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新型コロナウイルスが蔓延し始めて、だいぶ経つが、収束するめどが立たな
いと国は嘆いているようだ。私の勤務している職場でもテナントの会社で
コロナが発生したとという報告が3回もあった。その都度、消毒会社を呼ん
で消毒しているようである。しかしどういうわけか、オフィスビル内で集団
感染するといったような事はないようである。普通のインフルエンザでも
一人患者が出たといったところで集団感染したというような話は聞いたこと
がない。なぜ新型コロナウイルスだけ、これだけ大騒ぎするのであろうか。
私はこの新型コロナウイルスというものを、ほとんど信じていない。なぜ
なら感染した患者の実像というのが見えてこないからである.
このコロナウイルスの重症者の形体はたぶん、肺炎を重症化させたものだと
思うが、普通の風邪でもインフルエンザでも重症化して死にいたる事もある
のだ。それにコロナウイルスに罹っても自然治癒する人も多いので不治の病
というわけでもないのである。これほど大袈裟になってしまったのはマスコ
ミのせいだと言っても過言ではないだろう。マスコミは過剰に世の中の不安
を煽って政府や自治体まで動かなざるを得ないような状態にしているのでは
ないだろうか。世界中のマスコミは、どこも闇勢力が実権を握っていると思わ
ざるを得ない。非常に狡猾なやり方である。

この新型コロナウイルスであるが、よく陰謀論者が偽モノだと言っていると
いうような事をネット記事や新聞、テレビなどで言われているが、普通の人
や専門の医師でも、このコロナがおかしいと言っている人は多いのである。
今回はその例をいくつか上げてみたいと思う。まず、あるブログから。


    その国立感染症研究所のホームページには、昨年1月31日に、
    「国立感染症研究所で分離に成功した」という記事があります。

コロナ画像3

    しかし、ウィルス等のDNA管理分野において最高権威である、米国
    生物工学情報センターに国立感染研究所がデータをアップロード
    しましたが、現在は「撤回された」となっており、米国疾病センター
    も、「新型コロナウィルスの標本は無い。病原性も証明されてい
    ない」と公式に発表しているとのことです。
    また日本の「地方創生及び消費者問題に関する特別委員会」において
    も、2020年の12月2日、日本維新の会の柳ヶ瀬裕文議員が、
    「PCR検査で陽性の人に感染力があるとはいえないということでしょ
    うか?」と質問したところ、佐原康之・厚生労働省大臣官房が、
    「PCR検査の陽性判定=ウィルスの感染性の証明ということでは無い
    ということございます」と答えています。
    つまり、陽性者数=感染者数というのは科学的根拠が無いということ
    です。

というような事になっているようだ。こんな、あやふやな病原体に皆、過剰
に騒いでいるのである。しかしコロナウイルスの画像まで載せて、その後に
撤回するとは、いったいどういう事なのであろうか。誰かが捏造しようとして
いたとしか思えない。撤回したなら撤回したと大々的にメディアにのせて
報じなければ皆、本当にその画像のコロナウイルスが存在しているという認識
のままになってしまうではないか。本当にいい加減な事をする。
またPCR検査でコロナ陽性反応=感染性の証明ではないという事である。陽性
反応が出たからと言って発症するとは限らないという事であるが、それならば
PCR検査は、コロナウイルスで反応して陽性反応を出しているだけではないと
言うことも言えよう。果たして何に反応しているのだろうか。

この事について、重要な事をヤフー知恵袋で言っている人がいたので転載さ
せていただいた。以下のようなものである。


    今まで風邪と診断されていたものが、新型や変異型と名付けられただ
    けでは?今まで発熱や風邪症状でウイルスなんて調べてもらいました?
    風邪と診断されただけではありませんでしたか?今マスコミがコロナ
    コロナと騒ぐから医者もウイルスを調べてるだけで実は既存していた
    ウイルスだったのではありませんか?
    2016年における肺炎死亡者数は男女合計で. 119,300人だそうです。
    コロナでの死者数3000人(2020年12月当時)いってませんよね?
    何でここまで制限されるのか疑問です。家庭内感染が一番なのに外食先
    や旅行先が責められる。学校は?職場は?
    家族で勤めに出てる人はバラバラ、どこで感染するか分からないです
    よね?子供は症状が軽くてコロナにかかっても分からないし検査も医者
    はまずしない。矛盾だらけでイライラしませんか?医療関係者のみ奨励
    するマスコミにも疑問。全くどんな人か分からない客を相手にするコン
    ビニやスーパーなどの店員も同じだけ奨励してよ?みたいな。どう思い
    ます?マニピュレーションされてませんか?

