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集団ストーカー、テクノロジー被害者の多くは睡眠不足にさせられているのでは
ないだろうか。かく言う私も現在の睡眠時間は最高でも4時間ぐらいであろうか。
昔7、8時間眠れていた時に比べると半分ぐらいになってしまった。私の場合は
3~4時間は普通に眠れるのだが、その後は何かしらの電磁波のせいで覚醒させ
られて酷く浅い眠りになってしまうようである。これをやられる事により慢性的
に睡眠不足になり、生活の上でも、支障をきたしてしまう事もあるのだ。

なぜ被害者は睡眠不足にさせられるのだろうか。私はその理由をこう考える。
始終、睡眠不足にすることにより、いつも眠たい状態にしておくという事だ。
つまり催眠暗示がかかりやすい状態にしておくという事なのだと思う。それが
闇側の狙いなのだ。この事は非常に重要である。被害者、加害者、そして
どちらでもない人間がすべて操られてしまう事になるからである。

闇側は今も人を、どうしたら自由に操ることができるだろうかと試行錯誤して実験
していると思われる。この犯罪はもう完成していて、実験のためではないと言う人も
いるが、まだ人間の精神支配は完結しておらず、試行錯誤の途中なのではないかと
思うのだ。我々被害者は、ひょっとしたら催眠術や暗示に非常にかかりにくい人間
なのかもしれない。だから闇側は、やっきになって攻撃をしてくるのだろう。
闇側の連中が厄介だと思って警戒し、重要視しているのは、暗示にかかりやすい
政治家や有名人などではなく、我々集スト、テクノロジー犯罪被害者ではないかと
いうことである。ネットでよく著名人でもない人間が攻撃の対象になるはずがない
とか、なぜ私たちだけが狙われるのかという事が言われるが、そういった理由で
改めて考えてみれば、納得できるのではないかと思う。

我々被害者が実際やられている攻撃というものを顧みた場合、いろいろな事がわか
るのではないだろうか。まず闇側が初めにやる事は奇妙な世界を被害者の周りに
仕掛けて混乱させ自分自身の精神に疑いを持たせ自信を無くさせるということだろ
う。自我を喪失させれば暗示などをかけやすくなると思う。自我がある事により
外部からの命令などは受け付けにくいからである。故にそれを取っ払えば思い通り
にコントロールできるということなのだろう。しかしそれが通用しないとわかると、闇
側は次のステップに移るのではないだろうか。それが、電磁波による身体攻撃で
ある。これはかなり過酷で、やられる事によって相当精神的に参ってしまい絶望の
淵に叩き込まれる状況となる。そしてその時、救済として現れるのが宗教団体であ
ったり左翼の団体であったりするわけだ。私の場合は、被害が一番過酷なときに
絡んだのが左翼の共産党であった。
闇側は団体を使って自分らの意に従うように被害者を教育し直そうという魂胆であろ
う。本当に陰湿で汚らわしいくせに、高圧的で恥知らずな連中である。人を飼いなら
して奴隷にしたいという欲望がありありと見えるのだ。

話を睡眠不足の話に戻そう。我々被害者の中には睡眠不足で朦朧としている人が多い
と思うが、そうさせられる事により催眠術によって誘導されやすい状態にいつもいる
という事が言える。これは思考や行動だけでなく、被害者の持っている不安や悩みなど
を増大させる事も可能であろう。
またこの催眠暗示にかかりやすい世の中の人々は闇の魔手により、人格が変わって
しまったり、自殺に走ってしまったりする人も結構多いと思われる。政治家や芸能人
で突然自殺したなどと、よくニュースで流れるが、これも闇側の仕業だろう。
また自殺にいたらない有名人などは事故死や病死といった方法がもちいられて抹殺
されているようだ。

