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陰謀論を唱え警告を発する著名人は誰かと問われれば誰を思い浮かべるだろうか。
テレビで言えばテレビ東京の都市伝説やりすぎコージーに出演している関暁夫で
あろうか。またネットにおける陰謀論者にはリチャードコシミズ、ベンジャミンフルフォ
ード、そして前回ブログで紹介した船瀬氏などが有名である。これらの人たちは世界
を征服しようとしている闇の勢力があるという事を信じて疑わない人たちである。集
スト被害者も自分らに行われている被害を人為的なものとしてとらえ科学テクノロジ
ーを使用して一般市民を実験台にしている非道な勢力がいる事を身を持って体験し
ている。故に我々も彼らの言っていることを多少なりとも参考にする事も多いだろう。
しかし彼らは本当に純粋に人々のために警鐘を鳴らしているのだろうか。中には怪
しいと思われる者も居るようだ。まあ動機はどうあれ、その内容は、なるほどと思う
ような事も多いし、裏をとっているような話も多いようだ。

ネットの世界には著名な陰謀論者は上記の人間ぐらいであろうか。しかしこれが保
守派の論者になると結構有名な人が多いのだ。皆自分のユウチューブのチャンネル
を持っていたり、有名なブログを持っていたりと結構盛況なジャンルとなっている。
これらの人は陰謀論とまではいかなくとも、反日勢力の存在を認めて世の人々に
それを訴えている人たちなのである。

私もそういった保守のユウチューバーのチャンネルを二つ登録して見ている。一つは
KAZYAチャンネルというものと、もう一つは、しきしま会(ぼうずP)のちゃんねる
である。KAZUYAチャンネルは政治、時事ネタが多く、また、日韓、日中関係に
関わる報道に対する意見も多い。一見政治の事に対して中立を保っているような、
しゃべり口調であるが、心情は保守的であり、反日団体に対して批判的である。
かたや、しきしま会の、ぼうずPのチャンネルであるが、動画の進行役の、ぼうずP
氏はやはり保守である。しかし反日の特に在日朝鮮人に対しては並々ならぬ敵意が
あり発言も過激になる場合が多い。彼は在日朝鮮人に何か酷い事をされたようだ。
それがきっかけになり保守活動をするようになったのだという。

私は、その二つのチャンネルを登録して、配信を受けて動画を見ているが、ある日
KAZYAチャンネルを見ていた時であった。動画のタイトルが、”不正選挙だとか人工
台風ってWジュラル星人じゃないんだから”という動画で、KAZUYA氏はその中で
こう言っていた。「選挙となれば、陰謀論みたいのも出てきますよね。どこまで本気
で言っているのかわかりませんけど、あればかばかしいと思うんです。選挙があれ
ば不正選挙、地震があれば、人工地震、今回も人工台風で選挙を妨害しようとして
いるとか、陰謀論者の脳内の中では闇の支配層が駆使して、やっているらしい。
本当に頭がハッピーセットですね。何で君たちの言うように強大な力があるなら直接
的にやらないのですか。なんで回りくどい事をやるのですか。ジュラル星人ですか?」
というような事を言っていた。ジュラル星人というのは何の事かよくわからなかったが
これらの言葉には酷く失望してしまった。私は少し”カチン”ときたので、その動画
のコメント欄に次の様な事を書いたのだった。「KAZUYAさんは陰謀論を否定して
いるようですが、米国の国防長官だったコーエンという人物が地震兵器、気象兵器の
存在を認めています。KAZUYAさんは世の中の情弱な人たちの事をお花畑と言って
いるようですが、KAZUYAさん自身がお花畑では困ります。もっと勉強してもらい
たいですね。」というような事をコメント欄に書いたのだがその後少し驚くような事が
起こったのだった。私のメール受信箱に私の書いたコメントに対するコメントが来たと
いう、お知らせメールが、ひきりなしにどっと来たのである。。その数19通。ユウチュ
ーブの動画のコメント欄を見た事がある人ならわかると思うが、コメント欄にコメント
をすると、その後、ぶら下がりのような感じでコメントに対するコメントが、自分のコメ
ントの下に並ぶ事があるのだ。他人の動画の中に一種のコミュニティーをつくってし
まったような感じである。その中の私の意見に対するコメントは、否定的なもの、揶揄
するもの、擁護するもの様々であったがやはり否定的なものが一番多かった。KAZU
YA信奉者であろうか、それとも火消し役の工作員であろうか。KAZUYA氏本人から
のコメントもくるかと思ったがついぞ来なかったようだ。それではどういうコメントが来
たのか紹介してみよう。

   to aa
   痛いよ君

    Mr.ファミっ子
   妄想に過ぎんね。地震や天気を人が操作できるっていうのか?こりゃ大笑いだwww

   lunatic
   ソース&証拠&この目に見せて欲しい

   ニッポン愛国動画ライフ
   天気は操ることは半分可能

    うんこ食べお
   311が人工地震だったかどうかとかは置いといて人工地震ってもの自体は常識的な
   ものだよ

    balsamicos
   なら震度5程度の地震でも国家崩壊すると言われてる日本以外に使えよw
   勉強やお花畑以前に目の前のこの矛盾を片付けてからにしろ

    レオくん
   +balsamicos 世界弱すぎだろwwwwww

    レオくん
   プレートを破壊したとかいうけどそこに爆弾やらを運ぶ前に水圧で破裂する奴ーー
   ーーーww

   野獣先輩オッスオッス
   oh...

