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来月の7月10日は参議院選挙である。各党の
熾烈な選挙戦が繰り広げられるであろう。
今回の選挙も、いつも通りの選挙になるのかと
思いきや、思わぬダークホースが現れた。
「参政党」という保守政党の登場である。この
党は日本の闇の部分を暴いて、糾弾し政界の
刷新を行おうという党だ。参政党の主張は今の
日本はグローバル勢力によって蹂躙されている
という事を言っているようである。グローバル
勢力とは白人ユダヤの富裕層、つまりユダヤ
資本勢力のことに他ならない。今までこんなに
ストレートに闇勢力の存在を言った政党があっ
ただろうか。今までの日本の政党は自民、公明
という闇勢力に服従する操り人形のような与党
それと、日本を我が物にしようとする反日の
民主党、共産党などの野党、そしていまいち反日
なのかどうかよくわからないような維新の会など
で構成されていた。日本を守ろうとしてきた党も、
なくはなかったが、弱小化したり、いまいち論点
が曖昧であったりとパッとしなかったのである。
しかし今回、登場した「参政党」は勢いがあり
選挙演説にも説得力があるのだ。現在ユウチュ
ーブにアップされている参政党の演説動画を見れ
ばその雰囲気が見てとれるだろう。傍聴者も
何百人もいるようで、人気も高まっているので
ある。他の政党の傍聴者は、まばらであるのに
対して、確実に人の心を掴んでいるということ
が言えよう。

参政党には政策は3つの重点政策がある。
1、子供の教育
  学力(テストの点数)より学習力(自ら考え
  自ら学ぶ力)の高い日本人の育成
2、食と健康、環境保全
  化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、
  それを支える循環型の環境の追求
3、国の守り
  日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制
  づくり

といった内容である。多少、柔らかな表現になっ
ているが1は騙されない人間をつくるということ。
正しい歴史を認識する力をつけること。
2は食品には危険な成分が含まれているので
見直すということ。3はグローバル勢力(白人
ユダヤ資本、や中国人投資家)の排除である。
こういった事は、現政権で行われるべきものであ
るが、知らん振りをしているようだ。本当のこと
を知っているにもかかわらずである。
参政党は、グローバル勢力の日本の経済の侵略
を理解しているが、さらに現在のコロナワクチン
についても否定して演説の中で糾弾しており
またウクライナ紛争に関してもロシアが一方的に
悪いといった偏った考え方でないようである。

これらの注目要素がありながら、マスコミはなぜ
か、この参政党を一切、取り上げようとしない。
しかし風向きも変わりつつあるようだ。大きな
新聞でも、つい最近、取り扱われるようになった
のである。またネットにおいても、他の団体工作
員などから風聞被害を受けているようである。
バックによからぬ団体がついているとかそういっ
たプロパガンダをやられているようだ。だが一切
事実無根のようである。こういったことは、いつ
もの事であるが、出る杭は打たれるの諺のとおり
で闇側は相当、警戒していることが見てとれる。

ここで党首のプロフィールをざっくりと紹介したい。
党首の神谷宗幣氏の経歴は多岐にわたっているよう
だ。元吹田市議会議員。龍馬プロジェクト会長。
陸上自衛隊・予備自衛官三等陸曹。イシキカイカク
株式会社代表取締役。ということである。また維新
の会にもいたことがあるようだ。「大阪教育維新を
市町村からはじめる会」という会をつくって、その
名前から「維新の会」が誕生したいうことから、
元祖の維新の会の名づけ親ということのようだ。
しかしこの政党の構成人員たちの勝手な行動により、
嫌気がさし脱退。次に自民党の大阪の支部長になっ
たようであるが、しかしこれも理想とはかけ離れて
いたというこ事で脱退したようである。自民党の
入党は当時の首相安倍晋三氏の、思想に共感した
からのようだ。「日本を取り戻す」という言葉は、
グローバル勢力(ユダヤ資本)から取り戻すという
意味で理解していたと言っている。ここらへんは私
と同様な考えの持ち主だと思った。しかし、自民党
自体が変革することも無かったようで政党を自ら
辞する事にしたようである。
そして2020年に松田学、KAZUYA、渡瀬裕哉、
篠原常一郎とともに参政党を結成。現在に至ったと
いうことである。
このメンバーの中にKAZUYAという人物が含まれている
が現在は脱退している。本人の脱退理由は、この政党
に陰謀論的な主張があるからだという理由であった。
KAZUYA氏は保守系のユウチューバーで、KAZUYAチャン
ネルというチャンネルを持っている。登録者数が60
万人というから大物ユウチューバーと言っていいだ
ろう。私も集スト被害者に成りたての頃、このチャン
ネルに登録していた時があった。しかし陰謀論的な
ことを一切否定して、馬鹿にするようなところがあっ
たので、登録を抹消してしまった。保守系のオーソリ
ティーならば勉強していけばいくほどユダヤ資本が
世界を牛耳っているという事実にたどり着くはずなの
だが、余程、頭が硬いのか、それとも闇側に組して
いるのか、陰謀という言葉に強烈な拒否反応を示す
のだ。いずれにせよ、無用の長物のような人物だと
思ったほうがいいだろう。