非常に面白い説である。今まで風邪として扱われていたものが実は新型コロナ
ウイルスではないかという事だ。ありうるかもしれない。実際PCR検査の仕組み
も、精度もよくわかっていない医師が多いのではないだろうか。それにもまして
一般の人などは、もっとわけがわからないのだと思う。今まで風邪やインフル
エンザなどで鼻に面棒などを突っ込まれて検査など今までしただろうか。そうい
った検査を受けて、例えば香港型、A型、B型などを識別して治療などは、やった
事があるだろうか。もし風邪ではなく何かのインフルエンザという識別がついた
ら抗生物質の薬をもらい、それでほぼ治ると言っていいだろう。そしてもし風邪
であったならば抗生物質は効かないというのが常識である。ネットで調べてみる
と新型コロナウイルスはインフルエンザの仲間ではなく、風邪の仲間だという事
である。さらに一般の医学者の解釈では風邪の特効薬は無いと言われているのだ。
故に新型コロナでも、一般の風邪でも効力のある薬は無いのである。
では風邪はどうやって治すかと言えば咳を和らげたり、喉の炎症を抑えたり
熱を抑えたりする薬のみだそうだ。あとは本人の自力で自然治癒を待つだけで
ある。という事は、風邪もコロナも初めから特効薬が無いという事でコロナに
効く薬は無いという事があたり前なのである。皆、詭弁に騙されている事になる
のだ。闇側のペテンに引っかかって皆、馬鹿をみているという事になる。
洗脳暗示とは本当に恐ろしいものだ。もしこれが事実なら闇勢力は、陰でせせら
笑っているに違いない。

さらに新型コロナウイルスのワクチンの危険性を示唆しているユウチュウブ
動画があるのでその内容を紹介したい。EARTH SCHOOLという
動画である。

    アメリカのほうでは医療労働者たちがワクチンを拒否しているという
    事です。まずオハイオ州知事のマイク・デワインさんという方がこの
    ように話しています。ワクチンの優先接種の権利を与えられた介護
    施設の職員さんの、何と60%が拒否をしているそうです。結構多い
    ですね。あるいはカルフォルニア州のある病院の職員さんの約50%
    がワクチンを拒否しているそうです。これも結構多いですね。
    それによって未使用のワクチンが大量に余ったそうです。これはどう
    配分するかという話がなされているそうですね。またアメリカの医療
    機関全体での拒否の割合が2020年12月発表データによると約
    29%が接種を拒否しているという事だそうです。その理由が何か
    と言いますと、やはり副反応に対する懸念ですね。それから政府に
    対する信頼が下がってきたという事が上げられます。医療従事者
    は私たち一般人よりも薬だったり予防接種だったりだとかの専門知識
    があるので我々一般人が打たないと言っているのと違い、指針として
    充分、参考になるのではないかと思います。
    
    また、もう一つの懸念材料として開発が早すぎるという事です。普通
    は、何年もかけてワクチンは開発されるものなのです。しかし今回は
    臨床試験も充分に行わずに人に試行という形で打とうとしているので
    す。なので打って一年後、ニ年後、三年後のデータなど、どこにもな
    いという事、それが不安材料です。もし何か問題が起こったら誰が
    責任をとるのですか?と言ったら、だれも責任をとらなくてもいいと
    いうのがワクチン業界だったりするんです。子宮頸がんワクチンの
    事故などは、そのいい例です。今回のワクチンの開発は早急すぎて将
    来の副反応に関する問題は誰もわからないという事なんです。

