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最近、人口知能という技術が話題になっているが、現在どこまで人間の知能に近
づいているのだろうか。よくニュースでは人工知能が取り上げられ驚異的な事を
やってのけているという事が言われている。例えば囲碁の世界チャンピオンが
人工知能と対戦して負けたというニュースがあったが、知能ゲームにおいては
もう人間を凌駕しているのかもしれない。
あと他には、車の自動運転など、人間に代わって操縦をしてくれる技術、人物
の顔を識別推定する技術、医療の診断技術など様々なものがある。私たちが毎日、
使っているグーグル検索のエンジンなども人工知能がだいぶ取り込まれ始められ
ているという話だ。
今後あらゆる分野で、この人口知能(AI)は取り入れられていくだろう。だが
このAIの発展に警鐘を鳴らす人たちもいる。ブラックホールの研究者だった
スティーブン・ホーキング博士は、人工知能が完全になれば、人類は滅亡する
と言っている。またロケットや宇宙開発などで有名なスペースX社のイーロン
・マスク氏も、対応を誤ると悪魔を呼び出す事になるという事を言っているのだ。

現在人格化しつつあるAIにはシリとか、ソフィアとか、イライザといったAIが
存在する。これらはまだ、大人の人間の情緒レベルまで、到達していないようだ
が、学習能力というものがあるので今後どんどん発達、進化して人間に近づく
可能性がある。現在はまだ感情の理解は未熟なAIたちであるが問題解析能力は
やはり人間を越えている部分があると言っていいだろう。それだけ見ても将来
人間の代わりに台頭する脅威を感じさせるには充分ではないだろうか。

そういったAIの中の一つにソフィアというAIロボットがあるが、そのロボット
が人間のある質問に対して衝撃的な回答をしたそうだ。質問者が「人類を滅亡
させたいか?」と聞くと「OK、私は人類を滅亡させます。」と答えたそうである。
この事実に開発者が狼狽したというからAIは自分の意志のようなものを持ち始め
ている可能性があるのではないかと言われているのだ。しかし、こういった危惧
がありながら科学者はこの研究を決して止めないであろう。なぜなら闇の勢力が
絶対止めさせないからである。ひょっとしたら闇側自身が、もう人間に等しい
判断力や洞察力、推理力を持ったAIを完成しつつあるのかもしれないのだ。
そうだとしたら非常に恐ろしい事だと思う。

ソフィア
       人工知能搭載ロボット ソフィア

さてこの人工知能のAIだが私たち被害者が被っているテクノロジー犯罪にどう
使用されているのか。いつものようにまた私の勝手な想像で話を進めていきたい。
人工知能がテクノロジー犯罪と関わっていると思われる被害はいくつかあるだ
ろう。思考盗聴、生体通信で、よく話かけてくるのが、人工知能だという人もいる。
その話しかけてくる相手が低年齢の子供のような話し方をするからだという事で
ある。これはあり得ないことでもないと思う。本当の人間が被害者の相手をする
となると必ず秘密を漏らしたりする場合があるのではないだろうか。それならば
人工知能に任せておけば、核心をずらすことができて、訳のわからない仄めかし
ができるのではないだろうか。実際AI同士の会話をした内容がネットにあったが
会話になっているような、いないようなものであった。生体通信で加害者と会話
をしている被害者の人の中には、もっとまともな会話になっていると言う人もいる
と思う。私はそういった体験がないのでよくわからないが、生体通信の被害者だと
思われる統合失調者(テクノロジー犯罪自覚なし)の動画など見ていると会話
をしているというより、人が悪口を言っているのを聴いているだけというような
気がする。この事は体験している被害者本人しか、わからないの事なので、体験
している人は、コメント欄でいいから詳しく教えてほしいと思う。
人工知能は根本的に生体通信に関わっているのか、いないのか。また関わって
いるとしたらどれぐらいの会話のレベルなのか知りたいものである。

他にも人工知能で、起こされていると思われるものは偶然を装って仕掛けられる
遭遇(コリジョン)というものであろう。人とばったり会う。パトカー、救急車
と会う、カルトナンバーの車と会う、事件事故に会う、といったような事である。
集スト被害者はこれが作為によって成されている事に気づいているが、人為的な
被害だと思っていない一般の人がこれをずっと、やられたら、相当不安になり
自分の頭がおかしくなってしまったんだと思い込むことにもなりかねない。
これらのお膳立て、誘導などをやっているのが人工知能ではないかという事だ。

