闇勢力の最大の武器は何であろうか。あり余るお金
であろうか、それとも戦争兵器であろうか。
私が考えるに、やはり電磁波によるマインドコント
ロールではないかと思う。今回のコロナ騒動で、
それがよくわかった。危険なコロナワクチンを疑問
も持たずに何億人という人々が打ってしまったのだ。
これも闇側が流したコロナウイルスが危険だという
プロパガンダのせいである。
コロナウイルスが、いかに危険かということを
吹聴することにより人々の不安を煽ったということ
だ。人の心が、かくも弱いかということがよくわか
った出来事であった。また広域に広がる何かしらの
不安をかきたてる周波数の電磁波も流していた可能
性も大である。
今後このウイルスワクチンの影響が人々の体にどう
影響を及ぼすのか心配だ。
また、マインドコントロールは、不安だけでなく
いろいろな感情を起こさせるようである。
人の怒りを増大させたり、猜疑心を植え付けたり
嗜好性を変えたり、または行動を促進させたり
制御したりもする。
これらのコントロールにより人と人を対立させる
事も可能である。
マインドコントロールは、いくつかの種類があるよ
うだ。私の体験談など踏まえて下記に分類してみた。
・誘導型
誘導型は、事の成り行きで不幸に導かれるというもの
である。その原因と仕掛けは電磁波で行われることも
ある。私の場合と私の近親者の場合の例をとってみた
い。
まず私の例であるが、集スト自覚の数年前、心房細動
という病気で心臓の鼓動がおかしくなり、救急車で
病院に運び込まれたことがあった。入院を3日した
ぐらいで退院したが、その後通院をすることになった。
そしてその担当医というのがどうやら工作員らしか
ったのである。私が診察された時に、口をすべらせ
て電磁波の影響の事を言った途端に、その医師は精神
科を勧めてきたのであった。さらにどういうわけか私の
母もその担当医に、ある病気で受診するように回され
ており、私のことを話したらしい。母親は、精神病院
の紹介状を渡されて私に精神病院に行くように迫った
のである。本当に修羅場であった。この場合は心房細
動は電磁波が原因であり、母親をその医師の担当にし
たというのは罠である。また母親が狂ったように精神
科に行くように強要したのも電磁波によるマインドコントロ
ールの感情操作であろう。それでもその時は、なんと
か行かずに乗り切ったのであった。
また私の近親者の話であるが、妹の旦那の話である。
当時は、私が35歳で妹の旦那が40に近かったと
思う。仕事は自営業であった。その妹の旦那が急に
声が出せなくなったというのである。電話などでは
会話にならずに酷く不便だったよだ。それ故、千葉
大付属病院で手術を受けることになった。手術当日、
手術は成功したようにみえたが、その晩、急に苦しみ
出したのである。それを付き添いの家族が看護師に言っ
ても、大丈夫だという事で様子をみたのだ。しかし
その後、首の腫れが酷くなって包帯で首が絞まり、
低酸素状態にになり意識が無くなってしまった。
そしてその後は植物人間になってしまったのである。
この場合は声が出なくなったのは電磁波のせいであろう。
私自身、現在ときどき声が出なくなるというのを体験し
ている。当時はテクノロジー犯罪など知らなかったの
であるが、今思えばそういうことだったのかと思う。
また執刀して医療ミスした医師の手元が狂ったのも
ひょっとしたら電磁波のせいかもしれないし、患者が
苦しんでいるのに何の処置もしなかった看護師も、たい
した事はないと楽観視する感情操作が行われていたの
かもしれない。その二人が工作員でわざとやったという
可能性もあるが、自分の進退をかけてまでするだろうか。
いずれにせよ本当に不幸な出来事であった。
この誘導型は自分でも知らないうちに、とんでもない
事になってしまうという恐ろしいものである。闇が仕掛
ける罠は非常に手が込んでいるということだ。
・勘違い型
記憶を消されたり、逆に何かしらの記憶を刷り込まれ
たりする場合がある。
また私の話であるが、ある日、母親が2階のタンスの
中に自分のものでない女性ものの下着があったと言い出
した。もちろんそんなものは知らない。しかし母親は私
がどこからか盗んだと言い張るのである。そこで私と母
は、母が言う2階のタンスを調べてみた。しかし何も
無いのだ。当たり前のことであるが、母親が言うには、
私が察知してどこかへ隠したというのである。これは
記憶を植え付けられているということであろう。ひょっ
としたら、かなりリアルな夢を見せられたのかもしれ