話は参政党に戻るが、私は参政党の動画をいくつか
見てみた。日本がグローバル勢力のユダヤ資本に
いかに食い物にされているかということを熱弁して
いる。私の感想だけでは、不十分なので、参政党の
ユウチュウブ動画のURLを載せておくことにする。


 ・このままでは日本が完全に終わる!
  橋下徹さんや安倍晋三さんに大いに
  期待したのですが・・・
  参政党1(URL)
    
 ・吉野敏明「今すぐ岸田首相の顔を見て
  下さい。怖ろしい異変に気が付きませ
  んか?」
  参政党2(URL)
   
 ・れいわ党もN党も気付いていない!
  もっと上にいる「黒幕」の存在に!
  そして今回はデジタル人民元の脅威、
  パソナ島の闇の質問にもお答えします
  参政党3(URL)

この動画どれか1つでも見て、次回の参院選挙の参考
にしていただきたい。

ここまで参政党のいい所だけを記してきたが、負の
面も少しだけあるので書いておく事にする。この
政党は新しいだけのこともあって、人もそれぞれの
立場があり、烏合の衆のような所もあるように思わ
れる。中にはクエスチョンマークがつく人もいる。
先程、挙げたKAZUYA氏もそうだが、メンバーの中に
工学博士という肩書きを持つ武田邦彦氏という人が
いる。その人物にも1つ難があるのだ。パチンコ台
製造メーカー、ダイコク電機という会社の取締役に
なっているという点である。前々から私はこの一点
が気になっているのであるが、パチンコ産業は北朝
鮮とつながっているということを分かっていて、
取締役などをやっているのだろうか。それ以外は、
それほど間違ったことも言っていないような感じで
あるのだが。この点だけはどうしても疑念をぬぐい
切れない点である。

以上であるが、多少の難は、党首の真実を語る並々
ならぬ熱意に比べれば、たいした事ではないかも
しれない。要は、グローバル勢力の排除できるか
どうかである。
党自体の当面の問題は、党の中に異分子が紛れこん
でいて人と人の分断をしたり、冤罪を被せたりして
内部崩壊することである。少し前であるが田茂神氏
や猪瀬氏が、はめられて失脚したように、何がある
のかわからないというのが選挙戦なのだ。参政党に
もくれぐれ、注意してほしいと思う。

私はこれから始まる参院選挙は「参政党」を応援し
たい。自民党が健全な党になる可能性はもはや無い
と言っても過言ではない。日本を本当に守るので
あれば、真実を語って有権者を正しい方向に導いて
くれる政党が必要だ。政界に新風を吹き込む政党。
それが参政党である事を私は期待したいのである。
「参政党」の参政の意味は有権者に投票所に行って
政治に参加してほしいという意味で付けられたそうだ。
政治に興味がない国民の半分に対しての促し
の意味なのであろう。このブログを読んでいる人も
参政党でなくとも、自分の気にいった日本を守りそう
な政党があったら是非、選挙に行ってほしいと私は
思うのである。

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最近またひとりの芸能人が自殺した。お笑い芸人、
ダチョウ倶楽部の上島竜兵氏である。上島氏は
享年61歳だったという。私も現在61歳なので、
感じ入るところ大だ。
闇側が私に死というものを示唆でもしているの
だろうか。この上島氏の自殺も闇勢力が関与して
いるに相違ない。近頃は、たて続けに芸能人を
自殺に誘導しているが、はたしてどういう意図が
あるのだろうか。

