先日、アメリカ大統領選は最終的な結末を向えてバイデン候補が大統領就任式を
とり行って就任したようである。トランプ氏の攻勢も及ばず、闇に限りなく近い
人物がホワイトハウスで大統領の任に就くということになった。非常に危険だと
言わざるをえない。この選挙においてバイデンと反トランプ勢力は多くの不正を
行ったとされているが、その事実も改ざんされたりマスコミが報道しなかったりと
闇側が手を回して工作をしているようだ。いかにアメリカという国が闇勢力の手
の平の上にあるかという事がわかるというものだ。今後のアメリカとそれに関連
する世界の情勢がどう変わるか不安である。
アメリカの大統領選挙のバイデンの大統領就任によって闇側が行動しやすくなる
のは間違いないだろう。新型コロナウイルスの対処ひとつとっても何かしらの
工作を強制的に実行するかもしれない。例えば異物の混入したワクチンを国民
に強制するとかである。バイデンはトランプ氏が脱退を敢行したWHOの再加入
をするとも言っており危険きわまりない。アメリカ国民をいったいどうしよう
というのだろう。
バイデンを核とする今回の大統領選の不正の闇を上げてみるといろいろな工作
がある事がわかる。それが以下である。
1、「カリフォルニア、テキサス、ペンシルバニアなどトランプ氏に投じら
れた投票用紙があちこちで投げ捨てられているのを人々が発見している」
という記事であるが、各テレビ局はこれはフェイクだと言っている。
真偽の程はよくわからないが怪しい。
2、「ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%
を超える計算になる」「怪しいので州兵が集計作業に参加した」という
情報だ。これは投票者がいきなり600万人増えた計算になるそうで、
まったくおかしな票数なのである。これが不正でなくて何なのだろうか。
3、「郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見された」という動画が
ツイッターで拡散されている。「投票用紙が郵送された時点でバイデン
にチェックが記されてあり、白紙投票すれば全部バイデンの票になる。
適当にサインするだけで、存在しない人間でもバイデンに投票できる
状態」「そのまま送ったらバイデンに、他にチェックを入れても、二重
チェックで無効票になる。従ってバイデン以外の票がゼロになる」
というものであるが、選挙委員会は否定しているようだが、この投票
用紙は実在しているようである。
4、「郵便による投票の不正があった。」とトランプ陣営が主張したが、
各州の裁判所に棄却されている。郵便票の投票は以前から問題視
されており郵便投票が導入されれば投票用紙は偽造され、郵便ポスト
は奪い去られたりする危険性があるという事のようだ。
5、「死者が投票? 米大統領選の有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前が
あると民間団体が提訴」ペンシルベニア州はもっとも重要な総選挙の
わずか1か月前の時点で少なくとも2万1000人以上もの亡くなった人の
名前を有権者名簿に残したままだったようだ。
6、「選挙を操作するサーバー『ドミニオン』をめぐり争奪戦」ドイツのフランク
フルトにCIAが管理するサーバーファーム(多数のサーバーを管理する
場所)があり、今回の大統領選挙の結果を操作していた疑いが生じている。
そのサーバーを押収する際にアメリカの特殊部隊とCIA側で銃撃戦があり
特殊部隊5名、CIA側1名が死亡したとのことだ。アメリカの特殊部隊といえ
ば世界最強だが、CIA側も傭兵を雇用していたとの情報もあり、大手マス
コミは銃撃戦の事を触れていない。そして特殊部隊が一旦奪取したサーバ
ーのドミニオンであるが、どういうわけか紛失してしまったのだそうだ。どこの
組織の中にも闇が紛れこんでいるのだろう。そういった奴が手引きをして
証拠を隠滅したに違いない。本当に汚い連中である。
以上のようなものが不正として指摘されているものであるが、闇側も、なりふり
かまわず利用できるものならなんでもするといった感じだ。最後の6番であるが
これがもし本当だとしたらCIAはアメリカ政府に仇する国賊という事になるだ
