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最近都知事の舛添が辞任した。政治資金の流用、公用車の私物化など様々な問題
を追求され、ついに都庁を追われる身となったようだ。都民が選んだ人物であったが
都民はあまりにも安直に選び過ぎたという感が否めない。選挙に行く前にネットでいろ
いろ調べれば、どのような人物か把握できたと思うが、結局選挙に行くのは、年配の
人が多いのでネットを見るような人は少なかったという事なのかもしれない。しかし
人口にしたら高齢者が圧倒的に多いのだからもっと情報に強くなってもらわないと困
るのだが、本当に残念だ。高齢化社会の現況を垣間見るような気がする。テレビなど
の知名度だけで選ぶととんでもない事になるといういい見本ではないだろうか。舛添は
在日朝鮮人だと言われている。彼の父が一度何かの選挙に出馬したときのポスター
画像がネット上にあった。そのポスターには舛添という名前の横にハングル文字の
ルビがふってあったので、まず在日2世で間違いないだろう。こういうものがネット上
にあったり、在日だという事をほのめかすような挙動のせいでネット民の攻撃のネタ
になっているという事も本人は知っていたのではないだろうか。それゆえにその報復
としてわざと日本人が嫌がるような事をしたというふうにも見える。韓国学校をつくろう
としたり。海外出張して、目が飛び出るほどの旅費を使って権威を誇示したり、公用
車を私用に使い別荘に行き、日本人の一般庶民を見下すような行動をしたりいささか
調子に乗り過ぎたようだ。彼がもし日本人であったならこんな見栄張りのよな事もしな
かっただろう。朝鮮人ならではの失脚劇だったと言えよう。しかし私は舛添要一が辞任
する事を知った時少し恐怖を感じ初めたのである。彼が辞めた後釜に来る人物がもっ
と反日的な人物であったならどうしようという事だ。舛添は金にセコイということだが、
得てしてこういう人物は大悪党には成りにくい。せいぜい小悪党止まりであろう。本当
の悪人というのは表面上は全くいい人間にしか見えず、しかしその裏では恐ろしい事
を平気でやるものだ。一難去ってまた一難である。今度の都知事選では、そういった
人物が選ばれないことを祈るしかない。私も舛添の辞任を待望していた口であるが、
いざ現実になると少しおよび腰になってしまった。舛添のあの激し過ぎる批難で降ろさ
れた様を見ると何かしらの勢力の力が加わっており、世論を煽っているようにも見える
のだ。とにかく私は都民ではないので成り行きを見守るしかない。轍を踏まない事を願っ
ている。

集ストテクノロジー犯罪被害者の場合、その多くの人は保守を支持していると思う。
なぜなら集ストを実行している人間は日本を陥れようとする左翼系の在日朝鮮人
だと思っている人が多いからである。しかし現在保守与党として自民党と手を組んで
いるのは公明党であり、その母体は集スト被害者の仇敵という事になっている創価
学会なのだ。故にどちらを支持したらいいかという矛盾に表面上はなってしまうだろ
う。集ストの加害者は右にも左にもいるのだから始末が悪い。それほど日本という
国は汚染されてしまっているのだ。また安倍総理は集団自衛権の法案をつくったが
この法案は同盟国に危機が訪れたら軍事介入するというものである。つまりアメリカ
のためのものだと言ってもいいだろう。アメリカはユダヤ資本とその上にある闇組織
に支配されている国である。軍事軍需産業大国で、戦争で成り立っている闇の国
と言ってもいい国なのだ。故に本来アメリカに加担するような法案を支持するという
事は闇組織を支持することになるのだが法案を取り入れて軍事活動の範囲を広げ
ないと反日特アの三国に侵攻を許す事にも成り兼ねない。ここでもまた我々は矛盾
に落ち入る。法案によって戦争を助長しようとするアメリカの闇組織は被害者の最終
的な黒幕という事であり、また日本国内で平和、反戦の声を上げて日本の軍事を骨
抜きにしようとしている在日左翼は集ストの実行犯なのだ。戦争と平和どちらを選ん
でも闇の勢力に加担するという形になってしまい、矛盾を生じるという事になるのだ。

