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6月15日、早朝参院本会議で自民、公明、日本維新の会などの賛成多数で”共謀罪法”
が可決、成立した。共謀罪法は野党に根強く反対されていたが、何とか参院でも通過
し成立することになったようだ。多くの議論がなされてきた共謀罪法であるが、共謀罪
というのは具体的にどういったものであろう。 集団ストーカー被害者の人の中にも
この共謀罪法というものに不安をいだいている人が少なくないのではないかと思う。そこ
で今回は共謀罪法を見ていきたいと思う。

今回、成立した法案は以前の法案にあった「組織的犯罪集団」という概念についての
解釈を明文化し、対象となる犯罪を677から277に減らし、”テロ等準備法案”
としたという事だそうだ。具体的な例を示せば、下のような事で犯罪が成立すると
いう事である。流れ順に

   1、犯罪組織が爆弾テロや毒ガステロを計画
   2、計画書を作成したり、現場の下見や爆弾や毒ガスを作るための資金を集め
     たり、必要となる材料や道具の調達を行う等の準備を行う
   3、実際に爆弾や毒ガスを入手する(爆発物取締罰則違反、毒物及び劇物取締
     法違反等の犯罪が成立)
   4、現場において使用し、人が死ぬ、建物が破壊される等の被害が発生する

   という犯罪が行われたとすると、殺人罪等の凶悪犯罪が成立するのは4の段階
   である。(3でも犯罪は成立するが、殺人罪等よりは格段に軽い罪となってし
   まう)これを2の段階で取り締まり、未然に処罰できるようにするのがテロ等
   準備罪である。

   さらに犯罪を実行していなくても処罰できるというのは濫用されれば非常に強力
   な権限となるので処罰対象となる構成要件は非常に厳格に定められている。

   ・組織的犯罪集団に所属しその活動とし、二人以上で対象の罪を計画し
    その計画した者らが計画に基づき「資金の準備」「現場の下見」等の犯罪実行
    のための準備行為を行われた時

   が条件となっている。よって、「話し合うことが罪になる」「戦争に反対する
   デモをしたら犯罪として処罰される」というようなことは完全なるウソであるの
   だが、それを理由として反対運動も起こっている。

                        以上ニコニコ大百科引用

という事である。一見して一般人が共謀罪の対象になるような文言は見当たらないよ
うだ。この文脈からすると、対象者は既存のテロ組織に所属している人間の事を言っ
ているような感じである。多分対象としているのは、左翼の過激派、共産党、新興
宗教などではないかと思われる。こういった連中が対象であるのだから一般人など
が、心配する必要などどこにもないのだ。集団ストーカー被害者であっても、ネット上
で集ストやテクノロジー犯罪の事を書いたとしても上記の項目などには全く触れてい
ないので安心していいだろう。むしろ加害者側のほうがこの法案の対象になりうるの
ではないだろうか。
それにしてもこの法案に対して野党や左翼は、どういうわけか廃案にしようと必死で
ある。まるで共謀罪法によって、一般市民が巻き込まれて逮捕されるようなことを
喧伝しているのだ。一般人が複数で内緒話ををしただけでも、しょっぴかれるような事
を言っている。野党の民進党や共産党などは共謀罪が成立すると何かやばいこと
でもあるのだろうか。まるで発狂したように騒いでいる。余程、共謀罪法に引っかかり
そうな件でもかかえているのかもしれない。見識がある人から見れば売国奴である
事をさらけ出しているように見えるという事だ。

民進党や共産党は左翼の過激派と連携していると言われているので、その接点を暴
かれテロに一枚噛んでいると思われるのが嫌なのであろう。
安倍総理は共謀罪を何とか通そうとして、いろいろ妨害もされたようだ、左翼系の団体
で”安倍を吊るせ”と言っているエセ市民団体もあったようだ。この市民団体は、”対
レイシスト行動集団”通称”しばき隊”というもので在特会の桜井氏と対立関係にある
団体なのだ。このエセ平和活動団体は安倍総理を木に吊るして、しばり首にしようと
言っている。全くどこが平和団体なのだろうか。”テロ等準備法案”の対象になりうる
のは、お前らのほうではないかと言いたくなる。
また共産党の下部組織とされる”シールズ”という団体の元メンバーも新しい団体を
結成して国会前で反対集会を開いたようである。共産党などは国からテロ政党だとい
う認識をされているので、存亡の危機を感じているのかもしれない。今まで散々暴力
破壊事件を起こしているのだから当然であろう。
共謀罪を廃案にしたい民進党や共産党は他に今、問題になっている”森友学園問題”
”加計学園問題”などを攻撃の材料にして安倍政権の失墜を謀っているようであるが
今だ致命傷にはいたらないようだ。ニュースを見ている一般人は何が問題なのかよく
わからず、漠然とした感じである。所詮むりやり、ほじくり出された事件なので真偽
の整合性を証明するのが、むずかしいのであろう。そこまでして共謀罪法を廃案
にしたかったという事は余程何か隠している事があるのではないかと疑いたくもなると
いうものだ。民進党、共産党はこれからも難癖をつけて政府を倒そうとすると思わ
れる。安倍総理や自民党の中に居る真の保守派議員には、自らの行動に充分注意し
てほしいと思う。

