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コロナウイルスによる騒動はいまだ終止符を打たない。いったいいつまで
マスクなどをして過ごさなければならないのであろう。誰しもそう思って
いるに違いない。コロナなど、ただの風邪だという認識でいればそれで済
むものを大袈裟に騒ぎたてている者がいるようである。闇の勢力は
コロナ劇を終わらせたくないのだろう。
このコロナ騒動には矛盾がある。それはワクチンだ。現在コロナ遺伝子
を含んだワクチンを皆、接種しているが、もしこの接種済みの人間が
何ヶ月か経ってから熱を出したとしたら当然、コロナウイルスを疑いコロ
ナかどうか検査するだろう。その検査法はPCR検査に違いない。しかし
このPCR検査はコロナ遺伝子を判別するものであるから、コロナの遺伝子
が入っているワクチンを注射済みの人間に使用したならば、陽性反応が出る
に決まっているのである。それゆえ熱が出た場合、普通の風邪やインフル
エンザであったとしてもコロナウイルスによるものだという事にされてし
まうのだ。こうなってくるともうメチャクチャな診断という事にならない
だろうか。こういった事で、接種者大量感染などと言われている地域もあり
馬鹿げた事になっているのである。世の中のほとんどの人間は、ワクチン
の中身などよく知らないで打っているが、本当は矛盾だらけなのだ。
もっと自分でいろいろ調べてほしいと思うが、いかんせんこの世に悪の陰謀
など存在しないと思っている人が多いのだから聞く耳など持たないだろう。
しかしよくよく考えてみれば整合性は取れるのだ。非常に残念である。

それでは本題に入ろう。我々は集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害
者になって何年か経っているが、状況はあまり変わっていないのではない
だろうか。初期の頃の酷い被害は、無くなっているとしても、相変わらず
小さな被害をチクチクとやられているわけである。被害者は初期被害を
受けていた頃は、どうして自分がターゲットになったのか皆目、検討がつか
なかったと思う。現在もそれは変わらないかもしれない。 被害初期の頃
は被害もきつく、闇側はどうしても被害者を統合失調症者やら鬱病にして
社会的に信用を無くさせることに全力を注いでいたように思われる。そう
しておかなと、自分らの悪事がばれる恐れがあるからに違いない。闇に
とってそれが一番初めの条件ではなかったかと思われる。そして闇側の意図
はその後の被害環境の中における被害者の思考、行動などをサーチして研究
対象にするつもりなのではなかったかという事だ。また被害者は、世界が
ディストピアへと変貌していく過程を見ていく生き証人のような役割を負わ
されているかもしれない。ゆえに被害者は闇にとって一種のモニターのよう
な役割を与えているような気がする。
被害者の皆さんは一度は、こう思った事があるのではないだろうか。なぜ
闇側はひと思いに自分を殺さないのかと。 闇側は残忍であり、個人を殺害
するテクノロジーや心理誘導の技術も持っているはずである。闇勢力が抹殺
したと思われる政治家、芸能人、スポーツ選手などを見ると、病死やら自殺
やら事故などで命を絶たれている。ゆえに集スト被害者も殺せないことはな
いのである。だが実際、我々被害者はまだこうして生きているのだ。これは
被害者を何らかの形で利用しようと思って生かしていると考えるほうが妥当
である。

被害者は、モニターの役割をして闇勢力へ情報提供をしている可能性が大きい
ように思われる。前に私は記事で「トゥルーマンショウ」という映画を取り
上げたが、これに出てくる主人公の立場は集スト被害者の立場よく似ている。
主人公の男性は平凡な人生を送っているように見えて、実際はその人物の周り
の人間はすべて役者で演技をしており、その様はカメラにずっと撮られていた
というオチである。集スト被害者に当てはめれば、周りの人間は皆、奇行と
いう演技や嫌がらせのパフォーマンスをして演技をしているという事だ。
現実世界においてこのトゥルーマンショウに共感して誰かに監視されている
と思っている人間をトゥルーマンショウ妄想症候群というそうである。
これは集スト被害者からすれば、全く不正解で、真実ではないと言える。
この妄想と言われている人間のほうが感性が鋭く世の中の真実に敏感なのだ。
実際には誰もが監視されているというのが事実なのだから、これらの人の
が言っているほうが完全に真実なのだ。賢明と言えるだろう。
そしてこの映画の設定と集スト被害者の設定の共通点はその環境において
規模が大きいということである。一人当たりの被害テリトリーは町一つ分
ぐらいだろうか。これは引っ越したとしても、またじわじわとテリトリーは
広がり形成されるに違いない。その中で被害者は苦しめられるに相違ないの
である。そういった環境の中で被害者は一人で奮闘して戦うことになる。
家族に救いを求めても理解されずに何かしらの敵意を持たれるだろう。そし
て孤立する。闇はそういうふうに、お膳立てをするのだ。周りが敵だらけの
環境を被害者は見て、聞いて感じて反応し、考え、行動し何かの打開策を
検討するのである。これは闇側にとって一つのショーと言えるのではないだ
ろうか。闇側は我々被害者を俯瞰から観察しているのだ。ということはこの
事象における人間は4タイプに分けられるということである。物語の被害者
の主人公と加害者の周りの役者と闇の従者である作り手と闇の上層部のギャ
ラリーである。

