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次回からの続きである。大学時代の話になるが、この頃から身体の異変
というのが出始めたと言っていいかもしれない。こういった具体的な
工作が顕著になったのは大学4年になってからのように思われる。まず
中耳炎が酷くなって、耳だれが頻繁に出るようになってしまったという
ことだ。そして耳鼻科に通っていたのだが治らないので東京の帝京大学
付属病院に通うことになったのだが、それでもなかなか治らなかったの
である。これも私は今にして思えば闇側の加害ではないだろうかと思う。
その後結局、大学を卒業してから東京の東京女子医大付属病院で手術を
することになったのだ。この入院の話は前に記事で書いた通りである。
そういった事から大学の終わりから社会人初めまで、身体的に憂鬱な、
わずらわしさがあった時期であったのだ。
そしてもう一つ大学の4年の頃に、恐しいことがあった。私は理系
の大学に行っていたので、4年生になると研究室に配属されて研究課題
を与えられて、論文を書く事になるのだが、その研究室のある同級生に
事故が起きたのだった。私は自分の意向が通って自分のやりたい研究
室に配属され、他に配属された7人の研究生の生徒と一緒に一年を過ごす
ことになったのだが、その内の一人が何かにつけて厭味なことを言うよう
な人物であった。イジメというほどではなかったが、その人物は、悪意
もって何かの厭味をいうのではなくて、自然に、ぽろっと人が気にする
ような事を言うので、たちが悪いである。私はこの人物と一年同じ研究室
に居なくてはならないかと思うと憂鬱で仕方がなかったのだ。
不謹慎であるが正直、居なくなってほしいと思っていたほどだった。そん
なある日、研究室に凶報が飛び込んで来たのである。その人物が交通事故
にあったというのだ。その原因が、免許取立ての同級生の車に同乗走行中
に運転ミスで、何かの物にぶつかりスピンし後部座席からリヤガラスを
突き破って車外に放り出されたというものであった。一時重態で生死も危
うかったという。しかし3ヶ月ぐらいでその人物は病院を退院し、大学の
研究室に復帰したのだった。復帰したその人物は、前のような精彩さはなく、
心身障害者のような感じで虚ろで、気の毒に思えるほどの変わりようだった
のである。この時、私は自分の願望が叶ってしまったのかと思って脅威を
感じる程であった。これは、闇側の私に対するパフォーマンスであったの
だろうか。私が憎悪をもって呪ったとでもいうような罪悪感を植えつけた
かったのであろうか。単純に考えれば、私に有利に事が進んだのだが、闇
の意図が今一わからないのである。

このように自分が嫌いな人間が酷い目に合うというのは、私の場合、結構
多いのである。このような事例を上げていくと、まず前にも記事に書いた
私を叱責した職場の上司の交通事故死。この場合は、私はそれほど憎んで
は、いなかったのだが、仕事のミスで言われた「死んだほうがいい」とい
う言葉は今も心に刻まれている。これは25歳ぐらいの出来事であった。
また、40代後半の出来事であるが、当時はある中小企業に勤めていたの
だが、その会社の営業の人間が酷い怪我を負うという事故があった。
私はその会社では設計をやっていたのであるが、その営業の人間と設計の
ことで揉めたのであった。事は物別れに終わったのであったが、こちらは
自分の席に戻ってもしばらく、はらわたが煮えくり返っていた。そして
しばらくして心の中で「フザケルナ!」と怒髪天の怒気を発したのである。
そして間もなく、私のいる事務所にその営業の人間が倒れたという連絡が
入ってきたのだ。どうやら狭い荷捌き場を急いで走っている最中に部屋の
カモイに頭をぶつけたらしい。卒倒して意識が無く救急車で運ばれていっ
たのである。タイミングがタイミングだっただけに、まさかと思った。
しかしその翌々日の日にその営業は出社してきたのだった。その顔は、瞼
が、お岩さんのように腫れ上がって、酷く痛々しいものになっていた事を
覚えている。その時も私は、私の”気”というものが、何かの力を発揮し
て現実化したのではないかと思い、戦慄をおぼえたのであった。自分自身
に何か超能力でもあるのではないかと思ったほどである。そして現在、
集スト自覚前ではないが、似たようなことが現在の職場で起こったのである。
詳しいことは今はまだ書けないが、機械メンテナンスの人間が機械に巻き
込まれたのである。その人間も私は嫌いであった。私の場合そういった事
が実に多いのだ。他の被害者の人はそのような体験はあるのだろうか。