    小原宏
   すごい😆⤴
   人類って万能☀
   その技術で砂漠緑化で温暖化も回避だねwww

   Metal Lemon Ω
   +balsamicos 起こすこと自体金がかかるんだから
   国は選ぶだろう、日本以外にもあったし

   8111931
   まあ陰謀論の多くは、論理の飛躍、整合性を欠いたロジックやプロパガンダの劣化
   版コピペなど様々ですが、動画で紹介されていたレベルまで含めて陰謀論なら、
   お花畑と揶揄する理由には十分だと思います。もちろん陰謀論の定義や構成に
   よっては真偽の正確な判断が不可能な場合もありますし、追求しても悪魔の証明
   にしかならないというのがオチであり、別の勉強に勤しむのが現実的でしょう。

   太陽
   +to aa 別にいたくは無いと思う、それも一つの意見とし捉えれば良いだけではない
   ですか?

   太陽
   +Mr.ファミっ子 なぜ妄想と言い切れるんですか、具体的に教えて下さい。

    山田亮介
   なぜ不正選挙や人工地震の可能性を「陰謀論」として捉えるのか?
   では逆に、選挙が整合的に行われたという確証はあるのか?
   その道筋を明らかにせずに
   「選挙は正当である。人工地震など存在しない」というのは陰謀論とさほど変わり
   ないだろ?それにも関わらず陰謀を唱える人に対しては証拠の提示を突き付け
   自らはその論理性を説くことはない
   完全にメディアに洗脳されてることに気づかないのか?

    Metal Lemon Ω
   +山田亮介 ええこというなぁ

    lunatic
   +山田亮介 選挙が正当とは思わないけど、人口地震があるとも思わない人は
   どうすればいい?

    山田亮介
   あると思わないというわがままな思考の根底を探ること。「あるかもしれないし、
   ないかもしれない」と柔軟に情報を捉えた上で自ら調べ考え客観的に判断すること
   以外に真実にたどり着く道はない。

    lunatic
   +山田亮介 ただ、やる意味が無いことはしないでしょ。


というような感じだ見ての通り、陰謀有り無しの一般論の応酬で私のコーエンの主張
に関する内容に対しての突っ込みは一切無かった。もし工作員が居たとしてもこの
事に関しては否定する術が無かったのだと私は思った。それとKAZUYA氏は陰謀論
をえらく否定しているようだがKAZUYA氏もちゃんとテクノロジー犯罪被害の洗礼を
受けているのである。一年前ぐらいであったが、KAZUYA氏が咳が止まらない状態
が1~2ヶ月続いた事があり動画上でもつらそうにしていた事があったが、これはまず
テクノロジー犯罪だと思っていい。私の知り会いの被害者でこの咳の被害をやられた
人がいて相当苦しんでいたのを知っているからだ。KAZUYA氏も何かしらおかしいと
思ったのだろう。動画の中で、「これは本当に風邪なんでしょうか。」と言っている。何か
しらの作為を感じなければ、この言葉は出てこないはずである。人間というのは自分で
体験してみないと、なかなか物事を信用しない動物である。自分の何かされているらし
いという発言は棚に上げて、それ以外の作為的な工作は存在しないというのは少し
卑怯というものだ。KAZUYA氏はもっと度量を広く持ってほしいと思う。

以上のように選挙に対する陰謀論を言うと過剰に反応して否定する輩が多い。最近
では自民党が多くの票を獲得するものだから自民党が、票数の操作などをやって
選挙結果を有利にしているという刷り替えを言っている人間もいるようだ。汚いこと
をやっているのは左翼の政党ではないか。票数の操作をしたり、プロ市民の住所を
変更させて票数を増やしたりと工作に余念がない。また陰謀がないと言っている一般
人はよほど平和ボケしているとしか思えない。集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害
者の観点からいうと多くの一般市民もこれらの問題に興味をもたないか嫌悪を感じさ
せるように感情操作あるいは暗示を受けているのではないかと思う。集スト被害者な
らわかるのだが、この犯罪は被害者以外にもすべての人間に広く強力に作用している
のだ。それらの事に一般市民が気付く日は一体いつ来るのであろうか。
今回は我々被害者が受けている電磁波による精神支配と、あとケムトレイルに関し
ての記述を紹介したい。まず精神支配だが、以下の様な内容だ。