上島氏はダチョウ倶楽部という三人のトリオ
芸人の一人であることは、周知のことであろう。
その中で一番、体を張ってリアクション芸をやっ
ていたのが上島竜兵氏だった。また上島氏は
自ら、リアクション芸人を集めて、竜兵会という
ものを立ち上げていたそうである。上島氏は飲み
会などを開いて、売れない芸人たちに奢ったり、
金を工面していたりしたそうだ。
竜兵会には、いろいろな芸人がいた。当然その
中にダチョウ倶楽部の仲間が加わってもおかしく
ないのであるが、上島氏は、ダチョウ倶楽部の
メンバー寺門ジモンだけは入れたくないと言って
いたようである。なぜならば寺門ジモンは創価
学会の信者であり、竜兵会の人間を勧誘に走る
からだということらしい。それを非常に嫌がって
いたというのである。また寺門は度々、上島氏に
公明党からの出馬要請をしていたようである。
これも断固として断っていたようだ。上島氏は
極度に創価を嫌っていたたということが伺い知
ることができるのだ。

これらの事から察するに創価は前々から、上島氏
を苦々しく思っていたのに違いない。いつかは亡
き者にしようとしていたのではないだろうか。
では今回の突然の自殺誘導の、きっかけは何だっ
たのであろう。闇勢力の今までの工作の傾向は
何かの精神的苦痛につけ込んで、それをさらに
暗示により増幅させて追い込むというものである
から何かの失望のようなものがあったのではない
かと推測するのが妥当だろう。ネットで言われて
いるのは、土田晃之という芸人の一言であると
いう。それはこんなものだった。
「上島さんの『竜兵会』って、上島竜兵は慕われ
ている!と思っている人いるかもしれないけど…
金づるだからね」
これに関しては非難が殺到したことは言うまでも
ない。冗談まじりにしても酷いのではないだろうか、
竜兵会の人間は、皆上島氏のおかげで今日があ
る人間もいるのである。これをどこかで耳にした
上島氏は、どう思ったであろうか。今まで世話を
焼いていた人間のほとんどが裏では自分を馬鹿に
していたのだ。人間不信におちいるのも無理は
なかろう。また当時は不眠症も患い、軽い鬱状態
にあったとも言う。それは闇側の前準備のお膳
立てだったとも考えられる。これらが重なって、
さらにマインドコントロールされれば突然、自殺
に走る可能性も大きくなるに違いない。土田晃之
はネットでは、創価だという噂もあるが、確固と
したソースがないので、なんとも言えない。しかし
信者でなくとも何らかの接点があるのではないだ
ろうか。
また竜兵会に所属していた芸人に有吉弘行という
とい芸人がいた。ネットにおいてはこの人物は
創価学会だと言われている。有吉が学会員もしく
は創価に世話になったという根拠のソースは存在
する。有吉が創価の活動宣伝ビデオに出演してい
るのだ。これには私も驚いた。上島氏が嫌っていた
創価信者が身元を隠して上島氏の目の前にいたの
である。
またある番組で上島氏が有吉と対話した時に亡くな
った芸人の志村けん氏の話が出て、有吉が上島氏に
向って「志村さんが上島さんに早く志村さんの
所(冥土)にきてほしいと言っていますよ」と冗談
を言ったそうである。それも、かなりひつこく言っ
ていたので、上島氏も半分、切れかかっていたよう
である。そしてこの有吉なる人物は、さらに少し前
に自殺した俳優の三浦春馬氏にも絡んでいたので
あった。「寿命が短そう」と本人に言い、さらに
春巻きと首だけの馬の画像の投稿などもツイッター
にツイートするという力の入れようである。この
人間は闇側に毒されているのだろうか。奇行が、
めだつのだ。この事から三浦春馬氏も創価となんら
かの確執があったのではないかと想像される。
以上のことから察するに有吉は創価悪魔の申し子
とでも言うべき人間と言わざるを得ない。この
人物自体も精神を破壊されて悪魔の操り人形に
なっているのだろうか。上島氏の葬式で泣きじゃく
っていたというが、これも芝居としか思えない。
非常に演技のうまい狡猾なペテン師といったところ
か。悪魔というのは人を陥れるためならどんな仮面
でも被るのである。あと竜兵会自体も、本当に上島
氏の意志で立ち上げられたのであろうか。芸人の
飲み仲間に無理やり祭り上げられてつくったという
感も無きにしもあらずだ。竜兵会のメンバーは創価
の人間が多いと言われている。上島氏もそれを知ら
なかったに違いない。例えばメンバーの一人である
劇団ひとりは、創価だと言われている。確かに彼の
奥さんの大沢あかねというタレントは創価学会員で
あるようだ。つまるところ、竜兵会は上島氏の資産
を食い潰す隠れ創価芸人の温床になっていたのでは
ないかという事なのである。

