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みえこさん。ひょっとしたら、私の送ったメールが届いていないのではない
ですか? 届いていないようでしたら、私のブログにコメントで返事をください。
お願いします。

メールのやり取りをしている被害者の方々へ
メールが妨害によって届かない場合があります。時には私のメールが
迷惑メール箱のほうに行っていたという話もありますので、注意してください。
他にも妨害の仕方はいろいろ、あると思います。もし届かないような事があり
ましたらブログにコメントを入れてください。
基本的に、メールのやり取りは、こちらから突然中止することはありません
ので御承知おきください。よろしくお願いします。



我々は毎日、電磁波の攻撃を受けているが、その電磁波をさらに強度を増
したり、人体に引き付け易くしたりする要素があるのではないかという事で
今回は電磁界(磁界)をテーマに話を進めていきたいと思う。
強い磁界(磁力)を私達が体験するものと言ったらやはりMRIの検査では
ないだろうか。この装置は人を強力な磁場に送り込んで体内の水素原子核の
方向性をすべて同じ方向にそろえる事で体内の映像を鮮明に映し出すという
ものである。

私も一度だけMRIの検査を受けたことがある。初期被害の被害が酷かった
頃であるが、その当時は母親にこの犯罪を理解させることに必死であった。
そんな私を母親は頭がおかしいと思ったのであろうか。一度MRIで検査
してみて、もし何も無かったら言っている事を信じようという事になった
のである。私もそれならと、仕方なく検査を受けたのであるが、案の定、異常
は見つからなかった。 しかし異常が無いという結果が出ても母親の考えは
変わらず、精神異常だという事で約束は反故にされたのであった。そんな
経緯があって私はMRIの検査を体験したのだった。
MRIの検査をして印象深かったのは、やはり音であろう。MRIのドーム
の中に身体が入ってからは、いろいろな音が聴こえて、あまり心地のいいもの
では無かった。初めにガンガンという音がして、その後に一度だけ高い音で
カーンという音がした後にブーンという音が連続して鳴り響くのであった。
これらの音にも意味や原因があるらしい。
初めのガンガンという音は、どうやらMRIの装置の電磁コイルを超伝導状態
(-269℃)まで液体ヘリウムで冷却する時に起こるものらしい。コイルを
最大限に冷やすことにより電気の抵抗をゼロ近くまでもって行き、効率よく
すべての電気を磁力に変換しようということである。次にカーンという音が
するが、これは冷却し終わったのでスイッチを切り替えた音であろうか。
そしてブーンという音は人体にラジオ波またはマイクロ波を照射している音だ
という。
私の家の隣家はそのMRIのような音を出しているような感じで、初めにドッ
ドッドッという音を響かせ、その後バン!という音を一回させてから、その
後ブーンという音を長く響かせるのである。その時に、よく身体の一部の筋肉
が痙攣を起こすのであった。 隣家はそのような装置をはたして持っているの
だろうか。

こういった現象をテクノロジー犯罪とは全く関係のないMRI関係のサイトが
指摘しているのだ。それが下記のものである。


   ・サイト 画像診断の歩き方。com より


   MRI検査室内で気分が悪くなる?放射線科医が解説する磁場酔いの正体

   「MRIの部屋に入ると筋肉がピクピクする」
   「MRI装置に横になる時に、ふらっとめまいを感じた」

   MRI検査を受けた患者さんから、こうした感想を聞くことがあります。
   急に感じるので、不安になってしまうのだと思います。

   筋肉のぴくつき(不随意収縮)やめまいといった症状は、
   磁場にさらされることで生じる磁場酔いという一過性の症状です。

   MRI検査が終わり検査室から出ると、症状はすぐに収まります。

   医者たるもの
   「一過性の症状で、部屋から出たらすぐに消えますよ」
   と断言して、患者さんの心配を取り除くようにしましょう。

   今回はこの磁場酔いについて解説していきます。

   ☆ファラデーの法則

   磁場の中を移動すると、体内に電流が生じます。
   この電流が磁場酔いに関係しています。
   高校生の時に、ファラデーの電磁誘導の法則を習ったことはない
   でしょうか。コイルを貫く磁界に変化が生じると、コイルに電流が
   生じます。このコイルが人の身体に相当します。
   MRI検査室内の磁場は場所によって変化するため、検査室内を移動
   すると身体を貫く磁界が変化し、体内に電流が発生します。
   この電流によって末梢神経が刺激され、さまざまな症状が生じます。
   ファラデーの電磁誘導の法則では、発生する電流は磁場強度の時間
   変化率によって決まります。

