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現在コロナウイルスの感染者は減少傾向にあるようだ。それも日本だけだ
という。このウイルスの特徴としてアジアよりヨーロッパなどの人間が
感染するリスクが高いそうであるが、いまいち解せない話だ。闇側が日本
人だけ警戒して工作を弱めているのだろうか。
私がコロナの記事を書いたり、ネットのニュースブログにコロナの真偽
のコメントなどを書いたりすると被害が著しく悪化する。まず身体の足
やら腕などにアトピー状の赤いかぶれのようなものを作られる。これが
相当かゆいのである。それと胃腸をおかしくされて今は胃腸薬無しでは
いられない状況だ。それと、ある人物からつきまといを受けている。前
にブログ記事で紹介した通勤時における電車内のつきまとい人間である。
その人物がいまだに私の近くを徘徊して一種の監視のアピールをしている
のだ。あまりにも、しつこいので声をかけて文句を言おうと近づくと、
大急ぎで逃げていく有様である。この人物は30代ぐらいであろうか、背
は中背で少し太っている。印象としては、少し挙動がおどおどしていて
障害児のような感じを受ける。だいたい、つきまといの場合は、こういっ
た脳みそが足りないような人間を使ってくるようである。知恵遅れのよ
うな人間のほうがマインドコントロールしやすいに違いない。
あとは、ネットである。私のブログに不審な人物がコメントしてくる。
その都度すぐさま消しているが、これもコロナのことを書くようになって
から著しくなったと言えよう。また私がブログニュースのコメント欄に
コロナワクチンを否定するようなことを書くと火消しの工作員が数人現れ
てコメント欄上で論戦になることもしばしばである。闇側は、余程コロナ
の存在の維持とワクチンの正当性を堅持したいに違いない。この騒動を終
わらせたくないのだ。現在、老人のワクチン接種がほぼ終わり、今度は
若者が接種しなければならない流れであるようだ。しかしこのワクチン
は若い人ほど、心筋炎や血栓などをつくりやすいとも言われており、若年
者に危険なものだとも言われている。若い人のほうが新陳代謝が活発なの
で遺伝子操作による抗体の反応が過剰になって悪さをするという事も言わ
れている。本当にそうだろうか。これは私の憶測の意見であるが、前半期
の老人に打ったワクチンのロットと後半期に若者に打つロットでは、その
中身に違いがあるのではないだろうか。つまり老人に打ったワクチンは、
濃度の薄いものを打ち、若者に打つワクチン濃いもの打ったのではないか
という事である。現在も若い人でワクチンを打って、その副反応が酷いと
訴えている若いひとがツイッターに多く見られるのだ。
闇側がワクチン障害で意図しているのは老人ではなく若者ではないかと
ということだ。ネットなども老人でワクチンを接種した人間が副反応が酷
いと言っているところを見たことがない。そういったところからしても怪
しいと思わざるを得ない。

私は集団ストーカー、テクノロジー犯罪を本格的に被ってきてからもう
すぐ10年たつことになる。今から思えば初期の頃のあの被害の酷さは、
ひょっとしたら闇側のテクノロジーがちょうど完成に近くなった頃なの
ではないかと思うこともある。GPSの普及、地デジの普及などが行われ
た頃なのだ。だから当時に集スト被害者は実験台として、もっとも過酷
な実験をされたという事が言えるかもしれない。闇側は得られた技術で
やりたい放題やっていたという感がある。
被害初期の頃はこの得体のしれない攻撃に戦慄を覚え、ネット上の被害
者ブログを読み漁ったものであるが、ある1つのブログが非常に参考に
なった。そのブログによると、被害は半年すると弱まるということを言っ
ていたのだ。これはその通りで私の被害は半年ぐらいで弱まったのである。
これはどういうことであろうかと思うに、ひょっとしたら、体が半年間
だけ電磁波に過剰に反応するように変えられていたのではないかという
事である。これは体に何か埋め込まれているか、あるいは飲食物に何か
を混入されていた可能性も考えられる。もし飲食物に混入させられていた
ならば、家宅侵入されていたことになるだろう。家宅侵入というのは無い
ようであるのだ。特に被害本格化前にはやられている可能性が高いと思う。
家宅侵入をされる場合は、どうでもいいような物を盗んだり、物を変な
ところに移動したりしていくが、ひょっとしたらそれは陽動作戦で、本当
の目的は、何かを飲食物に混入させるということだったかもしれない。
しかし、それを裏づける証拠のようなものはないのである。これらの事
もただの想像にしか過ぎない。