    それと、コロナにおけるリスクですが、人がこれに感染してバタバタ
    と倒れているわけではないんです。死亡者数に関して言えば、インフ
    ルエンザよりも下回っているし、このコロナによって自殺者のほうが
    増えているほうが深刻なんです。ですからコロナに関する本当のリス
    クが不明瞭です。コロナのリスクとワクチンによるリスクを天秤に
    かけた場合、どちらがいいかという事になりますね。そもそも、この
    PCR検査を開発したキャリーマリス博士という人が、この機械で
    感染症はわかりませんと言っているんです。いろいろなものに反応
    してしまうのが、あの検査のようです。

    最後にこうした不安なワクチンに対して、強制された場合の回避の
    仕方をお教えしたいと思います。中村医院という病院の、お医者さん
    が勇気のある発言をされています。まず争わないということ。私は
    打ちませんと言うと喧嘩になってしまいます。ですからこう言うの
    です。「このワクチンの中にはMRC5細胞っていうものは含まれ
    ていますか?」と聞いてくださいとおっしゃっていました。これは
    何かというと、人間の14週目の胎児の中絶男児の胚細胞から得られ
    る細胞なんだそうです。もし入っていると回答したら、こちらは断る
    権利があるんだそうです。さらに「それは副反応の可能性があるのか」
    と聞いて、あると言われたならば丁寧に断って退散できるそうです。
    またI先生という私のかかりつけのお医者さんですが、接種を断りたい
    場合はこう言ったらいいそうです。「昔ワクチンを打って、すごい
    副反応が出て大変だったんです。」と言えば無理強いはしないそう
    です。それと変わっ断り方で「私達、家族は宗教上の理由で一切
    の注射をいない事になっていますんで」と言っても、うまく断る事
    ができるそうですね。宗教に触れてはまずいというタブーの風潮を
    利用するというものです。参考にしてください。

という事である。この動画を配信している人は家族に一切、ワクチンの接種
を受けさせないようだ。賢明な選択と言っていいだろう。打たないという方針
も、夫婦でいろいろ勉強をした事で得た結論だそうである。動画の内容は
医療従事者でもワクチンの接種は拒否する人が多いこと。ワクチンの副作用の
検証が充分されておらず将来、不安であるということ。コロナによるリスク
が不明瞭であること。コロナのワクチンを強制された時の断り方などである。
陰謀論者と呼ばれるような人でもない一般の人が、このコロナウイルスが偽物
ではないかと疑っているのである。こういった人たちが多く出てきて、おかしい
と言ってくれると心強いと思う。世界はこの偽装工作のコロナで完全に混乱し
ているのだ。早急に是正しなければならないだろう。

以上は新型コロナウイルスが偽装である可能性が高いということを裏づけて
いる記事や、動画である。こういった記事や動画は、まだいくつか存在し
ているに違いない。皆さんも探して見てみたらいかかだろうか。現在、コロナ
騒動で世間は皆、神経質であると思う。もしコロナが偽物だと言っても、信用
せずに、返って怒り出す人間もいるかもしれない。闇勢力はコロナを信じるよう
に人々に暗示もかけているようにも思う。だから、たいした事もないコロナ
も収束せずにいるのだろう。またコロナの恐怖を煽るマスコミの欺瞞も酷いもの
である。我々にできる事はネットでコロナが偽装の可能性が高いといった事を
発言することであろうか。このコロナ問題を先延ばしにすれば、するほど世界
中がどんどん衰退していくに違いない。恐怖で盲目になっている人たちの目を
開けさせなければ、明日という日は来なくなるかもしれないのである。


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現在のアメリカでは、大統領選挙後、バイデンが正統な大統領としての執務の座
について政治を行っているようである。今回の選挙はバイデン陣の不正の嵐で
あったが、そんな事はなかったかのごとしである。強引に当選をもぎ取ったようだ。
闇勢力の隠蔽網あるいは情報システムはどんな不正でも隠蔽、改ざんしてしまう
能力があるようだ。マスコミの支配なしでは、これらの事はできないであろう。
アメリカの民衆も、大統領選が不可解である事に気がついている人も多いはず
である。しかしマスコミ各社が放送などで、陰謀などなかったと言えば、もうどう
する事もできないという事なのである。マスコミが政府などより権力があるなどと
いう人もいるが、その通りになってしまうから恐ろしい。闇側は、裏から人を
誘導するのに何が一番有効なのかを熟知しており、狡猾さ、籠絡にかけては秀でた
才を発揮する。人を気づかせずに奈落に突き落とす能力にかけては無類の才を発揮
する化物である。このような連中に対抗できる勢力は果たしてあるのだろうか。