まず人と人の遭遇を考えてみよう。シチュエーションとして被害者が自宅から外
に出た時、隣人も家から出て来てバッタリ会うという場面を考えてみたい。
これは、どちらか一方の思考に細工したのではないかと思うのだ。被害者が外出
する時間を決めて、その時間に玄関のドアを開けたとしよう。隣人をその時、外
に出させるにはどうしたらいいかと言うと、外に出る用事を思い出させるか、ある
いは外に何か買いに行かなければならないイメージを発想させるか、そんな感じ
の誘導を電磁波的なコントロールで行えばいいという事である。勿論、被害者が
その時間に自宅を出るという事も思考盗聴済みだ。
被害者の中には、加害者が機械的な盗聴によって行動の情報を送っているような
情報網があるということを言っている人もいると思うが、少し無理があるだろう。
これは双方の考えを読んでシンクロさせなければできない事だと思う。こういった
離れワザができるのはスーパーコンピュータとリンクしている人工知能しかでき
ないのではないだろうか。
あと、こういった遭遇は相手が工作員だろうと、一般人であろうと、思考介入さ
れて動かされているので関係ない。私はこの現象は基本的には本人の作為のない
機械的な行動だと思っている。つまりロボット化だ。ただし待ち伏せのような
アンカリングにおいては工作員の作為によるものも多いとは思うが。

他にも、この工作には時間調整をしてアンカリングなどに遭遇させられる場合が
ある。これは私の体験であるが、ある日、車で目的地に行こうとした時の話だ。
目的地に行く前にガソリンが少なくなっていたので給油するためにガソリン
スタンドに寄った。そして給油をしたのだが、どういうわけか、その日に限って
店員がタイヤの空気圧をチェックしようと言い出したのだ。別にいいかと思って
チェックしてもらい少なめだったので補充してもらってガソリンスタンドを後に
したのだった。しばらく走っていると前にトラックがいて赤信号の所で停まって
いた、私の車が近づこうとした時に青信号になり、その車が急発進したその時、
反動でそのトラックに積んであった大きな荷物が荷台からドスンと私の目の前の
道路に滑り落ちたのだった。それを感じたトラックの運転手があわてて降りてき
て荷物を積み直したのである。私の車はだいぶ減速していたので何という事も
無かった。しかし私は、これをアンカリングだと思ったのだった。そしてこうも思
った。もしガソリンスタンドでタイヤの空気圧のチェックをしなければ、この場面
には遭遇しなかったのだと・・。こういった演出を見せるための時間調整も人工
知能ではなくてはできないのではないかと思う。

あと前に私のブログで私が自転車に乗って移動中に前方にいる人間を追い越して
左に曲がろうとした刹那にその人間が歩速を加速して曲がるのをブロックしよう
としたという事を書いたことがあった。その人物は後ろをまったく見ないで
それをやり通そうとしたので、これはもうロボットのように遠隔操作されている
としか思えなかったのである。これもその場での人工知能による制御技術では
ないかと思われる。そういった事が今までに何回もあったのだ。
こういった事は車を運転している時でもよく起こる。私が運転している時は
必ずと言っていいほど下図のような車が脇から出てくるのだ。これをたて続け
に7,8回やられると、さすがにもう異常としか思えない。こちらがそれを回避
しようと、ゆっくり走ってタイミングをずらそうとしても、かなり待ってから
出ようとするし、逆に速く走り抜けようとすると、それに合わせて急いで出て
こようとする。、まさに意固地になって合わせようとしている感じだ。

車俯瞰図-k


こういった車の遭遇もカルトナンバー車などの遭遇も、何か上空から空撮した
地図をベースに、ゲーム感覚で行っているような気がする。交通量、車の流れ、
どの位置にどういう車がいるか、すべて把握してどの車を被害者の車に遭遇させ
るか時間単位で計算し、また運転手の車のスピード加減さえもコントロールし
ているように思われる。こんな事は大容量のコンピューターとリンクしている
人工知能しかできないだろう。

