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被害者の人で奇妙な現象を見せられた人というのは結構多いはずである。その
中でも、火の玉のようなものを見たという人が最近多いようだ。かくいう私もプラ
ズマの火の玉のようなものを2回見た事がある。一回目は神奈川の藤沢で、もう
一回は地元の千葉でである。下のイメージ図がその時見たプラズマの様相で
ある。

交差点3
          私が目撃したプラズマのイメージ図

道路の上、5~7メートル上空を時速10kmぐらいでゆっくりと水平に飛んでいた。
その形態だが花火のような感じで火花を散らして飛んでおり、溶接時の火花を散ら
して進んでいく様によく似ていると思った。

次に被害者のMさんから、いただいたプラズマのイメージ図を下に掲載した。

マクロス7
     Mさんが目撃したプラズマと思われる物のイメージ図

青い光線のような感じのものが複数、空中を横切っているようだ
 以下Mさん談
   以前(被害初期の頃のことですが)、 窓の外からガラスも通り抜ける直径
   2~3mm位の青く光る電子のような玉がヒュンヒュンと何発も打ち込まれ
   たことがありました。カーテンの裏側にアルミ蒸着シートを貼り付けたら、
   青い光の打ち込み被害はなくなったので、電磁波系?かもしれません。

どうやら細かい粒子状のプラズマらしい。こういうやつが何度も何度もアルミシート
にぶつかる事により、穴があくのかもしれない。

次に被害者のピピさんからいただいたプラズマらしき物のイメージ図である。

ピピコンセント-4
ピピさんが目撃したコンセントから発生したプラズマのような物

家庭のコンセントに発生したプラズマのようなものである。
 以下ピピさん談
   今朝、掃除機のコードがコンセントに触れた瞬間、青い火の玉のような
   ものが飛んで感電するところでした。 左手がまだビリビリしています。
   コンセントの一部とコードの先も焦げてしまいました。
   顔に当たらなくて良かったです。 電磁波と関連があるのでしょうか。。。
   静電気でしょうか。 コンセント側は一番電磁波が飛んでくるお宅なので、
   恐ろしいです。

これは私が思うに青い火の玉がコンセントに悪さをしたというのではなく、掃除機
のコードがコンセントに接触したせいで青い火の玉が発生したのではないかと思っ
ている。ピピさんの部屋は前から話を聞いているが、異常に電場が強い状態になっ
ていると思われるので、そういった状態の中ではちょっとした電気コード同士の近付
きでもそれが原因になって異常な現象が起こるのではないだろうか。
前にプラズマを作る際は同じ電磁波同士をぶつけるという事を言っているサイトが
あったが、コードやコンセントに電流が流れていれば、そこには電磁場が存在し電磁
波も少量であるが発生しているのである。これは普通の家のコードやコンセントで
あれば少量過ぎて問題ないのだろうが、ピピさんの部屋は電磁場が強いために
コードやコンセントが発している微量な電磁波でも充分プラズマが発生しやすい
環境になってしまっているのだろう。故にピピさんの家は電気機器類の取り扱には
普通の家より注意が必要だという事ではないだろうか。

さらに次は、被害者のしゅうちょうさんが目撃したプラズマのようなものの話を
私が聞いてイメージ化した図である。

プラズマ関口6
     しゅうちょうさんが目撃したプラズマのような物

 以下しゅうちょうさん談
   私の家は平屋で、大家は二階建てです。大家の屋根の上に出て来て、カー
   テンの隙間から見た時から消えるまでに、こちらに近付いてきた感じがしま
   した。季節は覚えていません。色はえんじ色の様な赤と、白っぽい色、キラ
   キラと光る金色、どれも正方形の物が集まってミラーボール位の大きさに見
   えました。ただ、後ろまで丸くなっているようには見えず、平面ではないので
   すが真ん丸ではありませんでした。配列は並べた感じではなく、丸い物に
   隙間が無いように貼り付けた感じでした。

キラキラ金色に光っていた球体の物体であるが、これもプラズマであろうか。プラ
ズマは気体の陽イオン分子と電子が解離したものであるのでその陽イオンが光を
発しているのだろうか。しゅうちょうさんの話だと正方形の形をしたものが集まって
いるという事。また立体に見えるが後ろ側の部分はないという事で普通のプラズマ
とは違うようだ。ひょっとしたらこれはレーザーを使ったホログラム(立体映像)なの
かもしれない。また現在のテクノロジーは非常に簡単な点の羅列の集合体ならば
空中に形として映し出すことができるというところまで来ている。この技術は”スクリ
ーンレス空中3Dディスプレイ”といい、プラズマの発光そのものが利用されている
のである。しゅうちょうさんが見たものはそれを進化させたものである可能性が高い。