    人工的に視覚をコントロールする方法も存在する。つまり”見えないもの”を
    見せる事が可能になる。それは洗脳工作に大いに役立つであろう。
    ロバート・O・ベッカー著「クロス・カレント」によれば、次のような実験が報告
    されている。網膜を通すことなく、意識に直接、画像を映し出すという実験だ。
    それは物理学者E・ロスチャー博士と技師のW・バン・バイズ氏によって行わ
    れた。銅線が巻かれた二つのコイルを被験者の頭で交差するように設置し
    それぞれのコイルにわずかに異なる電磁波を発生させる。すると目隠しされ
    た被験者はコイルの一方の周波数を変えていくたびに、円や楕円や、三角
    形など様々な形の映像を見たという。ベッカー氏はこの映像を”心のコンピュ
    -タ・スクリーン”と呼んだ。まさに科学的、物理的な視覚の概念を根底から
    覆す発見だった。 

    本書が刊行されたのは1990年・それから25年もの年月がたっている。とい
    う事は、このテクノロジーも飛躍的に向上しているはずだ。それも米軍部の
    極秘プロジェクトによって・・・・。アイク氏は「HAARPは精神を意のままに
    操る。世界の人々をまとめて支配する潜在能力がある。」と断じる。にわか
    には信じがたいが、その精神支配の原理は次のようなものだという。「人間
    の脳は特定周波数で機能する。よって、その周波数で情報送信すれば、脳
    は、その情報を解読し、”自分の”考えや知覚だと思う(つまり、錯覚する)。
    するとHAARPが送った考えや知覚が、人々の考えや知覚になってしまう。」
    なんとHAARPは人間の脳と同じ周波数帯で情報を送信できるのだ。この
    周波数帯は極低周波(ELF)と呼ばれている。

    現在あらゆる考えや感情には独自の周波数がある事が判明している。例えば
    霊能者が「つながる」ときは8ヘルツ、暴徒のような「怒り」は10.8ヘルツ。
    気分が落ち込む「うつ状態」は6.6ヘルツ・・・・。これは、米国の医学者アンドリ
    ヤ・プハーリック博士が60年以上前に解明した理論だ。「敵軍を精神的・感情
    的に操作して、あきらめさせたり、降伏させたりするテクノロジーはずっと前
    から存在していたが、HAARPには、それを世界に対して行うだけの潜在能力
    がある。この狂った連中は、人間の感情を記録して”感情の図書館”のような
    ものに保存している。それを標的に向けて送信する事で個人、あるいは、集団
    に”できない” ”もう望みはない” ”降参だ”といった感情を引き起こすのだ。」
    耳を疑うような話だが、現に専門家は「標的とする脳に、ほぼ、どんなことでも
    挿入できる。」と断言している。
    
これらのことは「エントレインメント」と呼ばれる洗脳操作だそうだ。人間の脳は特定
周波数帯で機能し、その周波数で情報送信すれば脳はその情報を解読し自分の
考えや知覚になってしまうということを言っている。もしこうした事が完璧にできてしま
ったら、人間は本当にロボット化してしまい、闇側の意のままにコントロールされてし
まうだろう。被害者の人達の中には自分がコントロールされて、知らない場所まで歩
かされて拉致されてしまうのではないかと恐れている人、実際誘導されて事故に遭っ
た人、または事故寸前にまでいった人などがいる。自分の意志に反した行動は、ある
程度可能かも知れない。私が会った被害者の人の中には自分が今操られていたとい
う事を逐一説明する人もいた。今自分が行った行動は、自分がしたいと思ってした事
ではないとか、今自分が言った事は誰かに言わされたのだということをしきりに言って
いた。かなりコントロールされていたようだが、すぐに自分自身に戻って、その出来事
を顧みる事に多少驚いた。
集スト、テクノロジー犯罪自覚被害者でなくとも、これをやられている人間は多いのだ
と思う。ひょっとしたら自殺なども、ほとんど感情操作が行われているかもしれない。
それと毎晩睡眠中に催眠暗示を耳元で、あるいは脳にダイレクトにやられていれば、
ある日何の前触れもなく突然自殺してしまう事もあるのではないかと思う。

私の場合はそれほど深刻な誘導はないが、日常で多少変な事をやってしまう事がある。
例えば洗面所に手を洗いに行ったのに、気がついてみたら、歯を磨いていたという
ような事がある。私はコントロールなど絶対されないと思っていても何かしら、やらされ
ているのかも知れない。人と突然出くわしたり、特殊車両にでくわすコリジョンも、その
ひとつではないだろうか。私は双方ともにコントロールされていると思っている。いやそ
れどころか量子力学的な力も加わって因果律も操作されていると思っているのである。
船瀬氏は精神コントロールの操作もHAARPがやっていると言っている。極低周波(E
LF)と呼ばれるものだそうだ。これはマイクロ波によるフレイ効果とは、また違ったもの
のように思われる。もし両方とも存在しているとしたら、極低周波によるものの方が次元
が上だという事にならないだろうか。
また本書に書かれている”クロスカレント”という本によれば銅線が巻かれた二つのコイ
ルを被験者の頭で交差するように設置し、それぞれのコイルにわずかに異なる電磁波
を発生させると様々な映像を見せることができると言っている。これはまさにスカラー
波の波の重ね合わせの原理と同じである。手法が似ているが、同じものなのだろうか。
大変気になる実験内容だ。

