テクノロジー犯罪を語る上で欠かせないのが電磁波である。これのおかげ
で被害者は、いろいろな被害を受けるのであるが、この電磁波及び電気が
人の生命活動の根幹をなしているというのも事実である。
人体の生命維持および思考、運動機能の伝達などは電気信号によって行
われているのであって、これ無しでは、人は生きていくことができない。
この電気および電磁波を人為的に変化させて人体の機能を操作するという
ことができれば、人体に様々な影響を与えることが可能だろう。それがテク
ノロジー犯罪の核心であるに違いない。また電磁波操作によって、意識が
誘導されて意図しない誤動作をしたり、嗜好が変化したりすることも稀では
ない。これは他人の思考の信号が被害者の頭に入り込んで起こされている
可能性もある。そういった事を今回は見ていきたい。
私の最近の出来事であるが、数十年弾いていなかったギターがまた弾きたく
なり始めたのである。ギターを弾いていたのは大学時代から成人した後の
数年までであるから10年間ぐらいであろうか。その後、あまり上達もせず、
好きな曲の楽譜も当時なかったので、やめてしまったのだ。しかし近頃また、
どういうわけか、右指五本がギターの弦を、かき乱すようにくるくると回す
ような衝動にかられてエアギターのような仕草をするようになった。
そして、ついにギターを買い、また弾き始めたのであった。30年ぐらい
のブランクがあったので昔の勘を取り戻すのに多少苦労したが、なんとか
弾けるようになった。弾いてみて感じたのが、前よりも弦を弾く右指が速く
なったことと、逆に弦を押さえる左指が不器用になってしまったということ
である。その後数ヶ月たったある日から妙に左腕が痛くなり、重くなって
しまった。筋肉痛のようであった。30年前にはそんな事は無かったので
あるが、まったく解せない事だ。しかしテクノロジー犯罪の被害者に
なった現在は、これは人為的な加害であることが考えられるのである。
私が考えるに左腕の筋肉の運動神経に負荷をかけているのではないだろうか。
つまりギターの弦を押さえたり離したりする筋肉の動きの電気信号を随時
逆の運動になるような神経の信号を送っているのではないかという事である。
ゆえに筋肉は、相矛盾する命令信号のために疲弊して筋肉痛になったのでは
ないかと思う。筋肉痛というより、軽い肉ばなれといったものかもしれない。
現在は、どういうわけか収まって、普通に弾けるようになったが、その時
は腕を上に上げるのも多少つらいぐらいであった。現在、使用している
ギターはエレキギターなので、私に貼り付いているテクノロジー担当加害者
が煩いと思ったのであろう。それでやめさせようとしたに違いない。
人体の運動機能は電磁波によって、ある程度は、制御されるようである。人
が何もない所で体が傾いて倒れるといったことも、その一つだ。また筋肉が
ピクピクと痙攣したり、つったりするのも神経をコントロールされている
からだろう。
そしてもう一つの謎である、なぜ急にギターが弾きたくなったかである。私
が考えるに、これは誰かのギターが弾きたいという欲求が生体通信に乗って
でやって来たのではないかと思うのである。昨今の携帯や地デジなどの強い
電磁波の普及に乗じて生体通信の電磁波も強力になったのではないかと考え
られる。この犯罪は、人と人を電磁波でつないで、思考盗聴などの思考共有
や、体感共有なども行われていると思う。ひょっとしたら人と人の意識が
数珠つなぎに延々と繋がっているのかもしれない。つまり生体通信のネット
ワークが広がりつつあるかもしれないということなのだ。ギターが弾きたくな
ったのは、その精神ネット網上で強力な欲求の電気的エネルギーを放出した
人間が核となって引き起こされた可能性があるということである。 その裏
づけとして、私は最近、ギターのレッスン動画をユウチュウブのチャンネルで
見ることが多いのだが、その動画の発信者の言うところによると、何年も
ブランクがあった年配の人がまたやりはじめたといったことで急にギター生徒
が増えたということである。これは偶然であろうか。もしそういった事が真実
であるなら人の群れを精神誘導してしまう人間が存在するという事で、これも
脅威であろう。ギターを弾く事を誘導したのは闇側の意思ではないと思う。
なぜならば弾くことを阻止しようとしたからだ。この一連の出来事は、闇側が
