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テクノロジー犯罪の1つに夢見せ被害というものがある。
これは恐い夢であったり、恥ずかしい夢であったり、
切羽つまった状況の夢だったり、何かを暗示している
ような夢であったりと様々だ。被害者の嫌がるような夢
を見せることで悦に浸っているか、反応を見てデータを
収集しているか、または記憶を採取したり、反対に記憶
を植えつけたりしているのではないだろうか。人間の
潜在意識というものの中に入り込んで何やら、いかがわ
しい事をしているのだと思われる。

今、世の中にはオンラインゲームというものがある、コ
ンピュータネットゲームのことであるが、その中に
ソーシャルゲームというものがある。コンピュータの中
につくられた仮想世界にプレイヤーが仮装キャラク
ターのアバターに扮して、参加するというものだ。その
世界では他のプレイヤーのキャラクターとコミニュケーシ
ョンをとりながら何かと戦ったり、生活したり、競争
したり、謎解きなどをしながら遊ぶ事ができるのである。
もしこういった世界での冒険を生身の体で体験できる
としたらどうだろう。仮装キャラクターではなく、自分
自身が仮想世界に入り込んで行動するのである。
つまり同じ夢の中に複数の人間が入り込み行動するのだ。
もしそんなことができる装置ができたなら世の中は激変
するに違いない。

そんな未来をそのままテーマにした映画が存在する。
「インセプション」という映画だ。内容はざっとこんな
ものである。

   他人の夢からアイデアを盗み出す企業スパイ
   コブは、その才能から国際指名手配を受け、
   さらに妻の殺害容疑もかけられていた。
   そんなある日、サイトーと名乗る男が、彼に
   風変わりな依頼を持ちかける。それは、コブ
   が得意とするアイデアの盗み出しではなく、
   ターゲットの潜在意識にアイデアを植えつける
   「インセプション」というものだった。コブ
   は任務の危険性を理解しながらも、それが
   最後の仕事と引き受け、屈指のスペシャリスト
   たちと共に夢への潜入を図る。

という内容だ。人の夢の中に侵入して潜在意識の中に
記憶を植えつけることを「インセプション」という
らしい。またアイデアを盗み出すことを「エクスト
ラクション」と言うらしいのである。テクノロジー
犯罪においてもアイデアの盗用があったり、逆に
何かしらの記憶が挿入されていて実際にあったことだ
と錯覚させられることがあるが、これはまさにその
地をいくようなものになっているのではないだろうか。
こういったことはやはり、電磁波によって、ある程度
可能なのかもしれない。
映画インセプションの中では夢の中の仮想世界に入り
込むためには、ドリームマシンというトランクのよう
な装置が必要なようである。トランクから出ている
針つきのチューブを手首に刺すのだが、その際に
チューブから薬物を送り込み、また針が電極のような
役割をしているのである。


インセプシォン



そのマシーンにつくり出された夢は階層が三つに別れ
ている。第一階層の夢の世界で夢を見ると第二階層へ
、第二階層の夢の世界で夢を見ると第三階層へ。深い
階層になるほど時間の経過が遅くなる。夢から覚め
させるには、夢の中で死亡するか、「キック」と呼ば
れる手法が採られる。キックとは平衡感覚を崩すこと
で強制的に眠りから覚ますことのようだ。階層が深い
ほうが記憶を刷り込みやすいらしい。ゆえに第三階層
で起こった出来事が刷り込みになって現実にもどった
時にそれが事実だと思い込んでしまうといった工作の
ようである。
テクノロジー犯罪でもそういったような記憶の奪取や
記憶の擦りこみなどが行われていると思われる。
それだけではなく、被害者の頭の中からアイデアを
導き出す事もできるという現象もあるようだ。これは
人間の潜在意識下に埋もれている発明、発見などを
呼び起こすことができるという。この解説をしていた
ユウチューブの動画があったので一部抜粋したい。

