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前回の記事でパパケベックは元加害者で現在は被害者ではないかという
ような記事を書いたが訂正させていただきたい。パパケベックは現在
でも現役の工作員であるということがわかった。
今、私はある生体通信被害者の方とメールのやり取りをしているが、その
方の話を聞くにつれ、パパケベックがネット工作員であるということを
確信した。なんという大胆な工作員であろう。工作員でありながら、被害
者ブログと称してブログを書いているいのだ。それも複数である。

現在このブログをパパケベック本人も読んでいると思うが、前回の記事の
コメントをこちらに寄越してきた際にパパケベック氏の氏など省いても
いいということなので、以後敬称略でパパケベックと書くことにする。
この工作員は、どうやら被害者の多くが体験している生体通信、つまり
テレパシーに関するネット上の監視が主な任務なのだと思われる。被害
者がテレパシーなどの音声送受信の被害を受けて、それをネット上に書かれ
た場合の妨害や隠滅をするのが仕事ではないかという事だ。
この事は私がメールのやり取りをしているKさんという被害者の人が遇った
被害や私とのコメントのやり取りからその本質が見えてくるのである。以下
はその実態である。

 
 1,Kさんのブログ(生体通信)の偽ブログが何百と大量に作られた。
   (大量の擬似ブログを発生させることによりKさんのオリジナルが目だた
   なくする。それと同時にKさんのブログの信憑性を落とす。)

 2,執拗にKさんブログをバカにして、やめるように言った。

 3,KさんのブログのYahooブログが閉鎖されてしまった。

 4,Kさんが私のところにメールをするようになってから、パパケベック
  も私のところにブログのコメントを寄越すようになった。
 (私とKさんのやり取りを警戒して?)

 5,Kさんにメールを送ろうとしたら、パソコンがフリーズした。
 
 6,前回の私のブログ記事にコメントをしてきたが、なぜか落ち着き払っ
  て、余裕を見せていた。
 (私がブログでパパケベックに関して、見当違いのことを記事に書いたの
  で安心して、内心嘲笑していたのではないか?)
 
  7,少し前に私が生体通信の記事を書いたら、その内容を否定するような
  事を書いてきた。
 
  8,もっと前に私のブログ(生体通信記事)に来て、私が音響分析研究所に
  依頼した被害音声データがどんなものか聞きたがっていた。

というような事実である。この人物は、かなり生体通信の事に関して、神経
質なことがわかるだろう。 故に工作員と断定してまず間違いない。
次にパパケベックが書いたブログやSNSの文言をみてみたい。

○被害者Kさんに宛てたコメント
 新年おめでとうパープー女!「脳や身体に電波・電磁波を充てられ続けている
 事で筋肉が消費」
 被害妄想もそこまで誇大妄想化して考えたくなるんだろうな。
 さすが虫けら創価学会員らしい発想法の転換だ。
 筋肉衰え始めている初老のパープー女ということを忘れるな。筋力衰えたら
 食べたものの燃焼はどうなるんだ?
 
 (稚拙な言い回しである。それとKさんは創価でもなんでもない。)

○パパケベック自身のブログの記事 (思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃より)
 特別に細工されたレーダーを人体に照射し、その反射波を受信して脳の活動を探る
 事である。それにより、何を見ているか、何を聞いているか、何を話しているか、何を
 思っているか、どんな感情か、などを知る。
 これは経験すると、奴らの音声放送で思考盗聴されていることを理解する。奴らの
 音声放送がなければ、思考盗聴されていることは分からない。そして、思考盗聴さ
 れていることで奴らと会話ができる。
 思考盗聴システムは、音声送信システムと電磁波攻撃システムをセットにしている。
 すべて電波で行える。
 意識や言葉、感情や感覚の送信による心理術。感情や意識、言葉は脳によって判断
 する。だから、脳にそれ相応の信号を発生するように神経細胞に電波を照射する。
 神経細胞は、所定の信号を発生する。
 奴らの電波によって作り出される神経信号 五感 ・意識 ・感情
 感覚と違って意識は自分のものかある程度判断できる。逆に感覚は動物的な本能
 なのか、実際の感覚との区別ができない。たとえば匂い。
 
(自分のブログには結構、まともな事も書いているようだ。これだけなら被害者と思って
しまうだろう。) 

