ったがために、自分の大動脈を攻撃
    して破壊することになってしまうのだ。

ということである。こうなってくるとコロナ
ワクチンは、とんでもないワクチンだという
ことになるのではないだろうか。
笑瓶氏もコロナワクチンの犠牲者の可能性が
大である。ご冥福をお祈りしたい。

以上であるが、闇の勢力はいろいろな方法で
人を抹殺しようとしている。影響力が大きい
有名人などの死によって世の中に暗い影を投げか
けようとしているのかもしれない。自殺、病死
事故で亡くなる芸能人が増えているように思わ
れる。昭和生まれの芸能人が次々と亡くなって
いくのは寂しい限りだ。 今回取り上げた
芸能人は私と同じ60歳代であるが、普通だった
らまだまだ活躍できる年齢であろう。そんな
人々を冷酷に自殺させたり、病死させたりする
闇勢力は鬼か悪魔である。連中にも死んだ者
相当の罰がくだるように願ってやまない。


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テクノロジー犯罪と言えば電磁波が主原因で
あることは言うまでもない事実である。私たち
はその禍のまっただ中にいるという事だ。
これは集スト、テクノロジー犯罪被害者だけ
ではなく一般の人も少なからず、気づきにくい
被害を、または気づかない内にとんでもない
ことになっている被害もあるという事なのだ。
今回はその電磁波について改めていろいろ
書きたいと思う。

テクノロジー犯罪の電磁波攻撃というと一般
的に高周波のマイクロ波が主に語られることが
多いが低周波という電磁波も多用されている
ということも言われている。 よくネットで
気象、地震兵器だと噂されているHARRP
であるが、これは群集をマインドコントロール
できる低周波装置だとも言われている。
こういった低周波のことを解説していたサイト
があったので一部、抜粋させてもらった。以下
がそれである。

   1952年、ドイツの物理学者ヴィン・
   フリート・O・シューマンにより発見
   されました。シューマン共振のエネル
   ギー源は、雷の放電や太陽風による
   電離層の震動だといわれています。
   ELF(低周波)によるアイソクロニッ
   クトーンは、すぐに点滅する均等に区切
   られたトーンです。それらは彼らが視床
   を通して強い聴力誘発反応を引きだす
   ので、効果的な聴力エントレインメント
   方法であると考えられます。

ここでシューマン共振という言葉が出てくるが
これは地球が太陽などの影響によって起こった
低周波の周波数と地球一週分の距離がちょうど
整数で割り切れるものとなった時の共鳴現象
だということである。またアイソクロニック
トーンとは「等時間隔トーンとも呼ばれ、
人間の耳では聞くことのできない脳に効果の
ある低い周波数を特別な方法で聞こえるよう
したもの」とある。さらにエントレイメント
であるが意味は「同調傾向 やシンクロニー
とも呼ばれ,対話中の 話者間において,
話し方や声の調子などの振る舞いが 同調,
類似する現象」だということである。

要するに何が言いたいのかというとシューマン
共振のような低周波は催眠効果(点滅による)
によって人間の聴覚を鋭敏にして、聴こえて
きた音声に同調しやすくなるという事だと
言っているのだろう。また

    低周波に冒された者たち(被験者、
    被害者)は解離(意識や記憶の機能
    麻痺)しており、催眠性の特質を
    持ちます。抵抗を少なくして、
    催眠術の影響が出る。この他、CIA
    の洗脳技術や、モンタック(思考操作
    技術)で得られた研究成果を駆使して、
    大衆操作することが可能です。

    このように、HAARPは地震兵器として、
    気象兵器として作用するばかりか人体
    に照射することで人間を集団でコント
    ロールできます。

    特に、日本では特殊車両に小型電磁波
    発生装置を搭載しており、危険と思わ
    れる団体や、デモ、集会に対しては、
    密かに照射しています。照射しても音
    が出るわけではありませんし、物体が
    壊れるわけではありません。
    小型の装置は、2m四方のスペースが
    あれば設置可能ですから、大半の車両
    に搭載することが出来ます。