催眠暗示などによって人格破壊や自殺などさせられる人々は、もはや自分が人為的
な攻撃にさらされているなどという事は夢にも思っていないだろう。これは自分が
知らないうちに魂が悪魔に乗っ取られているようなもので、時間をかけて行われて
いるのではないだろうか。私がこういった事を書いても信じない人が多いかもしれ
ない。集スト被害者でない人は元より被害者の人でも、人がロボットのように他人
に操られるなどとは、にわかには信じられないとことだ思う。しかしこれは事実なのだ。
少し前までは私もこれほど人間がコントロールされてロボットのように動く事が可能
だという事は信じられないことであった。しかし集スト、テクノロジー犯罪を数年、体験
するうちに、そうだと推論すれば、すべての事に辻褄が合うという結論にいたったの
である。
もし生体通信でテレパシーのような情報のやり取りが電磁波でできるという事を
理解でき、また催眠術で人が意のままにコントロールできるという事を理解できる
人がいたとしたら、私の言うことが正しいと判断できるはずだ。

ユーチュウブに催眠術の動画があったので二つばかり本ブログに掲載させてもらった。
これを見れば、いかに催眠術が強力なのかがわかると思う。






催眠術により施術された被験者はだいぶコントロールされているのがわかるだろう。
ただし私が思うに、これらは催眠術師の力だけで行われているのかどうかというと
疑問が残る。この催眠術の施術している最中に別の力も加わっているようにも思わ
れるのだ。ひょっとしたら電磁波的なもので、感情の誘導や筋肉の制御も行われて
いるかもしれない。動画の中で催眠術をかけられる人間が前のめりで「ガクッ」と
倒れ込むシーンなどは電気ショックを受けた時と同じような感じにも見える。
いずれにせよ、人が催眠術によって支配され、コントロールされるという事は理解
できると思う。催眠暗示を頻繁にかけられて慢性化すれば、自我を喪失して闇の
手先として充分に活動できるという事も人によっては可能だ。

最近私は就職して東京まで通勤しているが、その通勤の道すがら奇妙な光景を目に
するようになった。前方を歩いている人が急に横に倒れるようにして転ぶのだ。
一度は外の道で女性が私の前を歩いていたのだが、急に何かに横から押されたよう
に体を斜めにして右側に倒れ込み「キャー!」という悲鳴を上げたのだった。その
女性は自分自身に何が起こったのかわからず、しばし呆然としていた。
また、ある日には駅の下り階段を歩いていた男性が同じように左横から押されたか
のように倒れそうになり隣を歩いていた女性と、ぶつかっていた。やはり闇側は人の
運動機能もコントロールするテクノロジーも、もっているのだろう。この有様は
以前に本ブログにアップした厚木のNTTの研究所の実験動画そのものであった。
もし私に見せるために闇側がやったとしたら大変申し訳ない事である。

以上のように、この犯罪の核となっているのは人をマインドコントロールする悪魔
のテクノロジーだと思う。人を意のままに操り、支配するというのが、究極の目的な
だろう。これはNWOの策略にも通じる所がある。つまり人類奴隷化だ。このテク
ノロジーにより、精神的な感情や思考、肉体的な制御も支配されてしまうという事
で非常に危険な事なのである。しかし、こういった事は一般の人には理解されない
だろう。故に集スト被害者の人だけでも、この事を理解して心に留めておいてほし
いと私は切に願うのである。