○パパケベックが自分のブログで私の事を書いている記事
 ネズキン「私は披害者の人に、この犯罪の本質を理解してもらい少しでも参考にして
 もらって、不安を解消してほしいと思っています。それを、あげつらうのは、他の披害者
 に対して冒涜です・・・他の披害者の人と険悪になっているのをよく見ますが、なぜ、
 そんなに攻撃的なのですか?本当の披害者だと仮定して見てみると、全く理解に苦し
 みます。なぜそんなに性格が捻くれてしまったのでしょう。(中略)
 なお、冒涜とは、ウィキペディアの説明で十分だろう。すなわち、「崇高なものや神聖な
 もの、または大切なものを、貶める行為、または発言をいう。」
 すなわち、私のブログ上での内容に対してほかの被害者に対する冒涜だと私に示して
 くれたターゲット被害者ネズキンは、被害者の「崇高なものや神聖なもの、または大切な
 もの」を「貶める行為、または発言」をしたとその頭脳に反応が起こったと考えていい。
 すなわち、私のブログがほかの被害者に対してその考えに「嘲る(あざける)/見下す
 (みくだす)/見くびる(みくびる)/侮る(あなどる)/見下げる(みさげる)/卑しめる(いやし
 める)/蔑む(さげすむ)/貶める(おとしめる) 」行為をしたとその頭脳に判断反応が起こ
 ったことを示す。それゆえネズキンは、私に私のブログ記事を「上から目線」だと言って
 きたのは、正直な心からの断言だ。価値観が異なる相手からの言葉がどんなもので
 あれ、その価値観の違いをブログ記事に書いているのは確かである。それについて
 感情的な反応を示すのは、価値観の違いで感想を述べた程度に過ぎない。問題の根本
 はそれではない。(中略)
 だから、ターゲットにされれば、お門違いな相手を加害者と思い込んで行動を起こし、
 他人から「冒涜」を感じるような言葉を浴びせられることになるのである。ここまで言えば、
 察しのいい人なら、ターゲット被害者ネズキンが私のブログ記事を冒涜といったものとの
 関係にたどり着くはずだ。ところが、たいていの被害者は「自分を加害する相手などの
 根拠」については多くの被害者において明示することはない。
 なぜだと思う?そのヒントは、ネズキンが私に「冒涜」だと書いたその意味からでも察する
 ものがあるだろうことだ。すなわち、「嘲る(あざける)/見下す(みくだす)/見くびる(みくび
 る)/侮る(あなどる)/見下げる(みさげる)/卑しめる(いやしめる)/蔑む(さげすむ)/
 貶める(おとしめる) 」に相当する精神ストレス状態に陥った経験が、加害によっ
 て起こったことである。しかも他人に対する=加害相手だと思い込んだ相手に対する
 行動で精神ストレスとなりうる心の状態に陥った経験があることを示すのである。
 (中略)ターゲット被害者として加害された経験は、加害の証拠にたどり着くのである。
 そして、加害の証拠から加害相手に対する行動の起因になるのである。
 そして、行動を起こして加害相手だと思い込んだ相手から「冒涜」を経験するのである。
 警察を使って加害相手だと思い込んだ相手に逆に相手から警察も使われたように
 「冒涜」される経験で心の奥底に精神ストレスをため込むのである。
 ミイラ取りがミイラになってしまったようなものだ。すなわち、屈辱である。なぜだ?
 証拠を提示したものはことごとく撃沈した。そこでまず普通の人なら、自分を加害相手
 だと思い込んだ相手にどんな言葉を浴びせるか?「ふざけるな、アホ!」の類だ。
 証拠は、ターゲット被害者からすると「お前がやったんだろう?!」は、「ほら、これが
 証拠だ!」を加害相手だと思い込んだ相手に浴びせれば、「嘲る(あざける)/見下す
 (みくだす)/見くびる(みくびる)/侮る(あなどる)/見下げる(みさげる)/卑しめる(いや
 しめる)/蔑む(さげすむ)/貶める(おとしめる) 」に相当する言葉を相手から浴びせら
 れるような状態に陥ったことを示す。

(この内容は、本当に理解に苦しむ。私はテクノロジー犯罪は遠隔もあるし近隣からの
攻撃もあると思っている。近隣の場合は隣家であるか、近接する電柱などの電気設備
かは、わからないが存在していると思う。それで無ければ、線状の火傷や前に記事に
したレーザービームのスポットライトの説明ができないのである。パパケベックは生体
通信の事だけ念頭にあって、身体被害の事は何も言わない。故に工作員ではないか
と思う。近隣からではないと言っているのもミスリードに違いない。
それとパパケベックは、しきりに私が言った”冒涜”に固執していて辞書に書いてあるよう
な意味を3回もしつこく論説しているが、はっきり言って異常である。こんな弁舌をする
人間は自分が頭がいいと思い込んでいるガイジではないだろうか。三回も同じ事を言っ
ているのは、何かコンピュータのプログラムがループしている状態を感じる。この工作員
は人口知能か?はたまた人工知能に頭を乗っ取られた人間ではないだろうか。