自分が嫌いな人間が不幸な目に合うという異質な事象はなぜ起こるのだろう。
理由として考えられるものを上げてみると

1、闇側が被害者に罪悪感を与えるために起こした
2、他の勢力が自分に味方して起こした
3、自分には、そういった超能力だか運命がある。

といったところだろうか。被害者に苦痛を与える立場の闇側がその手駒を
痛めつけるということは考えにくい、またテクノロジー犯罪という手法を
我々は知っているので、もはや自分に超能力があるなどというのも考えず
らい。残りは未知の勢力があって味方しているのではないかという事だが
これも雲をつかむような話である。

他にも集ストだと思われる事例は、いろいろある。前にも記事で書いたが
妹の家族の悲劇や私の父親の死、高速道路を運転中に起きた恐怖などが
あった。それと明らかに家宅侵入されたと思われる節を感じさせられる事
もあった。私の部屋にあった眼鏡とデジカメが盗まれたという事と、もう
一つ、これが奇怪なのだが、食卓のテーブルの上にネジが10本ぐらい
一直線に並べられていたことがある。その時は、母親に「あんたがやった
んじゃないの?」と濡れ衣を着せられそうになったが、私はそんなものは
全く身に覚えのない事であった。連中は、被害者が騒がず、警察にも通報
しないどうでもいいような物を盗んだり、悪戯をして、不安を煽るので
ある。これらは本格的な集スト、テクノロジー犯罪実行前のウォーミング
アップのようなものであったのかもしれない。

現在もまだ集スト、テクノロジー犯罪は続いているが相変わらず似たよう
なパターンが多い。身体的には腸をおかしくさせられて、よく便秘や下痢
をさせられることがあったり、明らかに頭部に、まとわりつく電磁波
のようなもので睡眠不足に陥らされている。あと皮膚の赤い汗疹のよう
なもの、足の甲の鈍痛などもやられている。外でのアンカリングなどは
前にも書いたが変なやつがよく付き纏いをする。また電車内では、自分の
前の席に座る奴が60パーセントぐらい確率で足を振ったり、貧乏ゆすり
したり、踵を上下にカクカクと揺らしたりしている。これは最近になって
顕著になった現象である。たぶんやっている人間は無意識でやらされてい
るに違いない。そして車に乗っている時であるが、相変わらず、ゾロ目
のカルトナンバーの車を多く目にする。また横道から飛び出しそうになる
車も結構多い。

最近、私はネットのブログニュースの記事、特にコロナ関連の記事にワク
チンの危険性やコロナウイルス自体の信憑性のコメントを書くことが多い。
こういったものを多く書いた日には、被害が多くなる。この記事を書いて
いる今日も車の運転中に3度も横道から車が飛び出しそうになるし、昼寝
も電磁波が頭にまとわりついて、よく眠れなかった。それと二日間の便秘だ。
これは、闇側がコロナ騒動を扇動していると言っているようなものである。
私の場合、闇の工作はたぶん、一生続くであろう。現在、ちょうど60歳で
あるが、このような立場にあるゆえ、いつまで生きられるかわからない。もう
そろそろ免疫も衰えてきてガンなどにさせられる可能性も高まってきていると
思われる。闇の連中は私の事など虫けらだと思っているだろう。 しかし
一寸の虫にも五分の魂である。最後まで抗ってみたいと思う。