共謀罪法は日本の反日勢力に忌み嫌われているので、日本を守る保守という立場
からすれば、適法であるという事が言えよう。しかし、もっと大局的にこれを見ている
だろうと思われる闇の大元の思惑というものは別の所にあるのかもしれない。闇の
勢力がこの法案に便乗して何かを仕掛けるのではないかという事である。
共謀罪法の成立とともに通信傍受、盗聴、ハッキングなどの技術がセットにされ、
監視体制が強化される事が考えられる。監視する機関はどこかはわからないが、
その中にも闇側の人間がいて、この監視システムの恩恵を享受する者が現れると
いう事である。
一時アメリカから亡命して有名になったスノーデンという元CIA局員がCIAの
膨大な情報を持ち出し、公表したという話があったが、そのスノーデン氏はこう語っ
ている。NSA(アメリカ国家安全保障局)の機密文書の中で、NSAのネット監視
ツールが日本政府に提供されている事実が明記されていたというのだ。
そのシステムの名は「XKEYSCORE」といいNSA版の極秘高性能検索エン
ジンだという事である。これにより光ケーブルに直接アクセスしたり、Face Bookや
Googleといった世界規模のネット企業にユーザーのメールや、SNSでのやりとり
を提出させるなどしてスマートフォンやPCでのネット利用者の膨大な情報を取得
できるという事だそうだ。個人がGoogleで検索したワードをはじめネットでどういう
ニュースを読んでいるか、どの政党を支持しているかは勿論、どういうサイトに
興味があるかも把握されるという事なのだ。実際NSAはイスラム過激派とみなした
人々のポルノサイトの閲覧履歴や性癖に関する情報についてスパイ活動を行ってい
るという。こういった事を可能にするシステムが日本にもあると言っているのだが、本
当に存在するのだろうか。共謀罪法の成立により、このシステムが合法の元に使用
される事になり、それを閲覧できる闇側の分子が国の機関に居れば集団ストーカー
でいうところの仄めかしやもっと危険な商品詐欺、ハニートラップなどの誘導に使用
されるかもしれないのだ。共謀罪法による逮捕などよりも、むしろこういった副産物の
被害の方が多くなると思ったほうがいいかもしれない。被害者は頭の中を思考盗聴
されていると言われているが、やはりネットのデータのほうが情報の確実性が高いと
いう事で判断材料として適しているのではないかと思う。また証拠としても頭を覗いた
ということよりもはるかに有効であるのに違いない。

共謀罪法は目先の反日勢力対策としては抑止力になるが、大局的な見方をすると、
闇の大元が高みから日本人を監視する公然の場をつくってしまったという事が言える
のかもしれない。目先の集スト工作員を阻止するなら共謀罪賛成。遠目から監視をし
ている闇元を阻止するなら共謀罪反対というところだろうか。集スト犯罪は一筋縄で
はいかない犯罪であるということを今さらながら思いしらされるということである。

日本の人口は減少傾向にあるという事がずっと言われ続けている。若い人が結婚をし
なくなり独身者が多くなった事による、いわゆる少子化が問題だという事である。
こうなってしまったのはなぜであろうか。原因は子供が一人前になるまで金銭的費用
がかかるからだと言われている。日本経済は現在少しは回復したように思われる
が今だに重い閉塞感はぬぐう事ができない。若い人達は皆経済的に苦しい状態にあ
る事は明らかであり、そのために結婚を早々にあきらめてしまう人も多いという。
こういった流れになっているのも結局、負のシステムのようなものが作動しているか
らだと思う。つまる所は闇勢力の誘導なのだ。経済の弱体化もさる事ながら結婚願望
さえも喪失させる暗示や感情操作もやられているに違いない。