Qアノンという言葉を聞いた事があるだろうか。このQアノンというのは、アメリカ
の裏権力のデイープステイト(白人ユダヤ勢力)を糾弾するべく団結した集団で
ある。元はネット上に現れた愛国主義者の一人だったようだ。
Qアノンのアノンとはアノニマスであり、匿名、偽名でインターネットに書き込み
をする人たちの事である。またQとはQクリアランスの事で国家機密情報にアクセス
するために必要とされるアメリカ合衆国エネルギー省の権限である。クリアランスを
所持する者は、核兵器に関する最高機密情報にアクセスすることが認められるそうだ。
このような重大な権限を持つ者とは何者であろうか。政治家、官省庁役人、軍人
なども考えられるが、ハッカーという線もあるかもしれない。この人物が発起人と
なって大きなネット上のウエーブとなったと言われている。

Qアノンとは実際にどういう主張をして活動している集団なのであろう。その解説
を一部、ネット上の記事から引用させてもらった。

   Qアノンの主張では、世界規模の児童売春組織を運営している悪魔崇拝者・小児
   性愛者・人肉嗜食者の秘密結社が存在し、ドナルド・トランプはその秘密結社
   と戦っている英雄であるとされている。この陰謀論で仮定されている秘密結社は
   一般的にディープ・ステート( 影の政府)やカバール(ハザールマフィア)と
   呼ばれている。アメリカの検察官の中には、Qアノンについて「一般的にカルト
   宗教とみなされている(陰謀論者の)グループ」と説明する者もいる。
   この陰謀論の信奉者は、自由主義的(リベラル)なハリウッドセレブや民主党の
   政治家、および政府高官の大多数をその秘密結社のメンバーであるとして非難
   しておりトランプが計画している「嵐」(The Storm)と呼ばれる報復の日には、
   秘密結社のメンバーが大量に逮捕されると信じている。Qアノンの正確な始まりは、
   2017年10月に「Q」というハンドルネームの人物によって、匿名画像掲示板の4chan
   に投稿された一連の書き込みである。この時点でのQは、恐らくアメリカに住む個人
   だったが、現在では同じ名前で行動している複数人のグループである可能性が高い。
   Qの投稿を対象に計量文献学的分析を行った研究では、少なくとも二人の人物が異
   なる時期に「Q」という名前で投稿を行ったことが示唆されている。「Q」という
   のは、トランプ政権とその反対派に関する米国内の機密情報にアクセスできる
   「Qクリアランス」の権限を持つ政府高官という意味である。NBCニュースは、3人の
   人物がQのオリジナルの投稿を書き込み、複数のメディアプラットフォームに拡散
   して信奉者を獲得していったと報じている。

と概要では言っているが、以下のような否定的なことも言っているのである。これを書い
た人物は、反Qアノンの可能性が高いのではないだろうか。Qアノンをカルト宗教だと
言っているのだ。