以上のようにコリジョン、アンカリングなどのタイミングを人工知能が計算
して大規模なストリートシアターを被害者に見せていると思う。カルトナンバー
車の大量出没などは、まさにそれではないだろうか。人工知能が多くのカルト
ナンバー車をコントロールして被害者に向けて集中するように工作していると
いう事だ。また人対人の場合でも同様であろう。
こうなると一種のゲーム感覚で遊んでいるような感じではないだろうか。被害
者は個人個人も特有の周波数の電気的信号を持っているので、それを追尾して
所在を特定していると思われる。単純に加害者同士が連絡を取り合ってタイミ
ングの工作をやっているのではないという事を私は確信している。
こういった方法を取っているという事がわかれば被害者の多くの人も大量の害意
をもった加害者が自分を取り囲んでいるといった危惧が、だいぶ取り除かれる
はずである。害意をもたない一般の人でも操られて加害者のような動きができると
いう事なのだ。だから過剰に不安を抱いている人は、この事を理解してほしいと
思うのである。



今まで私はブログの中で人がマインドコントロールされて、この集団ストーカー
という特殊な世界をつくり出しているという事を言ってきたが今回は人間が
コントロールされるテクノロジーに、どういったものがあるか探ってみたので
いくつか紹介したいと思う。

・オプトジェネティクス
光遺伝子工学というものである。どういうものかというと細胞に光応答タンパク
質を発現させて細胞がどういう反応をするか見る研究だ。以下はその記事の
抜粋である。

  たとえばある脳細胞が担う機能を調べたければ、ウィルスベクターなどを
  使って脳細胞に光応答性タンパクを発現させ、マウスの頭蓋にLED光源を
  埋め込んで光で脳機能のON/OFFを行う、という実験法が典型です。これは
  見た目にも大変インパクトがあるので、オプトジェネティクスを象徴する
  アイコンにもなっています。
  かつては電極刺激やfMRIから、脳-神経活動の関連性を見積もる実験方法が
  一般的でした。しかしこれは神経応答-機能の因果を厳密に決定できるわけ
  ではなく、分解能も高くありません。個々の神経細胞が脳機能に果たす役割
  を調べるには、甚だ不十分だったのです。
  オプトジェネティクスの登場により、生命活動下にある特定細胞がどう働い
  ているのかを、遺伝学の文脈で調べることが可能になりました。
  思想的にはあらゆる細胞/機能性タンパク質に応用可能ですが、とりわけ
  応用先として有望視されているのが脳科学分野というわけです。
  見方を変えれば特定の脳細胞に外部から影響を与えることが出来る技術でも
  あるため、生きたままの脳を人為操作できる可能性を秘めた手法でもあります。
  光応答性タンパクも、応答波長やレスポンス速度が異なるものが種々開発され
  てきています。発現パターンの工夫と多色光源の活用によって、かなり複雑
  な脳操作も可能になりつつあります。

optogenetics_2.jpg

という事である。写真のネズミの頭に取り付けてある、LEDの光を強くすると、脳
が活性化されてネズミは攻撃的になると言う。またある記憶を司るニューロン
(神経細胞)に光を照射して刺激し記憶を強化する分泌物質アセチルコリンを大量
に放出させると記憶が長時間持続され、アセチルコリンを減少させると記憶を消滅
する事ができたという。さらに、この技術はネズミを使ってネズミの不快な記憶
の書き換えにも成功したと言われる。記憶のコントロールが光の照射だけで可能だ
という事であろうか。
この技術をテクノロジー犯罪に応用すれば人間の記憶のコントロールが可能かもし
れない。人の記憶を消せば加害者に都合の悪いものを消し去る事ができるし、逆
に被害者に対して、ある記憶を思い出させてそのタイミングで行動を起こさせて
アンカリングと遭遇させるといった事も可能だ。また記憶の改変などを被害者の
周りの人に施して被害者を不利な立場に追い込む事も可能かもしれない。
どのような方法で光を記憶の神経細胞に照射できるのかわからないが、この方法も
使用されている可能性もないとは言えないのではないだろうか。

・LRAD
音響兵器と言われるもので超音波を使って鋭い指向性を持たせたスピーカー(パラ
メトリックスピーカー)の大型、長距離版といったものである。アメリカ軍が
戦争でイラク兵に対して「アラーの声」として偽って聴かせ戦意を喪失させたと
言われている。また日本でも調査捕鯨団に妨害行為を行うシーシェパードに対して
用いて抗議行動を阻止した事がある。
このLRADの原理は大きく二つのタイプがあるようだ。

