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先日、私のブログ内で偽被害者と思われる人間とグレイな人間のyとHという人間
が現れて、わけのわからない、やり取りをしていたが、本当に迷惑な話であった。
Hという人間は自分自身が何かに操られているという自覚があり、その事を人に話
すのに何のためらいがないという事には本当に驚かされた。Hという人物は頭の中に
分別の判断機能がないのだろうか。はたまた知的障害者なのであろうか。また私が
意見はコメント欄ではなくメールフォームに意見を書いてくれというと、メール
フォームの場所がわからないと言ってくる始末だ。見れば誰でもわかるところに
あるのだが、本当にわからないのだろうか。ひょっとしたら頭がおかしいふりをして
いる工作員ではないかと私は思い始めている。この事は私とやりとりをしている
北海道の被害者の人も、この人物のコメントを読んで、バカのふりをしている工作員
ではないかと言っているのだ。確かに、それを匂わせるHのコメントはある。
それは次のようなものだ。

  ”風様、y様からは私に対する猜疑心を素直に吐露されております。初めての
   経験でした。今日になって「もしかして風様とy様はネズキン様による自作自
   演かな?」等という疑惑が湧きましたが、真意の程は定かではないませんし、
   実際にそうであったとしてもお三方は違うと申しますでしょうし、それで
   構わないと思います。私は加害者は存在しないというスタンスです。”

というものだ。私が自作自演をして何の得があるのだろうか。また目的もない。もと
もと風氏のコメントに積極的に割り込んできたのは、お前ではないかと言いたくなる。
このコメントは、ただの痴れ者ではなく悪意を持った、したたかさのようなものを感じ
る。メールフォームの場所がわからないと言っているのも、ただ単に身元がばれる
のでメールのやりとりをしたくないという事なのかもしれない。
私は、いろいろな工作員らしき人間をネット上で見てきたがこういった道化のような
偽装被害者は初めてである。
その後にコメント議論にyという工作員が割って入ってきたが、こいつはだめ押しで
あろう。敵側は一見頭がおかしいと思われるような人間を投入して、ブログを荒らし
次に一見頭がまともそうな奴を投入して、そいつが頭のおかしい奴の意見を利用する。
そしてブログ主の中傷を正論のように誘導するという事をやっていると思われる。
全く人の信用を落とすためなら、なりふり構わず何でもやるといった下種の類だ。

集団ストーカー被害者はブログでもツイッターでも、このような工作を受けていると
いう人が多いと思う。特にツイッターなどは、リンクが多岐で多くの人間が繋がって
いると思われる。ゆえに工作員が複数いて真の被害者を陥れようと悪評を言い広め
れば真偽のわからない他の被害者達は信じてしまい、その真の被害者は孤立してし
まう事になるだろう。そうやって被害者同士を反目させようという魂胆だ。
偽被害者の被害に遇っている人で、よく言っているのが、活発な周知活動をして信頼
を得ようとする人間と、それをタイコ持ちのように祭り上げる手下のような人間が
組んで真の被害者を悪者にするといった図式があるという。
人というのは肩書きや知名度などで、その人間を評価してしまうので、普通の地味な
人間よりも信用してしまう傾向がある。ゆえにその心証を良くしようとする活発な
偽被害者の巧妙な言動で他の被害者は懐柔されてしまうという事なのだ。
偽被害者が、あの被害者はおかしいといい始めると、それに賛同するサクラのような
手下が、その通りだと騒ぎだし、いつのまにか真の被害者が悪者にされる事になって
しまう。複数の偽被害者による連携工作である。私のブログの件も登場人物のキャラ
クターこそ違うが、複数の偽被害者の連携によって、やられているという感じだ。
まったくとんでもない連中である。
また偽被害者の中には、こういった積極的な行動をする者ばかりではなく自然体で
被害者間に溶け込んで情報のみ収集している者もいるのではないだろうか。こういっ
た人間はちょっとした機会に真の被害者に仄めかしと思われるようなサインを出して
嫌な気分にさせるように思われる。しかしこれらの人間と、ただ無意識で操られて
いる人間の奇行とは判別がむずかしいので完全に特定する事はできないようだ。これ
も結構厄介である。

