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前回は我が家の周りを飛び回る白い物体の
話をしたが、今回もまたその現象について
の続きである。
我が家において少し前まではこれほど多く
の白い物体が飛び回ることはなかったので
あるが、最近になってやたらと増えてきた。
前まではその白い点のようなものは、虫だ
か周りの家から光が漏れた際の反射光
(フレア)かもしれないと思って重要視は
してなかった。しかし今回の増え方を見て
やはり尋常ならざるものだということを
認識させられたのである。

今回はあれから3日ぐらい経ってから少し
外に出て観察をしてみる事にした。
その日は、深夜ではなく、夜の7時ぐらい
から多く現れたのである。めずらしいこと
であった。私は外に出てみたが、雨が
降っているということも無かったし、虫が
飛んでいるということも無かった。また外
に出て自分の体が異常に見舞われるのかと
思ったが、それもないようである。
そしてまた部屋に戻って防犯カメラのモニ
ター映像を覗いてみると、やはり白い奴は
スーッとまだ、いくつか飛んでいるのだ。
どうやら肉眼では見えないらしい。

さて白い物体のことは、ひとまず置いて
おくことにしようと思い、私は炊事場で
洗いものをしようとしたのである。左腕
をまくって食器を洗おうとした時である。
左腕に何か赤いアザのようなものができ
ている事に気がついた。それが下の画像
である。

腕のアザー1


左の画像が外に出て戻った直後のもので
あり、右は数時間たってからのものである。
直後のものは赤いあざのようなものが
小面積ながら広がっているように見える。
数時間たったものは赤い点が直線状になら
んでいる。これはいったいどういうこと
であろう。ひょっとして外に出た時に白い
飛翔体が腕に当たったのであろうか。
直線に飛行しているものが腕をかすめた
とするならば、その傷は直線状になって
もおかしくないだろう。もし飛翔体が
原因ならば、これは熱をもっているか
体を発熱させる何かの効果を持っていると
いう事が考えられる。
しかしどういうわけか痛みは、さほど感じ
ないのだ。腕まくりしなければ気がつかな
かったかもしれない。

テクノロジー犯罪被害者の人は、よく
このような赤いアザをつけられる体験が
多いのではないだろうか。そしてそのアザ
や傷が、何か直線的だと思った事はない
だろうか。ひょっとしたらその直線の
意味は飛翔体の進行方向の軌跡だという事
になるのではないかという事である。
もしこの飛翔体の正体がプラズマであった
とするならば、壁なども通過して家の中
に入ってくることが予想される。つまり
家の中にいても赤いアザは作られるという
ことになる。

あともう1つ異常な現象が防犯カメラに
収められていた。それが下の動画である。
これは前にアップした玄関の動画ではなく
もう1つの常時、庭を映しているほうの
カメラの画像である。




見てわかるように普通は夜暗いので赤外線
の白黒モードなのだが、途中、急に色が
ついたようになり、その後一瞬、画面一面
が白色になり、また元に戻っている。これ
も相当おかしな現象である。
推測するにひょっとしたら白い飛翔体の
プラズマがカメラにぶつかったのでないか
と思われる。赤外線カメラというのは
夜間は物体の温度を可視化しているので
色がつくことはない。もし防犯カメラに温度
の高いものが接近すればノイズを起こすと
言われている。この現象もその一つであろ
うか。

以上の事から仮説が成りたつのではないだ
ろうか。赤いアザはプラズマの仕業ではない
かということだ。今回のことで、私は1つ
奇怪な現象が氷解したような感覚を得た。
すべての奇妙な出来事には理由と原因が必ず
あるという事だ。直線状のアザや傷はプラ
ズマが通った後だということなら説明がつく
ということである。

闇の勢力がやっているテクノロジー犯罪は
まだいくつもある。それらの工作は非常に
難解である。プラズマが壁を通り抜けること
ができるという事であれば、その際にプラズ
マと同時に何かしらの電磁波も通らせること
ができるやもしれない。そうすればスカラー
波などの難易度の高いものの方法も考えなく
てすむかもしれないのである。
また何か気づいたらブログで報告したいと
思う。