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集団ストーカー被害者の人達は自分がいつ頃からターゲットにされて被害
を被っていると考えているだろうか。私の考えでは、被害工作というのは
自分自身が酷い被害者だと自覚するずっと以前から何かしらの嫌がらせを
されてきたのではないかと思うのである。それは超常現象のようなものでは
なく極さりげなく人生のい1ページに刻むように、挿入され翻弄、陵辱されて
きたのではないかという事である。今回はそういった私自身の昔に起こった
不思議な出来事を語っていきたい。

私が集団ストーカー現象で被害者自覚前でもっとも古い集スト事象は何かと
聞かれたら中学校時代の出来事だと答えるだろう。私の中学生時代というと
45年前ぐらいになるだろうか。当時の中学時代のクラスの慣習に班編制と
いうものがあり、6人で一つの班を形成して、その班単位で掃除などの活動を
行っていたのである。中学2年になった時に、たまたま一緒になった男子生徒
二人が、何かにつけ私に対して意地の悪い事を言ったり馬鹿にして悪口をついて
いたのだ。つまりイジメである。暴力は、あまり振るわれなかったが、毎日が憂鬱
で登校拒否の寸前であった。その後、その事は担任教師の知ることとなり、一応
はイジメはなくなったのだが、今でもその事はトラウマとして残っているのである。
私はどちらかというと性格は、おとなしいと言われていて自分をあまり表に出さ
ない生徒であった。しかし内面は、権威をちらつかせたり、威張ったような人間が
超嫌いなのでそういった所が、やはり出てしまい、生意気だと思われてしまうので
あろう。さてこのイジメをしていた二人の男子生徒であるが、イジメをするからには
さぞや、不良っぽいと想像するかもしれないが、むしろ逆で相当、頭のいい生徒で
あった。当時の千葉県にはアチーブメントテストという県のすべての生徒が受け、
その成績順位が発表されるという学力調査試験があったのだが、そのイジメをし
ていた一人が県で3位、もう一人が15位という驚異の成績だったのである。その
時は、なんでこんな身近に県内テストの上位ランカーが二人もいて自分を苦しめ
るのかわからなかったが、今にして思えば、そうなるようにお膳立てされていたの
ではないかと思う。私も特に学力が低いわけでもないが、この二人の知能は、
ずば抜けてれおり、私に劣等感を与えるには充分だということが言えるだろう。
そういった二人を闇側はマインドコントロールしてイジメを行わせたのかもしれない。
闇の連中は、このように、こちらが気が遠くなるような嫌がらせをしてくるのである。
このお膳立てはいつから行っているのであろうか。 頭のいい人間を私の近くに
配置した時点からだろうか。それとも私がそれらの人間の近くに家を引っ越す
ように誘導された時点だろうか。はたまたその二人が幼い時から私に対抗させ
るべき、マインドコントロールの誘導で学力を育てていた時期からなのであろうか。
このような推測は一般の人には妄想だと思われるかもしれないが、闇の工作は
人智を超えてやってくるのである。闇勢力はきっと楽しんでやっているに違いない。
被害者に劣等感を植え付けておく事でやる気を奪い鬱々とした人生を歩ませる
よう誘導するのである。