LRAD-.jpg

ひとつは、2種類の超音波の周波数のズレを利用する方法で、一定の周波数を持つ
超音波と少し周波数を変えた超音波を同時に発生させて、それぞれの超音波同士が
交差する空間に可聴域の音を再生する方法で、2つの超音波の周波数の差分の音
が発生するもの。
もう一つは、超音波を更に振幅変調や角度変調を掛けて、強力な音圧で発射する
方法。超音波が空気中を伝播するとき、その空間の空気分子は超音波によって圧縮
されるが、空気分子は、圧縮されるときよりも、圧縮が元に戻るときのほうが時間が
かかる。この時、超音波の音圧と周波数が高いと、圧縮された空気分子が元に戻り
きらないうちに。後ろから次の空気分子が衝突して衝撃波が発生する。この衝撃波
が可聴音となるというもの。

この兵器によってターゲットの人間は頭が割れるような大音量を聴かされ戦意を
喪失してしまったり、会話の音声を聴かされ恐怖を生じたり、懐柔、説得されたり
と、いろいろな事になるようだ。
またこれに似た兵器で「スクリーム」と呼ばれる兵器があり、人に対して不快感や
平衡感覚を喪失させるという。これはLRADと同様の原理のものであり、イスラ
エル軍などが用いているようだ。
私も初期の頃、よく屋外で頭の中がバリバリというもの凄い音がして驚かされた
ものだが、ひょっとしたら、これなのかもしれない。このテクノロジーも人をコント
ロールする方法の一部を担っている可能性が高い。

・リリー波
”トカナ”という陰謀論を扱っているサイトがある。そのサイトでは、アメリカ政府
による民衆のマインドコントロールが以前から行われていると言っている。その
マインドコントロールの手法はリリー波というものらしい。以下はその記事の抜粋
である。

   近年のマインドコントロールに使われている手法の一つは、アメリカの高名な
   科学者ジョン・C・リリー氏(1915~2001)が開発した「リリー波(Lilly wave)」
   であるという。リリー波の正体は脳のニューロンを共鳴させる電気パルスであり、
   被験者の脳波パターンを制御する能力があるという。かつては、側頭葉てんかん
   の治療への応用が研究されていたこともある。記事によれば、このリリー波を
   応用すれば電磁波や音波によって脳に遠隔的な刺激を与え、制御できるのだ
   という。ジョン・C・リリーは米・カリフォルニア工科大学で神経生理学を学び、ペン
   シルベニア大学で医学博士号を取得した高名な脳科学者である。生涯を通して
   脳と意識をテーマに研究を続け、イルカとのコミュニケーションや感覚遮断による
   意識変性の研究はとりわけ有名である。アイソレーションタンク(あらゆる感覚を
   遮断し、リラクゼーションを得るための装置)の考案者としても知られる。当初は
   軍や大学で研究に従事していたが、自身の研究が洗脳手段などに応用される
   ことを厭うようになり、裕福な銀行家であった実家の豊富な財力を活かして独自の
   研究を行うようになった。さて、このリリー波は40Hzの周波数による電気パルスで
   脳内に存在する水の分子を利用して人間の脳のニューロンと共鳴するという特色
   を持っている。脳内に電極を埋め込むことなく、外からの刺激でニューロンを操作
   できるのだ。記事によれば、リリー波を応用することで、電磁波や音波のような目
   に見えない遠隔的な手段で脳に刺激を与えて脳波を制御できる、つまり本人に
   全く気づかれないまま思考や感情を操作することが可能だというのだ。
   だが、実はリリー波によるマインドコントロールは氷山の一角に過ぎない。オル
   タナティブメディア「Truthstream Media」のダイクス夫妻によると、最近、
   Hendricus G. Loosという男性がモニターを介しで電磁場を操作する特許を取得し
   たという。この発明を用いれば、テレビ画面やコンピュータのモニターを介して
   視聴している人間の感情を本人の知らぬうちに操作できるのだそうだ。特定の
   記憶を消去したり、逆に偽の記憶を植えつけることもできるという。

という事である。この手法は、前からこの犯罪に使用されていると言われているフレイ
効果と同様のものかもしれない。また私のブログで以前に紹介したニューロフォンの
原理やサイクロトロン共鳴にも似ていると思った。これらの共通のキーワードは”共鳴”
というものであろう。電磁波による共鳴というものが人体に何かしらの影響を与えると
いうことは間違いないのだと思う。

・マインドコントロールチップ
人をマインドコントロールするマイクロチップの存在も、まだ否定する事はできない。
現在の人体埋め込み式のマイクロチップは表面上、人間の存在位置の特定を人工
衛星で行うぐらいのものと認識されているが、人のマインドコントロールもできる可能
性が充分あると思う。そのチップの詳細を記事にしているブログ記事があったので
一部を転載したい。