今の芸能界は創価を敵に回したら生きていけないの
かもしれない。ウッチャンナンチャンのウッチャン
は、長い間、創価に干されていた。その理由は自ら
の番組共演者の楽屋に創価芸人が毎度、勧誘に訪れ
ていたのを注意したからであった。そしてある日か
ら忽然とテレビから姿を消したのだった。その後、
また復活し、テレビに出るようになったが、創価に
詫びて、何か取引に応じて服従する気になったので
はないかと推測する。そうでなければ、不自然な
ほどの番組の出演量の多さが説明がつかないのだ。
そして有吉弘行はこのウッチャンのアドバイスで
有名になる事ができたと感謝しているようである。
私もそういった感謝のことを口にしているシーンを
見たことがある。有吉の芸はあだ名芸という芸能人
にあだ名を無理やりつける芸であるが、これに拍車
をかけて面白いものしろとアドバイスをしたのが
ウッチャンのようだ。これは創価の意向をウッチ
ャンが叶えたものではないかと思う。有名になる
には、やはり何か人が目を引く、きっかけという
ものが必要なのだという事だ。
かくして悪魔の素養をもつ有吉という人間が、紆余
曲折しながら、再びメディアに復活して、テレビに
露出しまくって人々を翻弄、籠絡していくという
ことになったのである。

以上のように芸能人が自殺に追い込まれていくこと
が多いが、闇が自殺に選ぶ芸能人の基準とはいった
い何であろう。多分、やさしい人間。正義感の強い
人間ではないかということである。近頃、自殺した
芸能人は他に神田沙也加氏、渡辺裕之氏、竹内
結子氏などであるが、皆人格者だったという。
渡辺裕之氏は暴力団撲滅活動に参加していたよう
だし、先に挙げた三浦春馬氏も同様にその活動に
参加していたようだ。また神田沙也加氏や竹内
結子氏はチャリティ活動をしていたと言われている。
闇側にとっては目障りな人間たちであったに違い
ない。

最後に、この私のブログにおいては芸能人の自殺は
自殺誘導というテクノロジー犯罪だとは言っている
が、本当の事は検証の術がないので断定することは
できない。本当は人が殺人をしている可能性もゼロ
とは言い切れない。また自殺にしろ、その理由は
もっと複雑な経緯があるのかもしれない。例えば
竹内結子氏と三浦春馬氏にはドラッグが絡んでいる
という人もいるし、上島竜兵氏は妻の不倫に悩ん
でいたとも言われている。また渡辺裕之氏は投資
で一億円の損害をだしている。(ちなみに奥さんの
原日出子は創価信者)それぞれの人間が悩みをかか
えていたというのも要因の1つかもしれない。しかし
そうした弱味をつくっておくのも、やはり闇勢力な
のだ。
これからも、ハッとするような芸能人の自殺が報道
されるだろう。そうなれば芸能界は、どんどん闇勢
力の思い通りの世界となるということである。
芸能界を含めたマスメディアはネットを抜かせば、
ほぼ闇側に掌握されていると言われている。ゆえに
これを正さねばこの世はどうしようもない。そうい
った意味ではこの汚れきった世の中を変えてくれる
新政党の台頭が望ましいのである。しかし果たして
そういった政党が出てきてくれるのだろうか。
今の現状を理解しつつ、命がけにならなければなら
ない政党。さらには有権者も今の現状を理解しなけ
ればならないということ。国民の意識改革が必要
だということが言えるだろう。


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世の中は本当に狂い始めていると思う。少し前のニュー
スで自民の憲法改正本部長とやらが憲法にワクチンの
義務化が可能になる条目を付け加えようという話が
あった。気がおかしいのだろうか。この人物は、闇勢力
とつながりでもあるのか。またもう1つの疑念に内閣府
が進めるムーンショット計画なるものがある。これは
人間の頭に電気配線して仮想空間に意識を飛ばし、アバ
ターという仮の肉体を使い、現実では不可能だったこと
を可能にするといったものである。内閣府は2050年
までに達成させようとしているようだ。ムーンショット
計画はネットでも不気味なものとして感じている人が多
いようである。日本の政府というのは、いったい何の
権利があって気味の悪いものに国民を巻き込もうとして
いるのだろう。日本の政府は、はたしてに自らの意思で
こんなことを考えたのだろうか。なんだか、だんだん
闇勢力の傀儡のように見えてきて不気味である。まるで
国民を危険な水辺に誘う、ハーメルンの笛吹き男のよう
な感じで全く信用できないのだ。