集スト、テクノロジー犯罪被害者の人の中には自分の運命は操られている
のではないだろうかと思っている人も少なくないのではないだろうか。
自分はなぜか、いつも貧乏くじを引いてしまう、嫌な環境、嫌な人間関係
に誘導される、また奇妙な場面に遭遇して不快な気持ちにさせられる、
といったような事を日々体験していると思う。これらは、やはり何か
しらの力が作用してそんな状況になってしまっているのだと勘付いている
人も多いはずだ。また嫌な出来事に遭遇し、嫌な結果ななってしまった
場合、もしあの時こうしておけばよかったとか、関わりを持たなければ
よかったとかそういった反省もしきりではないだろうか。
集団ストーカーというのはいつもトラップを用意されて行われている
と思われる。その中には、初めから加害者に悪意があって行われるものと、
それとは違った方法で行われるものがあると思う。後者の方法は闇側
が全く悪意のない無意識の人間を利用してトラブルになるような環境を
つくってしまうという事である。これは、もはや遠隔操作のゲームみたい
な方法なのかもしれない。人をラジコンカーか何かのように動かすという
事だ。カルトナンバーの車がよく自分の目の前に現れるとか、自分が歩い
ている時、進路妨害をされるとかいう事も、その一種であろう。そういっ
たことで今回は人の運命のコントロールをテーマにいろいろ綴っていきたい。


まずは悪意をもった人間が登場しない場合の例である。私は数年前、ある
会社に一年契約で勤めていた。その会社には車で通勤していたのだが、
ある日の事である。その日の仕事が終わって帰ろうと車の駐車場に来ると
自分の車の前輪の前にペットボトルが転がっていたのだった。タイヤで
踏み潰すわけにはいかないので取り除いて、どこかのペットボトルのゴミ
箱に捨てようかと辺りを見回してみた。すると私の会社の道を挟んだ向かい
側の、会社の自動販売機に目が止まったのだった。販売機のすぐ側には空
のペットボトルを捨てるゴミ箱も設置されている。しかし、その自動販売機
には道から2、3歩その会社の敷地内に入らなければならない所にあったの
である。私は一瞬そのゴミ箱にペットボトルを捨てようと思ったが逡巡し
た。自動販売機とはいえ、よその会社の敷地内にある自動販売機である。
多少ためらわれたので、他に近くに自動販売機のゴミ箱はないかと辺りを
見てみた。すると少し離れた所に自動販売機とゴミ箱あったのである。
結局そちらのゴミ箱に入れようと思い、捨てようと、そのゴミ箱に半分
の距離ほど近づいた。するとその時、初めに入れようとした会社のゴミ箱
付近のドアが開いて一人の従業員が出てきたのである。もし私が最初思
ったように、その会社のゴミ箱にペットボトルの容器を捨てていたら、その
会社の人間とばったり出くわして変な事になっていただろう。それほど絶妙
なタイミングであったのだ。ひょっとしたら不審者と思われ、事が大きくなって
いたかもしれない。その頃は、もう集団ストーカー被害者の自覚はあったので、
トラップだと思った。こういうシナリオを作って被害者を陥れるような事を頻繁
にやるのが闇の工作の一つなのだ。
これは人の悪意というものがなくてもできる工作である。まずペットボトル
の空容器を誰かを使って私の車の前に無造作に捨てさせる。そしてそれを
見た私が拾って捨てようと目の前の会社のゴミ箱を目指すように仕向ける。
あとはタイミングを計って、その会社の従業員を外に出させてトラブルに
させればいいだけの話である。
こういった事から普段と違う何かしらの状況があったら疑問を抱いて、少し
警戒する必要があるだろう。闇側は、いつも被害者を陥れようと手ぐすねを
引いているのだ。