      スクリーンレス空中3Dディスプレイ動画

最後に被害者の安さんが偶然写した長細い飛行体のような画像である。

安さんsky2
              謎の飛行体

これを見て何か思い出さないだろうか。そう都市伝説に出てくるスカイフィッシュ
である。一時話題になったスカイフィシュであるが、その後これは虫の飛行の
残像だということになり、話題にも昇らなくなった。しかし人によってはまだこれは
特殊生命体だと言っている人もいるのだ。動画でそのスカイフィッシュの飛行速度
を計算すると優に時速100kmを超えると言われている。虫の中で一番速い
速度で飛行するのは、ハチだか、アブの仲間で時速50kmだという。虫が出せる
飛行速度ではないのである。そしてあるサイトではこのスカイフィッシュを弾性プラ
ズマ生命体だと言っている人もいるのだ。生命体でなくとも闇の科学力であれば
プラズマをあたかも意志をもった生命体のようにコントロールすることは可能だろう。
スカイフィッシュについてはまたいつか記事で紹介したいと思う。

以上のように我々の前に現れる不可思議な発光体はプラズマがその正体だと
考えればある程度納得する事ができるのではないだろうか。プラズマや通常の
電磁波、またはその複合の攻撃などを私たちはやられているという事なのだろう。
こらから先、一般の研究機関も闇の研究機関の研究に、もっと近付けば、被害
の原理がいろいろわかってくるに違いない。世論がそんな事は有り得ないと言って
いた事でも覆すことができるのだ。大いに期待したいところである。


ピピさん、昨日そちらにメールを送りましたが、届いていますでしょうか。
届いているかいないか、私のブログのコメント欄に御連絡ください。
よろしく、お願いします。
漫画の世界は結構、闇と思われる部分が多い。大衆の目にさらされるものであるな
らば、そして多くの利権が発生するものであるとしたら、闇が放って置くはずはな
いのである。
被害者の中には漫画で仄めかしを受けたという人も少なくないかと思う。私も新聞
の四コマ漫画の”コボちゃん”で何回か仄めかしにあった。まったく厭味な工作だ。
作者はそういった意図があるのか、無意識に操られているのか、よくわからないが
被害者の生活のエピソードをそのまま挿入してくるのだから始末が悪い。
しかし悲劇というのは集スト被害者だけではなく、漫画家自身にも降りかかって
いるのである。例えば鉄人28号やバビル2世、魔法使いサリーなどで有名な横山
光輝氏であるが、彼の代表作の一つに三国志がある。この三国志を連載していた
出版社が潮出版といい、これは創価学会のおかかえの出版社なのである。創価
学会は実は三国志が大好きで、公明党の”公明”も三国志に出てくる蜀の軍師
”諸葛亮孔明”の”孔明”から来ていると言われている。創価がなぜ三国志が好き
かという事だが、物語中に策謀、計略、甘言など、人を陥れたり、籠絡するエピソ
ードがふんだんに盛り込まれているからだ。まさにカルト宗教らしい考え方である。
この三国志を描いた横山氏は自分の部屋で火災に遇い亡くなっている。創価と関わ
った者は誰もが不幸になるが、横山氏も何か創価と揉めたのだろうか。ひょっとし
たら入会を勧められて断ったのかもしれない。その報復で、火事を誘発させられた
のだとしたら本当に恐ろしい事だ。

諸葛孔明2


また”クレヨンしんちゃん”という漫画の作者も悲劇に見舞われている。作者は
臼井儀人という人で山で転落して亡くなっているのだ。そして臼井氏は”エホバ
の証人”というカルト宗教の信者だったと言われている。自殺か事故か他殺かと
いろいろ噂されているが、やはりカルト宗教などに入っているとこういった悲劇
に見舞われるのであろう。集スト被害者の目からすれば、危険な場所に誘導され
たと考える事もできるが、真実は闇の中である。

その他にも闇の影響が色濃く出て数奇で因果な人生を送った漫画の原作者もいる。
巨人の星、あしたのジョー、タイガーマスクなどの誰でも知っている漫画を生み
出した梶原一騎である。彼は在日だとも同和だとも噂されている。
在日で有名なプロレスの力道山や空手家の大山増達らと交流があり、在日朝鮮人
をテーマにした漫画の原作も書いている。漫画にもなぜか、主人公が貧しい環境
に生まれ育ったという設定が多い。巨人の星の主人公の星飛雄馬は貧乏長屋生ま
れ、あしたのジョーの矢吹ジョーは浮浪児、タイガーマスクの伊達直人は孤児院
育ちである。これらは何か部落の貧困さを想像させないだろうか。特に巨人の星
の星飛雄馬の”星”という苗字だが、星とか星○というのは、よく在日朝鮮人が
通名として使う姓である。
のちに梶原一騎は極真空手とアントニオ猪木ひきいる新日本プロレスの興行権の
問題でトラブルを起こした。梶原一騎はアンとニオ猪木を暴力団を使って脅迫し
たというのである。暴力団とつながりがあるということは、同和や在日を連想
させるが、実際どうだったのだろう。また彼の子供は酷くむごたらしい死に方を
している。梶原一騎は台湾の女優との間に一人の女の子をもうけているが、その
娘は誘拐され犯人グループにより、集団暴行され殺されてしまったのである。この
事件の経緯は梶原一騎とは、関連性はないが、何か因果のようなものを感じる。
その梶原一騎も50歳という若さで、すい臓炎で死去している。あまり知られて
いないが、梶原一騎は創価学会にも気に入られていて、公明新聞に作品を提供して
いたという。やはり創価に関わると早死にするという事であろうか。