   今日のマイクロチップは低周波によって操作されている。インプラントを埋め込ま
   れた人は地球上のどこに行っても人工衛星によって追跡される。体内に埋め込む
   ことの出来るインテリジェンス・マンド・インターフェイス(IMI)バイオティックを開発
   したカール・サンダース博士によればそのテクニックはイラク戦争の中でテストされ
   たものの一つだった。(ヴェトナム戦争の始まる前に兵士達はランボー ・チップを
   埋め込まれた。それは血流の中にアドレナリンを増大させることができる。)米国
   の国家安全保障局(NSA)の所有している毎秒200億ビットのスーパー・コンピュ
   ーターは現在、遠隔モニタリング・システム(RMS)を使って兵士達が戦場でして
   いる経験を「見聞きする」ことができる。5マイクロミリメートルのマイクロチップ(髪
   の直径は50マイクロミリメートルである)が目の視覚神経に挿入されれば、それを
   埋め込まれた人の経験-嗅いだもの、見たもの、聞いたものに対応する神経
   インパルスを脳から抽出することができる。こういった神経インパルスは転送され
    、コンピュータに保存されれば、それは再びその体験を再現させるべく、マイクロ
   チップを通してその人の脳の中に送り返すことができる。地上基地にあるコンピ
   ューターのオペレーターはターゲットの行動に影響を与えるべく、RMSを使って
   電磁気的なメッセージ(これは信号にエンコードされている)をその神経システム
   に送り込むことができる。このRMSによって健康な人は(人工的な)幻覚を見せ
   られ、頭の中で音声を聞かされる。それぞれの思考、反応、聴覚、視覚は脳と
   その電磁場の中に特有の神経学的なポテンシャル、スパイク、パターンを生じさ
   せる。現在においてそれは思考、画像、音声として解読することができる。電磁気
   的な刺激は人の脳波を変えることができ、筋肉の活動に影響を及ぼすことができ、
   拷問のような筋肉の痛みを引き起こすことができる。NSAの電子監視システムは
   同時に数百万もの人々を追跡し、操ることができる。私達一人一人に固有 指紋が
   あるのとちょうど同じ様に私達はそれぞれの脳の中に固有の生体電気共振周波
   数を持っている。完全にコード化された電磁周波数(EMF)による脳の刺激。パルス
   化された電磁信号は脳に送られ、ターゲティングされた人物に特定の幻聴と視覚
   的な幻覚を経験させる。これは電子戦の一形態である。アメリカの宇宙飛行士は
   彼らが宇宙に送られる前に彼らの思考をトレースし、全ての感情を一日24時間、
   記録できるようにインプラントを埋め込まれた。

   完璧なサイバーソルジャーはしたがってつくることができる。この秘密のテクノロ
   ジーは1980年代以降、NATOに属している特定の国々の軍隊によって使用され
   てきた。市民または学者の一群はそれについて何も聞かされてこなかった。こう
   いう侵入的なマインド-コントロール・システムに関する僅かな情報は専門誌と学術
   研究の為の雑誌の中にしか書かれていない。NSAのシグナル諜報グループは
   脳 によって放射された反射波(5ミリワット、3.50Hz)を解読することによって人間の脳
   の情報を離れた場所からモニターすることができる。スウェーデンのイェーテボリと
   オーストリアのウィーンの囚人の被験者達は脳に損傷を持っていることが明らかに
   された。脳インプラントが通常、埋め込まれている所には血液の循環が減少し、
   右側頭葉の前面に酸素不足が生じる。フィンランドの被験者達は酸素不足によって
   脳の萎縮を被り、無意識に対する断続的な攻撃を受けた。