被害者は、ある日突然変わってしまったこの世界に驚愕するだろう。映画
やドラマでよく異世界や怪しい島に迷い込んで苦闘する主人公がいるが、
それそのものである。しかし集スト被害者の場合は、もう一人観察者がそば
についていると思われる。電磁波を介して我々の思考をのぞいたり、記憶を
読む人間である。これらの人間はいわば、闇勢力の従者というよりは、道具
のような使役人あるいは奴隷のようなものかもしれない。この人間はドラマ
の中で言うならばカメラのような存在である。始終、被害者と観察したり、
感覚を同調させたりして被害者の状況を情報として他の人間に送っているの
ではないだろうか。またカメラそのものでもあり被害者と視覚の感覚を共有
して画像なども記録しているかもしれない。
このカメラのような人間は、被害者の近くにいるか遠くにいるかわからない
が時には、被害者に何かしらの意思を伝えてくることもある。統合失調症者
と呼ばれる人は、それが酷く、もはやカメラの人間ではなく、意思の授受用
のスマホのような役割であろう。ひょっとしたら被害者の頭に入ってくる声
というのは、そのスマホの役割の人間の意思の声ではなく、誰か他の人間が
そのスマホ人間を単にスマホとして利用して話かけてきているのかもしれない。
だとしたら、話かけてくる人間は複数で始終、性格が違う人間だという事も
考えられるのである。

我々は望まないままに闇側のモニターとして、闇がつくり上げた集ストの世界
を体験して、その実感を情報として提供し、闇側がその世界を評価としている
かもしれない。我々はその世界の中で集スト打開策を試行するが、また闇側も
我々に対して試行を繰り返しているかもしれないのである。
現在コロナウイルスという喜悲劇の中に世界があるが、これも闇勢力が書いた
シナリオであるに違いない。このドラマの中の主人公は誰であろうか。コロナ
ウイルスというもので死亡した者のであろうか、それともワクチンを接種して
死亡したものであろうか、はたまたワクチンを最後まで拒否して弾圧の憂き目
をみる反ワクチンの人間であろうか、ひょっとしたらコロナウイルスを死滅
させる特効薬を開発する研究者が現れてヒーローになるなんていうことも
あるかもしれない。いずれにしても、たぶん現在の状態がしばらく続くだろう。
人間には騙す人間と騙される人間がいるというのは昔から言われていることで
あるが、コロナはその全世界規模版と言っていいのではないか。双方とも馬鹿
であるということには間違いない。騙す側でも騙される側でもない我々は、
今後の成り行きを見守るしかないのだろう。この世が崩壊しないように祈るだけ。
ただそれだけである。


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ツイッターでコロナについて重要なことが書かれていたので追記したい。
苫米地英人氏のツイッターで、ある病院のコロナに対する対応を紹介して
いる。以下がそれである。

   今回の、主にファイザー社製のコロナウイルスワクチン接種後に、
   人体の細胞が工場となりコロナウイルスの構造の一部であるスパ
   イクたんぱく質が大量に製造され、それが唾液・呼吸・皮脂・尿・
   便・乳汁から、他人に暴露され吸収されると考えられています。
   このことを「ワクチン・シェディングVaccine sheedding(ワクチンに
   よるウイルス成分排出)」と言います。スパイクたんぱく質自体は、
   致死性心筋炎や不妊症の原因になると推測されているものです。

   ①ワクチン非接種者が接触してアナフィラキシーショックを発症
    した。
   ②接種者と同じ職場で働く非接触者女性の月経周期に異常が
    多発した例
   ③ワクチン接種後の授乳婦の母乳を飲んでいた乳児が肝不全で
    死亡した例