次は、初めから工作の意図がある悪意をもった人間が登場する例である。し
かしこの例は悪意というより、ちょっとした幸運をもたらせようとする寸劇
のようなものであった。闇側は、たまにこういった事をして被害者を混乱
させようとする。そうやって楽しんでいるのだろう。本当に悪趣味な連中だ。
ある日、私は母から頼まれて車で商業施設でやる大正琴のコンサートに連れ
て行く事になった。母は大正琴の教室に通っていたののであるが、そのコンサ
ートには母の通っている琴の教室の先生が出演するという事で見てみたいと
いう事であった。コンサートは小さなホールのような所で行われたがその
中に入る際、一列に並んで入場券のもぎりの前に数字が書かれた紙を渡される
という事が行われたのだった。その数字の紙というのはコンサートの最後に
ビンゴゲームのようなものをやるので持っていてほしいという事だった。
コンサート進行司会者がそれらの紙と同じ数字の入っている照合用の紙が
入っている袋から引き出し、数字を読みあげ、その数字と一致した紙を持っ
ているお客が賞品をもらえるというものらしい。 私と母は一列に並んで券の
もぎりを待っている間、係員がその数字の紙をよこすの待った。係員が一列に
並んでいるお客にひとりずつ数字の紙を渡し始めた。そして私の所に、その
係員がやってきた時である。どういうわけか私に数字の紙を渡す前に少し長い間、
その紙をジーッと見ていたのである。何かを確認しているようであった。
他の客には、ただ単純に次々と渡しているのに、私の時だけ変な間があった
のだ。私はこの頃には、もう集団ストーカーの存在は理解していたので、おかしい
と思い警戒した。
そして会場の席についた時、私はその事が頭に引っかかり嫌な予感がしたので
その数字の紙を母親にあげてしまったのだった。その後コンサート自体は
つつがなく無事終了し、そして最後にその数字のくじ大会が始まったのである。
しばらく司会者が数字を読み上げていたが、5人ぐらいの数字を読み終えた
あと、案の定、私が持っていた数字が読み上げられたのだった。私の当選の数字
の紙を持っていたのは母親だったので大喜びだ。そうなる事がわかっていた私は
逆に冷ややかに、それ見たことかと溜飲を下げたのである。
たぶん工作員は当たるはずの私ではなく、どこかのおばさんに当たってしまった
ので拍子抜けしてしまったことだろう。私に紙を渡した工作員は私の数字を
しっかりと覚えておいて当選させるつもりだったに違いない。
集団ストーカーの仄めかしやアンカリングは悪い事ばかり見せ付けるだけで
はないようだ。こういった、たわいもない幸運をも偶然、起こったように
見せ掛け、被害者を奇妙な世界へと引きずり込もうとしているように思える。

最後は未来についての仄めかしである。私は最近、就職して警備員の仕事を
している。この職が決まるまで何十社と面接を受けたが、すべて駄目であっ
たのだ。しかし今回は、あまりにも、すんなりと決まったので、奇妙に思っていた
のである。そして実はこの就職も前々から暗示されていたという事がわかったの
だ。それは全く心に留めていなかった所に暗示されていたのだった。
私のパソコンのデスクトップには、いろいろなソフトのアイコンが並んでい
るが、その画面の、ど真ん中にあるソフトのアイコンはパソコンウイルス
対策のセキュリティーソフトであった。そのソフトは何かのソフトをダウン
ロードした時に勝手に私のPCに入ってきたものであったが無頓着に放置して
あったのだ。多分2年前ぐらいに入り込んでいたのではないかと思う。
そのアイコンの形が実は就職した警備会社の帽子の徽章バッジにそっくり
なのだ。その形もそっくりなら、入っている大きなアルファベッドの文字
も同じである。同じ会社なのだろうかと思ったが違うようだ。
こうなると私の就職先も、だいぶ前に決められていたという事であろうか。
ここまで誘導できるのかと思うと、つくづく嫌気がさして辟易とさせられる
思いである。就職した会社は、闇側が仕掛けたトラップであろうか。今後何か
トラブルが起こらなければいいがと不安である。しかし何とか仕事をこなし
て食いつながなければならない状況なので頑張るしかないのである。

以上のように被害者を誘導して闇側がつくった運命によって翻弄しようと
いうのが一つの狙いだと考えられる。しかし、これは被害者が相手の策略
だと見抜いた場合には回避できるものだとも思う。少しでも、おかしい、妙だ、
そぐわないと思ったら、そこにはトラップが仕掛けられている確率が高い
ので思案をめぐらせたほうがいいだろう。
集スト被害者は観察力をつけ、推測をして早め早めの判断をしたほうがいい
という事である。そうすれば被害を回避できる確率も高くなるという事なの
である。



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