この他にも中学校時代には、もう一つおかしな事があった。それはある教師
の私に対する、ふるまいであった。その人物は中学3年の頃の担任教師で
あったが、見た目は一見、温厚であり、いつもニコニコしていて好感が持て
るタイプの人間であった。しかし私に対する行動がなんとも不穏なのである。
直接、面と向っての嫌がらせというのはなかったのだが、なぜか無視をする
ような行動をするのであった。当時の私の中学生の頃には家庭訪問という
ものがあった。担任の教師が生徒の家を一軒一軒回るのであるが、その教師
は私の家だけ、すっ飛ばして訪問しなかったのである。私の親は怒ったが、
特にクレームはいれなかったし、私は私でまだ子供だったので、学業などの
ことを親に言われたくなかったから、これ幸いと思っていた程度であった。
それにしても私の家だけ訪れないというのは解せない話だ。忘れたという
よりは故意に来なかったという感じがする。そしてもう一つ教師にまつわる
出来事がある。当時の私は絵を描くことが得意であったのだが、ある日、
美術の時間に描いた風景画が県の展覧会に入選したのである。それはそれで
嬉しい事であったが、問題はその後であった。ある日の学校の全体朝礼での
話である。朝礼は全校生徒が体育館に集合して体育座りをしながら整列して
先生の生活指導や訓示を聞かされるというものであった。その日も、いつも
と同じような話を聞かされるだけかと思っていたのだが、その場で急に県の
展覧会の報告の話がされ、私の名前が急に呼ばれて、その場で起立するよう
に言われたたのであった。私は事前にそんな話は担任教師にされていなかっ
たので、慌ててしまい、声も上ずりながら「ハ・・イ」と返事をしながらワンテンポ
遅れて立ち上がったのであった。私の名を呼んだ教師は、あきれて「もう一度
やり直し!」と言って返事をやり直させて立ち上がらせたのであった。当然
周りからは嘲笑が起こり、私は大いに恥をかいたのである。その後近くにいた
友達から、「○○先生から聞いていなかったの?酷い話だね。」と慰められた事
を覚えている。その担任教師はわざと私に朝礼で展覧会の入選の話があると
いう事を事前に私に言わなかったのである。 これらの事からこの教師には何か
しらの意図があって嫌がらせをしていると考えられる。この教師の正体は何で
あろう。教師という職業でよく問題になるのが日教組という団体だ。この団体は
左翼系で赤である。在日なども多く、日本人の子供にも偏った教育をすることが
多い。その教師もその団体に加入している可能性が高いと思う。日教組は日の
丸掲揚反対、国歌斉唱無視などをやる連中であり、生粋の日本人の子供の事など、
まるで気使いがないのである。イジメなどがあっても無視するだけで、むしろ潰れた
ほうがいいと考えているに違いない。こういった左翼系の教師も闇勢力の暗示に
よって、ある特定の生徒に嫌がらせをするようにマインドコントロールされているに
違いない。共産主義者のような特別の思想を持った連中は、簡単に闇側にコント
ロールされてしまうという事だ。

中学の頃は以上のような感じでおかしな出来事があったが、高校に入ってから
は特におかしな出来事は、無かったような気がする。ただ高校受験の時に
進学する高校を偏差値がそれほど高くない55ぐらい高校を選んだつもりで
あったが、その高校を受験をした翌年度の高校受験案内の本を見てみると65
になっていたので驚いた。急に上がってしまったのだ。私は偏差値55ぐらい
の高校を選んで成績も中ぐらいの位置にいて、のんびりしようと思っていた
ところ。きびしい授業を強いられるはめになってしまったのだ。当然、教科書
も一番むずかしいものを勉強することになり、高校生活も勉強一辺倒になって
しまったのである。クラスメイトも皆、頭がよく、もっと上の高校に行けよと
言いたくなるような生徒ばかりであった。ゆえに私の成績も下から数えたほう
が速かったぐらいである。この偏差値の急な上昇はその県立高校だけでなく、
私が受けた他の私立高校も、急に同じように上がったのだ。そんなに急に
偏差値が上がるような事が果たしてあるあるのだろうか。一つの高校だけなら
偶然ということも考えられるが私が受けた高校のみ二つが急に偏差値が上がる
という事は解せない話だ。もしこれが闇の力でそうなったというのなら、どれ
だけ私に劣等感を植え付けたいのかという事である。闇は人がコンプレックス
をもつのが好きなようだ。これは闇の連中の持っているコンプレックスの裏返
しなのかもしれない。連中は、昔から人々に忌み嫌われていたような存在であ
ったから、自分の敵対しそうな人物にも劣等感を与えて溜飲を下げているので
はないだろうか。