以上はパパケベックのネット上における言動である。かなり異常な人物だと思う。
この人物は加害組織として、公安や自衛隊や創価を言っているようなので左翼系だと
思われる。その攻撃性は、左翼そのものだ。工作員であろう。もし被害者であれば
被害者Mのように、しつこく私と論戦をしてくるはずであるがコメントには食い下がって
こず、自分のブログで正当性を訴えている。ということはパパケベックという人間を
まだ知らない人間に私のブログを通して、悪い印象を残したくないというのがあるのかも
しれない。
私はもし、パパケベックがKさんの偽ブログを大量に作ったという一点が無ければ、元
加害者で現在被害者という事で解釈しただろう。だが一日に5件の偽ブログを2年ぐらい
に渡ってつくるというのは、隠蔽の工作員だとしか思えない。パパケベックというのは、
複数人数のユニットではないかと思う事もある。
パパケベックは現在、北海道の札幌にいるという事であるが、もしこの人物の詳細を知っ
ている人がいたら教えてほしい。 この人物を暴くことによって闇側の一端を知ることが
できるかもしれないのである。



集団ストーカー、テクノロジー犯罪披害者の人々の間では、披害者ブログを運営している
人の9割は偽披害者だというような事が言われているようだ。それに対して私は異議を
唱えたいと思う。9割の披害者ブログは本物であると。
私は多くの被害者は闇側によって感情をコントロールされて他の披害者を非難するよう
に仕向けられているのではないかと思う。それほど闇側の暗示は強いのだ。私は前々
から、この犯罪は、いろいろな団体に潜む、闇にコントロールされている人間がやっている
という事を言い続けている。なぜならその加害者も強烈な暗示をかけられて自分の(宗教
、思想)をまっとうするために、誰かれ見境なく攻撃していると思うからだ。そういった事で
集団ストーカー披害者は皆、それぞれの加害団体が違うという事になり、その相違で意見
が割れて、お互いに不審感を持つという事になっているのだと思う。また、闇側の送って
きたサインなどから独自の解釈をして他の披害者が不審がるような行動をとって突っ走
ってしまう披害者もおり、偽披害者という目で見られる事になってしまう者もいる。
またSNSなどの集団ストーカーカテゴリーの集団の中に一人のクレーマーが現れて特定
の一人の披害者を偽者扱いし、その集団の中で吊るし上げるといった行為も見られる。
こういったケースはクレーマーが闇側に感情を操られて周りがさらに、それに同調してしま
うという一種の心理誘導のトラップなのではないかと思う。こういったクレーマーは徐々に
過激さを増して、段々とモンスター化していくのだ。これは私自身が最近、コメント欄でM
という披害者に、しつこく粘着された事からも断言できると思う。しかし私はこのコメントして
きた人間は工作員ではなく本当の披害者だと思っている。

皆、自分と意見が違う人間は怪しいと思わされているだけで、本当は多くの場合、同じ披害
仲間なのだ。私も何年か前は集団ストーカーのブログの何割かを警戒していた。しかし
この犯罪をいろいろな角度から見てみるといろいろな工作が見えてきて、離間工作も多い
事に気づき始めたのである。つまり人間の弱さを利用した疑心暗鬼である。これによって
闇側は披害者同士を結束させないようにしているのだ。数年前になるだろうか。その頃の
私はまだこの犯罪の本質を理解しておらず、披害者を攻撃している被害者すべてを偽者
だと思っていた。 そんな時にSNS上で一人の披害者が虐めを受けているという事を聞き
及び、加勢をすべく自分のブログで、その虐めをしている被害者を糾弾した事がある。
あまりにも酷いので虐めをしている被害者のハンドルネームの一字をふせて晒したので
あった。当時は、その人達を工作員だと断定して、そうしたのであったが、今思えば、その
人達も結局、闇に踊らされていたのではないかと思う。それほどまでに、この催眠暗示の
テクノロジーは強力なのである。少し遅いが半分謝罪したいと思う。半分と言ったのは
偽扱いした事であるが、あと半分の留保の部分は、やはり、いくら操られているとはいえ
他の被害者を攻撃するのは、やりすぎではないかという事で半分という事にしたのである。
いずれにせよ自分の意見と違うという事だけで、他の披害者を偽者扱いするのは止めて
ほしいと思う。現時点ではまだまだ何が正しいと言えるのかもわからないのであるから
少し自分と意見が違うからといって目くじらをたてる事をせず、寛容に受け流す余裕を持
ってほしいという事なのだ。