そのほかネット上のブログの中にも偽被害者が書いていると思われるものが多いよう
に思われる。その中には完全にそうだとは言い切れないものもあるが、次のような
ものはその可能性が高いのではないだろうか。

・集団ストーカーの現象は存在するが、電磁波被害のテクノロジー犯罪な無いと言っ
 て、それを言っている者は偽者だと決めつけているもの。

・ブログ自体の内容が陰々滅々でおどろおどろしくて呪詛的なもの。

・宗教色が濃く、自分のブログ内で宗教グッズなどを販売しているもの。

・ブログの内容が何を言っているかわからず錯乱したような文章で脈絡の無いもの。
 これは集団ストーカー被害者というものが精神異常者だと思わせたいのだろう。

・自らの被害に関する記述が極端に少ないもの。普通、被害者は自分の被害の酷さ
 を知ってもらいたいと思うものだが、そういったものがないという事は体験して
 いないという事ではないだろうか。陰謀論のみに終始しているようなものは何ん
 となく怪しい。

以上のようなものがそうだと思うのだが、上記のようなブログを見て、おかしいと
思った被害者の人も少なくないのではないだろうか。
こういったブログはネット上では結構、散乱しており集ストブログの3割ぐらいを
占めていると思われる。

あと偽被害者の工作に誘導されて本当の被害者を偽者として疎外してしまう、その
他の被害者の人にも心理的な問題があるようだ。
被害者は皆それぞれの考え方があり、自分が思う特定加害者が居ると思われるが、
その事で真の被害者同士が議論になった場合など、その心のスキ間に偽被害者が
割り込んで一方の被害者に加担し、もう一方の被害者を偽者に仕立てようとする
場合もあると思う。そしてそれを見ている周りの被害者の中にも一方の意見に賛同
する者がいるわけなので、結果それらの人間は偽被害者に扇動され、一人の被害者
が集中攻撃を受けるという形になる。その間も電磁波工作で、皆の感情が操作され
増長されているので偽被害者中心の輪のようなものが出来上がってしまう事になる
のではないだろうか。これは実に恐ろしい事だと思う。
この犯罪自体まだわからない事が多すぎるので皆、推論でしか議論できないという
のもネックであり、これもいたしかたない事かもしれない。
集ストがあまり解明されていない現時点では、こういう事が起こった場合、皆慎重
に観察して判断するしかないだろう。

偽被害者、また偽被害者のように振舞う無意識行動の被害者、被害者以上に集スト
撲滅活動をする偽被害者など、集スト被害者の世界は混沌としている。全部見分け
るのは、至難の業だろう。現時点では、真の被害者は自分が信頼できる数人の
被害者と親交を深めていくしかないかもしれない。しかしその小さい単位が集まって
連携していき純粋な大きな結束の輪ができたら私達の未来は大きく変わるかもしれ
ない。これは時間がかかるかもしれないが私達被害者がやっていかなければならない
課題の一つではないだろうか。

日本の被害者は電磁波による加害は”テクノロジー犯罪”という名称を使用してい
るが、それでは海外ではどのような名称で呼ばれているのであろうか。一般的には
日本でいう”テクノロジー犯罪”は英語圏では”エレクトリックハラスメント”
あるいは”エレクトリックハラスメントシントムズ(電子ハラスメント現象)”
という言葉で表されているようだ。そしてその内容であるが我々日本人とはたして
同じ被害なのであろうか。今回はネットで”エレクトリックハラスメントシントムズ”
で検索した海外記事で、どのような被害が発生しているか、またその現象をどういう
ふうに捉えているのか見てみたいと思う。

まず”Retconned”という海外の掲示板のようなサイトにあった集団ストーカー、
及び、テクノロジー犯罪の犯罪パターンの一覧を見てみたい。


1、 あなたはあなたの家族、友情、ビジネス関係のすべてが荒れ果てていることが
   分かり、あなたはこれを引き起こす原因がわかりません。

2、 見知らぬ人が歩いたり、運転したりする際に、あなたが「偶発的に」ブロック
   されることが劇的に増加し、毎日、いくつかの「ブロック」インシデントが
   発生することがわかります。 これはターゲットが「ストリートシアター」と
   呼ぶものの一部です。 通常の生活の中で発生するものよりもはるかに
   頻繁なブロッキングであり、通常の発生の比ではありません。