以上は中学、高校の頃の集ストらしき事例であるが、その頃の嫌がらせは、嫌
がらせと気づいてないだけで、もっとたくさんあったのかもしれない。それに
しても闇が人に対して行う陵辱は、しつこく陰険である。しかし私は権力のある
者には媚びない。なぜならば、そんな人間より私のほうがよっぽど世の中の真実
を知っているからだ。また頭脳が優れている者、とくに記憶力、計算力などに
優れている者にも劣等感を感じない。そういったものより創造力、洞察力の才能
のほうが重要だと考えているからである。

次回は大学以降の集ストらしき事例を書きたいと思う。


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またコロナウイルスの話である。現在は真夏だというのにコロナウイルス
という風邪が蔓延して東京都では、一日の感染者数が5000人以上に
なったという事である。 夏風邪というものもあるが大規模で流行ると
いうのは解せない話だ。
世間一般の人は、コロナに恐怖を感じているようであるが、冷静になって
考えてほしい。一体何がそれほど脅威なのであろうか。皆、強迫観念が
酷くなって神経質になり過ぎているように見える。テクノロジー犯罪も
関与しているという事であれば、恐怖するように感情を操作されている
という事であろう。人と人が生体通信で繋がっているというなら集団心理
の大きな、うねりとなって四方八方に広がっていくに違いない。悪意を含
んだバイアスが人々の心の中に刻まれてしまうという事だ。

前にも言ったが、もしコロナウイルスが存在したと仮定して、現在、どれ
ぐらいの被害を被っているのだろうか。去年のコロナウイルスの死亡者数
を見ると一万人強と言ったところだろう。これは毎年インフルエンザで
死亡する人間の数に匹敵する。インフルエンザで狂気じみた騒ぎをしない
くせにコロナというウイルスだけに過剰反応している人間が実に多いとい
うことだ。去年はコロナが蔓延していたという事の裏でインフルエンザの
死者数はどうなっていたかというと、だいぶ少なくなっているという。
これもおかしな話である。

我々テクノロジー犯罪被害者は、この世に組織的に大規模な悪魔のような
人間どもがいて、世の中を牛耳っているという概念がすでに頭の中に存在
しているが、そうでない人間は、この世はすべて善意で成り立っていると
思っているようだ。ゆえにそもそも考え方のベースが違うので、お互い相
入れない主張を繰り返しているわけである。また闇側の洗脳、感情操作も
行われていて肯定派はコロナが恐ろしいと刷り込まれているに違いない。
だが一般の人の中にも、このコロナウイルスが、おかしいと思っている
人間がおり世の中に警鐘を鳴らしているようである。こういう人たちは
本能的にそう感じているのであろうか。それとも洞察力に優れているのだ
ろうか。驚くほどにコロナがフェイクだということを理解しているのだ。
人と人が生体通信でネットのように繋がっているとしたらコロナを信じな
い強靭な意志をもった人間のバイアスが同系列の思考回路持つ人間たちに
影響を与えているという事になっているのかもしれない。
だからこのコロナ脅威論派やコロナワクチン推奨派が優って一機に否定派
を押し潰すという方向には行かないのだと思う。日本などでは、まだ
ワクチンは強制化されていないので救われていると言っていいだろう。

さて、最近ネットを見ていると”コロナ=酸化グラフェン説”というもの
が目に入って来る。この酸化グラフェンとはグラファイト(黒鉛)を酸化
して得られるものであるらしい。またこの酸化グラフェンは、コロナ対策
用のマスクにも含まれているらしいのである。熊本大学の研究所ではこの
酸化グラフェンが培養したコロナウイルスを除去したと発表している。
(コロナウイルスを抽出して本当に培養できたのだろうか??)
しかしスペインの研究グループでは、まったく正反対のことを言っており
酸化グラフェンは血液凝固を引き起こす毒性があると言っているのだ。
そして肺に蓄積された酸化グラフェンは肺胞管に接種される事により、
両側の肺に肺炎を起こさせるということである。それならば、血栓やら
重度の肺炎などを引き起こしているのはコロナではなく酸化グラフェン
という事になるのではないか。また酸化グラフェンは吸い込むと粘膜に
炎症を引き起こし、その結果、味覚が失われ、臭覚が失われるということ
だそうだ。こういった事は今までコロナの症状、またはコロナワクチンに
よって引きおこされているという事であったが、そうなると俄然、話は
違ってくることになる。またスペインの研究グループは、コロナワクチン
のことにも言及しており、ワクチンの成分中にも、酸化グラフェンが多く
混在していると言っているのだ。