しかしこういった事をする連中は、いったい何者なのであろうか。家宅
侵入やら、つきまといなどの任務的な意図が見えることをする者は何か
しらの反社会的な団体に所属している人間だとは思うが、多少の講習や
訓練などをしているようにも思えるのである。ずっと前に私自身のブログ
にスマホなどで訳のわからない記号の羅列を速読している人間を電車の中
で見たことがあると書いた事があった。これなどは訓練のなせる業の何
ものでもない。こういった事はいろいろ考えられることができる。創価学
会には諜報活動や敵対者を攻撃する組織があるそうである。共産党にも似
たような組織があるのだと思う。また国に省庁の中にもそういった部門が
ありCIAのような活動をしているということである。自衛隊や公安など
がストーカーまがいの活動をしていてもおかしくはない。
そういった連中が何の落ち度も悪さもしない被害者を悪者だと吹き込まれ
て加害をしているということも考えられる。しかし私は他にも、もっと
頂点にある闇の勢力に近い何かしらの組織というものが存在しているので
はないかという事も考え始めている。また逆にそういった闇の思想を抱え
ている人間が、攻撃的な団体に潜り込んで組織の一部を私物化している
ということも考えられるのだ。いずれにせよ工作員になるための機関が
何かしらの形で存在しているように思えてならない。その中では教育
だけではなく、ひょっとしたらロボットのように意のままに操られように
するロボトミー手術が行われているかもしれない。もしそうだとしたら
非常に恐しいことである。

あと人がコントロールされるものには身体コントロールがあると思うが
これは本人は無意識でやらされており、加害をしているという自覚はない
と思う。私が最近やられているアンカリング被害に電車の中で座席の対面
者が足を組んでぶらつかせたり、足首をまわしたりする人間が急増したが
これもその手の工作であろう。たぶん闇側は私のブログのコロナ記事が
気に入らないのである。
最近のニュースで、こういったニュースもある。”「チック症」の10代
少女が増加 TikTokが一因か”というものである。このニュースを一部
抜粋する。

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が始まって
    以来、体がけいれんしたり、突発的に声を発したりする「チック
    症」によって病院を訪れる10代の少女が増えている。
    運動障害疾患を専門とする医師らは当初、困惑した。チック症を
    患う少女は珍しい上、それら10代の子どもたちは症状の数が異常
    に多く、発症は突然だった。米国、カナダ、オーストラリア、
    英国の一流の小児病院の専門家が何カ月にもわたって患者を調査し
   、互いに協議した結果、少女たちのほとんどに共通点があることを
    発見した。動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」だ。
    医学誌に最近掲載された多数の記事によると、トゥレット症候群だ
    と自ら話すティックトックのインフルエンサーの動画を少女たちが
    見ていたことを医師は発見した。トゥレット症候群とは、不随意
    (本人の意思とは無関係)に繰り返し特定の動きをしたり、音を発
    したりする神経系の障害だ。

    ティックトックは、特に10代の少女に人気があり、多くの調査で
    10代の少女が選ぶソーシャルメディアアプリの上位にランクイン
    している。チック症を発症している人たちが登場する動画の多くは
    制御不能な体の動きや発声に対処しつつ、ケーキを焼いたり、
    アルファベットを言ったりすることが、いかに難しいかを伝える
    軽いノリのものだ。自分の「For You」ページに表示されたお薦め
    動画を一度クリックすると、似たような動画が次々と表示される
    場合もある。それらの動画は、視聴者がコンテンツに費やした時間
    に基づいてアルゴリズムが判断している。チック症を発症するまで
    には、動画を何回も見ている可能性が高いとハル氏は指摘する。
    「何人かの子どもたちが携帯電話を取り出し、自分のティックトック
    を見せてくれたが、そこにはトゥレット症候群の人たちが料理をし
    たり、アルファベットを言ったりすることに挑戦する動画があふれて
    いた」