ない。これは私が前にブログに書いた仮想世界の話の
通りではないだろうか。
あと私の妹の犬の話をしたい。妹は15年前、、高層の
団地の10階に住んでいた。犬も飼っていい所であった
ので、一匹の柴犬を飼っていたのである。ある日、部屋
の掃除をするために、その犬をベランダに置いたので
あった。数分後に妹がベランダを見ると犬が居ないので
ある。まさかと思い下の地面を見ると犬が倒れている
ではないか。急いで一階に降りたが、犬はもう息絶えて
いた。その犬はきっとその場所が10階だということを
忘れていたに違いない。勘違いをさせられたのだ。動物
であるから、単純にベランダの向こうに行ってみたい
衝動を刷り込まれたということも考えられる。本当に
可哀想なことをした。
勘違い型も恐ろしい。ちょっとした事で死にいたるよう
な環境の中で勘違いをさせらたり、また冤罪を着せられ
たりするのだ。これは被害者でも加害意識のない加害
者でも魔に魅入られるということで注意が必要である。
・行動型
これは、無意識の加害意識のない加害者がアンカリング
としてやるものである。被害者はこれをやられると非常
に嫌な思いをする。私の例で言うなら、前にブログ記事
に載せた、電車の中で対面に座る人間の足癖であろう。
酷く貧乏ゆすりをしたり、足を組んで足首を回したり
する連中だ。これは無意識状態でやらされているに違い
ない。また多くの被害者が言っている、頭の髪をしつ
こくなでたり、掻いたりしている人間がいるというよう
なこともその1つであろう。そして一番、被害者が体験
しているものは加害者の咳であろう。これは喉の神経
を刺激する周波数の電磁波が原因かもしれない。被害
者のそばに居る無作為の人間に刺激を与えているので
はないかと思う。これも被害者にとっては嫌な行動の
1つだ。
・感情型
怒り、憎しみ、興奮などの操作である。人とちょっとした
ことで言い争いになる時がある。これは脳内のアドレナ
リンが分泌しやすいような周波数の電磁波を脳に送って
いるのではないだろうか。
私の職場の話になるが、老人になればなるほど、怒りっぽく
なる傾向が強い。これは世の中で現在よく言われている
老害というやつである。歳をとればとる程、脳が萎縮して
自らの感情操作ができず、闇側のコントロールを許してし
まうということなのだろう。
また嗜好性が変わってしまい。それがもとで人とトラブル
になるということもあるかもしれない。例えば、急に食べ物
の好みが変わり、同居人の好きなものと被ってしまった
ため、食べ物のことでケンカになるとかそういう事である。
離間工作に使えるということである。
・不安型
何か1つの事が気になって仕方が無いというものである。
1つの連続する音が気になったり、人の仕草が気になると
いったものだ。 現在、私自身も電車に乗った際の対面
の人間の足の挙動が気になるが、何んとかセルフコントロ
ールをしている。また前に私がブログ記事に書いたカメラ
やスマホのレンズが気になってしょうがないという被害者
もこれであろう。不安型は酷くなると鬱になる危険性が
ある。さらに酷くなると自殺願望を持つようになるので恐
ろしい。また、攻撃的になる人間もおり、殺人をおかす
人間もいる。引き篭もりなども社会に出るのが不安で仕方
が無いというのもこれであろう。皆、電磁波で不安を煽ら
れているということである。現在のコロナウイルスの恐怖
もこれであろう。集団心理によって余計に増大している
ように思われる。そしてウクライナとロシアの紛争も、
ロシアのウクライナに対する不安が絶頂に達した結果とい
うことではないだろうか。不安が過剰になるのは、脳内分
泌成分のノルアドレナリンが過剰になった時だという。
これも電磁波でそういったものが多量に分泌されるように
なっている可能性が高い。
以上がマインドコントロールの種々の形態であるが、被害
者の方は、このうちのどれか、または複数を体験している
のではないだろうか。現在、携帯の電波の5Gという強力な
電磁波がもう普及している。さらに、これに合わせて電磁
波吸収成分が入っているコロナワクチンの接種が膨大な
数の人々にされているということで、世の中の人間は皆、
今まで以上に闇に踊らされるということである。
今後はさらに暴力的、あるいは奇行などをする人間が増え
るに違いない。また大勢の人間がとんでもない方向にミス
リードされる懸念がある。今後の世界がどうなってしまうか
が心配である。
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