    我々が普段、物事を考えたり、自覚できる
    意識を顕在意識というが、その影響はわずか
    10%にすぎない。しかしその奥に眠る潜在
    意識の影響は90%と言われている。つまり
    意識してつくり上げることができないアイ
    デアが潜在意識に眠っている可能性がおおい
    にあるという事である。
    そしてかつてエジソンやテスラなどの天才
    たちは、潜在意識にあるアイデアを手に入れ
    ようと試みていたという。彼らは昼間、鉄球
    を握って仮眠をとっていたといわれており
    眠りに入りかけ、うとうととし始めると鉄球
    を持っていた手の握力が緩み、もの凄い音を
    鳴らして落ちる。すると潜在意識に入りかけ
    ていたところで目が覚めクリエイティブな
    アイデアを手にしていたという逸話がある。
    これを現代の科学で応用することによって
    インセプションが可能になり現在の科学は
    記憶が脳内をどのように移動しているかを
    追跡できるというところまで来ている。
    そしてマサチューセッツ工科大学のラボでは
    夢を操作するデバイスを開発した。実験では
    まず、手首と指に取り付けたセンサーで睡眠
    をモニターし、眠りにつき、完全に無意識の
    状態になる直前の夢を見はじめる頃に、ある
    単語で少しだけ目を覚まさせた。ここでは、
    フォークやウサギなどの言葉で実験を行った
    ところ、その単語に関する夢を見たという。

ということである。我々被害者も何かしらの電磁波網
のシステムの中に取り込まれており、そういった環境
下で、潜在意識下のアイデアを表出しやすくされている
可能性があると言える。被害者の多くは、眠りに入ろう
とすると、何かしらの音や体の痛みで起こされるという
嫌がらせをされていると思う。これはエジソンやテスラ
がやっていたことと同じではないだろうか。闇側は
単に嫌がらせでやっているとも思うが、何かを引き出そ
うとしている可能性も否定できない。
げんに私は、被害自覚前に急に作曲の能力が芽生えたと
いう経緯があるのだ。そういったアイデアの掘り起しは
一般人にも、やられているのかもしれない。特に映画や
漫画などの作者は、どうしてこんな突拍子もない話を
つくることができるのだろうと私は思っていた。最近
のそういったものの傾向は終末的なものや残酷なものが
多いのであるが、これは闇側の黙示録的な意向を踏まえ
たものではないだろうか。作者にアイデアを想起させて
デストピアの世界観を世の中に知らしめるということで
ある。

以上のような仮想世界の話は、もう絵空事ではない状況
に来ているのである。驚くべき事だが日本の内閣府は
ムーンショット計画なるものをやろうとしているのだ。
これはどういうものかというのを内閣府のホームページ
より引用して紹介したい。

    2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数の
    アバターとロボットを組み合わせることによっ
    て、大規模で複雑なタスクを実行するための
    技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築
    する。
    
    2030年までに、1つのタスクに対して、1人で
    10体以上のアバターを、アバター1体の場合と
    同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、
    その運用等に必要な基盤を構築する。
    
    2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、
    認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張
    できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新し
    い生活様式を普及させる。

    2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに
    対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を
    強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた
    新しい生活様式を提案する。

とある。要するに仮想空間の中で行動するということで
ある。「PCを用いた作業や他者とのコミュニケーション
を含めた社会活動をすべて布団に入りながらにして完結
させることを目指したVRでバイス。」というのがフレコミ
であるらしい。肉体を必要としない意識だけの人間の能力
を超越した、アバターを受け取るマトリックスの時代が
到来し社会システムが一変するというのである。これは
人間を仮想空間の中に閉じ込めて歯車の一部として使役
するというふうに捉えてもいいのではないだろうか。
あまりにも危険な政策である。政府は狂っているのだろ
うか。私はこの事が危険だと思ったので内閣府に意見の
メールをしたことがあるが、返事はなしのつぶてであった。

闇側は仮想空間に人々を送り込んでどうしたいのだろうか。
コロナウイルスで人口削減をしたあとに残った人間を
こういった形で奴隷にしてこき使うつもりであろうか。
この世の未来は暗澹としていて本当に不気味である。人類
の行方は一体どうなってしまうのだろう。


