集団ストーカー、テクノロジー犯罪と言えば、それを実行している集団は何を浮かべ るだろうか。よく言われるのが創価学会、公安、同和、左翼共産系などである。 そしてそのいずれの団体も在日朝鮮人がいて、影で集団ストーカーを実行するという 構図が一番、納得できるという感じであろうか。一般的に集団ストーカーは普通の 日本人がやっているとは思えず。日本人に差別意識をもっているような在日外国人なら、 他国人を攻撃するのに抵抗感がないという考えから、在日という人間がいつも浮上 してくる。しかし私は、この犯罪には、もっと様々な人間が関わっているのではないか と思っている。中には純粋な日本人もいるのではないだろうか。以下、犯罪に加担し そうな人間像を挙げてみた。
1,宗教関係 新興宗教は現在たくさんあるだろうが、教祖など上層部にいる人間は在日などが多く いるだろう。しもべには貧しい人や障害者などもいて、それらは日本人であったり 在日であったりすると思われる。それらの人間は、うまく利用されて集ストに加担 して実行していると思うのだ。ある程度、宗教の教義に洗脳、または生体的にもコン トロールされて傀儡になっていると思われるのである。また不遇な身の上でなく裕福 な日本人でも、罠にかかって入信してしまう場合もあるだろう。一つの例を上げると オウム事件の東京地下鉄サリン事件の実行犯である。サリン事件は日本を恐怖の どん底につき落としたが、その実行犯は林郁夫という裕福な名家の医師であった。 なぜそんな彼がオウムなどのカルト宗教に入ってしまったのだろうか。 彼はオウム真理教に入る前に車で交通事故を起こし人を死なせてしまっているよ うだ。彼は真面目であったため、相当精神的に苦しんだようである。そしてそんな時 に現れたのが、オウム真理教だったようだ。何かに救いを求めていた彼は財産を 全部オウムに投げうって入会してしまったのだ。 これらの事はオウムが筋書きを書いたというより、大元の闇勢力によって練られた ものではないだろうか。人を死なせた交通事故も闇側が仕組んだ謀略だという事で ある。いずれにせよ純粋な日本人でさえ、闇のしもべとなり悪魔の所業を行う人間に つくり変えられてしまうのだ。集団ストーカーもこういった洗脳された日本人がやって いるという事も考えられる。本当に恐ろしい事だ。
2,同和、解同などの部落民 同和などの人間が集団ストーカーを実行しているという人も多い、しかし我々被害 者は部落民というもの自体を被害が始まるまで、意識していた人は非常に少ないの ではないかと思う。部落民というものに対してはほとんど無頓着では無かっただろう か。この集団ストーカーという犯罪は人の邪念を巧みに利用して行う犯罪でもある。 部落民のように劣等感を持っている人間は、そういった意味で格好の素材であると 言ってもいいだろう。部落には昔ながらの罪人の子孫扱いされている日本人もいる し、朝鮮人もいるだろう。それらが闇のしもべとなっていると思われる。たぶん 大元の闇組織と彼等の中間に何かしらの仲介組織があるのではないだろうか。 部落というのは日本のどこにでもあるようだ。部落の分布図を見てみると、東京都 にも百以上あったというから驚く。現在は消滅してしまったものもあるというが。 分布図を見ると西日本が圧倒的に多く、関東では群馬や栃木などが多いようだ。 現在部落民でも一般社会に溶け込んでいる人間が多いようだが、戸籍を見れば出身 地でわかるという。そういった戸籍も現在法務局によって閲覧が不可になっている 事からこの部落問題が相当闇深い事になっていることをうかがい知ることができる。
3,公安 この公安を実行犯だと言っている人も少なくない。私はこの公安というものが、一番 ピンとこないのだが、公安だと言っている人は加害者のどのような点を見て公安だと 判断しているのだろうか。しかし安直に否定もできないので考察してみたい。 公安と呼ばれるものは公安警察と公安調査庁がある。公安警察は警備に関する仕事 が主で国民に対する反社会活動や取締りを行っており、テロなどが起きた時にいち速 く対応する部門のようだ。また、公安調査庁というものもあり、日本に対する治安、 安全保障上の脅威に関する情報収集、分析を行っている機関とある。この組織は 対象となる団体を調査、分析する事を目的としているので調査対象組織(団体、会社、 宗教団体)などに潜入する事もあるようだ。