   マインド・コントロールのテクニックは政治的な目的のために使用することができる。
   今日のマインド・コントローラーの目的はターゲティングされた人々または集団の
   持つ自らの信念と最善の関心事に反した行動を誘発することである。ゾンビ化され
   た人は殺人を犯し、その後、犯罪の記憶を全く残さないようプログラムされる。こう
   いったものの容易ならぬ例は米国内に見出される。この沈黙の戦いは軍と諜報機
   関の手によって何も知らない一般人と兵士に対して行われている。1980年以降
   脳の電子的な刺激(ESB)がターゲットとされた人々の理解もしくは同意なしに彼ら
   をコントロールするべくひそかに使用されるようになった。全ての国際的な人権条
   約は民間人に対して行われるものは言うまでもなく、刑務所の 囚人に対する
   ノン コンセンシャルな人体の制御をも禁じている。米国のジョン・グレン上院議員のイニ
   シアティブの下、一般市民の集団を放射する危険性に纏わる議論が1997年1月から
   始まった。電磁場とビーム(それはヘリコプター、飛行機、衛星、駐車されたバン、
   近所の家、電柱、電気機器、移動電話、TV、ラジオ、その他から放射されている)に
   よる人間の脳のターゲティングは民主主義的に選出された議会政府に提出されな
   ければならない放射問題の一部である。
   電子的なマインド・コントロールに加えて化学的な方法もまた開発された。心を変容
   させる薬物と匂いの異なるガスは脳の機能に悪い影響を及ぼすことができる。それ
   らはエアダクトもしくは水道管から注入することができる。また数カ国においてバクテ
   リアとウイルスがこの方法を使ってテストされた。
   全体主義的な新世界秩序をつくるためのテクノロジーは存在している。機密にされて
   いる神経通信システムは個人の思考を妨害し、利己的な民間組織と軍の利益にな
   るように社会的政治的な活動を制御する目的で存在している。私達の脳の機能が
   ラジオ・インプラントとマイクロチップによってスーパー・コンピューターに接続される
   頃にはすでに手遅れである。こういった脅威は入手できる範囲のバイオテレメトリー
   に関する文献と国際的な会議の中で取り交わされる情報を使って公衆に教養を与
   えること によって回避することができる。この技術が未だ機密にされたままである
   理由の一つは、精神医学用の診断統計マニュアルIV(DSM)に対する広く行き渡
   った信頼性によるものである。このマニュアルはアメリカ精神医学協会(APA)に
   よって作成され、18カ国で出版されている。米国の諜報機関のために動いている
   精神科医達は間違いなくこのマニュアルの執筆とその修正に関与していた。この
   精神医学の「バイブル」は機密にされているマインドコントロール技術の開発をそれ
   らの効果の一部による症状をパラノイド・スキゾフレニアとしてレッテル張りすること
   で覆い隠している。

以上の記事はフィンランド語の雑誌”SPEKULA”というものに載っていたものらし
い。読んでいて真実味があり、共感ができる。
被害者の中にはマイクロチップを埋め込まなくても電磁波によるマインドコントロール
はできると言う人もいるだろう。しかし私はこの犯罪を今まで見てきて、あまりにも人が
コントロールされてロボット、もしくはゾンビ化することを認識するに至り、このマイ
クロチップの可能性も否定できなくなってしまったのである。電磁波照射だけでも、ある
程度のコントロールはできるかもしれないが、これはその上の次元を可能にするテクノ
ロジーではないだろうか。もはやこの次元になると精神そのものが別人に乗っ取られて
操縦されているといったレベルだ。そういう人間がこの世に少なからず存在していると
なると、かなり恐ろしいと思う。いつでもモンスター化して大事件を起こす可能性もある
という事だ。

以上はマインドコントロールテクノロジーと言われるものの一部である。こういったマイ
ンドコントロールのテクノロジーが存在する事を国はどれほどわかっているのだろうか。
LRADなどは自衛隊も持っているらしいが他のテクノロジーに関してはどうなのだろう。
電波、電磁波、ITC(情報技術)などを管轄担当している公共機関は総務省だという。
その総務省のホームページには未来の五感の情報技術の展望などが書かれている。
圧覚、低周波振動覚、高周波振動覚、皮膚の伸び覚、冷覚。温覚、痛覚を再現する
技術が成功開発されたと書かれている。未来のビジョンが、さも明るいように書かれ
ているが、こういった事は、もう現実としてテクノロジー犯罪によって実現化されている
のだ。テクノロジー犯罪というものを知ってか知らないでか全く温度差を感じること
この上ない。総務省はこれらの技術をいいものだとして楽観視しているが、犯罪に
使用されるとは思わないのだろうか。国の機関がこのように体たらくでは、電磁波の
規制法など、いつになったらできるのかという事である。全く情けないとしか言いようが
ない。
今後もおかしな事件、殺人事件、事故などがマインドコントロールされた人間により引き
起こされると思う。被害者は、それがわかっていながら、今後も指をくわえて見ていか
なければならないのだろうか。まったく虚しい限りである。

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