日本という国は闇勢力にとって特別な存在であるに違いない。数ある国の中で
一番厄介で、目障りな存在だと思っているのではないだろうか。ただし、この
日本という国は、自分らに一番、お金を貢いでくれている、お人好しだとも思っ
ているのも事実であろう。日本人は勤勉で真面目で義に厚いという事で闇勢力
が最も嫌う性格なのだと思う。故に日本に対する隣国(闇に操られる特ア)の
反日工作も半端ではないし、アメリカの暗部にいるディープステイト(深い
底に存在する、もう一つの国家)による財産の搾取も半端ではないのだ。こう
いった事で日本という国の未来を考えると暗雲が立ち込めていて希望ももて
ない、そんな現状になっているという事である。 世の中の人々は、世界を征服し
ようとしている勢力が本当に実在しているというような事など知らないようだ。
いや、おかしいと気づいていても、深く知ろうとしないだけなのかもしれない。
それとも、この問題に興味を持たないように感情をマインドコントロールされて
いるのだろうか。いずれにせよ、この世界の奇妙で混沌とした現状を陰謀論と
いうカテゴリーで与太話に刷り返られているのでは、世の中は、ますます疲弊
するばかりである。
今回は具体的に、闇側がどうやって日本という国を痩せ細らせようとしている
のかという事を見ていきたいと思う。
日本の現状を見る限り、いい状態だとはいいにくい。一番問題になっているの
は少子高齢化の波が訪れているという事だ。老人の数が圧倒的に多いの対して
若者の人口が極端に少ないのである。人口の少ない若者が国の経済を支えなく
てはならなくなっており、それを補助するという名目で外国人労働者を受け入れ
なければならないという状態に成りつつあるようだ。日本の人口は現在、1億2千
万人と言われている。人によっては、もっと少なくてもいいから、出生率も下がっ
てもいいと言う人もいるが、老人が高人口で存在する限り、これらにかかる財政
が重くのし掛かってくるという現実があり、悠長な事は、言っていられないので
ある。さて、その老人を支える若者であるが、近年では、結婚離れが増えている
という事のようだが、その理由として、経済の困窮があげられている。多くの若者
が結婚して家族を養うだけの生活費を稼げないという事なのである。さらに結婚
自体にも疑問を持つ若者も増えており、自由を好み、趣味などに没頭する若者も
増えているらしい。これでは若年層の人口がどんどん減っていき、経済が衰退
していくのは目に見えている。

こういった現状に日本をしているのはやはり、闇勢力であろう。最近は好景気だ
と言うが、一般国民はその実感がない。所得格差も生まれて中流の所得だった
人々が次々と貧困にあえぎ出しているのが現状だ。これは大企業などが収益を
社会に還元しないからである。私が考えるに企業などにも闇勢力の影響が表れ
始めているのではないかという事だ。つまり会社の経営陣に会社を負の方向に
誘導するような不穏分子が紛れ込んでいるという事である。
闇勢力の力をもってすれば人一人を自殺の方向にもっていったり病死させる事は、
それ程むずかしい事ではないだろう。企業の経営陣の一人を殺して、後釜に闇側
の洗脳を受けた人間を就かせる事も可能だという事だ。最近の大企業で凋落して
いく企業が多いのも、こういった奴らが会社を負の方向に誘導しているのではない
かと思う。少し前にあったリーマンショックのリーマンブラザースもそんな感じで
あった。どう考えても経営戦略が稚拙過ぎるのだ。リーマンショックが世界恐慌
に近いレベルの危機をつくった事も、まだ記憶に新しいと思う。
闇側は企業を凋落へと誘導する人間を高い地位に就かせ、また、その人間は
社会経済を潤滑にするような還元を施さない。ゆえに社会経済は閉塞して、若
者などにも、お金が回らないといった感じだろう。そして若者が貧困に、あえい
で結婚もしなければ、人口はますます減り続け、外国人労働者を受け入れなけれ
