今回は最近のニュースで闇勢力が関与していると思われる事件を取り上げてみたい。
闇勢力は集団ストーカーのみならず、奇怪な事件や災害、疾病などを起こすが、
そのやり方も念がいっていて、用意周到である。基本的には人を心身ともにコント
ロールして事件、事故を誘発するように仕組まれているようだ。近頃のニュースで、
そのカラクリはこうしているのではないかとか、こういう理由で引き起こしている
のではないかと思われるような事件を4つあげて、それぞれの原因、意図を考えて
いきたいと思う。
○京都アニメーション放火事件
これは極最近の事件で京都にあるアニメーション会社、京都アニメーションが放火
されて34人もの死亡者が出る惨事となった事件である。
放火した犯人の名は青葉真司(41)という男で現在も火傷を負っており入院中のようだ。
京都アニメーションを放火した理由は容疑者が京都アニメーション大賞に応募した
小説の設定の内容が京アニに盗まれたとということで強い殺意を持って犯行に及んだ
ということらしい。犯人の青葉真司の小説の設定の一部が京アニのアニメ設定と似て
いて京アニにパクられたと言っているが果たして本当だろうか。
この事件を担当している捜査関係者は、容疑者の作品と容疑者が盗作されたと主張
している”ツルネ 風舞高校弓道部”というアニメ(小説)を比較してみたところ
「独創的な設定とは言いがたく、一方的な言いがかりに過ぎない」と結論づけている。
これは、似ているところがあるとしても極普通の日常風景が偶然にも一致している
だけという事のようだ。ストリーの重要なアイデア云々のレベルではないという事
らしい。つまり容疑者の日常の風景が、たまたまツルネという作品に描写されている
ということだけなのだろう。例えば朝、青色の歯ブラシで歯を磨き、黄色いコップ
で口をゆすいだというふうに書いてあり双方が一致してしまえば、盗作したと思う
に違いない。彼には集団ストーカーの概念など存在しないのである。そう信じて
もおかしくないだろう。ネットでもそういうことではないかと囁かれているようだ。
このことは我々が体験している集団ストーカー、テクノロジー犯罪でいうところの
仄めかしであり、日常茶飯事の出来事である。ゆえに容疑者も集スト被害者と同じ事を
されたのだということが言えるのではないだろうか。たったそれだけの事で京都アニ
メーションの人たちは虐殺されてしまったのである。これから裁判で判決が出るだろ
うが、重刑に処せられなければ犠牲者は浮かばれないだろう。本当に残酷で後味の悪い
事件だ。操った闇勢力は本当の悪魔だと言っていいだろう。もはや人間の心は持ち合わ
せていない化け物である。
○暴走車プリウス
誤作動で暴走してしまいプリウスミサイルとか言われて揶揄されて久しいプリウスで
あるが、このプリウスが起こした事故も悲惨である。もっともニュースで大きく取り
上げられた事故は、池袋の事故であろう。詳細はこうである。
交差点において通商産業省の元技官だった飯塚幸三(当時87歳)が運転していた
乗用車(プリウス)が暴走して多重衝突事故を惹起。乗用車は赤信号を無視して
交差点内の横断歩道に突っ込むなどして2人(母子)が死亡し、10人が負傷した。
車を運転していた飯塚幸三は赤信号を2回無視しており、ブレーキをかけた形跡
もないことがドライブレコーダーの記録から判明した。男性は事故直後に息子に
電話をかけ「アクセルが戻らなくなり、人をひいた」と説明したが、警視庁が
調査したところ車に不具合は見つからず、エアバッグも正常に作動していた。
そのため、警視庁は最終的にこの事故の原因を「運転手によるアクセルとブレーキ
の踏み間違え」と判断した。
ということであるが、果たしてそうだろうか。私は現場にいた当人の加害者の飯塚幸三が
言っていることが正しいと思われる。ただし戻らなかったのはブレーキではなく、飯塚
幸三の足だと思う。私は加害者飯塚の足が何らかの力で影響受け、突っ張った状態になり、
ブレーキから離れなくなってしまったのだと思うのだ。これは多分、ある種の電磁波のせい
だと考えられる。こういった暴走事故がプリウスに多いという事はどういう事かと考えるに、
プリウスは半分電気自動車のハイブリットということで、それが影響しているのではない
かと思われる。つまりプリウスという車は電気自動車なので車中には強力な電磁場が形成
