現在もコロナウイルス騒動は続いているが、いまだに
コロナウイルスが蔓延していると思っている人間、
コロナワクチンを信用して、危険だともなんとも思って
いない人間が多くいるようだ。こういった人々は、ネッ
トをあまり見ない人か、闇側に軽い暗示をかけられて
いるのではないだろうか。
ツイッターなどを見ていると、副反応で長期苦しんでい
る人が惨状を訴えている。そういう人は氷山の一角で
潜在的には苦しんでいる人は数万人単位でいるという。
これらは表に出ず、政府は見て見ないふりをしている
ように思われる。またこのコロナワクチンが危険だと
いうことを訴えている有志の医師団が厚生省に嘆願
書を出したが、それに関しても、無視をしているようだ。
国も取り合わず、マスコミなども取り上げることがない。
この国はコロナワクチンの負の部分を隠蔽していると
しか思えない。さらに子供にはワクチンは必要ないと
多くの医師が言っているのにかかわらず、半ば強制し
ようとするのも非人道的である。国は国民を危険な目に
合わせているとしか思えない。
最近ネットでコロナワクチンが人口削減のためであると
平然と言っている闇勢力側の人間の記事を多く見るよう
になった。この連中は、世界の人口を70億から5億人
に間引くというのが目標のようである。
まさに鬼畜であろう。これらの人間の記事を以下に抜粋
する。前に私のブログに載せたものと重複しているもの
もあるかもしれないが、ご容赦願いたい。
・ジャックアタリ(フランス経済学者、ユダヤ人)
「将来的には、人口を減らす方法を見つける
ことが問題になるでしょう。6、65歳を超
えるとすぐに、人間は生産するよりも長生
きし、社会に多大なコストをかけます。
そして、社会のために何もしない弱者、
そして役に立たない人々がますます増える
ので、私たちは年寄りから特に愚かなもの
から始めます。これらのグループを対象と
した安楽死。安楽死は、すべての場合に
おいて、私たちの将来の社会の不可欠な
手段でなければなりません。もちろん、
人を処刑したり、収容キャンプを設置した
りすることはできません。私たちは、それ
が彼ら自身の利益のためであると彼らに
信じさせることによって彼らを取り除き
ます。多すぎる人口、ほとんどが不要です
が経済的に高すぎるものです。社会的には、
人間機械が徐々に劣化するのではなく、
突然停止する方がはるかに優れています。
何百万人もの人々に対して知能テストを
実行することができないことを、あなたは
想像することができます!
特定の人々を標的とするパンデミック、
本当の経済危機かそうではないか、老人や
肥満な人に影響を与えるウイルス、それら
は何でもいいが、私たちは何かを見つけ、
それを引き起こします、弱者はそれに屈し、
恐れ、愚かな者たちはそれを信じて治療を
求めます。私たちは、解決策として治療法を
計画し、愚かな者たちは自ら選択し畜殺場に
並びます。
・ヘンリー・キッシンジャー(ドイツ系ユダヤ人、
米国務長官 )
群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それ
でゲームは終りだ!奴等はなんでも受け入れる。
血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させ
たり。大多数のために、奴等の子供は遺伝子
操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、
群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は
何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の
多くはその投資家だ。我々双方にとって、非常
に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は
我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチ
は何かね?
(2009年2月25日 世界保健機関優生学会議での
講演より)
・熊野せいし(公明党議員)
「ワクチンは人口削減のため」と学会員に回答し、
「ワクチンで人殺しを推進するような政党は支持
できない」と脱会する学会員が続出。

ここまで言うという事は逆に創価を裏切って
リークしたのではないかと言う人もいるようだが、
本人は後から、記事を削除しており、誰かの
捏造だと弁解の意を表明しているようである。
・こびナビ副代表 峰宗太郎(こびナビ副代表)
ワクチン接種による人口削減のため、電通による
宣伝・洗脳工作が必要と4年前にツイートしていた
ことが発覚。創価関連雑誌に登場していた人物。
「憲法に一国民の義務としてワクチン接種をいれ
ればよろしい」と2018年にツイートしている。
この人物は「こびナビ」というワクチン推奨活動
の団体の人間であるらしい。
・ ビルゲイツ(マイクロソフト社)
コロナワクチンの話ではないがビルゲイツがいかに
ウイルスに精通していて、何かしらの研究をして
かがわかる動画がある。

CIAにおけるビルゲイツの講演。ウイルスの拡散
計画を講義。2005年のビデオ。
ウイルス拡散計画の名前は「宗教原理主義ワクチン」
と言っているので、対中東国に対するものらしい。
以上のような、人物がコロナウイルスワクチンのことを
話している。中でも日本においては、創価学会関連の
人間がワクチンは人口削減のためだという事を言って
いるのである。そしてなんとファイザー社は創価学会の
子会社であるという事だそうだ。

ファイザーは、かねてより創価学会と密接に繋がって
いると噂されてきたが、実際、創価学会USAの子会社
となっていることが明らかになった。画像は、ウィキぺ
ディアに掲載されている情報である。以前まで、ファイ
ザーが創価学会の子会社であるとの情報はウィキぺデ
ィアには記載されていなかったが、現在では関係者に
よってその情報がリークされ、書き加えられたようで
ある。つまり、コロナワクチンによって人口削減をして
いる犯人は、紛れもなく創価学会だったということだ。
以上が闇勢力側の人間が人口削減のことを口にして
いる記事であるが、信憑性が増したのではないだろ
うか。人口削減の話をしているのは、いずれも白人
ユダヤやユダヤの下部組織の創価学会の連中である。
世界を混乱に陥れる極悪非道の輩と言っていいだろう。
コロナワクチン製造薬品メーカーのファイザー、モデル
ナ、アストラゼネカなどのすべてにマイクロソフトのビル
ゲイツがその資金を提供しているようである。
ビルゲイツ財団が創設したGAVI世界ワクチンアライア
ンスとバックしている疫病対策革新連合(CEPI)という
のがすべてお膳立てしているのだ。この胡散臭い団体
らがコロナワクチンを世界に売りさばいているということ
である。もし闇ユダヤがコロナウイルスの遺伝子もバラ
撒いてPCR検査に引っかかるようにしているとするなら、
マッチポンプということになるのではないだろうか。まさ
に悪魔の所業といったところだ。
世界の人々は、いつになったら、コロナのカラクリを知る
のだろう。こういったことは、すべて闇側の暗示によって
陰謀論としてミスリードされるのである。しかしツイッター
などではコロナワクチンを危険だと糾弾している人が、けっ
こういるので、それが唯一の救いだ。
今後ワクチンを打った人がどうなるのかが非常に不安で
ある。 酷いことに、ならなければいいと願うばかりだ。
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