コロナ騒動は、いまだ続いているが人々はこの芝居にあと何年
つき合うつもりであろうか。もういい加減に国もマスコミも
国民も、おかしいと思ってもいいはずである。国民はともかく
国やマスコミの中にいる一部のワクチン推進工作員が、どう
してもこのワクチンを打たせるために強情に暗躍を続けている
という事なのだろう。
デルタ株というコロナ変異株が下火の様相を見せ始めると今度
はオミクロン株とかいうものを掲げてワクチンを打たせよう
とする。このオミクロンという変異株は未接種の人間よりも
ワクチンを2度打った人間のほうが感染率が高いという。全く
馬鹿げた話である。きっとワクチンを2度打った人間のほうが
免疫力が弱っているに違いない。私はコロナウイルス自体の
存在を信用しないので、コロナに感染した人々というのは、
ただの既存の風邪をひいたのではないかと思っている。
あるツイッターのワクチン接種反対の人物は、コロナの存在
の証明書を提示できる省庁や県は1つもないという事を言って
いた。まさにその通りで、だれもコロナの検証などしておらず
もししたとしても、それをやった人間は抹殺されてしまって
いるのではないだろうか。
このコロナ操作は酷く狡猾で人間の弱点をついていると言える
だろう。誰かが騒ぎだすと群集心理で恐怖が伝染してしまうと
いう事だ。さらにテクノロジー犯罪の観点からすると、そうい
った感情操作を電磁波でやられているということである。ゆえ
に、みんなまともな判断ができなくなっているのではない
だろうか。
コロナワクチンで死亡した人間の存在を告発して、殺されて
しまった人間も存在する。厚労省の女性職員であるが電車に、
はねられて死亡しているのだ。この女性職員は12歳の小学生
がワクチン接種で急死したことを正直に報告書に記載したよう
である。また厚労省のコールセンターのある職員は、国民から
の問い合わせに対して「ワクチンは感染を予防するものではなく
情報を収集するために実施されている」「追加接種すれば死亡
するか確かめるため」「ワクチンによる実際の死者数は報告
されている人数の10倍から100倍に上る」といった内部告発
ともとれる回答をしたという。省庁の人間の中にも正義感の
強い人間がいるのだろう。
コロナワクチンを接種して倒れ、接種会場から何人もが救急車
で運ばれているという情報がネットに数多く上がっている。
元気だった人間が容態が急変して死亡する例も多いのである。
このコロナワクチンによる副反応という奴は、様々な症状を
引き起こすようである。腕の痛み、心筋炎、皮膚炎、倦怠感、
が初期に起こりやすく、長期的な症状として抗体依存性感染
増強、不妊、免疫疾患、ガン、不正出血(女性)などが起こる
という話である。抗体依存性感染増強という言葉は聞き慣れな
い言葉であるが、これはウイルスの感染やワクチンの接種によ
って体内にできた抗体が、ウイルスの感染や症状をむしろ促進
してしまうという現象だそうである。これでは何のためにワク
チンを打つのかわからないではないか。
他にも、酷い症状のものがあり、脳梗塞、失明、流産、生殖
機能不全などがあるようだ。ツイッターなど見ているとこう
いう身につまされるような話がたくさんあり、気のどくに
思えて仕方がない。しかしこういうことを国や省庁などに訴え
ても関連性がないなどと判断されて、対応なしなのである。
もう狂っているとしか思えないのだ。
それにしても、これら症状の原因はワクチンの中の何が原因と
なっているのだろう。その説の一つに血栓の生成というものが
ある。その記事を一部掲載したい。
「今回のコロナワクチンは安全ではありません。端的
に言いますと、安全でない理由は、遺伝子に基づい
た設計により、体内でウイルスのスパイクタンパク
質の生成を可能にするからです。私たちは何年も前
から知っていました。ウイルスのタンパク質に、血
栓形成作用があることを。それについては多くの
研究論文があるんです。ドクターヴォダーグと私は、
昨年12月に欧州医薬品庁に、それについての警告と
して、手紙を書きました。これは重大な問題です。
接種後の約75%の副作用は、通常(のワクチン)
よりも高い副作用発見率ですが、血栓塞栓症関連、
血栓と出血の症状です。今お話しした(遺伝子に
基づいた)設計と、スパイクタンパク質の特性は、
今起こっている副作用の症状と、完全に一致するん
ですよ。今起こっている副作用の症状と・・・私が
特に懸念しているのが、父として、祖父としてで
すが、子供は、COVID‐19に影響を受けない
ので、免疫があり無症状であれば、全く気にする
ことはないので、子供にとってはリスクではあり
ません。狂っていますよ。ワクチンを接種させる
なんて・・・子供の死亡リスクは50倍ですよ、
ウイルスそのものよりも」