されており、外側から何かしらの電磁波を照射するとそれに呼応して人体の筋肉の緊張させ
て突っ張らせアクセルペダルから足が離れなくなる現象が発生するという事だ。そういった
電気的因子がプリウスには存在するという事である。よく映画などで感電した人が身体を、
のけぞらして反り返り全身が突っ張ったような形でブルブルと震えているシーンなどがある
が、まさにそんな感じではないだろうか。プリウスの場合はそれが足においてのみ行われた
という事である。それならば電気自動車に暴走事故が多いということにも合点がいく。小学
生の時、理科の実験の時間に死んだカエルに電極をあてたとき足が動いて伸びたという体験
をした人も多いと思う。この事故は、そんな原理ではないだろうか。闇側が面白がってやり
そうな事である。
○芸能人の自殺
芸能人の自殺であるが、これは世の中に非常に色濃い影を落とす事件であり、影響力が
強い事件と言えるだろう。最近でいうとまず人気番組「テラハウス」に出演していた女子
プロレスラー「木村花」である。生前はバッシング被害に悩まされていたようである。
そのバッシングの理由であるがテラハウスの番組内での木村花の言動、行動がいき過ぎて
いたということらしい。テラハウスという番組は恋愛リアリティ番組と言われており、番組
はシェアハウスのひとつ屋根の下に複数の男女が共同生活して恋のさや当てをするという
もので人気が高かったようだ。その番組内で木村花という女性はトラブルメーカー的な存在
だったようであるらしい。プロレスでいうなら悪役的な存在といったところだ。それを真に
受けた視聴者がSNSなどで強烈にバッシングをしたらしい。そしてそれを苦にして自殺を
してしまったという事だ。傷ましい事件である。台本がないリアリティ番組だとは言われて
いるが番組を盛り上げるためにヒール役も必要ということで、多少の演出のための出演だっ
たということも言われている。視聴者はたぶん、だいぶ感情が入れ込んでしまって、テレビ
局の制作番組という枠も忘れて過激になってしまったのではないだろうか。その感情操作も
闇側の仕業で、また木村花の死への感情操作も闇側の仕業だとも考えられる。もしそうだ
とすると本当に陰惨で惨いことをすると思う。
あと最近で自殺をしたと言えば人気俳優であった三浦春馬である。この三浦春馬においては
今だそのはっきりした動機が掴めないようだ。衝動的な死、前兆なき死と言われており、追
いつめられるものは一つもないと言われている。ただ何かのトラブルがあったかのような
記事も見受けられる。三浦春馬がツイッターで最近の芸能人の不倫叩きを行き過ぎだと論
じており「国力を高めるために国民全員で言葉を紡ぐ」というようなことを言っている
のである。この言葉に一早く反応したのが左翼系の人間たちであった。この国力という言葉
がひどく気に入らなかったようだ。左翼は外国勢力だと定義するならば、日本が国力な
ど持ってもらっては困るのだろう。浅ましい連中である。また三浦春馬の言葉も少し、何か
の含みがあるように感じられる。芸能人の不倫を擁護するのに普通は国力のことなどは
持ち出さないように思うのだ。三浦春馬は左翼系と対立する何かしらの団体と関わりが
あったという事も考えられる。ひょっとしたら左翼系の人間に嫌がらせをされていたの
かもしれない。しかし衝動的に自殺してしまったのは闇側にマインドコントロールの操作を
された可能性が高い。三浦春馬という人は家庭環境が複雑であり、性格も繊細で神経質
なところがあったようだ。そういった面からも感情のコントロールがしやすかったのかも
しれない。本人も闇側の毒牙にかかって死ぬなど考えてもいなかったであろう。若くて有望
なのに非常に残念なことである。
これら二人の死はSNS批判というものに新たな焦点を当てているように思われる。つまり
SNSでのの言論の規制である。個人名を出して批判してはいけないとか、批判をする場合
は自分の本名を名乗るとかそんな動きが出るかもしれないのだ。もしそうなると、個人名、
団体名を出す事ができなくなる可能性が出てくる。例えば創価学会という団体名を出して
批判をしてはいけないとか、本名を名乗ってコメントはするだとか、言論弾圧が行われる
という事なのである。闇側は芸能人の自殺をSNSのせいにして、SNSで自分らに都合の
