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人はいったい、どこまで電磁波コントロールできるのだろうか。集団ストーカー
テクノロジー犯罪によって自分の意志とは違った行動をとらされたり、今まで
興味の無かった事に執着したり、嗜好性が変わってしまったと感じている被害者
や一般人も多いのではないだろうか。また集スト加害者も電磁波によって操り
人形のように動きまわっている人間が多いと思われる。今回はそういったコント
ロールのレベルステージをいくつかに分類して見ていきたいと思う。

まず軽いコントロールのレベル1といったものは、こんな感じであろうか。我々
は自分の意志で手足を動かして行動していると思っているが、たまに勘違いをし
たような動きをしてしまう場合もある。
私自身の行動を例にとってみたい。ある日、車を運転している最中に、自分の
車のフロントガラスの一部が汚れている事に気が付いた。それでウォッシャー液を
出してワイパーを動かそうとしたのである。しかし私は何を勘違いしたのかハンドル
の左に付いているワイパーレバーを動かさずに逆の右に付いているヘッドライト
のレバーを動かしてしまったのだ。当然ヘッドライトが点灯してしまい、あわ
てて点灯を消したが対向車線には別の車が走っていたので、パッシングのような
形になってしまった。何かを合図したような事になってしまったのである。
対向車はいったい何なのだろうと思ったに違いない。私がやった行為は相手側
から見ればガスライティング行為のようなもので私は一時加害者のような行動を
とってしまった事になる。ちょっとした勘違いで被害者も加害者の行為をして
しまうという事である。故に本物の被害者同士の疑念もこういった事で起こって
いる場合も多いのではないだろうか。ただし本当の加害者も被害者の中に混じっ
て、わざとやっている場合もあるので区別がつきずらいというのもあるが。

また被害者が散歩をしていると正面から人が歩いてきて、その人間がすれ違う
際に身体をかなり寄せてくるという被害もあるだろう。私の妹は、これをされ
る事で今では外に出られなくなっているようだ。この歩行のコントロールという
のも電磁気的な操作でできるという事である。その実験の動画があるので見て
いただきたい。


        人間を遠隔操作する電磁波兵器

4分ぐらいの動画である。 NTTの厚木研究所で行っている研究のようだが、ナレ
ーションは英語で、英語圏の国の番組のようである。動画の中では研究員が被験
者にヘッドホンのようなものを頭に被せてコントローラーのようなもので被験者
の身体をコントロールしているようである。動画の終わりのほうでは被験者の
歩行を右へ左へとコントロールしていて本当にこんなふうにできるのかと思うよ
うな歩き方をしている。これは多分本人の意志ではなく操作されて本当にその
ような奇妙な歩き方になっているのだろう。この研究所はヘッドホンのような
ものを被験者に被らせているが、闇側の技術は、それが不用で電磁波を飛ばすだけ
で、そういった事が可能なのだと思う。工作でこういった行動を見せられる被害者
はかなり不快でストレスになるだろう。充分にアンカリングになるわけだ。
こういった事は歩行だけではなく腕を高く上げるとか足を蹴り上げるといった
仕草もできると思う。そういった奇行も電磁波で行うことができるだろう。
またアンカリングには咳払いや頭をしきりに掻く仕草をする者もいるが、これは
無理やり動かされているのではなく、電磁波で喉や頭皮を刺激されて本当に起こ
された行為だと思われる。これも被害者から見れば充分にアンカリングになるわ
けだ。
レベル1は全く自分が人に対して注目されているという事を気にしていないという
レベルで意図や自分が変な事をしているという自覚が希薄なレベルだと思う。

