集スト、テクノロジー犯罪の被害者であるならば、たいていの人は、身体的な痛み
や傷、アザなどを体験しているのではないだろうか。今回はそれらを敵方がどの
ように行っているか推測してみたいと思う。
これは私の私的な意見なので、絶対そうだという事ではない。初めにその事を
ご了承いただきたい。被害者の人によっては自分の考えのほうが、的を得ている
と思う方がおられるかもしれないが、これから書く事も一つの可能性だと思って
参考にしていただけたらと思う次第である。
多くの被害者が体験する被害の一つに赤いアザのようなものができるというもの
がある。それは画像左のようなものであるが、これは数時間過ぎると消えてしまう
事が多い。また画像右の赤いアザの酷いものだが、これは逆に数日かけてできて
その後何日も治らずゴツゴツとしたアトピーのケロイドのようになって痛痒いの
である。

この二つは同じようであって違うものではないだろうか。まず、左の画像のもの
は前にブログに書いたような方法でつくられているのだと思う。以前”電磁波
を引き寄せやすい物質”という記事の中で病院でのMRI検査の時に化粧をした
まま検査を受けてはいけないという事を書いた。その理由はMRIというのは
X線を使わず強い磁界の中で人体に電磁波を当てたときの磁気共鳴を利用してい
るため、ファンデーション、マスカラなどMRIに反応する成分が含まれていると
その肌の部分が熱くなり赤アザができやすいという事であったのだ。こういった
事を被害者に対してもやっているのだろうと思われる。テクノロジー犯罪被害者
は別に化粧をしていなくとも、その照射される電磁波の強度を上げることで、
充分赤みのあるアザをつくる事ができるという事である。被害者は通常、いつも
MRIのような電磁界の環境の中に居て体が帯電しているのではないだろうか。
私の部屋の机に数個方位磁石を置いてみると、それぞれ針が指す方向が違うと
いう事がわかる。これは部屋の中に別の磁界が存在しているということなのだろう。
よく隣のほうからブォーンという低音の大きな音が聴こえる時があるがこれは低周
波電磁波のあるいは低周波音の音である可能性が高いが、ひょっとしたら被害者の
周りに電磁界を作っている音なのかもしれない。私がMRIを体験した時もその
ような音を装置がたてるのを聴いているのだ。
またさらに、指向性の高い電磁波を集束させて体に照射させてMRIと同じようなこと
をやっていると思われる。私の体験から照射されてできた赤いアザの形状がどこか
からかレザービームのように飛んできて当てられたような直線的な感じのものに思
えるからだ。
そして右の画像の赤いケロイドのようなアザであるが、これは外側から照射された
というより内側から徐々にこんもりと赤く腫れ上がったような感じである。これは
時間をかけて行われているようで、気付いたらもう、腫れていたという事がたびたび
だ。画像のように右手の甲をよくやられるが、テクノロジー犯罪をまだ知らな
かった頃は右腕全体が赤く腫れ上がっててそれをアトピーだと思い込んでいた。
それも今から思えば攻撃だったのだろう。私はこの症状の基本形は、あの針を刺した
ような痛みの変形版だと思っている。被害者の多くの人が体験している針を刺す
ような痛みである。これは皮下にある神経腺に直に電流が流れて刺激が起こるためだ
と思っている。電流は電位差の差が大きいと発生するということから、皮膚に
電荷が溜まって許容量を超えて汗腺を通って電流が流れるということなのではない
だろうか。この針を刺したようなピリッとくる痛みは身体のあらゆる所で起こるので、
たまたまそういう事が起き易い状態になっている場所に起こるのではないかと思わ
れる。起こる場所もいつもランダムで、どうしてそんな所を?と思うことが多いのだ。
このピリっとくる痛みの部分というのは触っても、わかりにくいが少し、盛り上が
っている。電流が流れた再にその汗腺にある水分が熱せられて皮膚が腫れたのでは
ないかと思われる。このように針を刺したような痛みは急にやってくるが、その
スロー版のゆっくりした攻撃が画像右の攻撃ではないかと思われるのだ。この赤みの
あるゴツゴツした感じは針で刺した痛みの時にできる盛り上がったものがたくさん
できた感じのようなものだと思う。さらに針を刺すような痛みの形成時間の経過とは
異なり、時間をかけて皮下内部を低温火傷のようにしているのではないかと思われる。