ばならなくなり、日本国は外国人労働者が増え続け多人種国家化する事になるに
違いない。これは闇側の思想である”新世界秩序(NWO)”への布石なので
はないだろうか。一つの民族の民族意識を取り除き多人種国家にしてしまえば、
世界統一を実現しやすくなるという事なのである。これは日本だけの事だけで
はなく、現在のヨーロッパも同じなのだ。
また私は前回のブログ記事で沖縄の40代50代の働き盛りの経営者や地主など
が、どんどん抹殺されているという事を書いたが、本州のそういった有力な人々
や由緒正しい家系の家も闇勢力によって潰されたり、乗っ取られたりしているの
ではないかと思われる。まだ 顕著ではないが日本人が淘汰され始めているとい
うことも想像に難くないのだ。日本は現在、外国人労働者の増加の他にも、外国
資本も入り込んでおり、日本の企業の株や土地などを買い漁っているという事も
聞く。さらに私達が日頃から見慣れている駅などの表示板なども中国語やハングル
文字が多くなり日本の国際化というやつが無理やり強行されているような傾向が
伺える。
他にも日本に住んでいる中国人が病気の家族を本国から呼び寄せて医療のタダ乗り
を行っているという話もあるし、在日朝鮮人が生活保護をゆるい審査で貰えている
という話もある。日本人よりも外国人のほうが待遇がいいという世の中に成りつつ
あるのだろうか。最近のネットで役所の人間が生活保護を受けている外国人の事を
ツイッターで悪く言ったら謝罪させられたという話であるが、そもそも何で日本国
籍も持っていない外国人などが生活保護を受けられるのだろう。行政機関、公共
機関などにも不穏な外国勢の分子が紛れ込んでいて、自国の人間を贔屓していると
しか思われないのである。
あと日本の税金がアメリカに流れているという事も日本が疲弊している原因の一つ
だと思われる。アメリカ企業の債券や国債を日本国民が買い支えていると言われて
いる。こういったアメリカ国債の暗部を指摘した政治家などは、ディープステイト
(闇勢力)によって抹殺されてしまうという有様だ。
また日本の予算には、一般会計と特別会計というのがあり、この特別会計の用途の
不明がずっと取り沙汰されてきた。これは今までのどの政権内閣であっても解明さ
れず、何に使われているのか政治家さえも、よくわかっていない節がある。ゆえに
この国も表面的には政府が仕切っているように見えるが、奥深い所ではアメリカと
同じように得体の知れないディープステイトが存在していて日本人が稼いだ金を
長年にわたりアメリカのディープステイトに、つぎ込んでいるという可能性もあるのだ。
こういった事を指摘しているネットのサイトも結構多いのである。

最後に私事になるが、数日前の朝。東京の職場に出勤するため、電車に乗っていた
のであるが、その私が乗っていた電車が駅と駅の間で急に停まってしまったのだ。
どうやら人身事故であるらしい。電車に飛び込んで自殺した人間がいたらしいのだ。
後でネットで調べたところ自殺したのは10代の野球少年だったらしい。
これは闇側の私に対する脅迫であろうか。こういった若者を集団ストーカーの被害者
に対して道具のように使う闇側の人間は、もはや人の心など持っていないのだろう。
まさに鬼か悪魔である。自殺した若者は学校で虐めにでも遇っていたのだろうか。虐め
だとしても、それを仕組んで増長させたのは闇側であろうし、さらにその自殺した
若者を自殺志向に精神誘導したのも闇側だと思われる。このようにして多くの未来
ある有望な若者を自殺に追い込んで日本人を少子化し淘汰しようというのが闇勢力
の狙いなのだろう。
闇勢力は今後も世の中を負の方向に誘導していくに違いない。我々ができる事は
ネットで、その事を声高く糾弾していくほかは無いように思われる。人々はなかな
か信じようとはしないかもしれない。しかしほんの少しの希望でも存在するならば続け
ていく意義はあると思う。それが我々被害者の使命ではないだろうか。