その次はレベル2であるが、これは感情を操作されて集スト被害者を嫌悪させる
レベルのコントロールである。よく被害者が言っている風評被害だ。
被害者がした、ちょっとした失言や行動に尾ひれがついて悪人のようんな印象を
作られて、それが広がるといったものである。こういった印象を持たされた人々は、
もはや敵対者としての感情を持って意地の悪い事を言ったり、たちの悪い、嫌がら
せをしてくると思われる。しかし、これらの人間は自分らが集団ストーカーをして
いるという感覚はなく、また政治思想や宗教思想などには全く関係していないと思
われる。ただし、こういった中には一人ぐらい工作員がいて周囲を煽っている場合
も多いと思う。そういった事で被害者は意味もなく嫌われて孤立してしまうといった
立場になる。集団真理というやつであろうか。一人が言い出したら、どんどん周り
が伝染していく、そんな感じだ。
またこのレベル2には、敵意はないのだが集スト被害者を精神病に認定させたがる
者達がいる。被害者の家族である。この家族というのは、恐ろしい程の執着心で
被害者を精神科に連れて行きたがるのだ。とにかく思い込みが激しく、被害者の
口にする事をすべて妄想だと思い、嫌悪して精神病にしたがる。この思いは闇の
勢力そのものが持っている願望であろう。まるで闇が乗り移っているような感じ
さえする。しかし家族はあくまでも本人のためだと思っているに違いない。

レベル2がレベル1と違う所は、被害者個人に対してかなり執着心を持つという事
である。ただしこれらの人間は被害者を殺そうとしたり、自殺させようと望んで
いるわけでは無さそうだ。もし電磁波で操られていなければ、ごく普通の人と言っ
ていいだろう。

次はレベル3である。このレベル3で操られている者は、ほとんど工作意識があっ
て行動している者である。つまり加害者、工作者の類だ。こういった連中は私利
私欲のためには、他の人間などどうなっても構わないと思っているのであり、ほぼ
犯罪者の気質を持った者と言っていいだろう。
この者達は主義思想、宗教などに、はまっており、それらが自分の価値を高めて、
高みに引き上げてくれると信じて疑わない者なのだろう。そしてそれに異を唱える
者などは敵視して自滅するまで追い込むといった鬼畜どもだ。常に劣等感を持ってい
て、それを闇につけ込まれて、手先のようになっている。集スト、テクノロジー
犯罪はそうした底辺にいる人間が中心になって行われているに違いない。これらの
人間はレベル1のようなテクノロジーの行動操作もされており、被害者との絶妙な
遭遇も誘導されていると思われる。私は常々考えるのだが、これらの工作員は、被害
者に工作するという使命感は持っていると思うのだが、自分らが電磁波コントロール
で遭遇などのタイミングをとらされているという事を、はたして、わかっているのか
という事である。ひょっとしたら、そこら辺の境界線も、もはや、あいまいになってしまい、
本当に操り人形のようになってしまっているのかもしれない。悪魔に魂を売り渡すという
のは、こういう事を言うのだろう。私利私欲が強いために、闇に手足の、かせをはめら
れて糸で操られるようになった畜生道の奉仕者である。
これらの人間が所属する団体には、闇の頂点からテクノロジー犯罪の装置や集ストの
手法を供給されているのではないだろうか。ただし闇は何かの団体名を語り、同じ
思想を持っている団体だと言って、懐柔して、うまく利用していると思う。
工作を実行する加害者達は団体のために工作をしていると思っているかもしれないが
結局は、闇の支配者のために世の中を混乱させているだけなのだ。闇の真の目的など
は全くわかっていないと思うのである。

最後はレベル4である。このレベル4は破滅のレベルであろう。殺人者や自殺者に
誘導される人間である。この人間達は、もはや闇の支配者から直に命令を下されて
実行してしまっているのではないだろうか。レベル4とレベル3の違いはレベル3
の人間は自らの保身を考えるがレベル4は、あまり考えないのではないだろうかとい
う事だ。
殺人者などは何人でも殺しまくっている。しかし逮捕後になるとやっていないと言
い出し保身に走る者もいる。ひょっとして闇側が施した暗示やら催眠術やらをその時
に解くのだろうか。それはそれで残酷なことだと思うが。
そして自殺に関しては二種類が考えられる一つは自殺願望を強くされる場合。もう
一つは催眠の手法で夢遊病状態になり危険な行為をしてしまう場合である。後者は夢
の中におり、危険な事をしている自覚はないかもしれない。いずれにしても非常に危険
な誘導レベルには違いない。
このレベル4は、突発的に起こる場合が多いという特徴があるので要注意である。昨日
会って談笑した知人が翌日に自殺したとか、そういった話はこのコントロールだと思った
ほうがいいだろう。