3、 電話には、しばしば沈黙または異常なトーンまたは異常なエコーがあります。
   あなたは間違い電話で時間をロスする事が多くなります。

4、 あなたが外に出て歩くか車を運転している時に街灯の下を通ると、その街灯が
   急に灯ります。

5、 あなたの腕時計や他の電池があまりにも早く切れすぎるのは非常に不自然です。

6、 あなたは、まったく同じ時刻に突然目を覚ますことに気付きます。毎晩真夜中
   にあなたの頭の中で避けられない声がするのはけっしてあなたが精神病だから
   なのではありません

7、 耳鳴りが 電子機器の電源を入れたり切ったりすると起こることがあります。

8、 偽の電話または偽の時計の音または偽の何かの物音が聞こえます。
  
9、 騒々しい鳥の声、どこにでもあなたを追ってくる。

10、あなたの皮膚の中に深い針を刺したような痛み、特に眠ろうとするときに発生。

11、眠っているときに、小さな電気ショックで始まる非常に強力なかゆみ

12、リラックスしている時に非常に速い心拍

13、リラックスしていて適温の環境にいながらの非常に高い体温、発熱、

14、振動が身体の広い部分に発生。近くに振動する物体は何もないにもかかわらず

15、一度目を覚ますと、大量のカフェインを飲んだかのように眠りに戻ることができ
   ない

16、起きている間、目が開いている時も閉じているときも鮮やかな3D画像を見る。

17、あなたはどこかへ行く必要がある時に、そこに行きたくない感情を強要させら
   れる。また逆に行く必要がない所に行くことを促される。

18、隣人は壁を通り抜けてあなたの私生活を見ることができます。

19、あなたの心が読まれている、読まれていないと思う繰り返しの不確実性

20、自宅や職場での侵入、小規模窃盗、妨害の繰り返しの証拠

21、あなた決して疲れてはいないのに急にやってくる脱力感。

22、体の様々な部分の熱さと寒さの感覚。

23、味覚の操作。 食べ物や飲み物が、まったく違う味で味わいづらいことが
   あります。

24、視力の操作。 視力は曇っているか、霧が見えているように見えます。

25、接触感覚の操作。 身体の様々な部分は、震え、振動、または完全に麻痺する
   ようにすることができます。

26、頻繁な痛み:腹痛、頭痛、耳、歯痛が数時間続いたり、数分感覚で起こった
   りします。 あと目を刺すような痛み。

27、睡眠不足、またはテレビでも見ているような、はっきりした夢を見る。

28、記憶と集中は、深刻な影響を受け続けています。
   
29、感情状態、怒り、不安、嗜眠、平静、麻痺、覚醒などの感情の制御

     あなたはどれくらい経験していますか?

というような感じであるが、私自身においては、ほとんど当てはまる事ばかりである。
日本の被害者の多くの人も上記の現象に共感する人は多いのではないだろうか。
海外の被害者の人も日本の被害者とほぼ同じ被害を受けているという事が言えるの
だと思う。

次に被害の段階を4つに分類しているサイトもある。段階のステージがあがるほど
過酷になっている事を示しているようだ。それが次ぎのようなものである。

 第1段階の兆候:
  
  ビジネスや個人生活の妨害、地域内の奇妙な対応。
  
  心拍数の増加
  
  緊張感 苛立ち

  起床時の圧縮椎骨

  音の感受性

  うつ状態

  軽度のけいれん

  集中できない

  パソコンのメモリの損失

  寝汗

  耳の感受性、耳鳴り

  GERD(飲み下すことの困難)

  関節炎

  ぼやけた目の光景

  睡眠不足

  爪が波状になる

  大腿部上部の水分やセルライトの蓄積

  極度の痛みで首や肩の痙攣

  感情をともなわない涙

  頭の軽い圧力、曇った感じ

  頻尿

  皮膚の表面近くのエネルギーの復調に起因して、
  顔や背中に空気流れを感じる

  心拍数の増加

 第2段階の兆候:

  皮膚の灼熱感

  髪の喪失

  頭部の加熱感

  発疹

  強い眠気

  強制疲労

  仮想不眠症

  顔のしわ

  湿気による水の膨張による毛の破損、マイクロ波の熱による髪の割れ

  制御不能の怒り

  身体の熱

  子供の症状で、ADD(注意欠如多動性障害)

 第3段階の兆候:

  神経の調整の喪失

  不眠症による事故

  視力障害

  筋肉の萎縮

  心臓弁の損傷

  体重増加、あるいは喪失

  吐き気

  音の感受性

  無器用になる

  窒息する

  はっきりした夢

  アルツハイマー型の症状

  気分のむら 無関心 、無気力

  眠ろうとする時、手足の跳ね上がり
  
  忘却

  便秘

 第4ステージの兆候:

  心臓発作

  脳疾患

  ガン疾患

  狂気

といった被害の段階的な推移が示めされているが、これも日本の被害者とほぼ
同じような感じではなかろうか。また、ああこの現象も被害の一つだったのか
と思わせるようなものもある。多くの被害者は第三ステージで停滞していると
言っていいだろう。

あと私がエレクトロニックハラスメントのサイトで気になったもので三つの電磁波
誘導の方法があると言っているサイトがあった。これは今まで読んだ事のない内容
なので載せたいと思う。少しわかりにくい内容であるが次のようなものだ。

・マイクロ波キャリアULF-UHF誘導法
この方法は、オーディオ、ビデオ、または他の形態の信号を有する変調されたマイ
クロ波信号を利用し、あるいはデータさえも使用することができる。
VDI(音声/データ/画像)搬送波信号を有するマイクロ波エネルギーは、その後、
標的領域または個人に向けられる。ある個人から別の個人へのこの変調されたマイ
クロ波エネルギーへの反応は、通常、わずかに異なり、電子ハラスメントとして
診断することを非常に困難にする。嫌がらせの音声/データ/画像誘導形式は、犠牲
者が頭の中の声を聞くか、ランダムな画像や光を見るようにします。
同様の技術は、人間とイルカとのコミュニケーションを可能にするために開発され
たものでも、心の読み取りと制御の目的で秘密機関によって使用されるとさえ言わ
れていました。ワイヤレスニューロフォンとして知られているデバイスは、類似の
機能を実行する他のそのようなデバイスとともに特許を取得しています。
マイクロ波搬送波ULF-UHF誘導装置をターゲット位置に配置し、遠隔操作および監視
することができる。送信場所は、携帯電話の送信サイトと同じ方法で隠すことができ、
容易に識別することができません。このセルアンテナは容易に隠すことができます.


・直接接触誘導法
この方法は、被験者の皮膚に直接接触する必要がある。皮膚を介してエネルギーを
伝達する自然な能力を利用して、音声/データ/画像誘導(VDI)が皮膚を介して誘導
されます。DCI方法は、VDI信号で変調され、容量性スキンパッドを使用して被験体に
結合される単純な高電圧DCキャリアを使用する。コンタクトは、身体のどこでも皮膚
の任意の部分に接触する必要があります。この信号は、皮膚表面下の神経によって
受け取られ、解釈され、情報信号を処理する脳に送られ、目または耳を実際に使用
することなく、画像または音声またはデータを標的に現わせる。同様の装置がニュ
ーロフォンとしても知られている。類似のデバイスには多くの特許があります。誰か
への不正使用の証拠は、皮膚に2つ以上の円形の赤いマークまたは2つ以上の水疱です。


・磁気パルス誘導法
神経および人間の脳内のニューロンは、磁場に非常に敏感です。MPI法は誘導コイルを
使用して、脳内および脳周囲に低?中程度の磁場を誘発し、ニューロンを逸脱させ、
減速させ、または元に戻す。この形式の電子VDI嫌がらせは、携帯電話の長時間の使用
や長時間の電源線の周囲からの悪心による頭痛を訴える人に似た、EMI(電磁干渉)
感受性と診断されることがよくあります。磁気パルス誘導法は、ターゲットの家庭また
は周囲に埋め込まれた装置を使用することによって使用され、遠隔操作され得る。