ろう。CIAは昔から闇側の傀儡だという事が言われており、政府も手を出せな
い一種の特別機関のようである。この連中が今までアメリカの数人の大統領を
暗殺するシナリオを書いて実行してきたに違いない。恐るべき機関だ。
CIAは集団ストーカー、テクノロジー犯罪でも有名なMKウルトラ計画のマイ
ンドコントロールや拷問などに関わっている組織であり、極悪非道な集団として
も有名だ。それにしても、こういった事件があっても、まるで無かったような
態度で居られるアメリカのマスメディアは本当に何なのかと思う。マスコミは
すべて白人ユダヤに支配されているという事であろうか。トランプ氏が再三、
マスコミを非難しているが切実に共感できるというものである。まったく汚れ
きっている業界だ。
選挙後であるがトランプ陣営やその支持者はバイデンの不正を各州の裁判所に
提訴したがいずれも棄却されたらしい。闇側の手下は司法の中にも散在している
ようだ。これでは、まるで動きが取れないのではないかと思う。裁判所では
そのような不正は妄想だとして取り合わないようだ。トランプ氏の心中察して
あまりあるといった所だ。これらの事でわかるように闇側は何十年という
歳月をかけて重要と思われる機関に闇側の人間を多数送り込んで組織を掌握する
という体制を確立したと思う。言うなれば人体に侵入した病原菌や寄生虫のよう
なものであろう。そういった事で極最近出てきた勢力などでは、その堅牢な砦
は容易に突き崩せないという事なのかもしれない。
他にも選挙後においてトランプ氏には妨害が付き纏っているようだ。トランプ氏
のアカウントを停止したツイッターそしてフェイスブックは世界中から非難を
受けているようである。この事は他国において国家レベルの非難という形で
表れているのだ。特にドイツとフランス政府はこの凍結処分を非難しており、
ドイツのメルケル首相は両社の決定に異を唱え、言論の自由を規定するルールは
民間企業ではなく立法府の議員が決めるべきだと主張した。またフランスの欧州
問題担当相は民間企業がこのような重要な決定を下すことに衝撃を受けたと発言
したそうである。この事はまさに言論弾圧であり、この両社がいかに闇勢力に
加担しているのかがわかる対応だ。ツイッターやフェイスブックは前から白人
ユダヤ勢力の出先機関だなどと言われており、その挙動も胡散臭いところが多分
にある。そしてその他にもおかしな挙動を見せる企業がある。アメリカの娯楽大手
のウォルトディズニーだ。ディズニーはバイデンの大統領選勝利認定に反対した
議員への献金を停止する方針を示したという事だ。結局のところディズニーも
闇側の企業なのだという事である。子供の夢の国は実は闇勢力の配下の一つだと
いうことなのだ。やるせない限りである。
この大統領選、私は前述で就任式が行われたと書いたが、まだ結着はついて
いない可能性があると書いている記事もある。トランプ氏が敗北宣言を出してい
ないという事とアメリカ国防省がバイデンへの引継ぎを拒否しているということ
である。これは軍がバイデンを認めていないという意思表示でもあるようだ。
ひょっとしたらまだまだ荒れるかもしれない。
今回の大統領選は新型コロナウイルスと同時期であることから、コロナウイルス
は大統領選を見据えたトランプ氏失脚のための伝染病工作ではないかと考えられる。
新型コロナウイルスで大統領の対応の不手際さを強調し、また各地で暴動や争い
などを勃発させて管理能力を疑問視させる事が目的であったのではないだろうか。
闇側は、よっぽど米ドル紙幣の発行権を横取りされたくなかったのであろう。
新型のウイルスとかいう胡散臭い代物を使って勝負に出たのではないかと思う。
という事は、この大統領選の顛末が決定すれば、新型コロナウイルスは収束して
いくのではないだろうか。まったく闇の狂人たちのおかげで世界中が大混乱である。
トランプ氏の言うことには、また戻ってくるということであるが、それが近日な
のか4年後の選挙なのかはわからない。しかしまだまだ諦めていないようである。
私もトランプ氏にならって死ぬまで諦めずに希望を持ち続けたいと思う次第だ。
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