集スト、テクノロジー犯罪で電磁波誘導で大きな事故にあったり、行方不明になったり
している人は存在こそすれ、そんなに多くない。大事になる人は余程その種の電磁波
を照射されているのだろうか。それともそういった体質なのだろうか、それはわからない
が、自分もいつそういう事になるかもしれないという事で注意はしておいたほうがいい
だろう。

最後にケムトレイルのことについて触れている章をかいつまんで紹介したい。飛行機
が空に描く飛行機雲の中に細菌、ウィルス、化学物質などが含まれているという毒物
散布作戦の事である。以下は本の抜粋である。

    ケムトレイルは日ごとに勢いを増している人類大淘汰プロジェクトの一貫だ。
    闇の巨大勢力は人類駆除のために飛行機を用いている。セスナ機で上空
    から農薬散布するのと同じ感覚だ。空からバリウム、アルミニウムやインフル
    エンザ・ウィルスなどを大気中に散布する。いずれも毒性があり、免疫系を
    弱らせる。バリウムはうつ病、アルミニウムはアルツハイマー病の原因とな
    る。インフルエンザウィルスは凍結させて、人工繊維に付着させて散布する。

    やがてケムトレイル散布が始まると、すぐに恐ろしい奇病が発見された。
    その新種の病気は「モルジェロンズ病」と名付けられた。症状は何かが
    皮膚の下を這いずり刺し噛み付くような異様な感覚を覚える。(中略)
    さらにもっともショッキングな症状は身体から色のついた繊維が生えてくる
    事だ。この繊維は身体から引き抜けるものの、次から次へと生えてくる。
    私はこの繊維はナノテクノロジーの産物だと確信している。

闇の勢力は空からいろいろな物を振り撒いてやりたい放題らしい。モロジェロンズ病
という病も画像を見たが奇怪である。体のあちこちから繊維のようなものが生えてい
るのだ。また本書ではケムトレイルは病原菌や毒物だけでなくマイクロチップも散布
していると言っている。さらにケムトレイルは軍用飛行機だけではなく旅客機までも
散布に参加しているというのだから驚かされる。本当だとしたら、もはやこの世は救い
ようがない。

三回に渡って”死のマイクロチップ”という本を紹介したがいかがだっただろう。陰謀論
を多岐に渡って解説している良書といってもいいかもしれない。この本は他にマイナ
ンバー制度の疑惑やイルミナティー、フリーメーソンのことについても書かれている。
興味のある人はネットや書店で取り寄せて読んでみたらいかがであろう。



前回の続きである。前回マイクロチップの陰謀について紹介したが、今回はその他
の陰謀について紹介したい。”死のマイクロチップ”の本の中には日本で起こった
3.11東日本大地震のことも書かれており、地震、異常気象などは”HAARP”
という電磁波兵器で起こされているという事を断言している。また、一昔前にアメリカ
の高官が地震兵器や気象兵器の存在を認めている演説も本には掲載されており、
驚かされる。以下は本からの抜粋である。

    「電磁波で遠くから火の噴火や地震を起こしたり、気象を変えたりする環境
    テロに手を染める者たちもいる。」  誰あろう、クリントン政権で国防省長官
    を務めたウィリアム・コーエンの演説だ。それはこう続く。「多くの優秀な頭脳
    が他国を恐怖に落とし入れる方法を探している。これは現実に起こっている
    事である。我々も対策を強化しなければならない。」  まさに衝撃証言と言わ
    ねばならない。米国軍部の最高責任者が公的にはっきりと地震兵器や気象
    兵器の存在を認めたのだ。この講演は1997年4月28日米ジョージア州アト
    ランタ大学で行われた基調演説である。集会のテーマは”テロ・大量破壊兵器
    及び国家戦力”米国坊政策のトップがこれら特殊兵器の存在を認めた意味は
    大きい。地震兵器、気象兵器、、、などと、一言でも口にすると、多くの人たち
    はあざ笑う。それどころか、”トンデモ陰謀論者”などと後ろ指を指して嘲弄す
    るのだ。彼らは自分たちがメディアや”狂育”に洗脳されているなど、夢にも
    思わない。イルミナティ勢力にとっては、まさに愛すべき家畜なのだ。さらに、こ
    のコーエン演説には、次のようなくだりもある。「一部の国がエボラ・ウィルス
    のような病原体をつくろうとしてきた。その事を示す報告書が存在する。その
    ような事が現実になれば、控え目にいっても、きわめて危険な事態となるだろ
    う。 アルビン・トフラー(文明批評家)も特定の人種や民族を抹殺するため、
    一部の科学者が特定の人種や民族にだけ特異的に作用する病原体を開発
    する動きがあると伝えている。」  ここではっきりと、遺伝子操作による人工
    ウィルス生物兵器の存在に触れている。つまり世界的に大流行するエイズ
    のような感染症が実は生物兵器による攻撃の可能性があると示唆している
    のだ。 それにしても、このコーエン長官、なかなか正直なお人柄のようだ。
    地震兵器、気象兵器、さらに人工ウィルスなどによる生物兵器の存在まで
    うっかり認めてしまったのだから。米国軍部の関係者からすれば、これら一連
    の失言を苦々しく思っているだろう。本書のテーマから外れるので省くがエイ
    ズ・ウィルスこそ米国軍部が遺伝子組み換え技術で製造した初めての生物
    兵器である。さらにSARS(サーズ)ウィルスもエボラ・ウィルスも鳥インフル
    エンザ・ウィルスも人工合成で作成された生物兵器である。まさにこれらが、
    コーエン長官が指摘した「特定の人種や民族にだけ特異的に作用する病原
    体なのだ。

