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私達集スト被害者が毎日、被害をこうむっているのも、つまる所、陰謀論
でいう闇勢力の悪意というものに翻弄されているからに他ならない。宗教
団体やら思想団体やら他人種などを利用して我々を陥れようとしていると
いう事である。
私は被害者に害をなしている、そういった団体の人間は、被害者を敵対者
だと思い込まされているのではないかと考える。そういった偽の情報を流
して加害者をマインドコントロールしているのが、闇勢力の人間ではない
かという事だ。集団ストーカー被害者というのは、なかなか闇側がマイン
ドコントロールできず、自分らの言いなりにする事ができないので、かなり
長期に渡って被害をなすのだろう。人を自分らの家畜のようにして支配
することが使命だと思っている狂人どもである。
その闇勢力は長い年月に渡り、その正体を隠しながら、また仄めかしながら
世界を牛耳ろうと、いろいろと陰謀を企ててきたのだろう。しかし、近年の
異常な事件、事故災害、殺人、政治経済の異常性などが発生することにより、
人がだんだん裏に何かあるのではないかと気付き始めているようである。特
にヨーロッパの暴動は凄まじいものがあり、フランスのデモ集団による活動
などは何十万もの人間が黄色いベストを着て政府のやり方を批判しているの
である。その中には政府のマクロン政権が闇側の傀儡だと見破っている人間
もいるようだ。

Q.jpg

上の写真は、ある被害者さんから教えてもらった黄色いベストのデモ活動の
人の画像であるが、明らかにイルミナティーを糾弾しているものだ。
闇勢力の脅威というものを感じて闘おうとしている意志が伝わってくる。

現在、闇の勢力と戦っている国家の首相というと、この三人ではないだ
ろうか。アメリカのトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、日本の安倍
総理大臣だ。アメリカのトランプ大統領は大統領就任当初、ロシア疑惑が
問題になった。米の民主党は、この事を大々的に取り上げて批難したようで
ある。この時、トランプ大統領はロシア政府に闇側と戦う意志を告げたの
ではないかと思う。米の民主党は、これをまずいと思ったのか、問題をすり替
えてトランプ大統領をロシアと裏取引しているように民衆に印象ずけようと
しているようであった。しかしトランプ大統領を引きずり落とす事はできな
かったようである。またロシアのプーチン大統領も、トランプ大統領に呼応
して意気投合したようだ。多分自分らの敵が何かを確かめあったのでは
ないだろうか。また、この両大統領と親密なのが、日本の安倍総理大臣である。
トランプ大統領が大統領に就任する前にわざわざアメリカに会いに行っている
し、またプーチン大統領にも、ロシアまで訪問して会談している。闇勢力の
事を何とかしたいと思っている一人であろう。

闇の勢力の別の言い方は「ディープステイト」つまり「奥に潜む、もう一つ
の権力国家」という事であり、実質上、裏から国を支配している権力者という
事だ。
近年”Qアノン”と名乗る何者かがネット上に現れ、アメリカのディープ
ステイトに関する投稿を始め一大勢力に成りつつあるようだ。またこの
Qアノンはトランプ大統領を熱烈に支持しているようである。QアノンのQは
最高機密の参照資格「Qクリアランス」というものを意味しており、アノン
は「匿名」という意味である。

QQ.jpg

Qアノンに支持を得ているトランプ大統領であるが、大統領就任して、すぐに
昔のアメリカ大統領のアンドリュージャクソンの画を自室に飾ったそうである。
このアンドリュージャクソン大統領というのは米ドル紙幣発行権を持っている
闇側の民間中央銀行から、その発行権を公のものに戻した初の大統領だと言わ
れている。つまりユダヤ資本にあった、お金の発行権を政府に取り戻した人物
だという事だ。その人物の発行権の奪回後、再びユダヤ資本側に奪い返された
という事であるが、それをまた取り戻そうとしたリンカーン大統領やケネディ
大統領は暗殺されてしまったという事である。トランプ大統領は、自分が、また
それに挑戦したいと言っているようだ。