    機能性神経障害の治療を専門とする医師によると、子どもが突然、
    新しいチック症状を示すようになった場合、親にできることがいく
    つかある。ソーシャルメディアの利用を休止させる。ティックトック
    やその他のソーシャルメディアでどのような動画を見たかを子ども
    に尋ね、チック症状を示している人の動画を見るのを数週間やめさ
    せる。ティックトックのペアレンタルコントロール機能を使用すれば、
    親は自身のティックトックのアカウントを子どものアカウントと連携
    させ、コンテンツの利用を制限することができる。
    専門家に相談する。子どもの日常生活に支障をきたすほど症状がひど
    い場合は、小児の運動障害を専門とする医師の診察を受けるようにする。
    早めに介入し、正しい診断を受けることで、問題を早期に解決できる。

という事であるが、癖の動作のチック症や奇行のトゥレット症候群をティッ
クトックが原因だと論じているようだ。本当だろうか。もしかしたらこれらの
症状はコロナワクチンとそれにともなう5Gの電波の影響が出てきたのかもし
れない。つまり電磁波による身体コントロールである。これは私が前述した
電車内における乗客の足の挙動とも似ていると思う。人の体がコロナワクチン
によって電磁波を吸収しやすくなった事と電磁波が強くなったおかげで、身体
が操作されてしまう人間が急増しているのではないだろうか。となると、いよ
いよ懸念されていたこの世が集スト被害者にとってアンカリング人間だらけに
なるというディストピアが実現するという事にもなりかねない。
闇勢力は世の中の人々が操られて踊っている姿やそれを見て驚いている人々を
ながめているのが好きらしい。これからもっと世の中はおかしくなっていく
に違いない。

被害者になって10年もたつが、いまだに集ストの解決の目途などは立たない。
それどころか、どんどんテクノロジー犯罪の規模、精度が増しているような
気さえする。頼みの綱は一般の人々が覚醒して声を上げることであるが、コロナ
騒動やら5Gの影響を受けて籠絡されていく傾向にあるようだ。しかしまだ気
が折れるのには早いだろう。闇勢力の存在を知る人間はまだまだ多くいるの
である。そういった人達がいる限り闇はこの世を手中におさめることはできない
と信じている。希望を持って時節がくるのを待ちたい。


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今までコロナウイルスのワクチンが人体に及ぼす危険性を書いてきたが、
遺伝子に影響を与えたり免疫機能をおかしくするということ以外にも
懸念される説が浮上している。それはワクチンの中に含まれているとされ
ている異物である。よくネットで噂されているのがワクチンの中に
マイクロチップが混入さているという話があるが、それが現実味を帯び
てきたということなのだ。 ワクチンの中に酸化グラフィンという物質
が混入して人体が磁気化しているという話である。今回はコロナワク
チンが人体を磁気化させて電磁波を吸収する体質にするという説を検証
していきたいと思う。

コロナワクチンによる人体の磁気化を主張している、あるサイトの一部
を抜粋してみた。

    コロナウイルスワクチンはウイルスに対するワクチンではあり
    ませんでした。これは人々の脳に到達し、制御するために開発
    された秘密のナノテクプロジェクトです。
    リカルド・デルガドという生物学者と医師のホセ・ルイス・セ
    ビリアーノ博士は、どちらも「ラ・キンタ・コラムナ」と呼ばれ
    るオンラインプログラムを主催しており、一部の人々の腕は、
    磁石だけでなくハサミもくっつき、接種された時点で正確に磁気
    を帯びるそうです。金属部品、工具、携帯電話まで!
    この現象は腕だけのものではありません。数日以内に、胸、首、
    または脊椎上部に向かって移動します。(残念ながら、私の母と
    叔母はファイザーワクチンの最初の接種を受けました。そして
    私の妹はこれが悲しいことに真実であることを確認しました)。
    リカルド・デルガドという生物学者と医師のホセ・ルイス・セビ
    リアーノ博士は独自の研究を開始し、これを発見しました。
 