    などが報告されています。当院では特に安全性の問題で今回の
    ワクチン接種をお勧めしておらず、院長をはじめとしたスタッフ
    全員が接種を行っておりません。またワクチン接種を行っていない
    高齢者の方やお子さんも来院されることからコロナワクチン接種後
    1ヶ月程度の期間は受診を見合わせていただくか、ご連絡いただ
    いたうえで発熱外来時間帯での受診・診察をお願いいたします。

ということである。 このことから今回のコロナの爆発的な感染(本当は
陽性反応だけ?)はワクチンを大勢で打ったために広がったということになる。
考えてみれば、そうである。ワクチンの注射により人体の中に侵入したコロナ
遺伝子が人の細胞の中に潜り込んで大量にニセコロナ細胞を作って免疫を
強化しようというのだから、人体がニセコロナ細胞をつくる工場となって外部
にそれを吐き出しているということになる。それでコロナは、なかなか収束しな
いのだろう。ワクチンを打った人が咳きや汗をかいただけで、そのコロナ遺伝
子情報を含んだ細胞が外に拡散されるのである。
こういった事に気づいている病院は国などより、ずっと賢明であると言えるだ
ろう。そして良心的である。この事実が広く喧伝されることを願いたい次第だ。


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コロナウイルスの問題が顕著になって、だいぶ経つが今だ解決の目途がたっていない。
世間一般論からしたら、コロナウイルスがデルタ株を代表とする変異株が台頭して
きたせいだとか、密を避けるための規制が甘いとかで感染者が増え続けていると
言っている。いつになったら、この茶番は続くのであろうか。
闇側がいろいろな仕掛けをしてコロナウイルス劇が終わらないようにコロナウイルス
が危険であるとか、ワクチンが安全であるとか吹聴しているに違いない。
ワクチンの問題にしても、副反応の血栓が出たり、心筋炎を発症したり、酷い筋肉痛
など様々なものを引き起こしている。もはや副反応ではなく拒絶反応ではないだろう
か。どこの国もこういった事は無かったように振る舞い、ワクチンを人々に推奨して
いるのだ。コロナワクチンは日本では国内の医師450人がその危険性を重く感じて
中止を求めた嘆願書を厚労省に提出している。そういうこともマスコミは取り上げ
ずに無視しているのだ。やはりマスコミは公平ではなく、闇側に限りなく汚染されて
しまっているのだろう。マスコミは国内の感染者数は毎日何千人と表示するのだが
コロナワクチンの重篤な症状者や死亡者に関してはめったに報道しない。またコロナ
ウイルスに感染して自然治癒した人間の数も、ほとんど報道しないのだ。ネットで
報じられているコロナ感染者の自然治癒率は80パーセントという数字で、人間の
本来、持っている免疫力でほとんど治ってしまう代物なのである。マスメディアは
コロナウイルスに関しては世間に煽りまくって、人々に暗示をかけているようだ。
これも、闇側が何かしらの悪意を秘めたワクチンを打たせたいがために相違ない。
皆、騙されているという事だ。

ネットを見ているとNHKのウエブニュースの記事が目に入った。コロナウイルスに
関する記事だが、コロナワクチンに対する誤情報の広まりについての拡散者の脅威
について意見を正しているようであった。この記事を見てみると題目が「ワクチンで
不妊のデマ」というもので、このデマが根も葉もないものだと言っているようである。
その内容を一部、抜粋してみた。

    私たちはまずツイッターで「ワクチン」と「不妊」という言葉が含まれる
    投稿を分析しました。対象は去年12月から6月までの投稿で、リツイートを
    含めて約20万件。
    内容をみると、ことし4月までは「ワクチン接種で不妊になる」という、多く
    の専門家が否定している情報が主に広がっていて、5月からは医師やメディア、
    公的機関などがそれを打ち消す、「ワクチンで不妊になるというのは誤った
    情報だ」という情報が広がっていました。
    