今回はこれまで何回かブログ記事に出てきたそのムーン
ショット計画の話をもう少し掘り下げてみたいと思う。
前回の記事で取り上げた闇側がパンデミック派と温暖化
派に分かれたという話であるが、ムーンショット計画と
いうのは温暖化派の思惑ではないかと思われる。
世界のすべての人々の意識をネットで繋げて管理しよう
という計画なのだろう。闇が目論むNWO新世界秩序は
ブルービーム計画とこのムーンショット計画によって
成立させようということなのだ。

日本の内閣府が設定しているムーンショット計画の
目標は以下の通りである。

    目標1:人が身体、脳、空間、時間の制約
       から解放された社会を実現

    目標2:超早期に疾患の予測・予防をする
       ことができる社会を実現

    目標3:AIとロボットの共進化により、
       自ら学習・行動し人と共生するロボ
       ットを実現

    目標4:地球環境再生に向けた持続可能な
       資源循環を実現

    目標5:未利用の生物機能等のフル活用に
       より、地球規模でムリ・ムダのない
       持続的な食料供給産業を創出

    目標6:経済・産業・安全保障を飛躍的に
       発展させる誤り耐性型汎用量子コン
       ピュータを実現

これらを2050年までに完成させると言っているので
ある。はたして30年後にすべての人が、こんな世界で
暮らしているのだろうか。


特に目標1と3についての解説を抜粋してみた。

    目標1
    政府の目標は、2030年までに、1つのタスク
    に対して、1人で10体以上のアバターを作る
    こと。そして、複数のアバターが同じ速度や
    精度で操作できる技術を開発し、その運用
    などに必要な基盤を構築することだ。
    さらに、2050年までに、複数の人が遠隔操作
    する多数のアバターとロボットを組み合わせ
    ることで、大規模で複雑なタスクを実行する
    ための技術を開発し、その運用に必要な基盤
    を構築することを目指している。

これは何を言っているかというと人間一人につき10
体の自分の分身キャラを仮想空間上につくり人間の
技術などの経験スキルを覚えこませ、さらにその分身
キャラとロボットを繋いで現実空間において複数の
ロボットがその経験技術を生かして研究開発やら労働
をするということである。

    目標3
    本会議では、2030年までに、特定の状況に
    おいて、人の監督の下、一定のルールを設
    けて一緒に行動しても90%以上の人が違和
    感を持たないAIロボットを開発目指している。
    また、2050年までに、自然科学の領域におい
    て、自ら思考・行動し、自動的に科学的
    原理・解法の発見を目指す AI ロボットシス
    テムの開発を目標としている。これにより、
    人が活動することが難しい環境で、自律的に
    判断し、自ら活動し人と同等以上の身体能力
    をもち、人生に寄り添って一緒に成長するAI
    ロボットの実現が期待されている。
    これにより、人が活動することが難しい環境で、
    自律的に判断し、自ら活動し人と同等以上の
    身体能力をもち、人生に寄り添って一緒に成長
    するAIロボットの実現が期待されている。

これは人間の代わりに困難な環境、あるいはきつい
労働などをすることができるAIロボットをつくろう
というものだ。危険な仕事、危険な環境下の仕事、
災害時の人命救助などである。これも前述のアバタター
とロボットのリンクのフィードバックで完成度が高い
ものにしていこうというものらしい。

以上のようなことであるが、人間とアバター、アバター
とロボットの相互リンクによって世の中を創造してい
こうという試みである。
もしこういったことが可能になったならば、人間は体
を使うこと無しに思考だけを使えばいいだけである。
しかし大元の人間の精神力はどれぐらい消費されるので
あろうか。仮想空間を提供する者たちに邪悪な心があれ
ば、その中に入った人間の脳は大容量のメモリー、ある
いは大規模計算能力のデバイスとして、つまり道具とし
て使役される可能性がある。人々は皆、奴隷として一生、
仮想空間に閉じ込められるという危険性があるのだ。