巨人の星


また、死去という悲劇ではないが、集団ストーカーのようなトラブルに巻き込まれ
てしまった漫画家もいる。少年サンデーの”金色のガッシュベル”という漫画を
ご存知だろうか。作者は雷句誠という人である。漫画の内容は主人公の魔物の子
ガッシュベルが人間界にやって来て、同じ魔物の子100人と魔王の座をかけて
争うというストーリーだ。金色のガッシュベルの成功で一躍有名になり、自らの
スタジオ会社を設立した雷句氏であるが、少年サンデーの小学館と作品の契約上
の問題でトラブルを起こしている。また、小学館の編集者の度重なるアイディアの
押し付けでストレスが増していたといい、その事が原因なのか、自分のアシスタ
ントに仕事のミスを指摘した際ケガを負わせ、自らの右手も骨折している。
さらに編集者が雷句氏が描いたカラー原稿を失くしてしまい、賠償問題となった。
以上のように雷句氏は様々な憂き目を見ているのだ。
アシスタントの件は雷句氏のブログか何かで私は詳細を読んだ事があるが、その
アシスタントという人間は何度仕事を教えても覚えず、同じ間違いを繰り返すと
言っていた。まるでわざとやっているような、感じだったという。私も仕事上で、
ある人間に仕事を教えた事があるが、本当にわざと覚えないのではないかと思わ
れる人間がいた。今ではあれも工作の一つだったのではないかと思われる。工作
の意図があったか、もしくは頭を朦朧状態にさせられていたのではないかと思うのだ。
雷句氏の場合もそのような状況だったのだろう。明らかに集団ストーカーのやり
口だと私は思った。あとこれは私だけの思い込みかもしれないが、金色のガッシュ
ベルに登場する、あるキャラクターが気になってしょうがないのである。それは
”カマキリジョー”というキャラクターで漫画の本筋には関係ない、閑話の場面
に登場するテレビの仮面もののヒーローキャラクターだ。そのキャラクターが
俳優のオダギリジョーにそっくりで、モデルにしているような感じがあるのだ。
その姿はデフォルメされていてかなり変テコな容姿で登場させている。
キャラクター名が”カマキリジョー”で”オダギリジョー”にそっくりである事。
またオダギリジョーは昔”仮面ライダークウガ”でクウガ役をやった事があるとい
う事からして大分このキャラクターをオダギリジョーと重ねさせたようだ。
そしてその容姿であるが、普通仮面ライダーのスタイルというのは昆虫型のマスク
をかぶり、体は人間の体形なのだが、カマキリジョーはその逆で顔が人間そのまま
で体形がカマキリそのものなのである。そしてその顔もオダギリジョーにそっくり
で何か悪意を感じるのだが、これは、はたしてただの逆転の発想のギャグであろうか。
私は思うのだが、作者の雷句氏は俳優のオダギリジョーにドラマか何かで仄めかし
を受けていて憎悪を持っていたのではないかと思う。それで逆仄めかしという形で
やり返しているように見えるのだ。オダギリジョーは例の”サトラレ”というドラマ
に出ていて集スト被害者にとっては印象が深い。また彼はネット上では在日説があり、
また創価学会員説もある、少しいわく付きの俳優でもあるのだ。
以上のように雷句氏はいろいろな方法で嫌がらせを受けていたのではないかと思わ
れる。まったく気の毒な話しだ。

ガッシュベル
                         カマキリジョー


ここまでは、被害者的な立場の漫画家を紹介したが、漫画家には、反日的な仄めかし
や言動をする漫画家もいる。
”美味しんぼ”という漫画があるが、原作は雁屋哲、作画は花咲アキラである。この
漫画は料理漫画なのだが、少し前に料理以外の社会問題で福島原発の事を作品中
に載せて物議をかもしている。登場人物に鼻血を出させて福島が放射能で危険な
地域だという事を強調し、反原発を訴えているようだ。左翼系の漫画家なのであろ
うか。またこの漫画は韓国の料理の回で朝鮮飲みという、朝鮮式の水の飲み方を
解説している。そしてその飲み方が国会の壇上でコップで水を飲む半島系国会議員
の飲み方とそっくりなのである。この漫画の作者は朝鮮人なのではなかろうか。

