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今だ、コロナウイルス禍の騒動は収まっておらず、外に出ると殆どの人が
マスクをしている状態だ。外では店に入るとソーシャルディスタンスという
事で他人と距離をとり、ウイルスの拡散を防止しているという有様である。
屋内の職場でもマスクをはずさず皆、不自由な感じで仕事をしているようだ。
コロナウイルスの正体も今もって、よくわからずワクチンも治療薬も絶対的
に有効というものはない。このような状況がいつまでも続くのだろうか。
政治も経済も混乱してしまい医療崩壊も起こしている所もある。東京オリン
ピックも無くなってしまった。非常に嘆かわしい現状だ。
しかし、この新型ウイルスというのは、何か普通の病原体と全く違った性質
を持っていると感じないだろうか。このウイルスは本当に病原体なのだろ
うか。私はこのウイルスに対して多分に懐疑的である。このウイルスに対処
しようとしている日本政府や世界の国の行動も、なぜかおかしいと思わざる
を得ないような所が多い。今回はそうした新型コロナウイルスの真偽を探っ
てみたいと思う。

まずこのウイルスに、かかっているかいないか判断する陰性陽性の検査である
が、これはPCR検査というものが採用されているようである。これもかなり
あやふやなものらしい。そういった事を言っている記事があるので転載したい。
以下がそれである。

    現在、 医療現場では「PCR検査陽性=感染」と即断し、診断や治療
    の根拠として使っています。PCR法とはDNAの断片を数億倍まで増幅し、
    遺伝子の塩基配列を可視化する研究技術のことです。ウイルスその
    ものを検出するのではなく、サンプル中に新型コロナウイルスの
    遺伝子配列があるかを見て、ウイルスの存在を間接的に判断すると
    いう方法です。ウイルスの遺伝子全体と0.3%が一致すれば「陽性」
    になります。そのため、他の類似DNAや不活化ウイルス(死骸)にも
    反応し、増幅サイクル数にもよっても結果が変わり、残念ながら新型
    コロナウイルスだけを特異的に検出するものではありません。これは
    遺伝子工学や分子生物学を学んだ方には常識かと思います。
    本来「感染」とは体内でウイルスが増殖した寄生状態を指し、例えば
    インフルエンザでは数十万個以上の増殖があって初めて陽性となります。
    しかしPCR検査ではウイルス数は測れず、感染状態かは判別できません。
    ウイルスが数個付着しているだけの健常者(くしゃみでもすれば陰性
    になる人)も陽性となるのです。そのような人を感染者として毎日数字
    が発表されています。それならゴールデンスタンダードである「ウイル
    スの直接検出」を行えば良いところ、なぜPCR検査を採用し続けるので
    しょうか?

    今年8月末ようやくニューヨーク・タイムズ紙にもPCR検査の問題が取り
    上げられ、「PCR検査陽性者の最大90%が誤診(陰性)だった」という
    レポートが報道されました。公表されている世界の死者数も、別の死因
    で亡くなった人(持病、事故、自殺者など)にもPCR検査の陽性結果を
    後付けしてコロナ死者にカウントしているのが現状です。このような
    統計に私達はいつまでも翻弄されています。
    PCR検査の特性が分かれば、世界で”感染者(本来はPCR陽性者)"が増
    える仕組みがお分かり頂けたかと思います。今後冬に感染報道が加熱
    しても、冷静に「死亡者」に着目しましょう。そもそも感染症の脅威
    を測るための指数は「死者数」です。検査陽性者数に着目させられて
    いること自体がミスリードであることを思い出しましょう。