ケネディ大統領の家族は、ほとんど暗殺されてしまったというが、ケネディJR
という人物が生存しているという話がある。ケネディJRという人物は飛行機事故
で死亡したという事になっているようだが、実は誰かに助けられて生存している
ようである。飛行機事故も、わざわざ偽装されたものだったという話だ。その
ケネディJRとトランプ大統領は、ある出会いが、きっかけで意気投合して懇意
になったという話だ。ケネディJRはその昔、国家安全保障局NSAの中の最高
機密にもアクセスできるQというグループに政治家になるように勧められた
そうである。「君が、お父さんの後を継いで立派な政治家になるのです。私達が
君を大統領になるまで面倒をみます。そして、お父さんを暗殺し、アメリカを
乗っ取っている者どもを退治するのです。」と言ったのである。Qグループと
いうのはQアノンの前身であろうか。という事はQという組織はだいぶ前から
存在していた事になる。ケネディJRはQという組織に大統領になるように勧めら
れたが結局ならなかったようである。その代わりにQが大統領になるように勧め
たのがトランプ大統領だったという事だ。ほとんど無名だったトランプ氏が
大統領になれたというのもこのQという後ろ楯があったという事なら充分、
納得できるのではないだろうか。
ケネディJRは現在は、Qグループの一員としてディープステイトと戦っていると
言われている。ちなみに彼の、お父さんのJFケネディ大統領の墓というのが
象徴的なので画像を掲載したい。

QKQK.jpg

見ての通りQという形を表しているのがわかるだろう。Qグループの並々ならぬ
意志が伝わってこないだろうか。故JFケネディ大統領の遺志を私達が継ごうとい
う執念が熱く感じられるデザインだと思う。

トランプ大統領も、いろいろ批判されながらも政界に巣食っている闇の傀儡ども
を追い出しているようだ。またアメリカでは、NESARAという経済の改革
法も再び表舞台に浮上してきたようである。NESARAとは国民経済安全保障
改革法というもので、現在の国際金融制度を根本的に見直し、貧富の差を劇的
に改善し人間の生存権を平等にする国際的ルールを作ろうというものである。
現在アメリカでは最高裁判所や国連国際司法裁判所等にNESARAの正式な
公布、施行を求める署名活動やデモが活発化しているという。
現在、世界の数十人の大富豪が全世界の半分の富を持っていて異常な世界だと
言われている。そんな世界を、ひっくり返せる法案なのだ。世の中を支配した
がっている闇勢力の資金源を潰せば、世の中はもっと平等になり、豊かな生活が
送れるだろう。もちろん戦争もなくなり、奇怪な事件、事故や人工的な災害も
なくなるだろう。集団ストーカー、テクノロジー犯罪も言うに及ばずである。

これから世界を闇勢力から取り戻すには、まずアメリカのFRB(連邦準備制度)
つまり民間の中央銀行を無くして、国に米ドル紙幣の発行権を取り戻すこと。
そしてNESARAという改革法を国際的に基準として施行すること。さらに
今まで経済を意のままに操っていた闇の支配者の糾弾、制裁、財閥の解体を行い
禍根を断つことである。
これらが行われれば、闇の勢力の力は劇的に弱まるはずだ。そしてこれを実現
するには、もっと世界の人々が世の中の偽りの構造を理解して現在、闇勢力と
戦っている人たちをバックアップする事なのである。
今が闇勢力とそれを阻止しようとしている勢力の力が拮抗している時なのかも
しれない。多くの人が奴隷にさせられるか否かの分岐点なのかもしれないのだ。


前に加害者のタイプには2種類あると書いた事がある。一つは被害者を陥れ
ようとする意志のある加害者。もう一つは被害者に対して何の思い入れも
なく無意識でアンカリング的な行動をしてしまう加害者である。前者は何
かしらの団体や組織の意向を胸に秘めており、後者は単に無意識に体を動か
されているだけである。
私が考えているのは、これらの工作員の中間型の第三の加害者が存在するの
ではないかという事なのだ。実際にそうではないかと思われるような出来事
があったので、それを実例として今回、考察してみたいと思う。