   専門家によると、Qアノンの魅力はカルト宗教に匹敵するものであるという。オン
   ライン陰謀論の専門家であるRenee DiRestaは、Qアノンの誘惑方法は「教団の奥
   深くに導かれ、友人や家族から孤立していく」という点において、インターネット
   登場以前のカルト教団によるそれと類似していると述べている。愛する人や親しい
   人がQアノンの虜になってしまった人々のための互助会的オンライングループは
   急速に発達しており、特にサブレディットの「r/qanoncasualties」は、2020年6月
   には3,500人の参加者だったが、同年10月には2万8000人にまで増加した。このイン
   ターネットの時代では、Qアノンは「現実世界」での繋がりをほとんど持たずに、
   オンライン上のバーチャルコミュニティで数万人規模の信者を獲得できるという。
   カルト宗教専門家で復帰治療を専門とするRachel Bernsteinは、「Qアノンのよう
   な運動が野火の如く広まる理由は、『他の人々がまだ知らない何か重要なものと
   繋がっている』と人々を錯覚させるからである。(中略)すべてのカルト宗教は、
   このような特別感を提供している」と述べている。自己強化的な真の信者は、集団
   思考によって生まれる修正・反論・ファクトチェックに対する免疫を持っているた
   め、集団内に自己修正的プロセスは生まれない。Qアノンのカルト的性質は、新宗
   教運動の可能性があるという見方にも繋がっている。

と言っているようである。Qアノンはカルト宗教であり、これに、かぶれている人間は
洗脳されているがごときに盲信しているとして断罪しているようだ。そしてこれらの
人間の家族は救済の会をつくって対処しようとしているというようなと事を言っている
ようである。

ではQアノンという集団は実際どういう事を言っているのであろう。以下に主な主張を
記した。

   ・アメリカは、民主党議員やメディア、ハリウッド、財政界の大物らによる
    “闇の政府”に支配されている。彼らは悪魔を崇拝する小児性愛者たちで
    あり、世界的な児童売春組織を運営している。
   ・ヒラリー・クリントン氏やバラク・オバマ氏、ジョージ・ソロス氏などが
    この悪の組織のメンバーだ。
   ・トランプ大統領は、秘密裏にこの闇の政府と闘っている。しかし闇の政府
    をコントロールするリベラルメディアが、“フェイクニュース”で、トラ
    ンプ大統領を攻撃している。

こういった主張であるが、一般の何も知らない者が見たら一見、荒唐無稽のように思う
のではないだろうか。もしアメリカという国が白人ユダヤ資本の上に成りたっていると
いう概念が全くなかったら一笑に伏すに違いない。しかし長年、集ストやテクノロジー
犯罪のために多くの陰謀関連の記事を読んできた私のような人間は、その欺瞞の構造が
よく理解できるのである。上記にある主張であるが、ハザール族(白人ユダヤ)の一部
には、エジプトの呪術を好む一派がいるという事を読んだ事がある。子供の誘拐なども
生贄の儀式に使用するためとも考えられる。またバラク・オバマの名が上がっているが
オバマはオバマケアという医療保険制度の法案でアメリカ全国民にマイクロチップを
埋め込むという事を言っているのである。そしてトランプ氏の風評を捏造したり、嘘
の記事を拡散して追い落としを図っているのがマスメディアである事は明白だ。
こういった事から、Qアノンは正しい事も言っているのである。しかしこういったQア
ノンの集団の中にも、闇側は不穏分子をつくっているのではないかと思われるような
事件が起こっている。死者が出た米議会襲撃事件などがそうであろう。こういった過激
な行動に走るように闇側がその人間たちをコントロールしたとも考えられる。こういっ
た事についてトランプ氏は、もっと冷静になれと言ったようである。さすがにトランプ
氏も少し迷惑といったところのようだ。この事からしてQアノンはトランプ氏が組織
指示する集団ではないと言えよう。闇側は敵対する人間などの性格もコントロールして
凶暴化させる事をするので、非常に厄介だと言える。そうする事によってQアノンの
人々を危険人物に仕立てようとしているのである。これは我々集スト被害者の立場に
似ていると言えよう。