とある。地震兵器、気象兵器、生物兵器などの存在を認める発言であるが、自国の
アメリカがそれをやっているとは言っていないようだ。存在はするが、他国あるいは
テロリストがやっていると考えているのだろうか。本文に”正直者”と茶化されている
ところからするとコーエン長官という人は、人がいいというか、お人好しというか、アメ
リカ自体が闇の勢力下にある事をわかっていないのかも知れない。もし知っていたら
こんな危険な事を口にするはずはないと思う。それとも逆に闇側の人物で「こういう
兵器があるんだよ。」と人々に不安を煽るスポークスマン的な役割を演じているのか
もしれない。
どちらにせよそれらの兵器の存在を軍部の最高責任者が言ったのだから、もはや
陰謀論否定論者も軽がるしく否定はできないという事であろう。

さらに船瀬氏は地震、気象兵器は”HAARP”という高周波活性オーロラ調査プログラ
ム(正式名)だと言っておりオーロラ観測施設をかたった兵器だと言っている。
HAARPはアラスカだけに建設されているわけではない。この兵器はアメリカの他に
も中国、ロシアも類似施設を建設しているし、ヨーロッパの国々にも導入を進めている
国があると言っている。
HAARPは地震を起こし、火山を噴火させ、気象を変化させる。しかしそれだけではなく
少なくとも10の攻撃能力があると言われている。それが次のようなものだ。

    ①地震兵器 - 大地を共振させ人工地震を起こす。
    ②気象兵器 - 世界の気象パターンを操作する。
    ③通信兵器 - 敵陣営の通信を妨害し、自身は通信を継続。
    ④探査兵器 - X線で石油、ガスなどの資源を探査。
    ⑤幻視兵器 - 本物のようなホログラフィーを投射。
    ⑥精神兵器 - 幻視を見せ、波動で精神支配。
    ⑦防空兵器 - 飛来するミサイルを妨害。
    ⑧大気兵器 - 大気の分子構造を変え大気圏を操作。
    ⑨電磁兵器 - 電磁パルスで核兵器規模の爆発を起こす。
    ⑩索敵兵器 - 超水平線(OHT)レーダーを可能に。

かなり多様な機能がある事がわかる。恐ろしい兵器だ。アメリカのHAARPはアラ
スカにあるが、私はずっと前からアラスカ州だけがなんで合州国内になく、カナダの
領域にポツンとあるのか疑問だったが、軍事秘密兵器を設置しているからだと考え
れば、合点がいく。アメリカ本国から離れていればどこかの団体に腹をさぐられる
事もあまりないだろう。来るのはオーロラを見に来る観光客ぐらいなものだ。

その他にも船瀬氏は東日本大震災の事にも触れている。それが以下の様なものだ。

    東日本大震災が発生する前の数日、HAARPでなければ説明がつかない
    電離層の急速な加熱が起こっていたことが確認されている。私見だが、3.11
    はHAARPと核兵器の二重攻撃だった可能性が高いと考えている。福島第一
    原発の爆発だけでは説明できない放射能が観察されているからだ。また
    正確に20分おきに地震が発生しており、この間隔で海溝に仕掛けられた
    核爆弾が爆破された可能性が高い。

と言っている。これらは船瀬氏だけではなく、私も考えていた事である。核爆発と
いうきっかけと電磁波による大エネルギーの共振の二つがあれば大地震の発生も
可能だと思うからだ。

HAARPは干ばつ、集中豪雨、猛吹雪、さらに竜巻ハリケーン、はたまた電離層の
加熱まで人工的にできるという事だ。
世界の人々はこれらの事実を知らない。多くの犠牲者が出ても人々はただの自然
災害と思うだけだ。闇の勢力はアメリカという国の背後におり、大量破壊兵器を使っ
て何十万、何百万の人間を殺している。もはや空想の陰謀論で済まされる状況では
ないのである。