私は最近、ネット上で日本人の死亡原因の表というものを見たのだが、いろいろ考え
させられるものがあるようだ。その表が下のようなものである。
厚生省の表2


これを見ると、わかるように若者の死因の第一位は自殺なのである。これはなんと
不自然な現象であろうか。若者が自ら命を絶つ事で人口減少に拍車をかけているよ
うな状態だ。これを見て作為のようなものを感じないだろうか。もし闇勢力がこのよう
な操作をしているというなら何かしらの自殺誘導システムがあるように思えてならな
い。20代、30代の若者は一番身体が頑健で活力が、みなぎっている時期である。
この頃は死にいたるような病気にはなりにくい。そこで闇側は何んとか若者を自殺に
誘導するように謀っているように思われる。また自殺にいたらないまでも、引き篭り
ニート、鬱病の状態にして無気力化させることで社会進出できないようにしている
という事も考えられる。これは明日をになう若者の危機と言っても過言ではないだろ
う。そして40代中年になると一気に悪性新生物(ガン)がトップに踊り出る。今
まで自殺でしか殺せなかった人間を年をとって免疫力が落ちた所でガンによって
殺そうということなのであろうか。死因の3割から5割がガンによる死亡になって
いるのだ。そしてガンにしようとしてもガンにならなかった者は高齢の90歳まで生き
残るという事なのだろう。ガンは現在では、二人に一人がなると言われている。
原因は食生活だというが、私は闇側が何かしらの方法でガンに成りやすい環境を
世界中につくっていると思っている。特に日本はガンによる死因が世界で第一位な
のだ。やはり闇側が一番恐れているのは、日本人なのではないだろうか。

日本の人口がどんどん減少していくという事で国は移民政策も考えているようだ。
発展途上国や特アの人間を労働力として受け入れるという事だが、治安のほうは
大丈夫なのだろうか。特に中国人は、ここ数年で多くの人間が日本にやってきて
いるようだ。中国人は、ものすごい数がいるので、自国に収まりきらないのであろう
か。オーストラリアやカナダの一部の都市は中国人に乗っ取られてしまったという
話もあるほどだ。日本に来た中国人は、いろいろ問題を起こしているという噂もある
が最近集スト被害者の人で中国人から被害を受けていると言う人も増えているようだ。
ひょっとしたら底辺の集スト工作員は中国人がその比率を伸ばし始めているのかも
しれない。その中国人を裏で操っているのが、偽日本人の在日朝鮮人だという事に
なりつつあるのだろうか。中国人の多くは、仲介業者によって日本に密入国している
者で、中国の貧困生活から逃れてきた者たちであるから、そういった人間たちが食っ
ていくには、まともな職ではなく、何か後ろ暗い生業を糧にしている事が想像に
かたくないのだ。


そうした中国人に付随する話であるが最近ニュースを見ていると電車内の痴漢の事件
というのをよく目にする。電車内で痴漢を見咎められた男性が逃亡してビルに逃げ込
みビルの上階から飛び降りて自殺したとか、また別の痴漢の話では痴漢を疑われた
男性が線路に飛び降りて逃亡したという話だ。これらの男性は本当に痴漢をしたので
あろうか。また、つい最近の話であるが、深夜の総武線の平井駅で痴漢を見咎められ
た男性が、かけつけた警察の説得になかなか応ぜず、電車から降りようとしなかった
という話である。そのおかげで電車は20分間平井駅に停車してしまったという事だ。
ニュースの動画を見てみると人だかりができていて、その中に警官と当事者の男性
がおり、早く帰りたい乗客が怒号を上げていた。結局その痴漢を疑われた男性は任意
同行という事で電車を降りたのだが、こういった事件にはめずらしく、その現場を
目撃していた男性が3人一緒に降りて証人として無実を証明することになったらしい。
話によると事件の原因は、その被害者とされる女性の頭に男性のヒジが当たったこと
から始まったという話だ。その事で女性が文句を言い始めて口論となり、激高した
女性は大声で「この人痴漢です。」と叫ぶにいたったという話である。そしてこの
女性は日本人ではなく、中国人だという事なのだそうだ。
この一連の話から、でっち上げの作為性が感じられない事もないように思う。
その中国人女性は工作員ではなかったかという疑惑である。冤罪のでっち上げなど
は闇側のオハコであろう。個人の信用を落とさせる手法は集ストのそれと言っても
いいのではないだろうか。中国人は集ストに積極的に参加しているという事である。
自分らに都合の悪い日本人を陥れる事により自分らに都合のいい環境を作るという
事であるならば、日本という国を乗っ取る小さな布石ぐらいにはなると思っているか
もしれない。これからも密入国の中国人は増えるという事であるから、注意が必要だ
と言えよう。