以上のようなコントロールのレベルがあると私は思っている。この段階には色々な
条件があるのかもしれない。闇側の方針のほかにも、電磁波に影響されやすい人、
されにくい人、電磁波環境の違いによる電磁波の強弱。またコントロールされやすい
性格の人、そうでない性格の人などである。
世の中の多くの人は、自分がコントロールされている時があるなどという事は夢にも
考えていないだろう。この犯罪というのは一度、既成概念や常識を捨てなければ
理解できない相当、厄介な代物だということだ。はたして、すべての人がそれを信じる
日はやって来るのだろうか。


集団ストーカー、テクノロジー犯罪の本格的な被害を受けよるようになってから
まる5年たった。今も相変わらず同じパターンの加害を繰り返している。
加害連中は飽きることを知らないロボットであろうか。このような事は自我を
無くして命令だけを遵守する操り人形でなければできない事ではないだろうか。
正月だろうと、盆であろうと、お構いなくやっている。本当に、しつこくて狂気
に満ちた連中だ。

さて被害者の皆さんの被害は現在どうであろうか。被害が減った人、あるいは増
えた人、変わらない人、様々かもしれない。
この犯罪被害のパターンはいくつかあるようだ。例えば集団ストーカーはやられて
いるが、テクノロジー犯罪はやられていないという人もいるのである。この事に
よって、それぞれの被害者のスタンスが違ってしまい考え方に差ができてしまって
話が、噛み合わなくなってしまう場合も多いようである。
私の家族の場合、妹が現在、集団ストーカーのみの被害で、私が電磁波の被害の話
をしても信じようとしない。また母親は集ストは信じるようになり、電磁波に対し
ては半信半疑といったところだが、人が電磁波で操られるという事は全く信じない
ようである。これらの人達を説き伏せるには並大抵の事ではできないようだ。やはり
すべて自分で体験し、既成概念を壊さなければならないのである。そして彼女らは
私の言う事を信じないように暗示もかけられているようで、まだ壁一枚隔たっ
た感じがあるのだ。

被害者の被害パターンを見てみると、まず集団ストーカーのみで、つきまとい、
アンカリング、監視のみがあると思っている人がおり、またテクノロジー犯罪の
肉体的な被害だけという人もたまに見かける。私の場合は集団ストーカー、テクノ
ロジー犯罪、両方である。私のようなパターンの被害者の人が一番多いのでは、ない
だろうか。
集団ストーカーのみの被害者の中にはテクノロジー犯罪を口にする人を懐疑する人
も居てテクノロジー犯罪を口にする人間を迷惑だと言っている人もいる。「テクノ
ロジー犯罪を主張している人のせいで集団ストーカーというものがオカルトチック
なものに思われて世間に信用されなくなってしまう。」とか、もっと酷いものに
なると「テクノロジー犯罪を口にしている人は工作員で集ストを世間に妄想だと思
わせたがっている。」というような事まで言っている者までいるのだ。本当に嘆か
わしい限りである。逆に、そこまで言っている奴が工作者ではないかと思われる
ほどだ。集ストのみの被害者の人もテクノロジー犯罪被害者のブログをよく読んで
ほしいものだ。よくある被害で、人との絶妙の遭遇(コリジョン)などもテクノロジ
ーが使用されているのだ。

集ストのみ被害者、集ストとテクノロジー犯罪両方の被害者、さらにその上に、
集ストとテクノロジー犯罪と思考通信の被害者という人も存在する。つまりテレパ
シーで会話が成立してしまうという人たちである。この人たちも風当たりが強い
ようである。集ストとテクノロジー犯罪両方の被害者が集ストのみの被害者に、いぶ
かしがられるのと同様に怪しまれているようだ。集ストとテクノロジー犯罪両方の
被害者からでさえも怪しまれているような立場にある。いくらなんでもそれはない
だろうという事であろうか。しかし私は、そういった体験はないが、思考通信は存在
すると思っている。なぜならマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)という現象が科学的に
立証されているからである。またテクノロジー犯罪を自認していなくとも思考通信の
被害者になっている人は大勢いる。それは統合失調症者である。そのほとんどの人が
犯罪などとは無縁だと思っているようだが、中にはネットのテクノロジー犯罪のブロ
グを読んで自分はその被害者だと気付く人もいるようだ。実質的な嫌がらせや身体的
な危害を加えられなくとも、こういった柔軟な思考をする人もいるのである。