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現在、まだコロナ騒動は続いているが、ワクチン反対派は劣勢である。
しかし世間はオミクロン株がたいした事がないということを実感して
いるようで、なぜワクチンを打たなければならないのかという疑問を
持つ人間が増え始めている。3回目の接種率も捗々しくないものと
なっているようだ。ネットではワク信というワクチン肯定派と反ワク
という否定派が論戦を繰り広げているようである。肯定派は否定派を
まるでキ○ガイのように言って自分が正義だとでもいうように、ふん
ぞり返っている。こいつらもネット工作員なのであろう。
こういった構図は集スト被害者と工作員の関係によく似ているのでは
ないだろうか。被害者を精神病者扱いして、真実を覆い隠そうという
腹なのだ。闇勢力は虚偽を真実に見せようと、あらゆる手を使うだ
ろう。そんな連中が世界を裏から操っているのである。
そんなコロナだが、この問題で意見が分かれて争いが絶えないというの
も離間工作の一つであろう。家庭内でも父親と母親で意見が異なり、
ワクチンを打ったほうがいいと言う者と打たないほうがいいという者
があり、不和となって離婚してしまう夫婦もいるのである。また職場
でも、ワクチンを打たなければ働かせないという所もあり、人権侵害
の域に達しているのだ。こういう会社のトップは、テクノロジー犯罪
で言う所の洗脳を施されているのだろう。 ミスリード役の人間を
うまく使うところが闇の悪魔たる所以である。本当はコロナなど存在
しないのに人間のほとんどが騙されて、うまく踊らされているのだ。

今回は闇が仕掛ける、人と人との離間工作をテーマにしたいと思う。
被害者のみなさんは、人と仲違いしたり、疎まれたり、嫌われたり
することが多いのではないだろうか。かくいう私も、何回もそうした
目に遭っている。家庭、職場に限らず、被害者同士の出会いでも
そうした事が起こるのである。これらは闇が感情操作をしている
可能性が大であると思われる。

私はたまにブログのメールフォームからメールをしてきた人とメール
のやり取りをして、会いたいと言われることがある。私はそういう人
に対してはなるべく会うことにしている。しかし、たまに会ってみて
嫌がれることがあるのだ。その原因が大したことでもないのにである。
1つの例であるが、ある女性被害者と、東京駅で落ち会うことになり、
東京で会い、その周辺を歩きながら話すことになった。話ながら歩い
ていると、その被害者さんは道端で風景をカメラで撮影している男性
が目に止まったようである。するとその被害者さんは私に違う方に行
きましょうと言って180度方向転換して歩きだしたのである。どうし
たのかと聞くと、あれは工作員で自分を撮影しているかもしれないと
言うのだ。 被害者であれば、こういった考えかたは不自然ではなく
ある程度理解ができると思う。しかしそのうち、その不審感は私にも
向けられることになったのである。私はスマホを胸ポケットに入れて
おり、スマホのカメラのレンズがポケットからのぞいていたのであった。
ゆえに被害者さんと対面した時にカメラのレンズが向けられる事になっ
ていたのだ。はじめ妙に被害者さんがそわそわしていたと思った。歩
くのも私を置き去りにするかのように、急いで歩くので追いつくのに
苦労をした。そんな感じだったので、追いかけっこをするような形に
なり、歩きたくもないのに1kmぐらいの長距離を早歩きで歩かされ
ることになったのである。そして結局、喫茶店に入った際、被害者さん
はスマホのカメラのレンズのことについて告白したのである。気になる
からしまってくれということであった。それ以降は会話もはずまず。
別れることになったのだ。向こうも、こちらも気まずいことになって
しまった。こういうふうにして、ちょっとした事で仲違いは起こされる
ということなのである。強迫観念の感情操作をされて、それが自分の
中で大きくなり居ても立ってもいられなくなる嫌悪感を植え付けられる
という事だ。