それで本人は遅くまで気付きにくいのではないだろうか。
次は鈍痛である。これは特殊な痛みであるが、痛い上に苦しい症状だ。この痛みも
いろいろな身体の部分で起こるが胸でやられると圧迫されて苦しく、気持ちが悪く
なる。それ以上強くされると息ができなくなるのではないかと思うぐらいだ。これ
は低周波音かあるいは低周波電磁波ではないかと思われる。物質には固有振動数
というものがあり、その振動数が音や電磁波の波動の振動数と一致してしまうと
共鳴して共振してしまう。そしてそれが大きくなり過ぎるとついには、その物質が
破壊されてしまうというものなのだ。この破壊が起こる物質は硬い物に起こりやすい
ので、身体の骨がそれに当たるのではないかと思っている。骨が低周波音あるいは
低周波電磁波で共振を起こし、みしみしと軋んでいるような状態で痛んでいるので
はないだろうか。
さらに次は心臓の動悸である。この心臓の動悸というのは、テクノロジー犯罪認知
前から、幾度となく襲われ嫌な思いをしてきた。この動悸というものもテクノロジー
犯罪だという事はもうわかっている。現在私は50代だが、40代の頃に心房細動
という奇妙な病気になっているのだ。普通の心臓の鼓動というのはドクンドクンと
規則正しいリズムなのだが、その病気の心臓のリズムはおかしなもので、ドクドク
ドクンといった変なリズムのものだったのである。この心房細動というのは、
そのまま放っておくと心臓の中に血の塊ができ、それが脳に送られた場合脳血栓と
なって脳に障害が起きるといった恐いものである。これに私がなった時は救急車
を呼んで病院にかつぎ込まれて、数日入院するはめになったのである。
心臓というのは通常、体内一箇所から出る電気パルスのリズムで規則正しく動いて
いるのだが、もしそのパルスの発生箇所が複数に増えてしまうとリズムが滅茶苦茶
になり、おかしなものになるという。それが心房細動だということなのである。
ゆえに私の場合も、そういったパルス信号を別に体内に送られていたということな
のだと思う。
また別の日に、ただ椅子に座っているだけなのに突然、心臓が全力疾走したとき
のように速い心拍になった時がある。この時は心臓の下付近を手でグッと押さえ
たら普通の心拍に戻ったのであった。そのころはもう集スト、テクノロジー犯罪のこと
は認識していたので、対処の仕方がわかっていたのである。私は家に居るとき
心臓の下辺りの筋肉がたまに、ピクピクと動くときがあったので、ひょっとしたら
その筋肉のピクピクするリズムが心臓の心拍に影響して速さが変わってしまったの
だと思ったのである。そういった前提で私はそういう行動をとったのであった。
実際、心臓の動悸は別パルスを送っているのか、心臓の近くの筋肉を振動させて
心臓の心拍に連動させているのか、あるいは両方の方法でやっているのかよく
わからないが、何かしらの物理的な力を加えると元に戻る感じではある。
最後に心臓の話で出てきた筋肉のピクピクとする現象であるが、これは腕、足、腹
など筋肉のある所ならどこにでも起こる。これは低周波の電磁波が原因ではないかと
思われる。強制的に筋肉を増強する低周波装置そのものの原理ではないだろうか、
被害の場合は低周波の電磁波を送って行っていると思われる。またこの痙攣のような
ものは喉でもやられているようだ。たまに喉の奥にピクピクと痙攣を感じるときが
ある。ひょっとしたら、止まらない咳などはその痙攣をもっと微細動させて喉で行って
いるのではないだろうか。集団ストーカーに付きものの咳のアンカリングも、これ
でやらされている被害者、また工作員も多いのかもしれない。咳が何ヶ月も止まら
ない被害者も居れば、声が出なくなってしまった被害者もいると思う。喉の微細
動の他に、喉を乾燥さる工作も併用している可能性もある。
以上のように痛みやアザ、傷などは電磁波で容易につくる事ができるという事が言え
ると思う。これらを完全に防ぐことはできないかもしれないが、何かしらの工夫に
よって弱めることは、できるかもしれない。いろいろな試行錯誤がまだまだ必要では
あるが、考える余地はあると思うのである。
追記
あと私とメールのやり取りをしている方が被害者の身体が電気を帯びているかどうか
を知る事ができる方法の動画を紹介してくださったので、気になる方がいらっしゃれば
試していただきたい。
LEDアクション URL https://www.youtube.com/watch?v=CUR9jTfUmOI