    1、すべてのワクチンは同じナノテクノロジーを使用して製造
     されています。スペインでは、「秘密のナノ粒子」とさえ言
     われていました。これらのナノ粒子は、人体と同じ温度に達
     すると磁性を帯びます。それらが0度未満の環境にとどまるとき、
     それらは非磁性のままです。[ワクチンを凍結する理由か?]
    
    2. これらの粒子は、グラフェンと呼ばれるナノテク材料でな
     ければなりません。これは超伝導であり、脳内のニューロン
     細胞と高度に統合されています。

    3. 欧州連合は、グラフェンフラッグシップと呼ばれるプロジェ
     クトに10億ユーロを投資しました。

    4、グラフェンの分子は、さまざまな無線周波数を使用してリ
     モートモードで脳内のニューロンと相互作用でき(5Gはこれ
     らの1つである可能性があります)、脳をマッピングし、指示を
     リモートで送受信できます。
    
    5. これらはウイルスに対する「ワクチン」ではなく、常に、大衆
     の脳に到達して制御するために開発された秘密のナノテクプロ
     ジェクトでした(現在のところ、5Gを介してDNAを改変できるか
     どうかはわかりません)。Quinta Columnaは、マスク、PCRテスト、
     ケムトレイル、インフルエンザおよびコロナワクチンに含まれる
     グラフェンを介して人々がすでに磁化されていることを発見しま
     した。

    6. グラフェン分子を明らかに分解するミエロペルオキシダーゼ
     と呼ばれる酵素があるので、グラフェンは体から自然に洗い
     流される可能性があります。驚くべきことに、アルコールの
     消費やタバコでさえ、この酵素を増やすのに役立ちます。
     だからこそ、彼らは住民に6~12か月ごとにワクチンを接種して
     もらいたいのです。

    7. 接種された人間のグラフェンと5Gの相互作用は、2021年7月
     に5Gが完全に有効になるときに致命的なイベントを引き起こす
     可能性があるため、この狂気を止め、ワクチン接種プログラム
     を完全に中止できるまでの時間は短いです。

    8. グラフェンフラッグシップの講演者は、アストラゼネカの
     統括者であり、大手製薬会社と非常に緊密に連絡を取り合って
     います。「マンチェスター大学は、グラフェンとその生物医学
     装置での使用の概要と、アストラゼネカ、グラクソスミスク
     ライン、ピクシウムビジョンの代表者を紹介します。

    9. トルコに本拠を置く Nanografi と呼ばれる会社は、鼻に直接
      スプレーする(そして簡単に脳に到達する)新しい鼻噴霧式の
       covid ワクチンを製造しており、グラフェンを使用したナノテ
      クノロジーにも関わっています。

    10. EUはグラフェンの研究と人間の脳の再構成に2000万ユーロを
      投資しており、スペインはより多くの作業チームを抱える国
      です。

    11. ビル・ゲイツは、450万ポンドのワクチン技術におけるグラ
      フェンに関する研究についてロンドンのインペリアルカレッジ
      に資金を提供しました。

    12. イラクで「大量破壊兵器」について公に非難したウォール
      ストリートジャーナル の国家安全保障専門家であるマイケル
      L.ゴードンは 、武漢での新しいコロナウイルスの中国起源の
      話をしたのと同じジャーナリストでした。

