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マインドコントロールの事について、また書きたいと思う。集スト、テク
ノロジー犯罪の根幹をなすのは、マインドコントロールによるものだと言って
いいだろう。集団ストーカーも人がマインドコントロールされて動き回って
言動、行動しているという事なのである。マインドコントロールは加害者だけ
でなく、一般の人や被害者も操られて事件、事故に巻き込まれるということ
も多いのだ。また世論が大きく動く集団心理などもこのマインドコントロール
によるものだとも言えるだろう。マスメディアもその一端をになって誘導して
いるという事である。マクロ的な心理戦も闇側は現在、進行させているに相違
ない。そういった意味で現在、世界は負の方向に大きく転ぶかそうでないかの
瀬戸際に立たされているのかもしれないのである。

マインドコントロールは前述したように加害者だけでなく、一般人、被害者
にも行われている。ゆえに事件、事故あるいはちょっとしたアンカリング、
遭遇、妨害なども被害を受ける人間が誘導されている場合も多いのである。
そういった事から、この世の奇怪な負の連鎖は電磁波によって、もっとも動か
される人間が主体となって導き、電磁波で多少なりとも動かされてしまう
人間が誘導されて生じると言っても過言ではないのだ。これは世論でもあり得
るし団体の中でも起こりうる。上層部が闇に侵食されていたならば、その下の
人間もそれに倣わなければならない。こいうい構造ならば、下の人間も
弱い電磁波でもマインドコントロールによって徐々悪に染まっていきやすいの
だと思う。
例えばオウム真理教を例にとる事にしよう。この教団は初めは、いかさま師が
やっていた小さな新興宗教にすぎなかったのである。この団体が邪悪さをとも
なって大きくなったのは、その教祖の性格のねじれ具合と電磁波による影響力
の受けやすさから、闇勢力が悪の逸材と判断したのが理由からではないかと
思う。そしてその直属の幹部にも同じような人物を入信するように誘導したに
違いない。それらの幹部はそれぞれの得意分野を持っている人間なのである。
あとは内情をあまりよく知らない多くの人間たちを入信させればいいだけだ。
その後闇側はこの宗教団体に課題を与えるのであるが、それが日本政府の打倒
ということであろう。のちに起こった地下鉄サリン事件は、闇勢力がオウムを
そそのかしたと言ってもいいような事件なのである。つまり教団に弾圧の恐怖
を与ええることによって過剰防衛に転じるように仕向けたという事なのだ。
ただしそれをやったのは政府ではなく、闇勢力の人間が紛れこんでいる自衛隊
や他の敵対団体なのであろう。オウム幹部の一人が空軍機がケムトレイルを
教団敷地内に撒いていると言っている事からして国に対する警戒心が非常に強く
なっていったという事が考えられる。こういった国に対する敵対心を植えつける
闇の勢力の力は半端ではないという事なのだ。これも過剰に恐れをいだくよう
に感情を電磁波でマインドコントロールされているに違いない。
オウムの場合は、初めから悪になるように育てられたような感じであり極端
である。こいった暴力性を持った集団は、もはや宗教団体ではなく、悪魔
の手先のようなものなのだ。

他にもマインドコントロールのせいで破滅に向ってしまう人間が大勢いる。
日本の自殺者は最近は、減少傾向にあると言われているが、決して少なくはない。
最近、自殺してしまった有名人を挙げると三浦春馬と竹内結子であるが、この
二人の共通点は役者であるという事だ。私は役者業というものは、テクノロ
ジー犯罪の観点から言うと危険な職業だと思っている。この二人の自殺の背景
は、いろいろ取りざたされており、育った環境が問題だったとか、孤独であった、
または人間関係で悩んでいたとか言われているようだが、そうだとしても突然
すぎるのである。なぜ私が役者が危険であるかというと役者というものが役作りの
ために人格を無理やり変えて演技するという点なのである。つまり感情移入しやす
いという事なのだ。これを繰り返していくといろいろな人格を体験する事になり、
自我が希薄になってテクノロジー犯罪の入り込む隙をつくってしまうのではない
かと思う。この人格という問題は前に記事でも書いたが、まるで本来の自分で
はない人格に支配されて趣味、嗜好態度さえも変わってしまうというものである。
つまり他の人格に乗っ取られてしまうという事なのだ。役者は、そういった
点で他人格をいくつも、こなすので、例えていうなら別人格の出入り口を開け
やすくしてしまっているのではないかと思われるのである。こういった事から他
の人格が入り込んで極限の鬱に突然なり自殺してしまうのではないかと思われる。
もしそうだとしたら非常に恐ろしいことだ。この二人は、たいへん優しそうで
あるから、闇側が気に食わなかったのかもしれない。闇側はこういった人物を
一番嫌うのである。
自殺者以外でも、闇側の陰謀で人格変異させられてしまう人もいる。例えば
二重人格者、多重人格者などは、つねに自分自身の内に他の人格を取り込む
チャンネルを持っている人間なのかもしれない。また最近LBGTの事が取り
ざたされているが、性同一性障害なども異性の人格が入り込んでしまった結果
だと思われる。これはもはや、暗示にかかって感情を操作されているレベル
の話ではないのではないだろうか。他人が自分の心とリンクして勝手なことを
やり始めているのではないかという事なのだ。


次は新型コロナウイルスの問題について触れたい。現在でもパンデミックだの
クラスターだの言われているが、本当にこのウイルスは皆が思っているほど
危険なものなのだろうか。マスコミは毎日、このウイルスの危険を煽っている
ようだが、何か怪しい匂いがしてならない。現実問題としてどうであろうか。
実際のところ普通のインフルエンザと大して症状が変わらないし、治療薬なし
で治ってしまう人も多いのだ。それにもかかわらず,まるでコレラやペストが蔓延
しているような騒ぎである。闇側の言う事を聞くマスコミが新型コロナが凄い
と煽っているのでそれに飲まれてしまっているのだ。いかに、まだ世間では
テレビの情報が正しいと信じている人が多いかわかるというものである。この
コロナ騒動も闇勢力の陰謀であるという事は否定できないと私は思う。皆、踊ら
されているのではないだろうか。アメリカのある大学生が研究論文でコロナ発生
する以前の年と、去年のコロナ発生の年の死者数を比べてみると、あまり変わら
ないという事を言っている。という事は、何かしらの死因を無理やりコロナに
よる死者数にしているという事になるのではないだろうか。ずる賢い闇勢力なら
そうした事をやるだろう。本当に汚い連中である。
新型コロナウイルスの流言、流布は何のために行われたかという疑問であるが
一つはトランプ大統領降ろし、もう一つは世界の人々にコロナワクチンを打たせ
るためだと思われる。このワクチンにはマイクロチップやナノチップが含まれて
いるといわれているが、最近の情報によれば、RNAワクチン、DNAワクチン
などであるそうだ。これはコロナウイルスの遺伝子自体を人体に埋め込んで
体内に変形細胞を作らせるというものらしい。本当にそんな事をして大丈夫なの
だろうか。国立研究所の先生は次のような事を言っている。

    「遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なります。
     簡単にいうと、新型コロナの遺伝子の一部を接種することで、人間の
     体内で新型コロナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理
     です。いわば人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みな
     のです。遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はほとんどなく、未知
     の領域です。仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の
     人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することができません」

というふうに警鐘を鳴らしているのだ。そんなものをどこの国も認可しようとして
いるのである。

                             つづく

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