次に”東大一直線”や”ゴーマニズム宣言”などの漫画で知られる小林よしのりで
ある。昔は保守的な人間だったと思っていたが、頭が左翼化して、AKBおたく化
していてまるで愚鈍化してしまった。彼の描いたゴーマニズム宣言は何巻か読んだ
事があるが、同和問題も取り上げていて、擁護している感じであった。それを読ん
だ当時は集スト自覚はまったくなかったので差別をただ排除しようとしているのだ
なぐらいに思っていたが、今にして思えば、その頃からもう左傾化していたのかも
しれない。今はもう何を言いたいのかさっぱりわからず、老害の極みになってボケて
しまったようだ。まことに残念な事である。

そして去年の終わり頃問題になった流行語大賞にノミネートされた”日本死ね”を
選考した、漫画家のやくみつるである。彼はまさに左翼系で、もし日本が中国と戦争
になったら、すぐに降伏して属国になるべきだ、それが平和への道だとか言っている
売国奴である。この漫画家については代表作がまるで頭に浮かばないが、何を描い
ていたのだろうか。流行語大賞を運営しているユーキャンという会社も、実は創価系
企業で胡散臭い企業なのである。

こういった漫画家達は何かしらの反社会的な団体の影を背負っているように思われ
る。デビュー当時は社会問題には口を出さないのだが、ある程度地位が安定すると
突然口を出し始める。これは芸能人も同じであろう。

最後に少年ジャンプで連載されていた”こちら亀有公園派出所”という漫画が最終回
を迎える事になったようだ。この漫画は単行本にして200巻という、ばかみたい
に長く連載された漫画であった。私はこの漫画が、さほど面白くもないのに、どうし
て長く続いているのかわけがわからなかった。
しかし作者の秋本治という漫画家は、その最終回でその理由を仄めかしとして暴露
しているようなのだ。その漫画の最終回とは、ラジオでかかる歌謡曲のリクエスト
ベストテンなどは人気投票で決める事になっているが、実は出来レースで、投票の
前にもう順位は決まっているという事を言っているいるのである。この事実はラジオ
だけではなく”こち亀”自体も同じだという事を暗に言っているに違いない。少年
ジャンプは人気投票によって連載の進退が決まるという。”こち亀”も投票で不正
操作が行われていたという事を仄めかしているのだろう。ちなみに作者の秋本治は
ネットでカルト宗教信者説がある人物だ。

漫画界は、ある程度実力もないとやっていけないと思うが、しかし強力なバックも
いなければすぐ潰されてしまう世界なのかもしれない。
どの世界でも利権に食いついたり、都合の悪い人間の邪魔をする闇側の人間は
居るということなのだ。こういう連中がのさばって職権を乱用している限りどの
ような世界であっても衰退していくのは目に見えている。
テレビ界、芸能界、スポーツ界なども本当につまらなくなってしまった。メディア
界というのはもう不正、隠蔽、捏造、コネなどが蔓延りすぎて末期状態なのかも
しれない。もういい加減に世間もこれらがおかしいと気付いてほしいのだが、まだ
お花畑の人が多すぎる。これも浮世の風ということであきらめるしかないのであ
ろうか。本当に残念なことだ。



被害者の人で、身近にいる人や他の被害者の人が急に態度が変わって別人のよ
うになってしまったのを見た人はいないだろうか。これは普通の人でも、被害者の人
でも、加害者でも起こるようである。またそういった事が全く起こらない人も多い
し、少しだけそういった兆候が見られる人もいる。
ずっと前に記事に書いた事があるが、2年ぐらい前に車街宣で千葉を回っていた
時のことである。昼の食事でレストランに入り、食後、駐車場に置いてある街宣
車に戻ろうとしたときに、ある中年男性に呼び止められた。「あんたら、創価
学会の事を悪く、ふれ回っているが、創価学会がやっているという証拠でもある
のか!」と言ってきたのだ。どうやら創価学会員らしい。その後街宣のメンバー
と押し問答となり、こちらが警察を呼んでもいいんですよと言うと急に態度が変
わり「ああ、ネットに創価の悪事が書いてあると言うんですね、調べてみますよ♪」
と上機嫌で対応し始めたのであった。それまで激高して、つかみかからんとしてい
たのが嘘のようだ。
彼の心の中で何かのスイッチが作動して元に戻ったような、そんな印象を受けた。
この事は違和感として、ずっと私の心に残っている。損得勘定だけで態度を変えた
ようには見えない。劣勢を感じて態度を軟化させたとしても、バツの悪さと意地
が残ると思うので、ニコニコして好意を表すなど、とてもではないができないと
思うからだ。