これら三つの方法の情報伝達操作で身体への何かしらの悪影響を与えているという事
らしい。三つともにニューロンという言葉が出てくるが、これは神経細胞のことで
この神経細胞に情報を送り込んでいるということである。
まずマイクロ波キャリアULF-UHF誘導法であるが、要するにマイクロ波を使用して
情報伝達を頭の中に送り込むというものであるが、これはフレイ効果(マイクロ波
視聴効果)のことではないだろうか。イルカとの会話の方法もこの原理だと言っている
ようなので人と人の思考会話もできると言っているのだろう。また、それが可能で
あるならば、身体的なシンクロにより、知覚やダメージの感覚も共有することができ
るという事ではないだろうか。よく被害者にはダミーの人間がどこかに居てモニター
の役割をしているというが、こういった原理を使用しているという事なのかもしれない。
次に直接接触誘導法であるこの方法は直接被害者の皮膚に接触する配線が必要なようだ。
マイクロ波キャリアULF-UHF誘導法が無線であるなら、直接接触誘導法は有線の方法
のようである。皮膚の神経から脳にコンタクトをするといった方法であるが、これを
被害者にやるには、拉致して無理やり行うか、意識を完全に無くしてやるかどちらか
でしかできないだろう。この強引なやり方は、ひょっとしたら工作員を洗脳教育する
時にやる方法なのかもしれない。有線ならばその効果は無線よりも強力で確実に違い
ない。いわば拷問にも近い方法ではないかと思われる。
そして、磁気パルス誘導法である。この方法は被害者の家の近くに隠して装備されて
いるということである。その装置で被害者宅を電磁界で包むということなのであろう。
この方法は情報のやりとりをするというより、脳の感受性に変化を与えて、他の誘導
電磁波の影響を最大限に引き出すように緩急をつけるといった役割かもしれない。
物を思い出させないようにするには減速して脳の活動を鈍くし、他の人と喧嘩をして
いるときは加速して、落ち着かせずに、まくしたてるようにするといったようなこと
をやっているのかもしれない。

以上がエレクトリックハラスメントで検索すると出てくる記事の一部である。海外
の被害者も日本の被害者と同じ苦痛を味わっていると言えよう。海外でも日本と
ほぼ同じだという事は加害元が同じだという事ではないだろうか。日本では、いろいろ
な団体が黒幕だと言っているが、それらは歯車でしかなく、やはり大元のラスボスは
欧米人のある種族であり影の権力者であると思ったほうがいいだろう。
その謎に包まれたベールが剥がされる時は本当にくるのであろうか。真実を訴えている
人間がマイノリティーでもその声を決して絶やさなければ、必ず陽は射すようになる。
そう思って戦い続けなければならないと確信する今日この頃である。

前回 yという偽被害者が当ブログに現れましたが、その後 ” Y ”という被害者
の方からメールをいただき、混同されると困るので区別をしてほしいという事
を言われましたのでお知らせします。以下がそのメールです。

  以前集団ストーカー被害のメールを送った被害歴20年のYという者です。

  今回の騒動拝見しました。

  y氏と私を同一人物と勘違いされている可能性を踏まえてメールしました。

  y氏と私『Y』は、まったく別の人物です。

  今回のy氏と間違えられると私が困るので、YMに変更お願いします。

  また私は今月、ACPさんなどに、集団ストーカー被害拡散チラシの依頼を
  しています。

  被害者同士の連絡等も考えています。

  よろしくお願いします。

という事ですので、くれぐれも皆様、混同されないようにお願いします。

Yさんへ
Yさん、yのことをYMにしてくれという事ですが、私はYさん自身の言葉を記事に
載せて知らせたほうが理解を得られると判断しました。このほうが被害者の皆さんが
一通り見ると思います。またYMと名乗っている被害者がいないとも限らないのでこの
ほうがいいでしょう。ご了承よろしくお願いします。