またもう1つの例を出すと、職場でこういう事があった。女性の同僚
と話をしていた時である。何分か話していたのだが、急に相手が押し
黙るようになってしまった。どうしたのかと聞くと私のマスクの音が
気になるというのだ。コロナ禍の中、私はマスクをしていたのだが
マスクの中で口を動かすと、マスクとヒゲがこすれて、その音が気に
なってしまうというのだ。これには私も参ってしまった。こんなこと
が相手に嫌悪感を与えるとは、予想もしていなかったのである。その
後はマスクの下にプラスチックのカバーを挿入して、しのぐことにした。
カバーは薬局などでも普通に売っているものであった。この事は相手が
私に指摘したからわかったようなものであるが、もし言いにくくて
言わずに、避けられるようになったら、何で嫌われたのだろうと思った
に違いない。相手はテクノロジー犯罪によって聴覚を鋭敏にさせられた
ということも考えられる。集ストの離間工作はこういうふうなやり方も
あるのだなということを思い知らされた一件であった。

あと、極初対面の人間に対する第一印象を悪くすると、それが長く尾
を引くという傾向もある。職場に他の職場から転属になって配置され
た年配の人がいた。その人物は別物件で責任者という役職を経験した
こともある人である。しかし私はその人に仕事を教えなければならない
立場にあったのだ。そしてある時、仕事の上である行動を注意したの
である。そのたった一つの事が尾を引いて、それ以来、態度が冷たいの
であった。いつまでも癇に障るように感情移入でもされたのではない
だろうか。こういった事は年が上であればあるほどそういった傾向が
あるように思われる。意固地になるというかそんな感じだ。こういった
ことは職場で2度あった。

最後に、風評を悪くさせられる目に合うということがある。仕事中に
寝ていたのではないかと言われたことが2度あったのだ。一回目は
夜中の仕事中、机に頬杖をしていたのであったが目はつぶってはいな
かった。指摘してきた人物からは顔が死角になっていたので、本当に
寝ていたかどうかなどわからないはずである。それなのに寝ていただ
ろうと言い張るのだ。また違うケースでは、仕事中に仕事のスケジュ
ールを考えていたときに、いきなり私の座っている場所に背後から
現れた人間に声をかけられてビクッとしてしまった。それを寝ていた
のではないかと難癖をつけられたのである。私はこういった冤罪の
ような言いがかりだけは、許せないので猛抗議をしたのであった。 

このように闇の連中は、周りの人間の感情やら憶測などを操って被害者
を窮地に陥れようとするのだ。もし何で自分が周りに嫌われているのか
わからないという被害者の人がいたら、本当にささいな事で嫌がられて
いる可能性があるということも考慮してもらいたい。また被害者自身も、
周りの人間を疑うような立場になることも頻繁にあると思われる。 
自分の持ち物が無くなったというような場合も誰かを疑うのは当然であり、
ましては集スト被害者なのだから疑心暗鬼になるのも無理からぬことで
あろう。これをやられると、周りがすべて敵に見えてしまう人も居る
かもしれない。そうなると周囲と溝ができ、孤立してしまう恐れがある。
ゆえに冷静になる事が肝要である。 他には嫉妬深い人間に目をつけら
れるとか、被害者自身がテクノロジー犯罪で精神をコントロールされて
ミスを起こして、ひんしゅくをかうという場合もある。それで疎外され
ることもあるだろう。とにかく様々であり、忍耐力がをかなり必要とさ
れる事となる。私は今後もいろいろな事をされるだろう。これも宿命と
思ってあきらめるしかないかもしれない。 

以上が被害者が人と仲違いをする要因であるが、すべては闇側の工作
であり、被害者の責任ではないということである。ゆえに自身を責める
には及ばないということだ。とは言え嫌なことをされてばかりでは気
が滅入るだろう。すこし無理なことかもしれないが、なるべく気にし
ない事である。相手は操られているのだという観念があったほうがいい
かもしれない。しかし自分の立場が冤罪などで危うくなった場合などは
声を大にして自らの潔白を主張したほうがいいだろう。
ある被害者さんがツイッターで言っていたが、被害者同士で1つの
コロニー(集落)をつくったらどうかという話をしていた。もしできる
ならそれがいいのだが、離間工作などをやられて対立派閥などができる
のではないかと心配になる。しかしいつかはそうしたものができ、お互
い助け合うようになれば命を落とす人も精神が崩壊する人も、犯罪者
になる人も助けられるだろう。淡い希望ではあるが離間工作を克服して
実現できれば素晴らしいものになるのではないだろうか。


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