コロナワクチンの遺伝子は注射されることによって、いろいろ
な所に運ばれていくだろう。遺伝子が行き着く先や量は人に
よって様々かもしれない。それがいろいろな症状となって現れ
るという事なのかもしれないのである。
この血栓とスマホの5Gを結びつけている人たちもいる。ワクチ
ンの中にはグラフィンという磁性体が入っているので、5Gの
電磁波がその磁性体と絡んで赤血球を吸い寄せて血栓をつくっ
ているのではないかという人たちもいるのだ。考えてみると、
血液の中には鉄分が多いので、この考え方も無きにしもあらず
といった所である。我々テクノロジー被害者は電磁波の効力を
嫌というほど味合わされているのだから、こういった考え方も
おかしいとは思わないだろう。
最後にコロナワクチンの副反応による悲痛な叫びの記事を紹介
したい。これはユウチューブの動画にあったものである。
とある会社の経営者が新聞の一面にコロナワクチンの危険性
を説いた意見広告を掲載した。その掲載金額は5000万円
だという。まったくもって敬意を払いたくなるような所業で
ある。この方とその会社の社員は全員、コロナワクチンに疑問
を呈しているようだ。そして健康な未成年者にワクチンは本当
に必要なのかということを力説しているのである。
広告を出したのは西日本新聞、琉球新聞、大分合同新聞、中日
新聞、東京新聞の5社である。それだけで5000万円をすべ
て費やしてしまったそうである。しかし本当は全国紙に掲載
したいようで寄付を募るようだ。 この意見広告には反論
は無かったようであるが、先日初めて抗議があったようだ。
抗議をしたのは中学生の少年で、その内容がまた、いたたまれ
ないほど悲しい内容なのである。それが以下のものだ。
○○新聞の意見を読みました。今頃このような意見を
言われてもつらいだけなので、もう出さないでくだ
さい。僕の弟はワクチンを打った2日後の朝、急に胸
が痛いと言いはじめたので、○○病院に行きました。
色々検査をしましたが原因がわからないと言われ、何
ヶ月も入院しました。お医者さんからはワクチンは
関係ないだろうと言われましたが、ワクチンを打った
2日後からいきなり痛くなったのだから,お医者さん
はいい加減だな思いました。弟は退院しましたが、今
でも胸が時々、痛いようでずっと学校を休んでいます。
僕は父からワクチンは危ないかもと聞かされていたの
で打っていません。僕は弟に打たないほうがいいと言
ったのですが母がワクチンを打たないと感染すると
言って打たせました。そして今の現状です。この事で
父と母は離婚してしまいました。その後に意見広告を
母に見せたら泣いていました。
どうしてもっと早く出してくれなかったのですか。
意見は遅すぎたと思います。もっと早く出ていたら
弟は元気だったし、父と母も前のように仲良しだった
と思います。今出されても全然何の役にも立ちません。
母が悲しむ姿を僕も見たくありません。だからもう
○○新聞には出さないでください。よろしくお願い
します。
この意見に対して広告を出した主は、辛い思いをさせてしまった
ことを詫びたようである。そして大人の一人として日本中の若者
に謝りたいと言ったようだ。自分の利益や保身しか考えない
無責任で頭が悪く感性も鈍い、どうしようもない大人ばかりで
あることを、そしてそのせいで彼らの命や健康まで奪ってしま
ったことをすべての大人に成り代わって謝罪したのである。
感慨深い内容の話である。広告主の高潔さ、そして少年の
悔しさの滲み出た真摯さが胸を打つ。この話に限らず、若年齢
者のワクチン後遺症は多く存在していると思われる。それら
の被害を受けている者たちは、ワクチンによる害だと言っても
認められず、泣くき寝入りをしているのではないだろうか。
もうそろそろ一般の人もこれらの事をおかしいと気づいても
いいのではないかと思う。 特に日本はそれでなくとも若者が
どんどん減っているのだから、将来の日本が立ち行かないこと
になるのも目に見えてくるはずである。
現在の日本は、また感染者が急激に増えたという。一日5000
人という日もあり。マスコミはこぞって報じている。なぜ多く
なったかというと無料のコロナ検査が実施され始めたからである。
このPCR検査などさえやらなければ感染者など少数で済む
のに、闇の意向を汲んだ傀儡のような連中がこれを推し進めて
いるようだ。全くもって苦々しい。今現在のワクチン接種率は
国民の70~80%のようである。打ってしまった者は仕方が
ないとしても残りの未接種の人は頑張って、打たないでほしい。
ワクチンの不純な遺伝子を持たない純粋な遺伝子の人間のまま
で乗り切ってほしいと私は思う次第である。
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