それではQアノンは日本においてはどういう影響を与えているのだろうか。その関連
記事を下記に掲載した。

    Qアノンの主張する陰謀論を信じる日本人は2020年のアメリカ合衆国大統領
    選挙の際に爆発的に増加したとされ、Twitter上などで非常に多くの人物が
    陰謀論を発信していたことが確認できる。また、日本の都市でトランプ大統領
    を支持するデモ行進などを行った団体も確認されている。
    その代表的な主張は「トランプ大統領は選挙で負けておらず、負けたかのよう
    な結果となったのは大規模な不正が行われていたからだ」「その不正が裁判で
    認められないのは闇の組織による陰謀のためだ」といったもの。
    こういった彼ら/彼女らの主張に「Qアノン」らとの共通点が多いことから、
    「Q」の代わりに「Japan」の「J」を付けて呼んだ言葉が、この「Jアノン」で
    ある。彼らの中に「Qアノン」の陰謀論の中心的人物「Q」自体を信奉する人々
    はさほど多くないため、本場の「Qアノン」と同一視することはできない。
    しかし「アメリカ合衆国の政治に関する陰謀論を強く支持する日本人」という
    長ったらしい定義を一言で表現できてしまうため、「Qアノン」とは少し意味が
    ずれる言葉として定着した。彼らについて「オルタナ右翼(オルト・ライト)」
   「ネトウヨ」と表現する人々もいる。確かにこういった陰謀論を支持する人々の
    中にいわゆる「特にインターネット上で活発に発言する保守の論客」つまり
   「ネット右翼」系の人々が多いことは事実である。しかし後述するように、いくつ
    かの宗教系の人々や芸能・文化関係者など、右派に限らない様々な陰謀論者が
    混じり合った、ごった煮のような人々となっている。「ネトウヨ」などと異なり、
    このような多様な人々を包含することもできることから「Jアノン」という呼称
    の使い勝手がよいのかもしれない。

と記事では言っている。日本にもQアノンに共感する人々が居るようである。ディープ
ステイトの存在を認知している人も多いようだ。しかしトランプ応援デモに参加した人
の中には「サンクチュアリ協会(統一教会の分派)」「幸福の科学」「法輪功」などの
宗教団体が関わっていたことが判明している。これらの宗教団体は陰謀でいうところの
ディープステイトと対峙する団体と受けとっていいものなのであろうか。いまいち胡散
臭いところがあり、手ばなしで共感できない。この三団体の共通点は対ディープステイト
ではなく本来は反中国共産党なのである。ここら辺が、いまいち訳のわからないところ
でもある。

以上のようにQアノンに言えることは良くも悪くもディープステイトを糾弾する集団だ
ということだけは、わかった。世界が白人ユダヤの勢力によって奴隷化されるならば
まだ、胡散臭いが複数の宗教が混沌としているほうが、ましなような気もする。
一応アメリカの選挙はバイデンの勝利になったようであるが、まだバイデンの不正選挙
の訴訟は数州で、まだ続いているようだ。これからまた、トランプ氏が巻き返すと
いう可能性はあるのだろうか。あっても4年後の大統領選挙の時ではないかと思う。
せっかくディープステイトというワードが世の中に浸透し始めたのであるから、この火
が消えないように祈りたい。それでも闇側は、何とか火を消そうと躍起になるだろう。
我々は、今のところその火が消えないように見守るしかないようだ。

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先日の千葉市長選挙であるが、残念な事に反日人物の熊谷が当選してしまった。
選挙日当日の天気は荒れて風雨が強く、投票率懸念されたのだが、40%は
越えたという事であった。こういう日に限って雨などが降るが気象操作であろ
うか。一般の人にこういった事を言うと、バカにするだろうが、世の中の
矛盾や奇怪な出来事が闇勢力の仕業なのだ。我々被害者にとっては偶然とは
決っして思われないのである。
しかし今回の選挙は最悪の結果になってしまった。その原因は選挙に行かない
人間また候補者の正体を知らない人間の責任が重大であるという事だ。ネット
などでは千葉が悪徳政治家の温床などと言われているが、こういった無知な
人々のせいなのである。投票率が40%ぐらいというなら、残り60%はいっ
たい何をしているのであろうか。まったく情けない話だ。
熊谷が当選したのには、支持母体の労組系の組織票が多いというのもあるが
千葉県民が候補者内容を理解して全員、投票所に行けば、決っしてひっくり
返せないことはないのだ。本当に悔しい限りである。熊谷という人物は、左寄
りで朝鮮学校に助成金を与えていた人間である。逆に前県知事の森田健作氏は
多くの朝鮮学校を廃校にした人物なのだ。こういった事を知っている県民は
どれぐらいいるだろうか。ほとんどの人が知らないのではなかろうか。マスコ
ミがいかに隠蔽体質であるかというのがわかるというものである。千葉はこの
先、不遇の時代になってしまう危険性がある。これも県民が真実を知らないと
いう無知さの代償といったところだろう。歯がゆい限りである。