中国人に関する事件は他に、集団ストーカーそのものの事件もある。「帰化中国人
による集団ストーカー裁判」というものである。この事件記事は保守運動で有名な
せと弘幸氏が自らのブログに掲載しているものである。せと氏は集団ストーカーに
理解がある稀有な被害者以外の人なのだ。その事件というのはその、せと氏の支持
者がターゲットになったという話なのである。
その記事を一部抜粋させていただいた。以下がそれである。

    埼玉県越谷市の団地に居住する「梅野さん夫妻」は少なくとも平成25年
    3月頃より、同団地に居住する元中国人の男らから様々な嫌がらせを受け
    てきたという。このほど、その証拠(画像・映像など)を元に民事訴訟の
    場に訴え出た。カルト信者などによる所謂「集団ストーカー」の類の犯罪
    はこれまでいくつもの事例を見てきたが、いずれも確証や物的証拠に乏しく
   、警察当局や司法に掛け合っても決定的な事態の進展には至らなかったもの
    である。
    ところが、梅野さん夫妻への集団ストーカー犯罪のケースは画像、動画など
    で気味が悪いくらいに、集スト犯罪の実態が浮き彫りにされていたもので
    ある。集スト犯罪と聞けば、これまでは一般的に「本当にそんな集団的な
    犯行があるのか?」「組織的な付きまといや嫌がらせなど、考え過ぎでは
    ないのか?」と目されてきたものだ。
    しかし、梅野さんの場合は表沙汰にならないよう巧妙且つ緻密、そして
    長期間にわたってジワリジワリと繰り広げられてきた集スト犯罪の実態が
    奇跡的と言うくらいに表面化したケースと言えるだろう。
    時には中学生くらいの児童まで嗾(けしか)け、梅野さん宅と団地敷地内に
    ある梅野さんの所有物(自家用車など)への嫌がらせを繰り広げ、また梅野
    さんら当人に執拗な攻撃が仕掛けられた。
    その首謀者を相手取っての民事賠償請求訴訟である。被告の名は「張 鋭
    (通名:江本鋭次)」。元中国人の帰化人。
    張被告は梅野さん夫妻らが居住する団地5階より通路を挟んだ向かい側の
    団地5階に居住している。張被告は毎朝・毎夕、そして白昼の時間帯に
    テープレコーダー機器を使って野生動物の声を流しながら、オーバーに布団
    を叩く音を立てた。梅野さんら(原告)が見やると、張被告は梅野さんらに
    対して拳を振りかざしたり突きつけるような仕草で威圧、梅野さんらに向か
    って「死亡」と書かれた紙を示すなど、完全に異常者の言動である。
    こうした他愛もない嫌がらせでも何年も何年も続けられると堪ったものでは
    ない。ある時、梅野さんは張被告に対し、ベランダ越しに口頭でやめるよう
    に直接申し入れている。また、梅野さんは団地の管理者にも苦情を申し立て、
    その管理者より張被告に対しては注意がなされたにも関わらず、未だそうし
    た執拗な嫌がらせと威圧行為をやめていない。
    拳を振り上げる行為は暴力行為を示唆する動作であり、死亡と書かれた紙を
    提示する行為は刑法で言うところの「脅迫」にも該当する。
    数年来の長期間にわたる嫌がらせと威圧行為のため、梅野さんらは平穏に
    生活する権利を侵害され、絶えず恐怖感や不快感、精神的苦痛に苛まれて
    いる。その苦痛はとてつもなく甚大だ。
    梅野さんらは遂に訴訟代理人(弁護士)を立て、司法の場に訴え出て戦う
    ことを決意した。

    以下は受けた嫌がらせの証拠写真の内容
    1、本人が所有する車の周りを複数の人間が中を覗きこむように見ている写真
      (複合住宅の上からその駐車場が見え、写真でしっかりと捉えてあった。)

    2、その車の前後に生ゴミ、鳩の死骸、新聞紙(聖教新聞)を丸めたものが散乱
      している事実

    3、複数の人間が昼間からその駐車場にたむろして、何らかの機械の部品を広
      げて騒いでいる写真それは単に騒いでいると言うよりは被害者を威嚇して
      いるような感じで写っていた。