   ☆磁場強度の時間変化率って何?

   磁場強度の時間変化率というとややこしく感じますが、時間あたり
   磁場がどれくらい変化するのか、という意味です。
   実は検査室内で磁場が一番変化するのは、MRI検査装置のトンネルの
   入り口付近です。ここでは傾斜磁場が急激に変化しています。
   頭部や腹部など多くのMRI検査では、頭からトンネルに入っていきます。
   そのためMRI検査装置のベットに横になる際、頭を急激に動かすと電流
   が体内に流れ、めまいなどの磁場酔いを生じます。
   MRI検査室内では意識してゆっくり動くようにすれば、磁場酔いは生じ
   にくくなります。

という事である。私たちがいつも、身体の筋肉がピクピクと痙攣している
被害と、めまいを起こす被害というのは、このような原理で、強い磁場の中に
自分の身を置いているからという事ではないだろうか。
磁場の中に人が入ると体に電流が流れるようである。被害の際、強い磁界を
被害者の居るエリアに作れば、容易に体の中に電流を生み出すことができる
ということなのだ。

次に、また違うサイトも同じような事を言っている。このサイトもテクノロジ
ー犯罪とは関係ないサイトである。以下がそれである。

   ・サイト JEIC 電磁界情報センター より

   ☆電磁界とは

   電界は電位の差(電圧)があると発生します。電圧が高いほど生じる
   電界は強くなります。磁界は電流が流れると発生します。電流が大きい
   ほど磁界は強くなります。電界はたとえ電流が流れていなくても存在
   します。電流が流れている状態では、磁界の強さは電力消費量に応じて
   変化しますが、電界の強さは一定で変わりません。
   磁界は電荷の運動によって発生します。磁界の強さはメートル当たりの
   アンペア(A/m) の単位で測定します。ただし電磁界研究で科学者はA/m
   の代わりにその関連物理量である磁束密度(単位:マイクロテスラ μT)
   を使用します。磁界は電界と対照的に、電気機器にスイッチを入れて
   電流が流れている時しか発生しません。その電流が大きいほど磁界の強
   さは大きくなります。
   磁界も電界と同様、発生源の直近で最も強く、発生源から離れるにつれ
   急激に弱くなります。磁界は、建物の壁など一般的な物質では遮蔽でき
   ません。

   ☆低周波、中間周波、高周波の電磁界の主な発生源は何か

   電気機器から発生する時間変化する電磁界は、超低周波(ELF)電磁界の
   一例です。ELF電磁界の周波数は一般に300Hzまでです。その他の技術は、
   周波数300Hz~10MHzの中間周波(IF)電磁界や、周波数10MHz~300GHzの
   無線周波(RF)電磁界を発生します。電磁界が人体に及ぼす作用は、
   電磁界のレベルだけでなく、その周波数やエネルギーによっても異なり
   ます。ELF電磁界の主な発生源は、電力供給とその電力を使用するすべて
   の電気機器です。IF電磁界の主な発生源は、コンピュータ画面、盗難防止
   装置、セキュリティシステムです。RF電磁界の主な発生源は、ラジオ、
   テレビ、レーダ、携帯電話のアンテナ、電子レンジです。このような
   電磁界は人体に電流を誘導します。その電磁界が十分に強ければ、その
   振幅と周波数範囲に応じて加熱や電気ショックといった一連の作用を生
   じます。(ただしそのような作用を生じるには、身体の外側の電磁界が
   通常の環境でのレベルをはるかに超えたきわめて強いものである必要が
   あります。)