というような話である。腕に注射されたワクチンが胸、首などに移動すると
いう話であれば、腕が磁性化して鉄などの金属を引きつけたのは打った初期の
段階ということになる。もし磁石などで試すとなると、打ってすぐに試さな
いとならないという事であろうか。それならば腕に磁石がつく、つかないの差
が生じるというのもわかる。あとワクチン内のグラフェンの磁性化は体温と
同じになった場合に発生するという事から使用前は冷凍して保存し、磁性体
だと悟られないようにしたということなのであろうか。
酸化グラフィンは脳内細胞のニューロンと結びついて電磁波を送受信できる
ということである。それによって人間もコントロールできるレベルに達する
ということであろうか。しかしこの酸化グラフィンを無効化する酵素も存在
するという。ゆえに定期的にワクチンを打たせようとしているのかもしれ
ない。あと酸化グラフィンに関わっている団体や人物の動向が書いてあるが、
これらは、非常に信憑性が高いように思われる。

次に日本でも、ワクチンの中に磁性化したグラフィンが含有しているという
想定のもとで実験をしている人々がいる。これらの人は単に磁石がつくか
つかないかという実験ではなくブルートゥースという近距離無線通信を使用
して人が磁気化しているかどうかを判断しているらしい。
ブルートゥースとは、パソコンやスマートフォンといった情報機器やオーデ
ィオ機器などを無線で接続し、機器間で音声やデータをやり取りすることが
できるもので、身近なところでは、ワイヤレスのマウスやキーボード、話題
の自撮り棒やアップルウォッチにも対応しているという。
以下はそのブルートゥースで実験をした人のネットのツイッターや記事である。

    ツイッター

    #ワクチン 接種者 #bluetooth 接続の噂を、4Gが繋がり、かつ半径
    100mの範囲内に電子機器、人、自動車などがない環境で検証してみた。
    使用機種はXperia SO-41B。対象はP社ワクチン2回接種済みの母。
    結果、ヒットしたMACアドレスはこの二つ。
    母が離れていくと、これらMACアドレスは確かに消えた。

これはどういう事かと解説すると、ワクチンを接種した母親を電気機器など
の電磁波の影響を受けるような環境から遠ざけてスマホを持った実験者とだけ
一緒に居る空間をつくったという事である。実験者のスマホにはブルートゥ
ースの機能がついており、母親が何かの電波を送受信していればそばにいる
自分のスマホにそのアドレスが表示されるという事だ。母親が実験者から遠ざ
かるとそのアドレスも消えたというので母親の体は何かしらの電磁波を送受信
していたと考えられる。
ブルートゥースというのはスマホの一機能でスマホのそばにあるMACアド
レスを読み取るというものらしい。MACアドレスというのはパソコンや
ルータなどのネットワーク機器に付いている番号であり全世界でMACアド
レスが重複することはないという。その番号の電波を母親が送受信していた
ということなので母親は、もはやアドレス番号のついた電気機器のような
存在になっていたのではないだろうか。もしそうだとしたらワクチン内に
番号のついた酸化グラフィンが存在しているということになるだろう。

また同様な試みをした中学校の先生がいる。以下がその記事だ。

    9月27日(月)朝、職員朝礼が終わったあと、技術科室の準備室に戻
    って、実験の準備をしました。パソコン、プリンター、ルーター等の
    電源はいつも朝に入れるのですが、この日は入れませんでした。
    教室の方のWiFi もふだんは使わないので、切りました。こうしておい
    て、BLE スキャナーを起動しました。何も検知しません。少なくとも
     BLE スキャナーが拾えるような電波はゼロで、BLE のレーダー画面に
    は何も表示されませんでした。生徒が来るまで、そのまま起動した
    ままにしていました。
    教室の教壇側、つまり準備室からは遠い方の席に生徒たちが入って
    きて座ると、レーダー画面の Far もしくは Far 外 の範囲に小円
    が増えてきます。できることならば、スマホを教卓の上に置いて見て
    いれば、よくわかるんですが、教室内には教員もスマホを持ち込ま
    ない決まりなので、わたしは途中で実験を切り上げて授業を始めま
    した。スクショでは10件ほどが表示されています。
    スクショと画像を撮ってから教室に入り、ドアを閉めてから授業を始
    めましたが、今自分が目撃したことにショックを受け、授業にいつもの
    熱が入りませんでした。目の前の生徒たちの何人かの身体から信号が
    発信されているのかもしれないと思うと、ちょっと落ち着かなくなり
    ました。どの子から信号が出ているんだろうと思ってしまいました。
    このクラスは中1で、生徒数は約40人です。3限の生徒たちが自分
    たちの教室から移動して来て、技術科の教室に入ってくると、BLE の
    レーダー画面には、発信源を表す小円がぽつっ、ぽつっと表示されて
    きました。間仕切りの窓から生徒の様子を見ながら、 BLE 画面とを
    見比べました。準備室は技術科教室の後ろに位置しています。
    BLE スキャナーが受信した10個の信号はいったい何なのか?生徒たち
    が入って来る前は、何の表示も無かったのです。BLEのレーダーは発信源
    を遠距離、近距離、至近距離の3段階で表示しますが、生徒たちが入っ
    てくると、小円が増えて準備室からは遠方の遠距離帯に分布しました。
    発信源を表す、これらの1つ1つの小円はどう考えても生徒たちの分布
    を反映しているとしか思えません。