先日ブックオフ(創価系という噂だからあまり行きたくなかったが)に行った
のだが、そこで工作員らしき人物に遭遇したのである。店内で、ある本を探し
ていたのであるが、本棚を見て歩いている時に、その人物が居あわせたのだ。
そして私が近づくと急に奇声を発し出したのである。その声というのがまた
鼻歌のような咳のような「クォクォクォ」という妙ちくりんなものであった。
私は心の中で「ああ、久しぶりに嫌がらせか」と思い嘆息したのだった。
そしてその人物は私が少し離れても、まだ奇妙な声を発していて、こちらの
神経を逆撫でするのだ。私は少し頭にきたので、その人物の、すぐ横に
並ぶように接近した。それでもまだ変な声で唸っている。私はその時考えた。
もし私が、その工作員らしき人物と同じような行動をして、その人物に粘着
したらどのような反応を見せるだろうかと思ったのである。私は自分でもバカ
らしいと思いながらその人物のすぐそばで同じように「クォクォクォ」と声を
発してみたのであった。その際、工作員らしき人間は私の事を一切気にしない
で自分の奇声を続行していたのであった。もしその時、すぐ近くに他の
客がいて見ていたならば、相当奇妙で滑稽な画に見えていたことだろう。
その後その人物は奇声を発するのをやめて、店内を歩き廻った。私もその後に
ついて、粘着し続けた。まさに逆ストーカーである。その人物は店内のいろ
いろなコーナーに足を運んだが、私も、ひつこくついて行きスマホのカメラ
でその人物の動画を撮り始めたりしたのであった。するとさすがにその人物も
嫌がり出し早足で店外に出て行ったのである。
この出来事の一連を改めて振り返ってみると、こんなところだ。その人物は
30~40歳ぐらいの男性で少し太っており身長が175cmぐらい。白い
マスクをしており、顔を隠しているようだった。私がその人物のすぐそばで
粘着したり、声を発しても最後まで私の方に顔を向けることが一度も無かった。
私がそばで何をしようとも私が存在しないがごとく無視するような態度を
一貫して通していた。最後のほうだけ逃げるような感じで店を後にしたという
事である。私はこれらのことから意図のある加害者や無意識の加害者とは、
何か違う違和感を感じたのだった。

もし何かの団体からの指示で嫌がらせの行動をしている加害者であるならば
悪いことをしている自覚から少しは、ひるむか逆に居直って不機嫌な態度を
とるだろう。最悪の場合は「何んだこの野郎!」と怒りだすかもしれない。
また無意識で嫌がらせの行動をとらされている加害者であるならば、自分が
どういった行動をしているのかも自覚がなく、なぜ隣にいる人間が自分に対
して粘着しているのだろうと思い不思議そうな顔をするのではないだろうか。
ゆえに今回のこの加害者のとった反応や態度はいずれにも当てはまらず、人格
が失われていると言ってもいいようなものだと思ったのである。
とにかく感情というものがあまり感じられなかった。集スト被害者の皆さん
は、こういった工作員と遭遇して、その人物が、うつろな目をして無表情で
こちらが気になるような仕草をしているのを、よく見かけているのではない
だろうか。そういった人物は、その時点においては完全な洗脳状態に陥って
いると思ったほうがいいだろう。闇のテクノロジーは、そこまでできるのだ。

このような人間をつくり出すにはいったいどういった方法を用いるのであろうか。
もし加害者が被害者の家に侵入してロボトミー化の手術などを施すのでないと
すれば、考えられるのは、その人間に強力な電磁波を照射して認知症、アルツ
ハイまマー病などにすればいいのではないかと思う。電磁波で脳の血流を
停滞させたり、また私が前にブログに書いたサイクロトロン共鳴の原理を使い
脳神経の調整を行っているカルシウムイオンなどに影響を与えて脳を麻痺させる
方法もあるのだ。思考をほぼ停止させ、言いなりになるように仕向けることが
出来るのではないかという事だ。これは一時的に認知症にする事もでき、また
慢性化させて廃人同様にする事もできるのだろう。脳が闇側に乗っ取られている
最中は連中の言いなりのままでロボットのようなものだ。たぶん単純な行動
しかできず、また感情もなく、とっさに何かイレギュラーな出来事が起こっても
対処できないのではないだろうか。今回私が加害者らしき人間に粘着した際も
場所を即座に移動するぐらいしか能が無かったという事である。