また私の普段の生活においても、人が操られて、目つきが変わってしまって攻撃
的になるのを見せつけられるときがあった。被害初期には、母親が、急に鋭い目
つきになり「お前の将来が不安だ。一緒に精神科に行くのだあ!」とわめいて
びっくりしたことがあった。だが数時間後には、何事もなかったように落ち着いて
いる。その他にも母親は、私がこの犯罪の事を説明しても、一日で話があった事
すら忘れており、私がおかしいと詰め寄っても目を堅くつぶって、なにかうなって
いるだけである。何かと葛藤している感じだ。このような状態になる人間は、前
に勤めていた会社にも一人いて気持ちが悪いと思ったが、加害意図がある人間では
ないようだった。

私はこういった人間は睡眠中に催眠術のような暗示にかけられていると思った。こ
の事は先に記事にしたMI5の諜報部員が言っていた事と同じである。故に催眠
術にかかりやすい人間ほど、心を乗っ取られ、コントロールされやすいのではない
かという事だ。私はネットで催眠術の事を少し調べたが、催眠術の本質は、相手
の意識(=理性)を弱めたり、意識を他に向けることで、無意識をむき出しにする
(=トランス状態、変性意識状態)事だと言っている。本来人間は考えや行動を
他人に指示されるのを極端に嫌がる生き物であるので、意識(=顕在意識=理性)
をとっぱらう事で催眠術師の言う事を聞かせる事ができるという事なのである。
そして暗示というのは、相手にそれが真実だと、上手く仄めかし、知らず、知らず
に思い込ませるという事なのだと言っているようだ。そして催眠術にかかりやすい
人の特徴は次ぎのようなものだと言っている。

1、人に対して依存意識が高い人
2、想像力の豊かな人
3、思い込みが激しい人
4、応用力の要る仕事より単調作業のほうが熱中できる人。
5、喜怒哀楽がはっきりしている人

という特徴である。全部当てはまる人が居たら、要注意だという事だろう。
催眠状態というのは、半分夢の中にいるような状態であろうか。夢を見ている時は
夢の中にいる自分というのは、なぜそこに自分が居るのかという疑問もないし、
また、なぜその夢の中の登場人物が今、自分と一緒にいるのかという事も考えない。
まるで自然であり、よほど恐い夢でもない限り、抵抗はしないだろう。故にいかに
レム睡眠の時に意識というものが理性的な意識から遠のいているのかがわかるとい
う事だ。

最近ある被害者の方と話す機会があった。その方の話によれば、ある知人と会って
話をしていたらしいが、その知人が急に声の質が変わって別人のような人格になっ
たという。まるで二重人格だと言っていた。こういった現象は昔からイタコや
霊媒師が霊に乗り移られたなどと言われて超常現象視されているものである。
これらも催眠工作の一つなのだろうか。私は催眠術だけではなく、それとは別に他
の工作も何かやり始めているのではないかという事を考え始めた。
他の人間の脳への意識介入である。

著名人で人格が変わってしまった人がいる。例の布団叩きおばさんは、事件以降
の行動が全く陳腐でおかしい。パンクのド派手な衣装を身にまとい、ラジカセを
肩にかついで、原宿を練り歩いているという。どうしたら普通のおばさんを、こん
な人格に変える事ができるのだろうか。

騒音おばさん2


また芸能人で窪塚洋介という俳優がいるが、この人物も初期の頃より、だいぶ性格
が変わってしまった。ワイルドというか、肩で風を切るというか、チンピラみたい
というか、とにかく、らしくない態度や風体なのだ。彼は自宅のあるマンションの
9階から飛び降りたという。しかし幸運な事に助かったというから驚きだ。私には
何かが取り憑いて、おかしくなったとしか思えないのである。
これと同じ事が集スト被害者にも起こっている。別人のような人格が現れるようにな
って、高所から飛び降りる事に誘導されてしまった人もいるのだ。
闇側のテクノロジーは、もはや他人の頭の意識に介入できるという事ではないだろう
か。完全にではないにしろ、一定時間とか、意識の半分だったり(他者との融合?)
という事も考えられる。

最近”君の名は”というアニメ映画が評判である。ストーリーは男女の高校生の体
と意識が入れ変わるというものだ。このストーリーは昔 ”おれがあいつで、あいつ
がおれで”という児童文学があったが、それに似ている。”おれがあいつで、あいつ
がおれで”は「転校生」というタイトルで映画化もされているのだ。アニメとこれら
昔のものとの違いはアニメのほうが男女がお互いのそばにいるという設定ではなく
遠くに暮らしており、しかも入れ替わっている時間もずっとではなく、たまに起こる
というものである。この事は何か前述したような精神介入の工作を彷彿させ暗示して
いるように思えないだろうか。遠くから遠隔で意識の介入をし、それもある一定の
期間である。この映画は何か意図を感じぜずにはいられない。