アメリカで言えばCIAのような諜報 活動を行っている部門である。こういった意味合いで集スト被害者の多くの人が言っ ている公安とは、公安調査庁の事だと思われる。ちなみに公安調査庁は法務省の 外局であり、公安警察は警察の中の部門だそうである。 もし公安の中に闇側の人間が居てヤクザな私立探偵などを使って集スト被害者に 監視や圧力をかける事を指示すれば、やはり、これも集団ストーカーの様相を呈 するという事であろうか。母体は戦後から、左翼系をマークしていて歴史が長いよう だ。ターゲットの偽情報を真の情報かのように偽装するような輩が公安調査庁にい て、一般市民をターゲットにしているという事も否定できない。
4、左翼、共産主義 私的には、この連中が一番、犯罪に関わっていると思っている。集ストの自覚初期、 私は町内会役員をやっている共産党員に被害の事を話して理解を得ようとした。 そして共産党の市議会議員も紹介してもらって力になってくれるはずであったが 見事に裏切られ、私の母親を騙し精神科へ連れていく算段を企てのであった。相当 ひつこく強要されたが、何とか跳ね除けた。当時の事を思い出すと怒り心頭である。 左翼共産系は、はっきり言って、すべて反日売国奴だと思う。その主義思想は日本 を共産圏に組み込み共産圏を広げて勢力を伸ばすことだろう。故に共産系には特ア の連中が多く潜り込んでおり、日本人のふりをして日本を解体する活動をしている のである。共産主義者は日本乗っ取りを企んでおり、善良で純粋な日本人など邪魔 な存在でしかないはずである。この連中は共産主義という狂気じみた大儀をかざし ており、偏った信念を持っているので始末が悪い。私が被害の事を相談した共産 党員の町内役員などは天皇などは日本から排除すべきだと言っていたので、その思 い込みの程は測り知れない。こういった連中が集ストを積極的にやっていると言って も全然違和感はない。とかく創価などが犯罪の真の首謀だと言われがちであるが、 私はこれら、左翼、共産主義系の方が比重は大きいのではないかと思っている。
5,暴力団に脅迫された一般人 一般の普通の日本人でも、集ストに加担しなければならない状況に追い込まれてい る人間も居るだろう。闇金融に手を出して借金まみれになった、あるいは犯罪を犯し て、その証拠を握られて身動きができなくなった人間もいるのではないだろうか。 そういった人間を脅迫して集ストをやらしている裏社会の団体もあると思われる。 そして暴力団系にも在日、同和の団員はいて、そういった連中が集ストに限らず、 普通の人間に何かしらの犯罪をやらせているかもしれない。 悪の世界に足を踏み込んでしまった者は、もう抜ける事は許されないだろう。非常 にやるせない事である。
その他にも最近では、東南アジアや中東の外国人が日本に増えており、そうした 電磁波に無知な外国人がアルバイト感覚で電磁波装置の操作をしている事も考え られる。無造作に装置のボリュームを上げて自らの寿命を縮めているのではない だろうか。これらの人間は仕事の目的も知らされておらず、単調に作業している だけかも知れないのだ。自分らが人間を攻撃していることさえもわかっていない かもしれない。だとしたら非常に恐ろしい事だ。
集ストに加担している人間たちはこの犯罪は法律に触れないと思っている者も多い だろう。電磁波によるテクノロジー犯罪もこれを取り締まる法律など現在ないの でやりたい放題だ。しかしこの電磁波の嫌がらせは、受けている人間よりも操作し ている人間のほうが身体的ダメージを受けているように見受けられる。救急車で近所 に住む加害者が運ばれたということをよくネットで見かけるからだ。これらの加害 者には闇側から生命保険などをかけられているとよく言われているが、ひょっとし たら、闇側の犯罪の真の目的は末端の工作員に電磁波を操作させて工作員の命を 奪い、大金を得ようという事なのかもしれない。
以上のように実行犯の工作員は様々な人間がなっていると私は思っている。これら の人間は道徳観念がないか、無知か、不本意でやっているか、いずれかだろう。 きっと末路も悲惨なものに違いない。悪魔に魂を売った者の最期は凄惨なものに なるという事を身をもって知るべきだ。
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