悪い事を発言させないようにしようとしているのではないだろうか。そうだとしたらかなり
姑息な手段だ。我々はSNSやブログなどを活用して、集団ストーカー、テクノロジー犯罪
を糾弾しているので規制などされてしまうと、お手あげになってしまう。もしそういう
状況になったらまたその事で戦わなければならなくなるだろう。
○新型コロナウイルス
今だに収束を見せない新型コロナウイルスであるが、この新型コロナウイルスというものは
本当に存在するのだろうか。ネットでもこの事が議論されており疑問が投げかけられているの
である。ネットでは新型コロナウイルスの存在に懐疑的な人もいて次のような事が言われて
いる。まずこのウイルスの検査キットであるPCR検査であるが、これはウイルスのDNAを
特定するものであり、これによって陰性か陽性かを判断するらしい。しかしその判断基準が
完全ではなく各被験者のウイルスのDNAが似ているという事だけで判断しているという
ことのようだ。またこの新型コロナウイルスを患者から分離して、その姿を試験管の中に封じ
込め、これがコロナウイルスだと証明した人間は誰もいないという。新聞やテレビでよく
新型コロナウイルスの写真が出てくるが、これは別の新型ではないコロナウイルスの写真
だという。ゆえに新型コロナウイルスはその存在も未知なものだと言えるのではないだ
ろうか。私とメールのやり取りをしているKさんという方がメールで中国人が新型コロナウイ
ルスにかかり、重症化して亡くなった人の肺に無数の孔が空いていたという記事があった
という事を言っていた。また新型コロナウイルスに便乗して肺にレーザー光線を照射して
肺に穴をあけているのではないかという事も言っていた。そういったことも可能性としてはあ
るかもしれない。とにかく大した事もない新型コロナウイルスを脅威に見せかけているのかも
しれないのである。
それでは、このコロナ騒動は、一体なんのために闇側は起こしているのであろうか。人と人
を対立させたり、国同士を対立させる。また世の中が不況になり、それに乗じて何らかの方法
で富を得るといったところであろうか。私はもう少し具体的な目的があると思っている。
それはアメリカのトランプ政権の打倒である。新型コロナウイルスのおかげで人種差別の問題
が起き、デモやら暴動が起きているようだ。また感染率も世界で一番高いようである。これは
闇側が感染率が高くなるように検査キットなどの結果を改ざんしている可能性もあるかもしれ
ない。新型コロナウイルスのためにトランプ政権は現在苦境に立たされている。闇側が
なぜトランプ政権打倒に着手したかという理由であるが、それは2019年の記事のニュース
から伺い知ることができるのではないだろうか。その記事によればトランプ政権がついに
「FRB(連邦準理事会)」の支配に乗り出したという事である。FRBと聞いてもピンと
こないかもしれないが、これは米ドル紙幣の発行権を有している機関であり、アメリカの中央
銀行制度というものが存在して牛耳っているという事なのだ。このFRBは政府の管理下に
ある銀行が集まったものではなく、それぞれが独立した民間の会社であり、政府にどうこうする
権利はないらしい。もしそうなら極端に言って民間の会社が勝手に紙幣を刷って自分の金にで
きるという事になるのである。故にアメリカ政府にはドル紙幣を発行する権利がなく、実質的
にアメリカを支配しているのは闇勢力という事になる。この制度に抵抗した大統領、リンカーン
やケネディーは暗殺されたとも言われている。もしアメリカ政府に紙幣の発行権が取り戻せれば
快挙だと言えよう。トランプ大統領はそれをやろうとしているため、新型コロナウイルスという
エセ脅威の謀略を弄されたのではないだろうか。トランプ大統領にはもう少し頑張ってもらい
たいところだ。
以上が最近の事件について考えたことである。ネット上では、闇勢力と対抗する勢力がだんだん
と勢いを増しているというようなことが書かれているサイトもある。もしそうだとしたら、うれ
しいことだ。新型コロナウイルスも分が悪くなった闇側の苦肉の策と言ってもいいかもしれない。
悪は必ず滅亡すると信じたい。そして世界が明るくなることを信じたい。今後の世の中の動向に
期待せずにはいられないのだ。
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