偽被害者と思われる yさん(KD027087126009.ppp-bb.dion.ne.jp)
あれから何の音沙汰もありませんが、申し開きする事は何も無いのですか。
無いようでしたら、偽被害者と認定させていただきます。




現在、私のブログのコメント欄にて論争を繰り返している三人の人。風氏、H氏、y氏
ですが、早速に書き込みを中止していただきたいと思います。きりがありません。
内容もさして進展するような内容でもなく無意味に思います。いままで静観しており
ましたが、Hなる人の言動があまりにも奇妙でしたので、どういう人物なのか見ており
ました。また静観している間にH氏の事を川崎氏に、メールでいろいろ問い合わせして
おりました。H氏はNPOでも私のブログにコメントしたような感じのかなり変わった
人物のようですね。自分で加害者側からNPOに行けといわれたと言って憚りません
ので相当、洗脳されているように思えます。川崎氏はこの事を承知していたといい
ますから、NPOはいったいどういうつもりで、H氏をかかえこんでいたのでしょうね。
私はH氏は被害者と加害者の中間にいる人間だと思います。どちらにも居が定ま
らずフラフラしているように見えて仕方がありません。頭の中で葛藤しているように
も見えます。川崎氏はH氏については害はない、どちらかというと被害者だと言っていま
す。NPO内でも工作活動や妨害行為は一切なかったといいますから、その可能性
も高いかもしれませんね。本当の工作員なら自分は闇側から言われてNPOに来た
などとは言わないでしょう。頭の中だけで闇の声に洗脳された人間のような気がします。

今回の論戦は風さんの意見から始まったものですが、それにH氏が反論した形ではじ
まりました。風さんの被害者会に潜入している人間は公安の人間であるという見解
ですが、私自身はそれが、公安なのか、宗教関連なのか左翼系なのか決定するのは
むずかしい事だと思っております。
被害者の人は皆、自分の攻撃者を特定して固執する傾向がありますので、反論され
れば、自然議論になるのも当然だと思います。風さんの対応は自然だと思いました。

しかし問題は風さんがH氏とのやりとりで私の不在が不気味だと言いはじめて、これを
y氏が私を貶める材料にし始めたということです。
風氏とH氏の論争に途中からy氏が割り込んできたのは、私は非常に不自然だと思い
ました。議論が進んでいる最中y氏はこういうコメントを寄越してきました。

  〉ネズキンさんがいないのも本当に怖いです。
   このブログのネズキンさんのコメントもたまに不可解なものがありますし、
   アクセスすると高確率でウイルスに感染したと表示されたり接続が中断
   されたりしています。
   私の頭で想像してみた加害者像などと奇妙にリンクした書き込みも多数あり
   ますし、本当はネズキンさんは被害者でも加害者でもある人間ではないで
   すか?

というコメントです。コメントの議論に参加しなかっただけで、加害者扱いでしょうか。
いい加減にしてほしいと思います。この議論自体、途中で支離滅裂になっていて私は
どうでもいいと思っていました。

それと

  〉加害者像などと奇妙にリンクした書き込みも多数あり

とは具体的にどういう事なのでしょうか。y氏は何かにつけて悪い方へ読み手を誘導
しよう、しようとしているように思えます。あなたのほうが工作員ではないの
ですか? それとウイルスに感染した表示が出たというようなことも他の被害者の方
から指摘されたことは一度もありません。勝手に話を作るのはやめてほしいですね。

今回の一件のあらすじはこんなところだと思います。
風氏に私のブログに公安の件のコメントを書かせるように誘導する。そのコメントに
Hが食いつくようにしむける。そして議論になる。その途中でy氏が工作員として参加
する。風氏が私が無反応なのを心配する。それをy氏が利用して尾ひれをつけて
私を加害者だと仕立てようとする。といった具合なのだと思います。
闇側はこういう複雑な工作が得意なようです。工作の種が撒かれると連鎖的に悪い方向
に陥し入れるような仕組みになっているのだと思います。今まで何人の真の被害者の人が
こういった工作で悪者にされてきたのでしょうか。涙を飲んだ人も多いと思います。
今回のような事はツイッターなどでは頻繁に起こっているというようなことも聞きます。
闇側は本当に悪知恵が働き、汚い連中です。