    4、母親の自転車のタイヤがナイフで切られたり、チューブが全て剥ぎ取られ
      た様子

と以上のような嫌がらせなのである。これを見ると中国人(帰化はしているが)が隠れ
もせずに、やりたい放題の嫌がらせをやっているようだ。やはり、団地などには外国人
が多く入居していて集スト活動をやっているという事なのであろう。特に貧しい中国人
などが自らの生活のために加担しているように思われる。中国人を使う闇側も、日本
では漢字を使うので中国人に工作を理解させやすいというところもあるようだ。そういっ
た中国人が徒党を組んで日本人をターゲットにしているというのは恐ろしいことである。
日本は人口が減少するからと言って安易に移民を増やすべきではないだろう。また
密入国する中国人に対してももっと対策をとるべきだ。連中は日本を助けるどころか
、獅子身中の虫として、害をなす害虫である。この虫をせっせと飼育しているのが、
宗教や共産主義なのだ。世の中の人々はそれを推して知るべきであろう。



ネット上では、集団ストーカー、テクノロジー犯罪を否定する人間が多く存在する。
それは工作員であったり、偽被害者であったり、揶揄する一般人の人間であったり
と様々である。今回はその中で特に悪質なものを見ていきたいと思う。

まず集団ストーカーを完全に否定して被害者を狂人扱いするような本を出している
人間が存在している。名前を”故牧和都”と名乗っているようだ。ペンネームで
あろうか。この人物の著書というのが、下のようなものだ。

和都の本の2本

この人物は集団ストーカーを13年研究していると豪語しており、いろいろな角度
から、集団ストーカーを否定しているようだ。本も上記以外に5冊ぐらい出しており
もはや集団ストーカー被害者に対して憎悪をいだいているような感じである。
本の他には、”探偵が見た心の問題”というブログと”集団ストーカー(ガスライ
ティング)研究レポート”というサイトを持っている念の入りようだ。その中で
集団ストーカーを被害妄想だと叩き巻くっている。これほど執拗に被害者を攻撃する
人間は見たことがない。そしてこの人物のツイッターにはプロフィール欄に”集団
ストーカー、盗聴器発見者が見た真実”と書かれているので、きっと盗聴器を調査
する業者の人間だと思われる。集スト被害者を相手にして商売をしている輩で被害
者に食わせてもらっている下種の分際で被害者を狂人扱いしている人間なのだ。
こういった盗聴器の調査や探偵などをやっている人間は集スト被害者を食い物にし
ている人間と言っていいだろう。
この古牧和都という人間は限りなく工作員くさい。工作員でなければ、かなりの
偏執狂の人間であろう。ここまで執着するのは、尋常ではない。お前のほうが狂って
いるんじゃないかと言いたくなるほどだ。ペンネームの和都(カズト)は”ワト”とも
読めるので、シャーロックホームズの助手のワトソンをきどっているのかもしれない。
本を多数出している事から、資金援助をしているバックの団体が存在しているよう
にも思う。
私は一時、この和都という名前から、”ワントンのブログ”のワントンかと思ったが
どうやら違うらしい。プロフィールの出身地が違うし、ブログの内容のテーマも違う
のである。ワントンのブログのワントンは陰謀論が主体で特にガンやらワクチンなど
の医療の話が好きなようだ。このワントンという人物もネット上で工作員扱いされ
ているようで、批判が絶えない。ワントンは医療ネタが好きなので、医者であろうか。
シャーロックホームズの助手ワトソンも医者であったという事で古牧和都とは、変
な名前の由来のシンクロになっていると思う。でもワントンのほうは単純にパズドラ
ゲームのキャラクター名から取っているかもしれないが。

次に悪質だと思われる集スト否定論者はユウチューバーである。ユーチューブの
動画で集スト被害者を執拗に狂人扱いしている人間がいるのだ。下の写真が
その人物である。

オルガンライフ

ハンドルネームが”オルガンサブ”あるいは”オルガンライフ”という名前の人物である。
この人物は自分のチャンネルを持っており、多くの動画を配信している。その中には
集スト、テクノロジー犯罪をテーマにしている動画も多い。動画のタイトルをいくつ
か上げてみると