    
    アルファ波(高アルファ波 30HZ)
    が人間の脳より発信されていますが、
    これらの脳波にはHAARPが共振して
    人類をコントロールできるのです。
    日本社会の巷では、異常と思われる
    事件が頻発したり、自殺者が何万人も
    出ていますが、これらもHAARPの実験
    ではないかとの噂があります。

ELF(超低周波)は人間の感覚を麻痺させ
思考の機能も奪い、コントロールしやすくして
操り人形化する事が可能だと言っているようだ。
また、日本国では国が危険対象団体やら抗議
活動に対して鎮圧のため低周波装置を秘密裏に
使っているというようなことも言っている。
本当であろうか。また異常な事件、や自殺者の
増加などもこれによるものだと言っている。
近年はまさにそういった出来事がやたらと多い
がやはり、そういうことなのか。低周波に何か
しらの音声信号を乗せて命令して操っている
可能性もあるようだ。

また他のサイトではこのような記事が載って
いた。

    カリフォルニア大学脳研究所でのロス・
    アディ博士の研究はCIAによって資金
    提供を受けていたパンドラプロジェ
    クトは、人間の具体的な行動、感情や
    心の病理学的状態が異なる時の脳信号
    を記録し、マイクロ波を照射した被験
    者の脳では、気分や行動が、信号によっ
    て伝送される病理学的状態を経験した
    ことが確認された。これは通常時の
    脳の周波数を模倣することによって、
    人間の脳がパルス変調したマイクロ波
    ビーム(ELFパルス変調マイクロ波
    リモートマインドコントロール技術)
    によって運ばれることで、超低周波を
    用いて遠隔制御することができること
    を意味する。パンドラプロジェクトは
    60年代後半と70年代前半にCIAによって
    資金を供給されていたが、TETRAシス
    テム(モトローラ社の無線システム)
    は400 MHzで17.6 Hzパルスする。ロス・
    アディー博士は、パンドラプロジェクト
    で主任研究員だけではなく、研究結果
    を証明している主要な英国の研究者に
    ビデオを提供した。TETRAシステムの
    ELFの電磁的影響により大脳皮質と
    神経系におけるカルシウムイオンの
    大量放出が発生、またはカルシウム
    イオンが活性化したり、またイオン
    により大きなホルモン障害、感情的、
    身体機能的な疑似的作用の状態を引
    き起こす。

これも非常にわかりずらい説明であるが要約
してみると、パンドラプロジェクトという名称
の研究がCIAのもとで行われたということで
ある。そして「ELF(超低周波)パルス変調マイ
クロ波リモートマインドコントロール技術」と
言っている。これを説明するとこうなるだろう。
遠隔操作の電磁波は超低周波のような電磁
波でないと遠くまで届かないということである。
しかし人間をコントロールするにはマイクロ波
でなくてはならないという事から、低周波にマイ
クロ波相当の周波数の信号を乗せて送ると
いうことのようだ。これにより、遠くから発っせ
られた電磁波がマイクロ波並みの近距離照射
効果が得られると言っているようである。
それと超低周波によって神経を司るカルシウ
ムが大量放出されるということらしい。これに
より心身に”擬似的作用”が起こると言って
いる。これはたぶん、体に何の原因もないの
に体の部分に痛みが出たり、心に何も感情
を起こす要因がないのに突然、興奮状態に
なったり落ち込んだりするということなので
あろう。

あとTETRAシステムと言っているようである
がこれは、以下のように説明がなされている。

    警察によるTETRAシステムの使用は
    完全に任意の状況で制御され、極端
    な暴力行為は、罪悪感やモラル・良心
    の呵責なしで必要とされる経済的又は
    社会的混乱の状態のために非常に
    有用であることができ、心理制御に
    つながる 。いわゆる警察ロボットだ。
    2001年現在、TETRAシステムは英国の
    マインド・コントロール技術と英国の
    警察によって使用されている。