風氏、H氏、y氏の方には今後私のブログにコメントを書かないでほしいと思います。
明日より、コメントを書いた場合は削除します。
もしそれに不服があるのでしたら、メールフォームでメールをください。メールで
お相手いたします。      
                                    以上

よくネット上の被害者のブログで被害者がどこそこへ行くために電車を使って
目的地に向かう途中、電車が事故や故障のため、動かなくなってしまったという
エピソードを見る。こういった事は被害者の人なら誰しも経験があるのではない
だろうか。被害を受けていない一般人ならば一個人のために電車を不通にするなど
という事は考えられない。頭がおかしいと思うだろうが、実際その一個人に対して
やっている可能性が高い。それがこの犯罪の一つの特異性でもある。
私もある日、就職の面接に行くために車で、ある市街を通過しようとしたところ
その時間帯では、渋滞など起こるはずのない場所が大渋滞になっていたのである。
工事をやっている様子もなく30分以上ロスしてしまった。そのおかげで面接に
遅刻してしまったことがあるのだ。
闇側は面接の時間に合わせて多くの車を誘導したに違いない。多くのドライバー
は無意識の内に誘導され渋滞をつくる。そんなシステムがあるのだろう。
本当に闇側は異常なほどの執着心が被害者にあると言わざるをえない。

今回は私が体験したそういった大袈裟な闇の工作というのを紹介したいと思う。
まずは被害初期の頃の話である。その頃は隣家の工作に怒り心頭であったが
確たる証拠もなかった。そこで、ある手紙を無記名で、その家に郵送しようと思った
のだった。内容はその隣家の主人に対して、「お宅のやっている事は犯罪であり、
非人道的な行為だ。すぐに止めなければ、お宅にも禍が及ぶ云々・・・」というよう
な事を書いて送ったのだ。それを送ったからといって加害は止めないだろうが、私が
その手紙の主だと気付き、何かしらの反応を示して、尻尾を出すかもしれないと
思っての行動であった。
そして手紙を出そうとしたのだが、近所から出すとまずいと思ったので少し遠い
場所のJR津田沼駅南口のポストに投函する事にしたのである。この事は一度
ブログに書いた事であるが、そのポストに手紙を入れようとポストに近付いた時、
黒塗りの高級車が私の近くで止まり、車の中から黒いスーツを着たヤーさんの
ような人間が白い布で覆われた骨壷でも入っていそうな箱のようなものを持って
私の前を横切って通り過ぎていったのである。その時、私は脅しだと思った。
手紙を出したら命がないぞとでも言いたいのだろう。それでも私は手紙を出した
のだった
闇側が手紙を嫌がる理由は、その隣家の主人がその手紙の事で女房に詮索されて
問題になり、工作体制が壊れてしまうと思ったからではないだろうか。その主人と
いうのは、四人の子供を持つシングルマザーの女性と結婚して、わざわざ私の家
の隣に引っ越してきた奴であった。これはどう考えても不自然な気がしていた。
私はその隣家の女房というのは何も知らない被害者ではないかと思う。前の夫とは
死別したのか、離婚させられたのかわからないが闇側が工作したに違いない。
私がこの隣家と初期の騒音の被害の話会いをしようという事になった時、こちらが
奥さんも呼んで同席してほしいと言うと、その主人は急に怒り出し、そんな必要
はないと顔を真っ赤にして喚きだした。よほど真相を知られたくないのだろう。
そして手紙を出した事により私の身にも危険が及んだが、しかしどんな団体が絡ん
でいるという事もわかった。それは共産党であった。この隣家との調停に一役買っ
た町内役員も共産党員、私を精神病院に入れようとしたのも共産党の市議会議員
であった。隣家の主人の工作員もたぶん共産党と関係があるに違いない。被害者の
周りにはこういった思想系の連中や宗教系の人間がうようよいるという事だ。人と
の付き合いも本当に注意しなければならないと思った。
これらの事はそれほど大規模な工作ではない。人を数人使えばできる事である。
しかし本当に大きな、ここまでするかというような事が起こったのは手紙の一件の後
だったのである。その手紙を投函したポストがあるJR津田沼駅南口周辺が整備の
大工事になり、ポストの位置が数メートル移動されたのだ。その南口のロータリー
の車線も工事により改変されたのだが、前より、よくなったという感じがまった
くない。いったい何のための工事だったのだろうか。その私が投函したポスト
というのは駅に付属する建物の影に隠れて人目にも、また防犯カメラにも映らな
いような場所にあったのだが、工事によって人通りの多い目立つ場所に移動された
のである。ポストを移動させるために大工事までするとは、なんと神経質な連中で
あろう。余程ポストを人目に止まりやすい位置に移動させたかったようだ。闇側は
こういった信じられないような事もやってくる。まさに狂人の類の連中だと言って
いいだろう。