    特に多くシェアされていた投稿をみると、「ファイザー社の元職員が、コロナ
    ワクチンを接種すると無期限の不妊になると発言した」という情報が目立ち
    ました。ワクチンの開発元の関係者による「内部告発」だとして、去年12月
    上旬から広がり続けています。この情報について厚生労働省や海外の研究機関
    は、「ワクチン接種で不妊になる科学的根拠はない」と否定しています。
    厚生労働省はホームページで、
     ・新型コロナワクチンには、排卵や妊娠に直接作用するホルモンは含まれて
      いないこと
     ・卵巣や子宮に影響を与えることが知られている化学物質も含まれていない
      ことなどと説明しています。
    また実際にワクチンを接種した妊婦のその後を調査したアメリカの研究チーム
    の結果にも触れていて、そこでは「ワクチンを接種した人の流産率」が「自然
    に発生する流産率」を上回ることはなく、「ワクチンが妊娠に与える好ましく
    ない影響は確認されませんでした」と、妊婦への調査結果を紹介しています。

    こうした「ワクチン接種と不妊との関係を否定する情報」を国や専門家たちが
    発信しても、不安を訴える投稿の拡散は止まらず、「ワクチンによる不妊」の
    まとめ記事を紹介する投稿だけでも、5月以降で2000回以上繰り返し投稿されて
    いました。

ということを言っているようである。そしてこういったデマを流している拡散者がいる
という事も言っており、具体的な拡散者の図が示されていた。それが下のようなもので
あった。

NHK 反コロナワクチン


特筆すべきはマスコミが、いつもなら絶対取り上げない集団ストーカーの事をやり玉に
挙げている事であろう。これには少々驚いた。こういった場で取り上げるのであれば
日頃から自局の報道などで取り上げていなければ、内容がわからない人もいるだろう。
こんな時だけ、スポットライトを当てるとは、何か作為的なものを感じる。NHK
の内部にも、闇の意志を汲んで工作する人間がいるのであろうか。集団ストーカー被害
者を悪者にしたいのだろう。
この図に対しての解説は次のようなものであった。

    拡散者のアカウントのふだんの投稿やリツイートの傾向を分析したところ
    異なる主義主張の人たちが、コロナワクチンについてはいわば“党派を超えて”
    拡散に加わっていることがうかがえました。
    例えばふだんの投稿は、
    ▽アメリカ大統領選にまつわる陰謀論をよく投稿していたり、
    ▽日本の外交や安全保障をめぐる話題を投稿していたり、
    ▽あるいは「集団ストーカー」や「電磁波」など犯罪や疑似科学についての話題
    を投稿していたりするグループなど合わせて15ものグループが確認できました。

    さらに情報が広まった背景にもう一つの問題が浮かび上がってきました。科学的
    根拠のない情報を、ごく一部の医療関係者がSNSやブログで発信していたのです。
    主に個人で医療機関を経営している医師などによるもので、取材班が確認した
    ところでも、「ワクチンが不妊や流産の原因になる」という、多くの専門家が
    繰り返し否定している情報だけでなく、「ワクチンを打つと磁気を帯びて体に
    金属がくっつく」「接種すると全員2年以内に死ぬ」といった、明らかに根拠の
    ない誤情報をたびたび投稿していました。発信された誤情報は、「医師の先生が
    言ってた」という形で「拡散者」によって広がっていました。
    そうした記事や動画のいくつかは、すでに大手プラットフォームによって警告が
    表示されたり、削除されたりしています。投稿を繰り返していた複数の医療関係者
    に取材を試みましたが、いずれも「取材は受け付けていない」という説明でした。

というような話であるが、これはそのままネットに世界で言われている事であり、今さら
と思うようなことであろう。ネットはテレビを中心としたマスコミとは、別次元のものの
捉え方であり、自由奔放な世界と言っていいだろう。規制や捏造に明け暮れているマスコミ
とは、考え方を異にする人間がいてもおかしくないのである。マスコミは自分らが一番正
しいと言っているが所詮、闇側の犬のような存在である。だからネット上ではマス”ゴミ”
などと揶揄されているのだ。世間一般の人たちは、そういったことを全然認識していない
ので、テレビなどが言う事を何でも正しいと思い込んでしまうのである。ネットができた
おかげで、我々は悪の根幹を知りうる事ができたということである。しかし逆に誰がどう
いう思想を持っているかという事も筒抜けになったと言えるのかもしれない。

あとコロナ問題に関しては、SNSやブログ、スレッドのコメント上において、火消し役
の工作員が多いという事が言えると思う。そういった連中が、殺気だって反ワクチンの人間
の意見に対して反発をし、馬鹿にするようなことが多いのである。一般の人でも、コロナ
の脅威を信じてワクチンを信奉し意見を唱える人間もいるだろうが、工作員の存在も明らか
である。その一例を、私がブログニュースのスレッドにコメントしたもので見ていきたい。

私がコメントを入れたのは、ブログニュースの「暇つぶしニュース」というもので、ニュー
スの題名が”【悲報】J C、ワクチン接種後に失神し転倒、奥歯が折れてしまう”という
ものである。以下はそのコメントの内容である。

   私  34. 名前:ななし 投稿日:2021年08月31日 08:16 ID:RAH8PLQx0
     ワクチン接種後に失神したというのに、いろいろな理由をつけて否定する奴っ
     て何んなの?是が非でもワクチンを推そうとする奴ってどこからか金でも
     貰ってるんじゃないの?