君の名は2


ひょっとしたら人の洗脳は催眠などの段階を通り越して新たな段階に突入している
のかもしれない。そうだとしたら、非常の恐ろしい事だ
人の意識のみならず人工知能の意識も入ってくるとなると、人類の危機といっても
いいだろう。この狂った歯車を止められるものは果たして存在するのであろうか。
早く止めさせないととんでもない未来がやって来るに違いない。



前回はアルミ箔に穴のあく現象として、超音波とレーザーを主に考察した。今回は
放射線とプラズマについて考えてみたいと思う。
まず放射線である。放射線というと皆、被爆というものを想像すると思う。
この放射線の扱い方は非常にむずかしいと思われるが、可能性がない事ではない。
もし使用されるとしたら、X線やガンマ線であろう。まさかウランやプルとニウム
は使えないと思う。もし工作者が使用したとすれば、工作者も被爆は避けられない
からだ。X線やガンマ線にしても放射能の痕跡を多少残す事になると思われ
あまり使いたくないのではないだろうか。しかしX線もガンマ線も確実に金属でも
透過して、障害物をものともせず、やってくる事ができるのだ。
実際にガイガーカウンターで放射線を測定している人も居るようだ。電磁波的なもの
でやられているのか、それとも微量な放射能を帯びている物質が身の周りや、よく
身を置く場所に仕込まれているのか、よくわからないが、これも被害工作の方法の
一つなのかもしれない。
ただ放射線がアルミなどを通過する際に穴や焦げ跡を残すのかというのは疑問で
ある。何も干渉せずにスーッと通り抜けてしまうと思われるからである。

次にプラズマである。私はこのプラズマが一番怪しいと思っている。プラズマとは
気体を構成している分子が電離し陽イオンと電子に別れて運動している状態であり
電離した気体に相当する。自然界におけるプラズマには火、雷、電離層、オーロラ
などもプラズマの一種という事である。また球電という火の玉などもプラズマである
と言われており、人魂の正体はこれだという人もいる。そしてプラズマ球電は壁など
も容易に通過すると言われている。

プラズマボール
      プラズマボール

プラズマは工業界においては溶接法として有名であり、プラズマ溶接機というもの
が存在する。これはタングステン電極と母材との間にアーク(放電)を発生させ溶接
するのであるが、その際に使用するガスが、電極によりプラズマガス化したものな
のである。この溶接だと溶接部のビード幅がせまく、しかも深く溶接する事もでき
歪みや変形も少ないのである。
最近の研究では、マイクロ波を照射してガスをプラズマ化する方法が出てきた。今ま
での溶接だと金属同士でもアルミと鉄は溶接できず、ガラスとプラスチックなども
無理だった。しかし東大研究チームがプラズマを使用してダイアモンドと金属など
全く異なる素材同士を簡単に溶接してしまう技術を世界で始めて開発した。これで
指輪などの装飾品を接着材を使用することなく結合させる事が可能になったのだ。
金属だけではなく、紙とガラスを結合させる事もできるというから驚きだ。これは
もはや溶接というレベルのものではなく物質同士が原子レベルで融合していると考え
られるようだ。

さらにネットを見ていると下の図と記事を載せているサイトを見つけた。

      物質透過

物質を透過あるいは原子レベルで異物質と融合させる事を実験によって証明
する事ができる。

touka


  <装置の概要>
  天井から吊るされたプラズマ発生装置があり、三点交差システムでマイクロ・ウェ
  ーブを照射する3つの突起が据え付けられいてる。装置の上部には長いブリッジが
  渡され、そこに金属球を吊り下げたクレーンが移動する仕組みになっている。さら
   に4本の柱には小型のマグネアンテナが4基据え付けられ、ここからマイクロ・ウェ
   ーブが放射される仕組みになっている。
   <金属板透過実験>
  天井から吊るされたプラズマ発生装置が稼動すると、装置の中に火の玉が発生
  する。そのままプラズマは沈み込み、やがて回転金属板の反対側に姿を現し最終
  的に透過 してしまう。次に発生させたプラズマを回転金属板に接触させ半分だけ
  反対側に出 た状態のままで静止させる。そしてマグネ・アンテナを稼動させ吊り
  下げた金属球をプラズマで包む。金属球を徐々に降下させ火の玉が発生している。
   回転金属板に接触させる。そのとき不思議な現象が起きる。なんとプラズマに包ま
   れた金属球はそのまま回転金属板を透過してしまう。あたかもプラズマだけのとき
  と同じように金属球も壁抜けをするのだ。
  <物体融合実験>
   回転金属板とプラズマを重ねた状態を作り、そこへプラズマで包んだ金属球を沈み
   こませる。丁度金属球が半分くらい透過した段階でそのまま電磁波照射装置のス
  イ ッチを両方同時に切る。すると、プラズマは一瞬にして消滅。と同時に激しい轟音
   を響かせて、なんと金属球と回転金属板は合体してしまう。分析してみると、それ
  は溶接ではなく原子・分子レベルで融合しているのである。ハチソン効果によって
  ステンレスとアルミニウムが融合したようにチタン製の金属球と鋼鉄の回転金属板
  が見事に合体した状態を確認する事ができる。