以上のような概念が頭にあるのと、ないのとでは、だいぶその後の身の振り方が違っ
てくると思う。統合失調者を例にとるなら、病気だと思っている人間は精神科医が
勧める、わけのわからない精神病薬を飲み続けて薬漬けになると思うが、もし病気
ではなく人為的な工作だとわかれば薬など馬鹿馬鹿しくて飲まなくなるだろう。
ゆえに集スト、テクノロジー犯罪、思考通信は存在するという事は皆、認識すべき
である。被害者の足並みがそろわず、お互いを怪しんでいたのでは敵方の思うツボで
あろう。

また私達、集団ストーカー、テクノロジー被害者が最終的な首謀者を論じるとき、必ず
語られるのが陰謀論であろう。この陰謀論は集スト、テクノロジー犯罪被害者でなく
とも信じている人間たくさんいると思う。アメリカの9.11同時多発爆破テロ、
3.11東日本大震災などは、闇の勢力が行なったとするものである。集スト、テク
のロジー犯罪被害者ならば、自分達がやられている境遇の不可解さ、壮絶さからいっ
て抵抗なくそういった類の組織が存在する事を想像することができるであろう。
しかし、この陰謀論の首謀者を考える際も意見は様々に分かれるのだ。被害者の中に
は政府が首謀だという人もいれば、宗教団体だ、左翼だ、部落在日だ、という人も
いる。しかし私はこれらの人間は真の首謀者に踊らされて犯罪を行なっていると思っ
ている。国と国、団体と団体、個人と個人を争わせることに、たけている首謀者という
のが国という枠を越えて、どこかに闇の頂点として存在していると思うのである。人を
争わせて人類を滅亡させたいのかと思わせるほどだ。そしてあまりにも人道を無視した
その所業から最終的な首謀者は人間ではないのではないかという話も出てくるわけだ。
それは宇宙人であったり、爬虫類人間であったり、地底人だという人もいる。
これに関しては、そうだという証拠も、そうでないという証拠もないので私は保留に
するが、こういった事を言う人達も世間から、いぶかしがられている事も事実のようだ。
最終首謀者は人の心を全く持っていないという事から、人外が首謀者ではないかと思
うのも無理もないことなのだと思う。

私が考えるに人間の寿命など、せいぜい80歳ぐらいだろうと思うので100年も経て
しまえば、すべての人間が入れ替わってしまうだろう。それでも集スト、テクノロジー犯罪
が続くということなら、首謀者が死んでしまっても無くならないということであり、
その教義やシステムは戒律のような感じで次の人間に受け継がれていく事になるのだ
ろう。そしてその首謀者もひょっとしたらもう人口知能に代替、移行される段階にきて
いるのかもしれない。もしそうだとしたら闇が起こす、すべての災禍、人間に対する
蹂躙は、恒久的なものとなり、人間は人口知能の下で永久に、あえぐことになるだろう。
人類は家畜同様な存在になってしまう危険性もあるのだ。一部の狂人共のおかげで
その可能性も大なのである。

私は集スト被害者というのは団体同士の抗争の犠牲になっていると思っている。つまり
敵対者に仕立てられているという事だ。その、お膳立てをしているのが、闇の頂点に
いる者だと思う。私のような実利主義思考で動かないような個人主義的な人間、そう
いった価値観を持った被害者をどうすれば征服できるか、実験をしているように思えて
ならない。集団ストーカー、テクノロジー犯罪もいくつかのパターンをつくり、複雑化
させて被害者を一本化させないようにしているように見える。また、いろいろな黒幕説を
つくって真犯人をわかりにくくしているようにも見える。闇の底にいる悪魔のような奴
は人間など欺くのはたやすい事だと、たかをくくって笑っているのかもしれない。
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