次回は我々被害者に直結する精神支配の章を紹介したい。

                                                続く
    
”死のマイクロチップという本がある。書いているのは船瀬俊介というジャーナリスト
兼評論家である。彼の著書には、「危ない電磁波!携帯で脳腫瘍急増中」「抗がん剤
で殺される」「どうしても化粧したいあなたに」など危険な商品や医療制度などを暴露
しているものが多い。船瀬氏は、その他にも世界的な陰謀論にも精通しており、人工
地震や気象兵器、はたまた我々が受けているテクノロジー犯罪にも言及しているのだ。
船瀬氏は集スト、テクノロジー犯罪など多分受けていないのだと思うが、それらを知っ
ていて否定もしないとは驚きである。
船瀬氏は大学卒業後、日本消費者連盟の編集長をしていたという事だ。いろいろ商
品を調べていくうちに、それらの商品の闇の部分を知る事となり、多くの情報を調べて
いくうちに闇の勢力の存在にたどり着いたといった所ではないだろうか。世の中の矛盾
や違和感、疑念などといったものは結局闇の勢力の存在を肯定すれば納得して辻褄
が合うというものなのだ。

さて船瀬氏の”死のマイクロチップ”という本であるが、近い将来市民に埋め込まれる
事になるかもしれないマイクロチップについて本の約半分を費やしている。その他には
フリーメイソン、イルミナティー、人口地震、気象兵器、ケムトレイル、NWO、人類家畜
化計画、ドローン、電磁波テクノロジー犯罪など様々な陰謀論を暴露しているのである。
こんなに暴露して身の上が大丈夫なのかと心配してしまうぐらいだ。
メインであるマイクロチップの内容であるが、マイクロチップの人体への埋め込みは
もうアメリカでは始まっているという事で、いずれ日本でも行われるのではないかと
危惧し警鐘を鳴らしているようだ。
現在アメリカでマイクロチップを埋め込まれている人間はアメリカに不法入国した
人々と、アメリカ軍の軍人であるようだ。マイクロチップにはGPS機能があり、その
人間の所在地を瞬時に特定できてしまうという。つまり24時間どこにいるか監視で
きるというもので不法入国者が再度入国したら、それがわかってしまうというシステム
である。また軍人全て、マイクロチップを埋め込んでいるという事であるが、軍の統制
が取りやすいという事であろう。軍人なら命令には絶対服従だからチップの埋め込み
を拒否できないという事だ。こうして特定の職業から義務化したり、犯罪者をテストケ
ースにしたりしてそのうち一般市民に埋め込みを拡大していくという事なのだろう。では、
一般市民に対してマイクロチップを埋め込むという口実とは一体どういうものなのかとい
う事であるが、”オバマケア”という言葉を聞いた事がないだろうか。アメリカには公的
医療機関がないので貧困層が病気や怪我をすると目の玉が飛び出るほどの高額医
療費を取られる。そのため国民皆保険制度が導入される事になった。それが、”オバマ
ケア”である。一見まともな制度に見えるが、これがとんでもない制度だったのだ。以下
は”死のマイクロチップ”の本からの抜粋である。

    チップ埋め込みの陰謀に気付いた米国市民の一人リンゼイ・ウィリアム氏は
    オバマケアの分厚い議案書の中に、とんでもない条項が潜んでいる事に気
    付いた。彼はインターネットを通じて、その衝撃を伝えている。「オバマケア
    は本当の医療保険ではない。法案を見てごらん。1014ページ目に恐ろしい
    事が書いてある。」 まず3000ページを超えるという法案のボリュームに驚か
    される。補足条項を加えると2万ページ。法案に賛成した議員ですら、全部読み
    通した者は皆無だろう。しかしウィリアム氏はその分厚いファイルを読み込んだ
    ことで息を飲むことになった。「2017年までに全米国人にマイクロチップを埋
    め込む。その理由は税金逃れを防ぎ全国民に公正な負担を課するためである。」

というような条項であった。保険料を国民の収入にしたがって公正に徴収するためで
あると言っているのであろうか。それにしても酷いものだ。民意をまるで無視している。
しかしこの法案はもう通過してしまっており、あとは実施するのみとなってしまっている
のだ。さらに本の内容の抜粋である。

    このチップ埋め込み計画は具体的には「法案施行後、36ヶ月以内に措置する」
    とある。つまりデッドラインは2013年3月23日。ところが、その期限からは
    大幅に遅れている。なぜならば26もの州がオバマケアは憲法違反だとして即時
    中止の訴えを起こしたからだ。しかし2012年6月28日なんと米連邦最高裁判
    所は最終的に法案を合憲とする驚天動地の判決を出した。家畜の烙印と同じ
    チップの埋め込みが、まさか合憲とは、しかも最高裁判事の裁決は5対4。その
    差わずか 一票。この僅差はじつに怪しい。おそらく判事は”闇の勢力”に脅さ
    れ、その圧力に屈したのだろう。