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被害者はテクノロジー犯罪の事象にどっぷり
と漬かっていると不思議な現象を体験する
ことが多くなる。前にブログ記事でも書いた
ことがあるが、光る火球のようなものが飛ん
でいるのを屋外で2度見たことがあるし、家
の中のエアコンやプリンターに勝手に電源が
入って作動してしまう事もある。これらは
やはり電気的な工作でやられているように
思われる。 電磁波のテクノロジーは、いろ
いろな効果を作り出すことができるようだ。

私の家は2年前に防犯カメラを取り付けた。
夜になると赤外線撮影で物の形が白黒ながら
鮮明に写し出されるのである。最近、防犯
カメラの保存してある動画をチェックして
みると変なものがカメラの前を飛んでいるの
が確認できる。それは白い球状の物体で、か
なり速く飛んでいるものもある。それが飛ん
でいるのを確認できるのが深夜か、明けがた
近いまだ暗いうちの時間帯である。昼間は全
くといって写らない。やはり電気的な何かで
あろうか。これもプラズマの一種だと考えら
れない事もない。その画像が下のものである。



見てわかると思うが下から上に飛行するもの
もあれば一旦減速して方向を変えて飛行する
ものもある。今は冬なので虫が飛び回るとは
考えにくいし、雨のような上から下に落ちる
ような動きでもなさそうだ。この正体は一体
なんなのであろう。
こういった白い飛翔体はよく他の被害者の
動画でもよく見られるが本当によくわから
ない。心霊番組などではよくオーブとかいう
霊体などと言われているようなものである。
私はオカルトよりも科学的に作られたもの
だと思っているが、どうすれば虫のような
自立した動きができるのかいまだに納得が
いく答えが出ないのだ。

ひと昔にスカイフィッシュという飛翔生物
の存在が取りざたされて一世を風靡したが
それにも似ているような気がする。
スカイフィッシュの記事があったので、抜粋
させてもらった。以下がそれである。

スカイフィッシュ飛翔2

   
    スカイフィッシュは、謎の部分が
    多くほとんどのデータが研究者の
    推測で、体長が数センチ~2メー
    トル、最大で20~30メートル。
    時速80~150キロで空中を移動する
    との事。空中を高速で移動するため、
    人間の肉眼では捉えられず、ビデオ
    などで撮影したものをスロー再生や
    コマ送りにしたものしか、その姿を
    映すことができない。形態は棒状の
    体に、ヒラヒラしたヒレが付いてい
    てそれを波打たし、空を泳ぐように
    飛んでいる。その他にも半透明の
    皮膜をもつタイプや、皮膜が全く
    なく、まるで槍のような形をして
    いるタイプが確認されている。
    高速移動もさることながら、スカイ
    フィッシュは常識外れた動きをする。
    地表スレスレまでに降下した後、
    急上昇したりすることだ。また、
    地表をすり抜けて地中に入り、再び
    地表に出現したように見えたり、
    地表に触れた瞬間蒸発するかのよう
    に忽然と姿を消したように見えるの
    だという・・・。
    スカイフィッシュの正体として、
    カメラの前を横切った虫の誤認説が
    ある。以前、日本のテレビ番組で
    「モーションブラー現象」(※ビデ
    オカメラの特性により対象物が引き
    伸ばされて映る現象)がスカイフィ
    ッシュの正体であると放送され、
    反響を呼んだことがある。確かに、
    スカイフィッシュは死骸すら発見
    されておらず、被害にあった報告も
    ない。おかしいのは、時速80~150
    キロという速さ。・・・150キロの
    球ならバッティングセンターでさえ
    ある。肉眼で捉えられないわけが
    ない。この理論だと、プロ野球選手
    は松坂の球を絶対に打てない事になる。
    スカイフィッシュとUFOは一見関係
    ないと思うが、実はそうでもないら
    しい。かの有名な早稲田大学の大槻
    教授は、発光するUFOの多くはプラ
    ズマで説明が付くと言っている。
    プラズマは電磁波の交差点で発生する。
    そしてその交差点をずらすだけで、
    プラズマは高速移動し、その位相
    速度は光速を突破することも可能だ
    という。急発進や急停止はもちろん
    のこと、通常では慣性の法則により
    不可能な、高速鋭角ターンや消滅、
    生成、分裂、合体、貫通も可能だと
    いう。UFOがプラズマで飛行している
    ならば、スカイフィッシュの正体も
    「プラズマ生命体」という仮説が
    浮かび上がる。気体・液体・固体に
    よって体を構成する生物が存在する
    以上、プラズマ構成物質とする生物
    が存在したとしても、不思議ではない。
    容器のなかでプラズマを発生させ
    ると、容器をはずしてもその形の
    まま空中を浮遊する。そして、ヘビ
    のように蛇行しながら地面を這う。
    さらには、複数のプラズマの塊が
    集合離散するなど、あたかも生物の
    ような振る舞いを見せる。
    つまり、外からのエネルギーが絶え
    ず供給された場合、プラズマが生物
    としての性質を持つことが実験で証明
    された。もしスカイフィッシュが
    プラズマ生命体なら、その質量は限り
    なくゼロに近くなる。ただし、周囲の
    エアゾルを吸着させた場合は、表面が
    固いプラズマ弾性体になるという。
    スカイフィッシュは主に電磁波が発生
    する場所に出現する。メキシコの
    ゴロンドリナス洞窟や神戸市の六甲山
    には、多くの断層が走り、地磁気の
    異常が認められている。この断層から
    放射される電磁波を利用して、プラズ
    マ生命体(スカイフィッシュ)が飛翔
    しているとも考えられる。