という事である。自分の学校の生徒たちを被験者にして実験をしたようだ。ここ
で言っている BLEスキャナーとは、ブルートゥースの電波発信元を表示する
アプリケーションらしい。電波の発信元は円形のマークで表されるようだ。
ちなみに記事の中にFarという用語が出てくるが、これは3メートル以上遠いと
いう意味らしい。学生たちの中にコロナワクチンを接種した者がいて、その
ワクチンの中の酸化グラフィンが反応したのだろうか。この中学校では集団接種は
行われておらず、受ける受けないは任意だそうだ。ゆえに誰が接種したかというの
はわからないようである。プライベートの問題もあり、生徒を深く追求すること
もできないようである。しかしこの実験はかなり信憑性が高いと言えるのではない
だろうか。先生もよく決意してやったと思う。
中学生のように若い人間にもワクチン接種が進んでいるというのは不安でならない。
もしワクチンが害毒であったならば日本の将来は暗澹たるものになるだろう。
ヨーロッパの数国は若い人のワクチンの接種は中止しているのだ。現在ワクチンは
いろいろな問題が起きており、懸念が高まっていると言えよう。

以上の事からコロナワクチンには電磁波に反応する物質が含まれている可能性が
高いと言えるようだ。ワクチン内に存在するグラフィンは番号を持っており、その
番号を持っている人間を識別できるようになっているらしい。またこの番号を持っ
ている人間をひょっとしたら電磁波で操れるということも可能なのかもしれない。
そうなると、この世の中は今よりも、もっとカオス状態になるのではないだろうか。
私は集団ストーカー、テクノロジー犯罪を体験するようになってから痛感している
のは人というのは、こうまでも人為的に操られてしまうものなのだろうかという
ことである。それがこれからワクチンのグラフィンによって激しさを増すかと思う
と非常に胸くそ悪さをを感じるのである。
現在コロナウイルスの猛威は減じている傾向にある。闇側はもうワクチンは充分と
考えて、工作はストップさせたのだろうか、それともワクチンがヤバイものだと
勘づかれ始めたので控え始めたのだろうか。いずれにしても、何億という人がワク
チンを打ってしまった。今後、数年後にどうなるかわからないが、何もない事を
祈るしかないようである。

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コロナワクチンは人の細胞にコロナの遺伝子を送り込んで形状を変化させ
Tキラー細胞に攻撃させて免疫を高めておく方式だ。そうする事によって
いざ本番のコロナウイルスが来てもTキラー細胞が増殖しているので迎え
撃つことができる。しかし女性がコロナ遺伝子のワクチンを接種してから
受精、妊娠した場合、もし卵子にコロナ遺伝子が紛れ込んでいたらその卵子
はTキラー細胞の攻撃対象にならないだろうか。もしそうなるとしたら不妊の
原因となって、世界中の女性が子供を産めなくなるだろう。
コロナワクチンにそういった闇勢力の意図があるならば、世界の人口削減を
目論んだ陰謀ということになる。コロナ騒動の真のねらいは人口削減では
ないかということだ。


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