とある。こうなると、もうアメリカという国には三権において正義というものが存在しな
いという事なのであろう。さすが闇勢力に牛耳られた大国である。この”オバマケア”
は当然全米で反対運動が燃え上がっている。「チップ義務化は国民全員を犯罪者と
みなすこと。人道的にも許せない!」と全米で怒りの声が上がっているが、政府は
完全に黙殺している。テレビも新聞もこうした反対運動については、一切報道しない。
そんな情報管理ぶりに改めてイルミナティ勢力の支配の強さにゾッとする。奴らの
狙いは全人類の家畜化なので聞く耳を持たないのだろうと船瀬氏は思っているようだ。
また船瀬氏はマイクロチップは人間監視だけではなくチップ内部に毒物を仕込んで
おき遠隔操作でチップから毒物が人体に流出する機能を追加する事もできると言って
おり、もうそういう特許も存在しているようだ。その名も”キラーチップ”というあまりに
も凄惨な殺傷アイテムである。こんな物がまかり通るならば、もはやこの世は地獄と
いった感じであろう。闇の狂人共は人類を滅ぼしたいのだろうか。

集団ストーカー被害者は電磁波によって思考盗聴や身体的に苦痛を受けている。
もしかしたらマイクロチップが体のどこかにあり、加害を補助するような役割をしている
とも考えられるが、電磁波単体でもそれはできるのかもしれない。どちらであるかは
開発した人間でなくてはわからないであろう。
私の場合、30年間左の耳が耳鳴りのしっぱなしであるが、これは慢性中耳炎の手術
の直後にそうなったのである。手術後のある日、硬い食べ物を噛んだ時に「グキッ!」
という異音が耳の中で鳴ってからそれは始まったのだ。まさにスイッチが入ったという
ような感じだった。ひょっとしたら手術中にマイクロチップでも埋め込まれたのかもしれ
ない。そのチップが電磁波を引き寄せて耳鳴りが止まらなくなっているかもしれないのだ。
集スト、テクノロジー犯罪被害者は個人の持っている肉体固有の周波数を探知されれ
ば居場所を特定され監視されると思うが、マイクロチップならばもっと精度が増すという
事であろうか。それともキラーチップで殺傷するのが目的という事で人々に埋め込もう
という事ならば人類の大量殺戮のためという事になるのだが、本当にそこまでするのだ
ろうか。日本にも、もしそのマイクロチップ強制の波が来たらと思うと戦慄を覚えずには
居られない。これからアメリカにおいてマイクロチップの動向がどのようになっていくのか
注視して警戒しなければならないだろう。本当に恐ろしい世の中になってしまったものだ。

マイクロチップ3
      マイクロチップが埋め込まれた手

                                                                            続く
集スト、テクノロジー犯罪被害者はいろいろな被害を受けていると思うが,工作者が
被害者の目の前で罠を仕掛けて、こちらに非を押し付けて篭絡するという、そうい
った工作もあるのでこれから私の実体験を紹介したい。
先日私は、ある店に買い物をしようと思い車で出かけた。その店の駐車場に駐車
しようとした時の話である。駐車場内で私の前を走っていた車がハザードランプを
点滅させて駐車場内の道上で停まった。バックで空きスペースに停めようとしたの
かとも考えたが、スペース入れるような斜めの停め方をせず、車道に平行でしかも
車一台が通り抜けできるような感じで停まっていた。変な停め方をしたなと思いな
がら、その車がバックして空きスペースに入るのを待っていたが、なかなか入らない。
私の車が通り過ぎるのを待っているのかと思い、その車の横を通り過ぎようとした
瞬間、その車がバックして私の車の横腹に左フロント部が、ガリッと音をたてて食い
込んだのである。私はやったなと思い、一応外に出て、被害状況を見ようと思い
車をその場所から少し先のスペースに停めてから車を降りた。するとそれと同時
に接触した車の若い奴が私の所に飛んできてこう叫んだ。「おっさん何んて事して
くれたんだよ! 今俺ハザードランプを点けていて駐車しようとしていたのを見て
いたよねえ!それで突っ込んでくるとは頭おかしいんじゃないの?」とこちらが口
を挟むスキマを与えずに一方的にまくし立てたのだった。被害状況を見てみると
私の車の右横腹は面積は少し大きいがスリ傷程度、また相手のほうは、左フロント
カバーとホイール近くのボディー部にカスリ傷が付いていた。その若い奴は自分の
車の傷を指差しながらこう言った。「この車は買ったばかりの新車だ!それとフロン
トカバーは特別仕様なんだ、どうしてくれる!」と息巻いた。私はその車の傷を見て
何と軽い傷なんだと正直思った。塗装が少し禿げた二本のスリ傷だけなのだ。車
も新車には見えず、またフロントカバーも特別仕様には見えない。胡散臭い奴だと
思いながらも事後処理をしようという事になった。相手が言う事には警察を呼ぶか
呼ばないで示談で私が弁償するか、どちらにするかというものであった。その若い
奴の言い方はこうであった。「警察を呼ぶなんて事嫌でしょう?示談で済ませば
免許証もキレイなままだしさあ。」と誘導的であった。私は事故の過失の割合がど
ちらに比重が大きいか今一よくわからないので警察を呼ぶ事を提案した。すると
そいつは「警察なんて、ちょっと話を聞いただけで帰っちゃうだから呼ばなくても
いいんじゃね?」と言う事がますます怪しい。ここらへんから私は工作員だと思い
始めていた。どことなく芝居がかっているのだ。しかし私は警察を呼ぶ事を強く主張
して、かくして警察が来ることになった。
そして警察がやって来て現場検証(といっても車の傷を見ただけ)と事情聴取を行っ
たのであるが、その時からである。事故の相手の態度が急変して、低姿勢になり、
おとなしくなり始めたのだ。警察が来てから急に事を穏便に済まそうという態度に
なりだしたのだ。これにはあっけにとられてしまった。