つくった生体通信のネット上で、誰かの意識が勝手に暴走して他の人間を巻き
込んだと言えるのではないだろうか。
意識や記憶や思考が他の人間に流れ込むということは、同じイメージを、お
互いに共有しているということであり、どちらか一方がそれを外向きに公に
すれば、仄めかしになるということである。私の場合も、私の思考を読んで
いたかの如くに相手に話をされた事もあったので、ある程度はそういった
事が起こり得ることも理解済みだ。また話している相手にその人物とは違う
人間の意識が入り込んで悪意も含んで仄めかしをすることもあるだろう。そう
いった事で生体通信網というものがある程度、確立されていると仮定するなら
ば、どこの接続やら配線を繋ぎ変えれば、どういった事ができるかという事も
検証済みなのだと思う。そしてその制御などを行っているのはスーパーコン
ピュータや量子コンピュータやAIなのかもしれないという事である。また
これは、コリジョン(偶然の出会い、衝突)にも利用できるのではないだろ
うか。近年に起きた京都アニメの放火事件は、犯人が自分の作品を盗用された
という事で起こしたものであるが、これも意識、記憶の共有の産物ではないか
と思う。また他の人間の記憶というより思想が入ってきて事件を起こすといっ
たこともあるのではないか。相模原の障害者施設で起きた大量殺人は犯人の
自分勝手な思想で起こしたものであった。意思疎通のできない人間は殺処分
されるべきだという、とんでもないものであった。この人間と生体通信で繋が
っていた人間は人を殺す快楽犯あったか、闇側の上のほうにいる人間であろう。
さて生体通信網は相当、広がっており、私が思うに日本人のほとんどが電磁波
で繋がっているのではないかと思うのだ。なぜならどこに行こうが人的な嫌が
らせの被害は、無くならないからだ。 数百キロメートル離れた地でも、そこ
の人間を動かすことができて加害を行うことができると思ったほうがいいだろ
う。 また嘘情報を流して、それを本当だと信じ込ませるということも容易に
行えるように思う。新型コロナワクチンの例がそうである。またネット上では
コロナワクチン肯定派と否定派とで分かれているが、肯定派は否定派に対して
非常に攻撃的で陰謀論者はたまた精神病者扱いである。かなりの洗脳状態だと
思われる。また肯定派だけでなく否定派の中にも、一部の人間がワクチンの
保存温度を変えて使い物にならなくするという手段に出ている者がいる。こう
いった連中も闇側に動かされていると言っていいだろう。たぶん過激な行動を
させることでワクチン否定派を悪役に仕立てたいのだ。闇側が考えそうな事だ。
なぜ闇側は人々を生体通信で結んで記憶や思考を共有させようとするのであろ
うか。それは前に記事に書いた「人類は個を捨てて一つの生命体になるべき」
という恐るべき白人ユダヤの教義に基づいているのではないかと思う。
世界統一も人口削減も、わからないではないが、人類を一つの生物にしようなど
という考えは、到底理解できないものだ。もしこの事に利点があるとしたら一体
なんであろう。皆、平等になるという事であろうか。それとも、そうする事で
人類がもっと何か凄い事ができるという事なのであろうか。
古来より人間は封建制度により支配者の権威のもとに平伏して生きてきたが、
それは一個人としてであった。もし精神的な一つの生命体になったとしたら、
いったい誰が頂点なのであろうか。いずれにせよ個を無くすのは、つまらない
所業のような気がする。ということであるならば、それは世の摂理と闇の戦い
という事であり、また個人主義と集団主義の戦いということになるのではないか。
現在、私たちは企業に勤めてカネを稼いでいるがこれは資本主義の世界の上で
働かされているという事である。多くの稼いだカネはユダヤ資本に吸収されて
いるので、我々は奴隷のようなものだ。特に日本人はそうなのではないだろうか。
ゆえに今でも充分、集団主義の枠の中にいるのだと思う。 この世をまともに
変えたいと思うならば、そういった現状を多くの人が気づかなければならないの
だ。気づかないうちに電磁波で洗脳されロボット化されては、もう手遅れなの
である。
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