現在、まだコロナ騒動は続いているが、ワクチン反対派は劣勢である。
しかし世間はオミクロン株がたいした事がないということを実感して
いるようで、なぜワクチンを打たなければならないのかという疑問を
持つ人間が増え始めている。3回目の接種率も捗々しくないものと
なっているようだ。ネットではワク信というワクチン肯定派と反ワク
という否定派が論戦を繰り広げているようである。肯定派は否定派を
まるでキ○ガイのように言って自分が正義だとでもいうように、ふん
ぞり返っている。こいつらもネット工作員なのであろう。
こういった構図は集スト被害者と工作員の関係によく似ているのでは
ないだろうか。被害者を精神病者扱いして、真実を覆い隠そうという
腹なのだ。闇勢力は虚偽を真実に見せようと、あらゆる手を使うだ
ろう。そんな連中が世界を裏から操っているのである。
そんなコロナだが、この問題で意見が分かれて争いが絶えないというの
も離間工作の一つであろう。家庭内でも父親と母親で意見が異なり、
ワクチンを打ったほうがいいと言う者と打たないほうがいいという者
があり、不和となって離婚してしまう夫婦もいるのである。また職場
でも、ワクチンを打たなければ働かせないという所もあり、人権侵害
の域に達しているのだ。こういう会社のトップは、テクノロジー犯罪
で言う所の洗脳を施されているのだろう。 ミスリード役の人間を
うまく使うところが闇の悪魔たる所以である。本当はコロナなど存在
しないのに人間のほとんどが騙されて、うまく踊らされているのだ。
今回は闇が仕掛ける、人と人との離間工作をテーマにしたいと思う。
被害者のみなさんは、人と仲違いしたり、疎まれたり、嫌われたり
することが多いのではないだろうか。かくいう私も、何回もそうした
目に遭っている。家庭、職場に限らず、被害者同士の出会いでも
そうした事が起こるのである。これらは闇が感情操作をしている
可能性が大であると思われる。
私はたまにブログのメールフォームからメールをしてきた人とメール
のやり取りをして、会いたいと言われることがある。私はそういう人
に対してはなるべく会うことにしている。しかし、たまに会ってみて
嫌がれることがあるのだ。その原因が大したことでもないのにである。
1つの例であるが、ある女性被害者と、東京駅で落ち会うことになり、
東京で会い、その周辺を歩きながら話すことになった。話ながら歩い
ていると、その被害者さんは道端で風景をカメラで撮影している男性
が目に止まったようである。するとその被害者さんは私に違う方に行
きましょうと言って180度方向転換して歩きだしたのである。どうし
たのかと聞くと、あれは工作員で自分を撮影しているかもしれないと
言うのだ。 被害者であれば、こういった考えかたは不自然ではなく
ある程度理解ができると思う。しかしそのうち、その不審感は私にも
向けられることになったのである。私はスマホを胸ポケットに入れて
おり、スマホのカメラのレンズがポケットからのぞいていたのであった。
ゆえに被害者さんと対面した時にカメラのレンズが向けられる事になっ
ていたのだ。はじめ妙に被害者さんがそわそわしていたと思った。歩
くのも私を置き去りにするかのように、急いで歩くので追いつくのに
苦労をした。そんな感じだったので、追いかけっこをするような形に
なり、歩きたくもないのに1kmぐらいの長距離を早歩きで歩かされ
ることになったのである。そして結局、喫茶店に入った際、被害者さん
はスマホのカメラのレンズのことについて告白したのである。気になる
からしまってくれということであった。それ以降は会話もはずまず。
別れることになったのだ。向こうも、こちらも気まずいことになって
しまった。こういうふうにして、ちょっとした事で仲違いは起こされる
ということなのである。強迫観念の感情操作をされて、それが自分の
中で大きくなり居ても立ってもいられなくなる嫌悪感を植え付けられる
という事だ。
またもう1つの例を出すと、職場でこういう事があった。女性の同僚
と話をしていた時である。何分か話していたのだが、急に相手が押し
黙るようになってしまった。どうしたのかと聞くと私のマスクの音が
気になるというのだ。コロナ禍の中、私はマスクをしていたのだが
マスクの中で口を動かすと、マスクとヒゲがこすれて、その音が気に
なってしまうというのだ。これには私も参ってしまった。こんなこと