前述の日本の警察の場合はデモや抗議活動家に
対して超低周波マイクロ波を使用したのである
が、英国の場合は逆に警察の機動隊などに照射
してロボット化させて排除対象の人間に同情の
余地など残さぬように戦わせるといった使い方
のようである。

またもう1つ超低周波マイクロ波についての害
について書いてあるサイトがあったので一部を
抜粋したい。

    マインド・コントロールの手段、RM
    CT(専門技術者)は 擬似超低周波
    -超低周波のマイクロ波の 振幅変調
    またはパルス変調、UHF(極超短波)
    もしくはRF(高周波)-を使って犠牲者
    をゆっくり殺害する。
    それは犠牲者をマインド・コントロール
    し、電子的にゾンビ化し、またはガンを
    誘発する疑似超低周波の効果に 基礎を
    置く完全な兵器システムになった。
    また超低周波または疑似超低周波は、
    DNAを傷つけるか、またはダメージを
    与えられることが発見された。
    それはパルスまたは振幅変調されたマイ
    クロ波、UHF(極超短波)または
    RF(高周波)の 発ガン性の効果を 
    部分的に説明付ける。(中略)

    パンドラ計画のチーフ・リサーチャーの
    ロス・アディー博士は英国の研究者達を
    リードする一本のビデオを発表した。
    それはテトラ・システムが大脳皮質と
    神経系の中のカルシウム・イオンを大量
    に放出させることによってELFゾンビ
    フィケーションを引き起こすこと。
    それから励起されたカルシウム・イオン
    が甚大なホルモン障害を引き起こして
    感情と身体の状態を狂わせることを明ら
    かにしている。

ここでも超低周波マイクロがマインドコントロール
に有効だと言っており人をゾンビ化できると言って
いる。体にガン細胞を発生させることができると
も言っているようだ。さらに

    ガン細胞に電磁波を照射すると、最高
    24倍もスピードアップし 悪性化する
    ことが分かっている。ニワトリの胚に
    1mmガウスの微弱電磁波を当てると奇形
    が発生した。
    人体では・・・脳の神経ホルモン
    (セロトニンetc)の分泌異常が起こる。
    これらは「うつ状態」や「行動異常」
    などに関連しており、「高圧電線周辺
    の住民に自殺者が多い」という疫学調査
    を裏付けるものです。
    ダウン症などの染色体異常も起こる。
    バイオリズムを狂わせる。
    慢性的なストレスの原因になり、免疫
    システムを弱体化。
    学習能力を低下させる。
    これらは カルシウムイオンなど 
    荷電粒子が電磁波からエネルギーを受け
    取って、旋回運動をしたりスピンアウト
    (螺旋運動)する現象(サイクロトン共鳴)
    などで説明される。

ということである。電磁波の過剰な照射はいかに
危険であるという事が明瞭だ。

最後に私事になるが、私の母がよくコタツのテー
ブルに額だけを乗せて眠っているのを見て、ああ
何か電磁波を照射されていてあんな不自然な眠り
方をしているんではないかと常々思う。
また近所には知的障害の子供が多すぎる。知恵
遅れの子、ダウン症の子、小さいまま成長が止ま
ってしまった子などがいる。また最近では私の家
を目の敵にしていた夫婦が両方とも重度の認知症
になって病院送りになり、空き家になっている。
そして加害者と思われる裏隣の家の主人は体や顔
におできのようなものが、あちこちできていて
ボコボコしたような風貌になっていて気持ちが
悪いのだ。これらもやはり電磁波の影響ではない
かと思う。
私ももう電磁波犯罪にどっぷりと浸かって10
年になるが、今後どうなるか心配だ。
闇の加害勢力が崩れ去っていく様を一目見てから
往生したいが、それは無理なのかなと思いつつ
暮らす毎日である。

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