以上の記事から要するに、PCR検査は病原体の確認ではなく、病原体の遺伝子の
反応が表れるかどうかの検査であり、他の病原体でもその陽性反応は出るという
こと。さらに陽性者の数も、死者数も捏造されている気配があるという事である。
確かに直接的にウイルスを検出しないというのはおかしい。PCR検査のみに、こだ
わる政府や官公庁や県や市の態度もおかしいのだ。なぜ直接検出を試みる議論が
なされないのだろう。また新型コロナウイルスの報道をするマスコミも大袈裟に
連日のようにコロナの脅威を報道している。これもプロパガンダだと思っていい
のかもしれない。またあるネット記事には次のような事も言われている。

    いま世界中で開発が進むワクチンですが、厚生労働省は2021年に国民
    全員が接種出来る体制を目指しています。しかし、コロナワクチンは
    従来のワクチンと製法も作用も全く異なることはご存知でしょうか?
    ワクチンは消化管を通って吸収する経口薬と異なり、血中に直接注入
    する「劇薬」です。劇薬とは「毒薬」に次いで生体への作用が強く危険
    性の高い医薬品という意味です。ご自身や周りの人がよく考えないまま
    接種することがないよう、その特徴をまとめました。

    ① 人類初の核酸ワクチンで、これまで一度も実用化されたことがない。
    ② 人間の遺伝子を組み換え、免疫構造自体を変異させる作用を持つ。
    ③ 様々な試験工程を省き通常の開発期間(7?10年)を大幅に短縮。
     動物実験のステップを飛ばして直接人体への臨床試験へと移行。
    ④ 日本人を対象にした安全性や有効性のデータが十分集まる前に特例
     承認される可能性が高く、健康被害が生じても製薬企業は責任を負わ
     ない。

という事である。核酸ワクチンというのは現在開発中のmRNAワクチン、RNAワク
チン、DNAワクチンで、いずれも人間の遺伝子を操作して免疫構造を変異させる
ワクチンである。その仕組みは、新型コロナウイルスの刺(スパイク)情報を
注射し、自分の免疫細胞にコロナと同じ刺を発生させ、他の免疫細胞にそれを
攻撃させることで抗体を作るというものだ。つまり、自身の細胞を疑似ウイル
スに変異させ、それを自分の細胞に攻撃させるものなのだ。人間のDNAが手を
加えられて変質してしまうなど、非常に気味の悪い話である。
もしこの新型コロナウイルスが闇勢力によってつくり出されたものならば、ワク
チンに、かこつけて人のDNAを変質させて何かの病気にさせやすいようにする
かもしくは、電磁波コントロールしやすいようにするかなどが考えられる。何か
きっと意図があるに違いない。

他にもネットを見てみると新型コロナウイルスのワクチンに疑念を抱いている
人間がいるようだ。その記事の抜粋である。

    ラッパーのカニエ・ウェストは7月8日に公開されたフォーブスのインタ
    ビュー記事で、真剣に米国大統領を目指していると述べた。ウェストは
    さらに、「新型コロナウイルスのワクチンが、人々にマイクロチップを
    埋め込むために用いられる」との陰謀論を支持していることを明らかに
    した。ウェストはフォーブスのRandall Laneの取材に「新型コロナウイ
    ルスのワクチンに重大な懸念を抱いている」と述べた。「彼らは、私た
    ちの体内にチップを埋め込もうとしている。彼らはあらゆる手段を講じて、
    私たちが天国の扉をくぐるようにしようとしている」とウェストは話し、
    ワクチンが新約聖書に記述された“獣の数字”の役割を果たすと述べた。
    彼が述べたチップに関する話は、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツが
    コロナウイルスのワクチンを通じて数十億人の人々に、マイクロチップを
    埋め込もうとしているという陰謀論に基づくものだ。ネット上では、ゲイ
    ツとアンソニー・ファウチ米国立アレルギー・感染症研究所所長が共謀し
    ているとの説も囁かれている。ウェストはさらに別の陰謀論についても
    言及し、ゲイツがインドでポリオワクチンのテストを実施し、50万人近く
    の子供を麻痺させたと述べた。「非常に多くの私たちの子供がワクチンを
    打たれ、麻痺させられた」と彼は話した。