   ☆低周波磁界に人が曝露するとどうなる

   低周波電界は人体に影響を及ぼしますが、それは電界が荷電粒子を含む他
   の物質に影響を及ぼすのとまったく同じことです。電界が導電性の物質に
   作用すると、物質表面の電荷の分布に影響を及ぼします。それによって
   身体から地面へと電流が流れます。
   低周波磁界は身体内に循環電流を誘導します。電流の強さは、外部にある
   磁界の強さによって変化します。磁界が十分に強いものであれば、この
   電流は神経や筋肉の刺激を引き起こしたり、他の生物学的プロセスに影響
   を与えます。電界も磁界も身体内に電圧と電流を誘導しますが、高圧送
   電線の直下でさえ、誘導される電流は電気ショックその他の電気的作用を
   引き起こす閾値の電流に比べればごく小さいものです。

ということである。このサイトは他にマイクロ波のような中間周波の電磁界は
身体組織を過熱すると言っているし、ガンや鬱も電磁界でつくる事も可能だという
ことを言っている。しかし、それは極端に電磁界が強い場合であり、人が家で
普通に生活しているぶんには、電家製品などによる暴露はないと言っているよ
うだ。という事は我々被害者は、かなり強い電磁界の加害の影響を受けていると
いうことになるだろう。
また、このサイトでも電磁界の中では人体は神経や筋肉の刺激を引き起こすとい
う事を言っている。さらに磁界は、建物の壁など一般的な物質では遮蔽できないと
言っているようだ。壁などで遮断できないのなら、テクノロジー犯罪には、うって
つけという事になるだろう。

電磁界というものが、我々の身体に酷い被害を与える事ができるということが
わかったと思う。MRIのような装置で強力な磁場を発生させれば、テクノロジー
犯罪の加害は可能であるという事である。最近の新機種のMRIは冷却でコイル
を冷やさなくても常温で大きな電流を流して磁場をつくるものがあるそうだ。
闇の科学は進んでいると思うので、そういった装置はすでに開発されているの
ではないだろうか。

MRIの診断を受けた被害者の中には、MRIの中で生体通信の音声が消えた
という人とMRIの中でも音声は聞こえたという人がいる。こういったMRI
の中では電磁場を使ったテクノロジー犯罪の被害を起こせるのだろうか。
私のあまり知識のない頭で推測するしかないのであるが、こういう仮説はどう
であろうか。この装置は体の中の水素原子を共鳴させるというので、照射する
ラジオ波の周波数、波長が重要になるはずである。もしMRIの中の電磁波と
加害の電磁波の波長と周波数が全く同じものであれば、完全に波長が重なった
時は、ほとんど変化がなく生体通信の音声は聴こえるという事になり、また
両方の電磁波の波長がお互い180度ずれたなら、相殺して音声は聴こえなく
なるという事になるのではないかと思うのである。そういったことであれば、被害
の有無の差はできるかもしれない。ただ本当にそうなのかは私には知識がない
ので断言はできないが。

MRIは電流で磁界をつくって人体に影響を及ぼすが、もし人体の中に磁性体
(永久磁石)のようなものが蓄積していたなら、それもまた体内に大きな電流
を流すことになるかもしれない。電磁波被害が何年たっても治まらない人は、
体内に大量に磁性体を蓄積している人ではないだろうか。もしそうならその
被害者の人にむかって微量な電磁波を照射したら酷い共鳴が起こって被害を
甚大にしているのかもしれないのである。しかしそういった事ならば脱磁処理
の装置を使って脱磁すればいいということになる。効果が本当にあるのかは、
よく分からないが実験的にやってみるのもいいかもしれない。
以上が磁界による被害の可能性であるが、だいぶ納得いく部分もあるかと思わ
れる。この考え方から、電磁波の新しい対策ができるかもしれないという予感
も無きにしもあらずだ。期待したいものである。 


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