ここで集スト被害者の人に言っておきたいのは、こういった事が起こったら絶対に
相手のペースに乗ってはいけないという事だ。もし乗ってしまったら法外な弁償金
をふっかけられる事になるだろう。故に第三者の意見というものが必要であり、公正
な見方をしてくれる人間が必要なのだ。警察を呼ぶ事に抵抗がある人も居るかもし
れない。また集スト被害者であるなら創価警察を懸念する人も居ると思うが、彼らは
集スト以外の事なら、常識の範囲でまっとうに事を処理しなければならないので、
こちらにだけ不利になるような事はしないと思われる。故に交通事故の場合などは
その既成事実を証拠として残しておいた方が後々いいという事である。

話を事故に戻すが、その後警官は私ら二人に免許証と自賠責保険の証書の提示を
要求した。警官が言うには警察がこの事故の過失がどちらに多くあるのかという判断
はできないという事であった。警察は事故の詳細や当事者の名前、住所などを記録
として残して本人や保険屋などから要求があった場合、事故証明書として送付すると
いう事だけである。さらに警官は、この事故は双方とも車が動いている時の接触であり、
人が怪我をしたわけでもないので物損事故という事になり、双方の保険屋の話合い
で決着がつくだろうという事だそうだ。よってその間は当事者間は何もせず、保険屋
に任せればいいという事であった。警官は警察が裁定する事ができないと言っていた
が、暗にこの事故は五分五分と思っているようだ。こんな些細な接触事故はよくあって
手馴れているのだろう。
車の傷は私の方は横腹のドア部に多少面積の広いスリ傷、相手のほうはフロント
カバーとホイール上部のボディー部にスリ傷が2本で、どちらかというと私のほうが
傷のダメージは上のように見える。もし過失の責任が五分五分であるなら、私が提示
する額のほうが大きいと相手は踏んだのであろう。急に低姿勢に成り始めたのはそ
のためでもあったかもしれない。それから、そいつと私は名前と電話番号を教え合っ
たのだが、そのあとそいつはこう言ったのであった。「こんな接触事故はよくあるよね。
まあ俺の車の傷も大した事はないし、お互い面倒な事はしないでチャラにしましょう
よ。」と初めの時とは180°全く正反対の事を言い出したのである。これには本当に
呆れてしまった。こんな奴はもう当たり屋としか思えなかったが「お前、当たり屋だ
ろう。」とは証拠もないので言えないのでただ冷たい視線をぶつけるのみであった。
そして事後処理が全て済んで別れ際にそいつはこうも言ったのである。「本当に気
にしないでくださいね。すいませんでしたあ~。」と謝ったのだ!私はその変貌ぶりに
こいつは相当馬鹿な奴だと思った。集ストなどで工作をしている奴は多分皆この
程度の知能の低い類なのであろう。
私が考えるに、こいつは作為を持った工作員だったという事だ。つまり当たり屋である。
こういった接触事故で多額の損害金をふっかけて集スト被害者を金銭的に追い込みた
いのだろう。そしてこの当たり屋君の性格だが、これは朝鮮人特有のものではないかと
いう事である。相手の弱味を握ったならば笠に着て叩くが、自分が劣勢になると腰砕け
で弱腰になる。その気色の悪い性格は在日朝鮮人そのもののように思えた。日本人
の品格というものがまるでない。

その後私は車の傷には何もしないで残っているが、18年も乗っている車なのでスリ傷
がいたる所にあり、私としてはほとんど気にならなずほったらかしにしてある。しかし
相手側の車は買ってせいぜい2~3年の車であろう。相手の方が年が浅いので、どち
らかというとそっちの方が損害ストレスが大きいかもしれない。正に当て損という所だ
ろう。

最後に集スト被害者の人達に言いたい。事故などが起きても相手のペースにはまっ
てはいけない。警察を呼ぶなりして客観的な意見を介する事と冷静な態度で行動、
そして記録、証拠を残すという事である。これは特に女性の被害者に言いたい。
相手が男性の工作者で凄んで来ても弱気になってはいけないのだ。毅然とした態度
と冷静な判断で行動をする事が肝要なのである。被害者の人には以上のような事を
留意していただきたいと思う所存である。


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