このスカイフィッシュのプラズマ説というのは
かなり、核心をついているかもしれない。
私の家の防犯カメラが映し出したものはプラ
ズマなのだろうか。生物ような動きをする
のも同じであるし、カメラの前で突然消えたり
物に貫通して見えなくなっているようにも見
える。このようなものが、なぜか自分の家の
目の前の道路にうようよしているのだ。

あと同じような動きをする超小型の虫型ロボ
ットの開発という記事がネットにあったので
抜粋してみた。以下がそれである。

タンポポロボット2

    タンポポの綿毛に着想を得て、光に
    反応する素材と繊維を使って風に乗っ
    て移動するロボット「FAIRY」を、
    フィンランドにあるタンペレ大学の
    研究チームが開発しました。
    繊維の根元には光応答性の液晶エラ
    ストマー製のアクチュエーターがあり、
    光が当たることで繊維をヨットの帆の
    ように動かし、空中を飛ぶFAIRYの
    動きを制御します。研究チームに
    よると、FAIRYはバッテリーや電源が
    不要であり、暑くて乾燥した環境で
    あれば10km~100kmの距離を移動でき
    るとのこと。
    今回発表されたのはあくまでも概念
    実証実験で、風洞とレーザー光線を
    使って実験が行われています。
    ただし、研究チームは今回の研究
    内容が将来的に「花粉を乗せて受粉
    作業を行うロボット」の実現に役立つ
    とみています。

といったようなものであるが、これは実態を
もったロボットである。しかしある程度は
自立して動くようだ。将来的に花の受粉に
使用されると言っている。私の家の周りを飛ん
でいるのはロボットであろうか。ただしこの
ロボットは光に反応するというから、夜間の
行動は苦手かもしれない。
しかしこのようなロボットがもう闇側に開発
されているなら花粉などではなくウイルスなど
を乗せて飛びまわっているかもしれないので
ある。そうだったら恐ろしいことだ。

もしこの飛翔物が荷重を持たない電気的なもの
であったなら、一体どんな仕事をしているのだ
ろうか。ロボットのような実態があるなら何か
の運び役という考え方もあるが、実態もない
ものが屋外で何をしているのだろう。
ひょっとしたら性質の違う電磁波同士がぶつか
ってその際にスパークしたということも考え
られ、悪しき環境づくりの副産物という見方
もできないことはない。今後もどういうもの
であるかネットの記事や動画などを見て検証
していきたいと思う。


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