さらに人間とアバター、ロボット間のリンクだけでは
なく、人間と人間の相互リンク、つまり一方の人間から
もう一方の人間へのスキル技術の提供も可能になると
いう事である。例えばピアノが弾けない人が弾ける人と
リンクすれば、なんの努力をしないでもすぐに弾ける
ということなのだ。そんな未来像を予言したCMがある。
それが以下のドコモのCMである。



こんな感じで、人と人をシンクロさせるようになると
いうのだ。NTTは何年か前にもこれと似たような
動画を世に流したことがある。記憶にある人もいるかも
しれないが、NTT厚木研究所で行われた実験で、人
の頭に電極がついたようなヘッドギアを取り付け、その
電極のアンテナに電波を送信できるコントローラを使っ
て人の動きをコントロールするというものだ。
ピアノのシンクロ映像は、その進化形とも言えるもので
はないだろうか。こうなってくるとNTTは、国の
御用達の研究機関ということになってくる。
全くもって、きな臭い話だ。

もしこれらが実用化されれば普通の人ができないことが
できるようになるということである。
現実においてのシンクロ技術、また仮想空間においては、
人間には到底できなかった事などもできるという事で
多くの人々が群がりそうだ。しかしこれらは罠なのだ。
人がなんの努力もしないで、いいところだけを享受し
ていく世界は虚しい世界に違いない。闇側はいいこと
だけを人にアピールして人を仮想空間に誘いこみ、籠絡
して蹂躙していくだろう。これがムーンショット計画の
全貌である。

もしこの調子で世界が仮想空間とシンクロして異次元の
空間のようになってしまい、NWOの機構に取り込まれ
てしまったならばNWOが管理いているクラウド上に
全人類のすべての人間の記憶、経験が蓄積されることに
なるだろう。これらは本来ならばアカシックレコードに
入るはずのものであるという。アカシックレコードとは
人が死んだ際に全ての記憶や経験といったものが全宇宙
に取り込まれてしまうという概念の事だ。
ゆえに闇側がやろうとしていることは現世界でテクノロ
ジーを使って、神のマネ事をしようとしているという事
なのである。どこまでも傲慢な連中だ。

話は変わるが、現在ウクライナで戦争がおこなわれてお
り、ドローンが使われているようである。これは視覚
的に自由に動けるロボットのようなものであろう。近い
将来、もっと兵器的なロボットが登場してくるに違い
ない。ムーンショット計画にはロボットやAIのことが
よく出てくるが、ひょっとしたらロボットの中に人間の
意識のみならず、ロボットが感知する五感やら、動作の
感覚なども人間の脳が実感できるようなロボットができ
るようになるかもしれない。ようするに人間のロボット
化である。闇側がもし考えるとしたら、人間を眠らした
ままロボットの中に意識を封じ込めて、一生ロボットと
して使役させるというような事も考えられる。そうなる
と恐ろしい。ロボット兵士として戦争に送りこまれる
ことになるかもしれないのだ。

人類機械化計画と言えば昔、銀河鉄道999というアニ
メがあった。未来のストーリーであるがその時代には
機械の体をもつというのが1つのステイタスであり、生身の
人間は底辺の人種だとされて差別されていた。主人公の
少年は機械の体を手に入れるために宇宙空間列車に乗り、
機械の体をくれる星まで旅をするのである。ムーンショット
計画はこのアニメを彷彿とさせている。銀河鉄道999
の999をひっくり返すと666になるが、これはまったくの
偶然だろうか。
あと私が読んだSF小説の中にマキャフリーの「歌う船」
という本がある。これは宇宙船の制御装置の中に人間の
脳そのものが内臓されており、船のシステム制御をすべて
その脳が管理するというものだ。宇宙船の舵をとる脳は
女性で、歌を歌いながら航行するのである。これも人間
の機械化という点で人類機械化を連想させる小説である。
闇勢力はこういったメディアの作者たちにも無意識の
うちに知恵を入れているのかもしれない。

最後に、日本は一体、いつの頃からムーンショット
のような馬鹿げた政策考えるようになったのか不思議で
である。いったい誰がこれをやろうと言い出したのだろう
か。内閣府の誰かだろうか。それとも、政党の誰かだろ
うか。官僚?大企業の一族?誰であろうと、背後には闇
勢力がいるに違いない。コロナに関しても、今は政府の
言うことが当たり前という風潮であるが、個々の自身の
決断というものが非常におざなりだ。もっと自分の意志と
いうものを強く持つべきであろう。そうでなければ、人類
という羊は皆、闇勢力という狼の餌食になるだけである。


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