   ・テクノロジー犯罪被害者、最終動画ADHD,アル中、うつ病、すべての
    原因は脳内物質の不安定さ

   ・自称テクノロジー犯罪被害者の妄想は知識の斜め読みが原因、大学で4年
    かかって覚えることを5分では無理です

   ・テクノロジー犯罪被害者は根本対策より、心のより所を求めている。

   ・テクノロジー犯罪被害者の被害者の会が必要かも、淡路島連続殺人事件

というような動画である。この他にもいくつか存在するが、全くマトはずれもいい所だ。
この人物は自らの動画製作活動を「じへいの動画解放軍」と命名しているところから
して昔は自閉症であったのかもしれない。動画で話をしている目つきは何となく、いっ
てしまっているような感じだ。こういった特定の人間をけなして自己満足のいく動画
を作って発散することで自らの存在意義を高めようとしているのではないだろうか。
この人物も執拗に集スト、テクノロジー犯罪被害者に対して攻撃をしているところから
工作員である可能性が高い。それにしてもこの人物の動画のアクセス数は他の有名
なユーチューバーに比べると異様に少ない。やはり内容もさる事ながら、人物に問題
があるのではないだろうか。最近の、この人物の動画を見てみると、かなり容貌が
変化している。髪がだいぶ薄くなり顔も老けて精彩がない。2015年の動画を見ると
若い感じがするのだが、わずか2年の間で激変である。闇側から何か、ひんしゅくで
も買ったのだろうか。工作員も、いつ立場が逆転するかもしれないという事である。
悪に加担しても明るい未来などあるはずがないのだ。

次は集団ストーカー、テクノロジー被害者を、あからさまに攻撃しているのではないが
集団ストーカー被害というものを、かなり曲解して自説を説いているサイトがある。
”RAPT”という陰謀論を主体に記事を載せているサイトである。
一般的な陰謀論の中でも、特に天皇について攻撃的な論説を載せている。例えば

   ・「原子力村」の正体とはじつは天皇家とその親戚一同でした。
   
   ・天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。

というものがあり、他にもこうした記事をいくつか載せている。まるで左翼かと思わ
せるような記事である。RAPTは集団ストーカーについても次のように言及している。

   まず、結論から言います。ネットでよく騒がれている集団ストーカー被害はほと
   んどデタラメです。しかし、創価学会などのカルトによるストーカー行為は実際
   に存在します。
   例えば、自分の近くを人が通っただけでストーカーだとか、自分の頭上をヘリが
   通っていったり、救急車が通っていったり、それだけでストーカー被害に遭って
   いる、というようなことをネットで流す人がいます。食堂に入ったら、そこに自分
   の命を狙っている人がいるし、スーパーに行ったら、そこにも自分の命を狙って
   いる人が待ち構えていた。そんな絶対にあり得そうもないことを平気でネットに流
   す人がいます。
   そうすると、それを読んだ人は、この人は頭がおかしい、気が触れていると思い
   ます。そんなことが本当にあるわけがないと思うからです。第一、一人の人間に
   対してどうしてそんなに大勢の人が動員されてストーカーする必要があるでしょう。
   そのため、その被害情報に触れた人は、集団ストーカーなんてインチキだと思う
   ようになってしまいます。世間の多くの人がそう思うようになると、実際にストー
   カー被害に遭った人が、いくらストーカー被害を訴えても、誰もまともに耳を傾け
   てくれなくなります。こいつもまた気違いかと思うわけです。裏社会の狙いはそこ
   にあります。

という事である。言いたいことはこうであろう。創価学会などによる集団ストーカー行為
は実在するが、ヘリコプター、救急車、大勢での待ち伏せ行為などは嘘で、実在する
ストーカー行為を妄想だと世の中に信じさせるための誘導、撹乱であると言っている
ようだ。何んと、ねじくれた考え方であろうか。これでは、電磁波やアンカリングを主張し
ている被害者は皆、工作員になってしまうではないか。
このRAPTという人物は、例の布団たたきのおばさん事件について、創価学会員に対
する報復行為だったのではないかと理解を示している。それが、理解できるのに集スト
の本質を見抜けないとは、やはり底の浅さを感じる。この人物もひょっとしたら工作員
なのかもしれない。ネット上では何人もの人間がこのRAPTという人間を批難している
のを目にする。この人物は、自らのブログの一部を有料化しており、また聖書なども
販売しているようだ。どうやらキリスト教系の人間であるらしい。

以上の人間たちは集スト、テクノロジー犯罪被害者を陥れようとしている人間であると
思われる。これらの人間の他にはリチャード輿水や統合失調症者を犯罪予備軍にし
立てようとする医療サイトモドキなどがネット上にはある。こういった人間達が現れても、
もはや集スト、テクノロジー犯罪の存在は否定できない時期が来ていることを闇側は
思い知るべきだろう。嘘で塗り固められたものは、いずれその塗料が剥がれ落ちる日
がやってくるという事なのである。


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