が相手に嫌悪感を与えるとは、予想もしていなかったのである。その
後はマスクの下にプラスチックのカバーを挿入して、しのぐことにした。
カバーは薬局などでも普通に売っているものであった。この事は相手が
私に指摘したからわかったようなものであるが、もし言いにくくて
言わずに、避けられるようになったら、何で嫌われたのだろうと思った
に違いない。相手はテクノロジー犯罪によって聴覚を鋭敏にさせられた
ということも考えられる。集ストの離間工作はこういうふうなやり方も
あるのだなということを思い知らされた一件であった。
あと、極初対面の人間に対する第一印象を悪くすると、それが長く尾
を引くという傾向もある。職場に他の職場から転属になって配置され
た年配の人がいた。その人物は別物件で責任者という役職を経験した
こともある人である。しかし私はその人に仕事を教えなければならない
立場にあったのだ。そしてある時、仕事の上である行動を注意したの
である。そのたった一つの事が尾を引いて、それ以来、態度が冷たいの
であった。いつまでも癇に障るように感情移入でもされたのではない
だろうか。こういった事は年が上であればあるほどそういった傾向が
あるように思われる。意固地になるというかそんな感じだ。こういった
ことは職場で2度あった。
最後に、風評を悪くさせられる目に合うということがある。仕事中に
寝ていたのではないかと言われたことが2度あったのだ。一回目は
夜中の仕事中、机に頬杖をしていたのであったが目はつぶってはいな
かった。指摘してきた人物からは顔が死角になっていたので、本当に
寝ていたかどうかなどわからないはずである。それなのに寝ていただ
ろうと言い張るのだ。また違うケースでは、仕事中に仕事のスケジュ
ールを考えていたときに、いきなり私の座っている場所に背後から
現れた人間に声をかけられてビクッとしてしまった。それを寝ていた
のではないかと難癖をつけられたのである。私はこういった冤罪の
ような言いがかりだけは、許せないので猛抗議をしたのであった。
このように闇の連中は、周りの人間の感情やら憶測などを操って被害者
を窮地に陥れようとするのだ。もし何で自分が周りに嫌われているのか
わからないという被害者の人がいたら、本当にささいな事で嫌がられて
いる可能性があるということも考慮してもらいたい。また被害者自身も、
周りの人間を疑うような立場になることも頻繁にあると思われる。
自分の持ち物が無くなったというような場合も誰かを疑うのは当然であり、
ましては集スト被害者なのだから疑心暗鬼になるのも無理からぬことで
あろう。これをやられると、周りがすべて敵に見えてしまう人も居る
かもしれない。そうなると周囲と溝ができ、孤立してしまう恐れがある。
ゆえに冷静になる事が肝要である。 他には嫉妬深い人間に目をつけら
れるとか、被害者自身がテクノロジー犯罪で精神をコントロールされて
ミスを起こして、ひんしゅくをかうという場合もある。それで疎外され
ることもあるだろう。とにかく様々であり、忍耐力がをかなり必要とさ
れる事となる。私は今後もいろいろな事をされるだろう。これも宿命と
思ってあきらめるしかないかもしれない。
以上が被害者が人と仲違いをする要因であるが、すべては闇側の工作
であり、被害者の責任ではないということである。ゆえに自身を責める
には及ばないということだ。とは言え嫌なことをされてばかりでは気
が滅入るだろう。すこし無理なことかもしれないが、なるべく気にし
ない事である。相手は操られているのだという観念があったほうがいい
かもしれない。しかし自分の立場が冤罪などで危うくなった場合などは
声を大にして自らの潔白を主張したほうがいいだろう。
ある被害者さんがツイッターで言っていたが、被害者同士で1つの
コロニー(集落)をつくったらどうかという話をしていた。もしできる
ならそれがいいのだが、離間工作などをやられて対立派閥などができる
のではないかと心配になる。しかしいつかはそうしたものができ、お互
い助け合うようになれば命を落とす人も精神が崩壊する人も、犯罪者
になる人も助けられるだろう。淡い希望ではあるが離間工作を克服して
実現できれば素晴らしいものになるのではないだろうか。
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