さてそれでは本題である。集団ストーカー被害者は、どこでも何かしらの嫌が
らせや妨害に遇うだろう。自分の家でも職場でも、また外での移動の最中でも
である。私も職場に通勤の最中によく、つまらない嫌がらせに遇う。
どうでもいい事であるが、よく私の側に新聞を広げて読む人間が実によく
来るのである。新聞であるからガサガサとめくる音が大きいのだ。たまになら
あまり気にも留めないのだが、ほぼ毎日だと事情が違ってくる。だんだんと
神経が苛立ってくるのだ。私の座っている目の前、または隣の席でやるので
あるが、無神経に見えて仕方がない。今の御時勢にスマホではなく新聞などを
狭い電車内で読む人間など時代遅れの輩だとしか思えない。こういった人間
を私の側に誘導してくるのも闇側に違いない。新聞を読む当人は、無意識では
ないだろうか。人をイラつかせてトラブルを起こさせようというのが一つの
闇側の狙いだろう。それともう一つどうでもいいような事なのであるが、私が
電車のシートに座ってスマホなど見ていると、対面にいる人間が、どういう
わけか、変な手振り足振りをするのである。よくあるのが、貧乏ゆすりの大きい
もの。また両足を前方に伸ばして宙に浮かすような事をする。足を何回も組み
直す。というような感じで、スマホを見ていても、前でそういったものがチラ
チラすると神経が乱れて集中できないのである。また私の座っている席の隣の
席にすわってカバンの中をゴソゴソと、ずっとかき回している人間もいて、
イラっとする事がある。こういった事もしょっちゅうである。
また電車のシートに座っている場合、目の前の人間のカバンが膝にゴンゴン
当たったり、着ている服装の一部が私の手の甲を何度も擦ったりして不快さ
がこの上ない。無意識でやらされているのだろうが、こちらは怒りが募るばか
りである。その対策に一度、不道徳ではあるが、座っている時に足を前方に投げ
出していれば、私の目の前に誰も来ないだろうと思って、そうしていたところ、
ある人間がやって来て私の靴を払うような感じで蹴ったのであった。頭にきた
私はその人物の足の間に自分の足をさらに奥に投げだしたのである。喧嘩になる
かもしれないとも思ったが、どういうわけか相手は2席分移動し、さらにドアの
方へ移動したのだった。その時は電車内は席は埋まっていたが、人がつり革に
掴まる場所はいくらでもあったのである。ゆえに、よりによって私の前に場所を
陣取る必要性も無かったのだ。その人物は、私が頭に血が昇って赤ら顔になって
怒っているのを知って逃げていったのだろう。これも闇側が誘導したのであろう。
加害意識があるかどうかはわからないが、嫌な思いをした。