陰謀論において前々から言われている人体へのマイクロチップの埋め込みだ。彼は
獣の数字と言っているが、これはマイクロソフトのビルゲイツが提唱した追跡法
HR6666の事であり、量子ドットタトゥーというもので裸眼では見えないが、
赤外線を照射すると光る小さな半導体クリスタルでできているのがわかるという。
ポリマーと糖類から作られた分解性のマイクロニードルを使って、ワクチンと一緒
に接種される。マイクロニードルはバンドエイドのようなパッチに仕込まれており、
ぺたっと肌に貼り付けるだけでいいようだ。これをやる事により、表向きにはワク
チンの履歴が追跡できるということであるが、果たしてそれだけの事あろうか。
マイクロチップの人体への埋め込みの問題は1997年頃から問題になっていたよ
うである。科学者のラウニキルデ博士によると米国の上院議員ジョン・グレンの
主導の元で市民への電磁波照射の危険性についての議論が始まったとされている。
米国がブレイン・プロジェクトというプロジェクトを行っているという事を糾弾し
ているのだ。ブレイン・プロジェクトは最も非社会的な米国の問題であるとし、
米国の医薬品はブレイン・チップを含んでおり、それによって人間はスーパーコン
ピュータと接続され、医療研究、脳実験、行動操作、マインドコントロールが行わ
れていると言っているのである。当時からマイクロチップの埋め込みは実際にあった
のだろう。現在はもっと小さなナノチップというものが開発されているので、もっ
と巧妙に人間の体内に侵入させることができると思う。恐ろしいことだ。
日本でも最近、ムーンショット計画というものが内閣府から声明が出されている。
内容はこうである。

    ムーンショットが目指す社会とは人の能力拡張により、若者から高齢者まで
    を含む様々な年齢や背景、価値観を持つ人々が多様なライフスタイルを追求
    できる社会を実現する。サイバネティック・アバターの活用によってネット
    ワークを介した国際的なコラボレーションを可能にするためのプラットフォ
    ームを開発し、様々な企業、組織及び個人が参加した新しいビジネスを実現
    する。空間と時間の制約を超えて、企業と労働者をつなぐ新しい産業を創出
    する。プラットフォームで収集された生活データに基づく新しい知識集約型
    産業やそれをベースとした新興企業を創出する。人の能力拡張技術とAIロボッ
    ト技術の調和の取れた活用により、通信遅延等にも対応できる様々なサービス
    (宇宙空間での作業等)が創出される。

という事であるが、要するに人間と機械が融合して高次元の人間になり高度な生活をし
ましょうという事のようだ。これはAIと人間を電気的に結ぶという事でもあり、人体
にマイクロチップのようなものを埋め込むといったことも含んでいるのかもしれない。
日本の行政はこういった事の真意をわかっているのだろうか。これは監視という意味も
あり、またアジェンダ21の人口削減にまでいたる過程のひとつだとも考えられない事
もない。政府が闇側に組しているとは思わないが、まったく短絡的発想である。

以上は新型コロナウイルスを疑わしいと思わざるを得ない見解であるが、コロナがもし
ウイルスでもなく、さらにひょっとしたら初めから病原体など存在しないとしたらどう
であろう。世界中の人々が騙されたことになる。考え過ぎかもしれないが、人の病状
などは電磁波でいくらでもできるだろう。コロナに感染したという人の症状の1つに
味覚が損なわれるというのがあるが、これはテクノロジー犯罪被害者の多くの人が電磁
波被害で体験している事なのである。闇勢力はこれからも新型コロナウイルスが脅威だ
と世界に吹聴するだろう。人々は、これがどこかおかしいと感じなければならない。
そして国や国際機関に対処方法を是正するように訴えなければならないのである。
そうしないと、世界中の人々は、このわけのわからない禍によって自滅してしまうこと
にもなり兼ねないのだ。

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