これは金属がプラズマに包まれた場合、他の物体を通過してしまうか、通過している
途中で止めればその物体と融合してしまうという事を言っているようだ。まさにあの
フィラデルフィアの実験の再現そのものだと私は思った。アメリカのフィラデルフィ
アの実験はアメリカ軍のステルス実験で電磁場を使って駆逐艦をレーダーから消える
ようにするというものだった。しかし実験中に信じられないような出来事が起こった
のだ。レーダーから消えるだろうと思っていた戦艦がその姿ごと消えてしまったのだ。
そしてその後また姿を現したのだが、その艦内を調べに行った人たちは驚いてしまっ
た。乗船していた乗組員の身体が床や壁にめり込んでいたというのだ。
原因は人間自身がプラズマに覆われて床や壁と融合してしまったという事ではないだ
ろうか。この事からプラズマあるいはプラズマに覆われたものというのは何でも他の
物質を透過、貫通してしまうものだという事がわかる。

また違うサイトでは、ダストプラズマというものがあるといっている。ダスト(ちり
すなわち固体微粒子)を含んだプラズマである。ダストプラズマ中の微粒子の大きさ
はnm(ナノメートル)から数百μm(マイクロメートル)である。こういったもの
がアルミ箔にぶつかれば穴をあけて貫通するか、アルミ箔に当たって反応して止まる
かということではないだろうか。(アルミ箔にあいた穴のサイズも合致する)
そしてアルミ箔と反応した部分は溶接のような焦げとなって表面に現れるとしたら何と
なく辻褄が合うという事にならないだろうか。

さらに別のサイトでは、このプラズマというのは、電磁波と電磁波をぶつけたときに
できるとしていて行動を制御できるというのだ。この事は前に記事にしたMI5の
諜報部員が言っていた、同じ波長の電磁波同士をぶつけると相殺するが、その際に
熱を放出すると言っていることと符号する。
パラボラアンテナを操縦してマイクロ波の交点を移動させればプラズマで覆われた
微粒子金属なども飛行させる事ができ、超高速、急発進、急停止、鋭角ターンなど
精密な座標計算をすればUFOのように自由自在の飛行が可能になるという。

プラズマ移動4

こうした事ができるならば、どの角度からも被害者をねらうことが可能かもしれない。

私は自分の家の近所で球電のようなものを見たことがある。それは花火のようにバチ
バチと音をたてて地上10メートルの所を水平にゆっくりと進んでいるようだった。
しかし、しばらくたつと消えてしまった。このとき思ったのだが、ばかに測ったよう
な直線運動をしていると思ったが、どうやらそういった誘導操作が行われていたので
はないだろうか。この時は単に私を驚かせようとしたのに違いない。

以上がプラズマ説であるが、これならば穴をあけて貫通することができるし、途中で
アルミにぶつかった際に焦げ跡を残す事もできるという事だ。プラズマが犯人である
可能性は非常に高い。
最後に被害者の方から提供された穴のあいたアルミ箔の画像を紹介したいと思う。

ピピ,しゅうちょうZZZ-2
被害者ピピさんのアルミシートの焦げ     被害者しゅうちょうさんのアルミ箔に
穴の画像(焦げが酷い)           あいた穴の画像(細かい穴が点在)



前回ピピさんに、被害によって穴があけられたアルミシートの画像を提供してもらい
ブログに掲載させてもらった。またその画像の現象について数人の方から意見をい
ただき、議論もしていただいた。今回は私の自論ではあるが、そのアルミシートの
穴について考察してみたいと思う。
この現象の要因はいろいろ考えられるが、だいたい超音波、電磁波、レーザー、放射
線、プラズマなどが候補であろう。
まずは超音波から見ていきたいと思う。