あと電車内で他乗客と言葉を交わす状況になったトラブルを語りたい。一つは
電車の発車直前の出来事である。その日は別段急いでいるわけでも無かったが
階段からホームに降り立つまでの間に発車のベルが鳴ったので駆け足で、階段
を降りて一番近い電車のドアに滑り込もうとした。私の目の前にも同じく
滑り込もうとした女性客がいて、二人で駆け込もうとしたのであるが、その
際の出来事である。一人の背の高い男性客がドアの入り口から体を半身ぐらい
のけぞらして両手両足を広げ大の字になり壁を作り、人が入って来ないように
壁を作っていたのだった。その人物は電車内に駆け込もうとした際も少しも、
どこうとはせず進路を妨害していたのだ。あまり人を入れたくなかったのであ
ろう。当然ぶつかるのも、やむおえない状況であった。あまりにもその行為が
理不尽なので私は、ぶつかった際に、その人物の体を下から上に跳ね除けるよう
な体当たりをしたのだった。そして当然のごとく、軽い口論となったのであった。
相手は急に飛び込んできて危ないではないかというような事を言ったが、私は
それに対して、相手の狡猾さがわかっているので「わざと入り口を塞いでるん
じゃねえよ」と言いさらに「卑怯だろう」と言ったのである。この時も私は怒り
心頭して血がのぼっていたので相手はひるんだようで電車の奥のほうに移動して
いったのであった。実際この時は電車内はそれほど混んでいるわけでもなく二人
ぐらい乗車してもスキスキの状態であった。であるから無理に人の進入を拒む事
もなかったのである。この人物にも嫌がらせの意図があったのかどうかは、よく
わからない。私がたまたま、こういう人物の所に誘導されたという事も考えられ
ないでもなかった。
それともう一つは極最近の話である。夜勤の仕事が終わって帰りの電車に乗って
いた時の出来事だった。電車内は朝だったのでガラガラで一両に5~6人ほど
しか乗っていなかったのである。電車が動きだして座っていると、しばらくして
一人の若い体格のいいサラリーマンらしき男性客が私の目の前を通り過ぎていっ
た。そしてまた戻ってきて私の前を通り過ぎていったのだった。そしてさらに
また私の前を通り過ぎて、また戻ってきたのである。この行為を三回繰り返した
のだった。私の前を通り過ぎる際のその男性の表情はニヤニヤと笑っており、
精神異常を醸しだしていた。そしてその後私の目の前の座席にドカッと腰を落と
して座るとドヤ顔をしてニヤニヤと笑っていたのだ。私は気持ちが悪いと思った
ので座席を移動して少し離れた所に腰を降ろしたのである。その時、私はこれも
嫌がらせの工作だと思って嫌悪したのだが、またもや自分自身の好奇心が頭を
もたげてきたのだった。もしその工作員らしき人物の隣に座ってみたらどういう
反応を示すのだろうかという試みである。実際に気持ちが悪いのではあるが座っ
てみた。そして、たまにその人物の顔を凝視したのである。初めのうちは、反応
は薄かったのであるが、段々こちらが見ているという事を意識し始め、私と目を
合わせるようになってきた。そして体が震え始めたのである。そしてついには、
耐えられなくなって「すみません!」と一言いって車両の後ろのほうに逃げて
いったのだった。これには、少し意外であった。私のほうは、私を最後まで無視
すると思っていたからだ。予想に反して小心さを露呈したのである。この男性客
の謝るという態度から加害意識が充分あったのではないかという事だ。ただの痴れ
者が奇行を行っていたというのではなく、奇行が嫌がらせのための演出だったとい
うことである。 しかし毎度こういった人間を別パターンで体験するが、いったい
どこの組織に属しているのだろう。カルト宗教であろうか、左翼系であろうか。
それとも闇勢力が直に完全洗脳しているのだろうか。いずれにしても、このような
くだらない嫌がらせでも命令系統が存在して、やっているという事なのだ。闇側の
人間は凄いテクノロジーを見せびらかしてくると思えば、こういった子供じみた
幼稚な嫌がらせをしてくる。まったく気ちがいのやる事は理解しがたい。

以上は通勤時における嫌がらせであるが、この他にも、電車内や駅ホームで奇行
をしている人間を見せられることがある。たとえば虫の居所が悪いのかホームの
備えつけの設備を足で思い切り蹴飛ばす人間。電車の中で突然わけのわからない
大声を出す人間。酷く異臭を放つ人間など様々である。被害者はこういった人間に
対して嫌悪感を持つであろうが、一般の人は、あまり感じてないのではなかろうか。
それとも、こういった事が起きても一般人は反応しないような暗示でも掛けられて
いるのだろうか。皆、いつもの事かというような飄然とした態度である。
今回私は、思い切って工作者と思われる人物にだいぶ近くまで接近したが、他の
被害者の方は、あまり真似をしないように願いたい。人物によっては、狂暴に
なる人間もいるかもしれないからである。
今後通勤をしていれば、きっとまた何かしらの嫌がらせを受けるであろう。それ
でも、これも運命と思って対処していかなければならないようだ。なんともやる
せないことが続くということなのだ。


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