話は変わるが、先日ネットを見ていると「勝てる!披害者改善責任論」という披害者ブログ
が目に止まった。その記事の一つに「若干の否定的な説も出ているサイトや個人、団体一覧」
という記事があった。要するに偽披害者だと言われている人達の一覧という事である。
数人の披害者とそのブログを紹介し解説をしている。評価している被害者もいれば、暗に偽
披害者だと仄めかしている披害者もいる。10人ほどの披害者名、ブログ名が挙がっている。
皆、ある程度、有名で古参の披害者ばかりである。
興味のある人は見ていただきたい。URLは下記である。

https://hksssyk.web.fc2.com/List-of-the-false-victim-agent.html

この怪しいと思われている披害者ブログの一群の中には本人の「勝てる!披害者改善責
任論」のH氏の名前もあり、自虐的なウイットを感じさせられる。 またH氏は集スト被害者
界隈では悪名が高いパパケベック氏もその中に含めており、そのパパケベック氏の悪態
も掲載している。記事の中で追加、応酬しているのだ。私もパパケベック氏とコメントで少し
やりとりしたが披害者と加害者の両面を持ち合わせている人物のような気がする。
こういった人物は他にも、たまに散見するが、いずれも高圧的で、高飛車である。他の披害
者の人格などに敬意のケの字も、はらわない奢り高ぶった人物たちだ。
こういった人物らは初めは何かしらの団体に属しており、工作員のような事をしていたのでは
ないだろうか。その後何かのキッカケで披害者の立場になってしまったという事も考えられ
る。とにかく他の披害者に対して上から目線で攻撃的である。だから次のような事を連中
は考えているのではないかとも思う。自分は披害者を、どうにでもできる立場に居た。だから
自分は上位なのだ、一緒にするな。と・・ そして連中は集ストなどの情報は多少なりとも知っ
ているので、それを匂わせつつ他の披害者を馬鹿にする。自分は、そういう立場にいたのだ
から他の披害者などとは仲良くできるわけがないといった感じなのかもしれない。とにかく
そういう経緯で披害者になったのであれば性格もかなり歪んでしまい、やつ当たり状態になっ
たとしてもおかしくないだろう。しかし最終的には披害者になってしまったということには違い
ないのだから、もっと身のほどをわきまえて姿勢を正してほしいものだ。それでも闇側のコント
ロールで傲慢さを増長されているので聞く耳は持ち合わせてはいないのだろうが。
一見こうした人物らは工作員だと思われるような印象だが、もし本当の工作員であれば、もっ
と自分の感情など隠しつつ、要領よく立ち回るはずである。
他の「勝てる!披害者改善責任論」に挙がっている披害者の人達は真の披害者だと思う。
多少おかしなことを言っている人もいるだろうが、それは闇側のマインドコントロールである。
しかし記事の中にはNPO披害者の会の理事もおり、こういった団体の長がマインドコントロ
ールを受けて言動、行動がおかしくされているというのは問題だ。 多くの会員の披害者を
ミスリードしてしまわないとも限らないからだ。この大きな団体には一抹の不安を感じる。
あともう一つ、この中には、いないかもしれないが危惧される種類の人達がいる。一度宗教
を脱退して披害者になった人である。こういった人たちの中には、また元の宗教団体の鞘に
戻ってしまい工作のような事をする人間もいる。私自身そういった人物を体験しているので
言えることだが、ひょっとしたら、ほとんどロボット化されてしまっているかもしれないので
要注意である。

披害者同士の絆というのは脆いものだと思う。闇側が容赦なく工作して亀裂をつくるからだ。
特に何か強い迫観念を持っている被害者、何かに対して思い込みが強い被害者などは少し
でも自分の気にしている事に触れられたり、意にそぐわない事に敏感に反応する。そして
警戒してしまうのだ。私にも初期の頃は、そんな所は少しあったが現在では、披害者だと言っ
ている人たちの事はほとんど本物だと思っている。
私が多くの披害者に言いたいのは偽者よりも本物のほうがずっと多いということなのだ。
そしてすべての原因は闇側の撹乱工作であり、猜疑心さえ乗り越えれば被害者同士の絆は
もっと多く、広く繋げることができるという事なのである。


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