ブックオフにおける出来事は、まるで感情のない人間のアンカリング行動であった
が、それとは全く反対の感情まる出しのマインドコントロールをされている人間
というのも存在する。そういった仕草をした加害者にも最近、私は遭遇したので
ある。ある日、私は東京に用事があって出かけたのだが、その帰り道の電車
に乗っていた時の出来事である。ある駅で私の乗っている電車が停車したのだが
私の乗っている上り電車のホームとは反対の下りホームにも電車が停まっていた。
私はその反対側の電車が見える側のドア付近に居て、その電車を見ていたのだが
その電車にもドア付近に人がいて私と同じように、こちらを見ている人物が居た
のである。そして私と目が合うと、ニコニコしながら手を激しく振るのだ。
もちろん私が全く知らない人間である。その時は何んと気持ちが悪い男だろう
と思った。その仕草は、まるで電車に手をふる子供のようであった。私はその人物
は私ではなく私のそばに居た誰かに手を振っているのかとも思ったが、その人物の
乗っている電車が動きだしても、私と目を合わせながら手を振っていたので手を
振っている相手は私だったに違いない。いずれにせよ奇妙な人物であったのだ。
私を知り会いだと勘違いしたのだろうか。しかし今まで、どんなに親しい人間と
会ったとしても、あんなに犬のように喜んで愛想を振り向ける人間には会った
ことがない。
この人物の場合はどう解釈したらいいだろうか。まず、工作意志のある加害者
である場合であるが、加害意識を持っている人間というのは悪事をしようとして
いる使命感から、どことなく緊張感と憎悪感を漂わせている。その人物の場合は
そういった感じは無かった。どちらかというと無邪気そのものといった感じだ。
また無意識で動かされている人間なのかというというとそんな感じではない、
無意識の人間というのは身ぶり、手ぶりだけが操られており、見も知らぬ一個人
に対して親愛の情の表現などするわけがないのである。ゆえにその人物は完全に
コントロールされている可能性が高いのではないだろうか。
この行為は普通の嫌がらせの行為とは違い手を振って親しげにしているのだから
被害者がその人間に容易に近づきやすく話しかけられてしまう可能性もある。
だからわざわざ反対ホームの電車という移動しずらい場所の設定をしたとも考え
られる。また、この事例は感情表現が豊富な加害者に一見、見えるかもしれない。
しかしそれはボタンを押すと笑いだす人形のおもちゃのようなものではないだろうか。
ゆえに、これも第三の加害者と言っていいのではないかと思うのだ。

以上のことから、これらの人間というのは恒久的にしろ一時的にしろ精神が壊さ
れている人間と言えるのではないだろうか。他の例を上げるならば、昔、布団叩き
の騒音おばさんという人物がいたが、事件後は気でも違ったかのように、ラッ
パーのような格好をして町を歩いていた。これは精神が一旦破壊でもされなけれ
ば、そういう状態にはならないと思う。脳を白痴状態という無垢な状態にして
その後に脳を洗脳してコントロールするのではないかと思うのだ。また自殺に
誘導される人なども同じ方法なのだと思う。
そういった事ならば人が急におかしくなって奇行を行うということも納得できる。
ゆえにそう考えてみると初めから知恵おくれの人間や白痴の人間もコントロール
されやすいという事になるだろう。前の記事でも書いたが認知症になりやすい
老人などが、こういった第三の加害者になりやすいと思う。また生まれながらの
知恵遅れの子供も増えているという事であるから、それも危惧の対象であろう。
そうなると世の中はどんどん集団ストーカーのアンカリングの世界になっていく
という事になる。またこれらの人間は集ストだけではなく他の事件、事故にも多く
関わってくるに違いない。放っておくと世の中はますますカオス状態になるという
事は言うまでもない事なのである。

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日本の理解し難い闇世界を掘り下げていきたいと思います。

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