スペインの研究グループは現在進行中の電波5Gと酸化グラフェンが結び
ついて人体に大きな影響を及ぼすとも言っている。「体外にある電磁場と
体内にある酸化グラフェンの相互作用でCOVID-19の病が発生した」
というのである。コロナが発生した中国の武漢は、5Gテクノロジー試験を
行った世界初のパイロットサンプル都市だということも言っていて信憑性
があるように思われる。またコロナワクチンについては接種したあとに、
人体が磁気化して鉄製のスプーンなどを吸い付けるというニュースが散見
されるが、これもそのせいであろうか。ワクチンそのものに酸化グラフェン
が混入しているか、もしくは入ってきた酸化グラフェンを停滞させる役割を
しているならその可能性も充分ある。

酸化グラフェンは生体内で強力な磁気特性を獲得するようであるが黒鉛を
酸化させたものが磁気などを得るのだろうかという疑問もある。だがある
専門サイトによると酸化グラフェンは水素含有雰囲気600度で還元され
たものは磁気を含むという研究データが得られていると言う。ゆえに科学
的にも検証済みのものだという事ができるのだ。人体が磁気化するという
事は電磁波の影響を受けやすくなるという事でもある。もしこれが本当で
あるならテクノロジー犯罪にも大きく利用されることにもなる。我々被害
者の被害の質にも多きく関わってくるということ、また世界の人々が電磁波
によってよりマインドコントロールされてしまうという事である。

それとスペインの研究グループは、PCR検査に使う面棒やコロナ対策
用マスクそれとワクチンには酸化グラフェンが含まれていると言っている。
それらを大量生産している企業がアストラゼカ、ファイザー、モデルナ、
シノバック、ヤンセン、ジョンソン&ジョンソンなどである。いずれも欧米
の企業であるが、日本の企業などは酸化グラフェンを含んだ面棒、マスク
及びワクチンを果たして販売しているのだろうか。そういった話は聞いた
ことがないので、たぶん使用はしていないのだろうと思う。それで日本は
欧米よりもコロナの発症率が低いのではないだろうか。以前に私が自身の
ブログ記事にコロナの事を書いた際、武田教授がコロナの発症率がアーリア
人系の地域に集中しているという事を言っていた。ひょっとしたらこれら
の地域の人は上記の企業のマスクなどをしているから発症率が高いのでは
なかろうか。そうだとしたら辻褄が合うような気がする。

現在コロナのせいで世の中の産業は停滞して、潰れる企業、失業者、自殺
者が多いようである。こっちのほうが余程、深刻ではないだろうか。
またコロナワクチンなどは副反応(拒絶反応では?)で重篤になったり
死亡するケースもある。軽い人でも、一日はインフルエンザのような症状
が表れるという。いずれにしても体にいいわけがない。そんなものを半ば
強要しているのである。ファイザーの元副社長などはワクチンを打った
人間は3年後に死亡するとまで言っているのだ。各国の政治家はいつに
なったらこのコロナが、いかがわしいものだとわかるようになるのであろ
う。今後も多くの人がワクチンを打つに違いない。数十億という人が打つ
のであるから、もし人体に大きな損傷を与えるものであったなら大変なこと
になるだろう。ファイザーの元副社長が言った三年後が地獄にならない事
を祈るばかりである。


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