   敵  38. 名前:  投稿日:2021年08月31日 08:19 ID:pbV5Vc3N0
     >>34煽りじゃなくまじめに病院行ったほうがええぞ。まずはワクチンじゃなく
     て精神の方な

   私  44. 名前:ななし 投稿日:2021年08月31日 08:25 ID:RAH8PLQx0
     >>38
     君、すごいよ。コメントを入れて1分ほどで反論して来たね。待ち構えてい
     たの?どこの団体の工作員の人?

   敵  51. 名前:  投稿日:2021年08月31日 08:29 ID:EHGJ0..00
     >>44
     だから病院いけって集団ストーカーの治療とかもやってるから

   私  79. 名前:ななし 投稿日:2021年08月31日 09:00 ID:RAH8PLQx0
     >>51
     君、すごいね。今度も1分でコメントが来たよ。いつまでこの記事に、
     へばりついているんだ。その根性はなにかの使命感から来てるのか?
     どこの団体の人?ところで集団ストーカーって何?

   敵  71. 名前:   投稿日:2021年08月31日 08:53 ID:tskB.9FT0
     >>44
     側から見たら工作員はお前やで とりあえず迷走神経反射が何かを調べよう

   私  81. 名前:ななし 投稿日:2021年08月31日 09:06 ID:RAH8PLQx0
     >>71
     ところで集団ストーカーってなんですか。あまり聞いたことがないのです
     が、そういったカルトチックなものに詳しいという事は、そういった方面に
     明るいという事ですね。どこかのカルト団体の人ですか?

   私 103. 名前:ななし 投稿日:2021年08月31日 10:06 ID:RAH8PLQx0
     >>71
     答えられないのですか?

と、こんな感じである。相手が集団ストーカーのことを持ち出してきたということは
コメントをした私を集スト被害者と認識してコメントを被せてきた可能性が高い。
私はそのコメントに対して、一般人のふりをして、集団ストーカーを知らないふりを
し、相手の出方を待ち、何かしらの尻尾を掴もうと思ったのであった。
私のコメントに食いついてきたのは、集ストという概念があり、その筋をよく知って
いるものと思われる。もし一般の人間が私の意見を否定して揶揄するならば、「集団
ストーカーの治療」とは云わずに「統合失調症の治療」と言うだろう。この工作員
は馬鹿なので、私が団体はどこかと聞いたのに対して反応してしまったという事だ。
私は別に集ストをやりそうな団体を特別に指したわけでもなく、ワクチンの利権団体
を想定してコメントをしたつもりであった。また多分、自分が相手をしている私が
集スト被害者だという情報が頭の中にあったのではないかと思う。それでつい、集団
ストーカーの治療と言ってしまったに違いない。この事から、集団ストーカー知識
ありきの団体の人間と言えるのではないだろうか。明らかに闇の意思の下に動いている
輩だという事ができるように思われる。

以上は、コロナにおける集団ストーカー被害者の立場であるが、集スト被害者を含めた
反ワクチン派というのは、やはり劣勢であろう。しかし世間に影響を与えていることに
は相違ない。闇側はコロナの脅威を否定されたり、ワクチンを否定される事を非常に
恐れているように思われる。私がこういったブログ記事を書いた後に被害がきつめに
なるのがその証拠だ。 闇側が嫌がることは絶対に陰謀が潜んでいるという事で見逃
すわけにはいかないのである。もしこのコロナ騒動がワクチンを打つために起こされた
とするならば、人類の未来は非常に危険である。これから毎年何回も打つようなことに
なれば大変なことが起こるかもしれない。我々ができることは、少しでもこのコロナ禍
が不自然であり、ワクチンが危険だということを発信していくことではないだろうか。
もしコロナワクチンの陰謀が失敗して明るみに出て、その画策者の闇勢力の尻尾が捕ま
えられ公になったならば集団ストーカーの解明にも繋がるかもしれないのである。
そうなる事を信じて邁進していくべきであろう。


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