工業界の技術の一つとして機械部品の表面の強度を増やすための技術、ショットピー
ニングというものがある。

ショットピーニング3
    鉄球によるショットピーニング        超音波によるショットピーニング


これは表面にわざと傷をつけるというか、無数の圧痕をつくり、硬化させて強度を
増加させる方法である。この方法は超音波でもできる。ただしそれは水の中で行う
処理の方法である。もしこの方法をアルミ箔に用いたなら穴があいてボロボロになる
事は間違いないだろう。超音波が金属に傷や圧痕をつくる原理は水中において、
超音波をだしてキャビテーションを発生させて泡をつくり、その泡がはじける際に
衝撃波が起きるので、その衝撃波によって金属に傷や圧痕ができるという原理なの
である。故に泡がはじけるという条件が必要になり水の中で行わなければならない
という事になるのだ。仮にもし空中で、これをやるとしたら、泡無しで、なんらか
の衝撃波をつくる装置が必要となる。またどうやって壁などを通過させるのかとい
うことだ。衝撃波は壁などに当たれば壁に傷跡を残し、そして破壊のエネルギー
としてかなり力が損失してしまうだろう。
それとも闇側の技術はもっと進んでいて、超音波による衝撃波が障害物を回避でき
る原理を獲得しているのだろうか。そういった事で一般的なテクノロジーで超音
波を使う事は少しむずかしいように思われる。

次に電磁波やレーザーの類である。ピピさんから、また画像を提供してもらった
ので見てみたい。

アルミ箔中ーC
    穴のあいたアルミシートA           穴のあいたアルミシートB


両方ともアルミシートの画像である。まずAの画像である。穴が二つあいており
何かがめり込んで貫通したような感じのアルミのねじれ具合だ。そして右側の穴
だが、穴があいたときに、焦げた飛沫が飛んだのだろうか。黒い粉のようなもの
がさらに右側にこびり付いている。これは何か熱を持っているものが、アルミに
当たったか、あるいはアルミに当たった瞬間に熱が発生したか、どちらかでは
ないだろうか。
そしてBの画像であるが左側に小さな穴をたくさんあけて円のような模様をつく
っている。これにより、円型に抜いて大きな穴を作ろうとしている。人為的な
意図が見え見えだ。ここまでコントロールできるという事はかなり近いところ
に何かしらの発生源があるという事ではないだろうか。
私も自宅の部屋にステンレスの板を壁に立てかけているが、その板がたまに、
バチンと音を立てることがあるが、その表面を見てみると窪みや穴は無いのだが
丸い黒い小さなシミのようなものがある。指で触ると黒いすすのようなものが
付く。ピピさんが体験しているものと同じ現象だろうか。この現象はレーザー
に近いものを使用している可能性がやはり高いような気がする。

こういった現象は例の”ガリレオ”というドラマで似たような事件として登場
している。そのドラマでは犯人が殺したい相手に使用したのがレーザーであった。
殺したい人間の場所までレーザーを導くために複数の鏡や道路上のカーブ
ミラーを使って経路をつくり、レーザーを発射して何回も反射させターゲットに
命中させるカラクリだ。使われたのは、光のレーザーではなく、光の波長に近い
もので、目に見えないものであったようだ。光の波長に近いものと言えば、赤外線
か紫外線であろうか。とにかくそういったものを集束してビームにしてターゲットに
向けて放ったという事であろう。ドラマの中ではこの目に見えないレザービームが
カーブミラーに当たるときバチンと音を立てたのだが、まさに私の部屋で鳴って
いるものと同じもののように思われた。
このドラマは”ガリレオ”のシーズン1、第一章「燃える」で検索すれば見る事が
できる。

またアルミの変形に関しては穴とは違う現象も見られる。下の画像だが、左が私
の被害初期に部屋に立てかけてあったステンレス板の変形である。また右が最近
またピピさんから送られた画像だ。私のほうは何か小さな鉄球かなにかを押し付け
たような痕が左側に集中して見られる。またピピさんのほうは何かが捻じ込まれた
ような模様がある。これらもレーザーによるものなのだろうか。見た様子はレーザー
とは少し違うように思われる。焦げた様子も全くない。違う方法でつくられたものなの
かもしれない。

ステンレス陥没ーD
私の部屋のステンレス板(初期被害)     ピピさんのアルミシート


以上のように超音波でも電磁波レーザーでもアルミに穴をあけたり、突起をつくる
事は可能だ。レーザーにも前述したショットピーニング装置が存在し、それは
レーザーピーニングと呼ばれるものである。しかしショットピーニングに関しては
本来両方とも水中で行われるものであり、空中で行う作業ではないのだ。さらに
被害工作の場合、障害物の問題もある。

ピピさんの被害は肉体的な刺激のダメージだという事であるが、このアルミをあけ
るという破壊行為は穴をあけるだけが目的であり、本来の肉体的な刺激のダメージ
は、そのできた穴より侵入する違う種類の電磁波ではないだろうか。
とにかく敵方はなんとかして障害物を取り除きたいのだろう。本当にしつこい連中
である。
                     次回に続く


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