また別の話になるが、私には勤めていた会社に関する大規模な工作というものも
ある。ある会社に派遣社員で勤めていたのだが、そこでは、特殊な3Dの設計
ツールを使用しており、私はそれを任されていて、ある程度信頼を得ていた。
このままなら、多分ずっと居られるのではないかと思っていたところ、急に
その会社が地方に移転する事になった。結構大きな会社で何百人かはいる会社
であったが同族会社と合併する事になったらしい。これも工作であろうか。
結局、会社の方針なども少人数の意見であっさりと決まるという事で経営陣
が誘導されてしまえば、どんな方向にももっていけるという事なのだろう。
その企業に勤めていた人間は、ほとんど千葉に住んでいた人間であったが全員
栃木に引っ越さなければならなくなったようで悲惨であった。私のためにそう
なったのなら大変申し訳ない事だ。
また違う会社の話であるが、数年前に東京の葛飾区のある会社に正社員として
働いた事がある。その会社は社員数が50人ぐらいの中小企業であった。
その会社には4年ぐらい居たが何かにつけて私を敵視するような人物がいた。
その頃はまだ被害者の自覚がない頃だったので自分をよく思わない人間などは
会社に一人ぐらいは居るんではないかぐらいの気持ちであった。その人間も
工作員だったのではないだろうか。そうした理由もあって、そこも退職してし
まったのだが最近、私の妹からその会社が倒産した事を知り非常に驚いたので
ある。なんと私が退職した3ヶ月後にその会社は倒産していたのだ。私は自分
の意志で退職したのだが、そうしなくても、じきに潰れて失職していたという
事なのである。これは本当に信じられ無かった。倒産した理由は得意先からの
受注が減ったという事であるが、私が退職した頃は、そんな話は一切無かった
のである。これも工作の一つではないかと思う。得意先の方針で下受けの会社
に割り当てる仕事量など、人のサジ加減でいかようにもできるだろう。私が
在職中に倒産させて失職させたかったのだろうが、その前に退職してしまった
ということで敵側は肩透かしを食ったのではないだろうか。倒産したという事実
だけでも私に悟らせたくて、妹を誘導してその事実を私に知らせたという事だ。
妹がこの事を教えてくれなければ多分ずっと私は知らないでいただろう。
一つの会社をたった一人の人間のために潰すとは闇側はとんでもない事をやる
ものだと思う。
ちなみにその葛飾の会社の最寄駅はJRの新小岩であるが、この駅は現在、飛び
込み自殺のメッカとしてネット上に名を轟かしており、不吉な駅として有名だ。
自殺の願望を持った者をたまたま新小岩に集中させたのだろう。私のために
本当に忌まわしい事をするものだ。闇側はやはり、悪魔的な儀式のようなものが
好きなのかもしれない。

闇側はこれからも被害者に大袈裟な劇場を用意してくることだろう。被害者を
驚かして、恐がらせようとしているのだ。幼児的なサイコパスといったところ
だろうか。はたまた劇場型犯罪の精神異常者であのろうか。いずれにしても
そういった連中の思うがままになっている今の世の中を一般の人が理解しない
限り悪い方向に向かって行くばかりである。世の中の人はもっと自分の住んで
いる世界を疑うべきであろう。






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