ならば平和をスローガンにかかげている国連はどうだろうか。国連の成り立ちは、そ
の資金をユダヤ資本としており、本部もアメリカのニューヨークにある。国連は元々
闇側がつくった機関である。故にアメリカの発言権は絶大なものがあり、戦争をやろう
と言い出せばその通りになる可能性が高い。イラク戦争を見ればそれも当然だと思え
るのではないだろうか。平和を願い飢餓、貧困の撲滅を提言している機関が実は闇
資本の上に成り立っているとしたら、こんな馬鹿げた世界というものもないだろう。世の
中の真実を知らない人は目を覚ますべきなのだ。国連は表向きは善の顔をもって平和
を唱え人々の信頼を得ているが、その資金は戦争のために軍需産業によってつくり出
されたものである。そして闇のユダヤ資本は他にもテクノロジー兵器などで人を殺し
まくっている。一部の狂人たちのおかげで人類そのものまで危うく成り始めているのだ。

私はアメリカなどに依存しない国際的な査察機関ができて苦情や窮状、不審な団体
の調査などを行わなければ本当に世界を変えることができないと思う。それには世界
中の人が世界を支配しようとしている者が居るという事を理解すること。それが第一歩
なのだ。それにはまずマスコミをどうにかすべきであろう。世界中のマスコミにはすべて
闇の人間が入り込んでいて闇側に都合の悪いものはすべて隠蔽するという体質があ
る。日本を例にとれば朝鮮学校を卒業した者がマスコミに多く入り込んでいると言われ
ている。反日教育を受けた人間が現在はマスコミの中で高い地位に登りつめている
という事で、現在だいぶおかしな事になっているというのも分かろうというものだ。
昔からマスコミは放送規制というものがあり、タブーとされている団体の事については
何も報道しなかったが現在は隠蔽どころか、偏向報道はもちろんの事、捏造に近い
もの、視聴者に憎悪をもたらすように誘導する映像編集など、あからさまにやるように
なってきている。これらは絶対改めさせなければならない。

私はインターネットとまではいかなくとも、ある程度自由で、公正な放送ができるテレビ
局があってもいいと思う。右派、左派、宗教、政治団体などすべてに平等に門戸を開放
する放送局。善悪を判断するのは視聴者に任せればいい。日本には保守団体がいくつ
もあるがそれらが結集して、我々に発言権の場を与えよと政府に対して活動すれば
道は開けるかもしれない。保守団体の中にはお互いに仲の悪いところもあるようだし
意見も合わないだろうが、自分らの主張を発言する場を設けるためだけの集結だと割り
切ればいい。目的達成までの仮の同盟である。そして我々集スト被害者も参加すれば
放送枠を獲得する事ができるのだ。
こういった事は夢物語であるかいもしれない。しかしやってみる価値は充分にあると思う
がいかがなものであろうか。
私は最近まで会社勤めをしていたが、いろいろな事情があり、辞めなければならな
くなって退社してしまった。これを機に会社でどのような被害工作を受けたかという事
も、そろそろ書いていこうと思う。被害者はいろいろな工作に遭うと思うが、電磁波
誘導されている害意のない無自覚な人間にちょっとした行動を起こされる事で大事
が発生させられるという事がある。その例を体験談として紹介したい。
私は前に高速道路で母親に大変危険な目に遭わせられたが、それは車のシフトギヤ
にちょっと物が当たるというだけのささいな事であった。しかしもしあの時冷静さを失い
対処を誤っていたら命を落としている所だっただろう。今回は命とまではいかないが
私自身の信用を落とされそうになった会社での出来事を文章ではわかりずらいので
漫画にして描いてみた。それが下の様な出来事だったのである。

COLAST-1-SS

COLAST-2-SS

COLAST-3-SS


その会社では弁当を注文するとペットボトルのお茶やジュースをサービスでもらう事
ができた。私はBさんが私がペットボトルをカゴから取り忘れたと思ったので持ってき
てくれたと思ったのだったがそうではなかった。それが上の漫画のような行き違いと
なったのだ。一見偶然のように見えるコメディーのような話だが、これはAさん、Bさん
が巧みに誘導されて動かされているように思われる。Aさんは、なぜ私の居た席に
ペットボトルを置いたのか。またBさんはなぜ私の所へわざわざペットボトルを持って
きたのか。Aさんがペットボトルを私の居た席に置いた事がまず、敵方の誘導であろ
う。ちょっとした行為であれば人間は暗示によって抵抗もなく物事を行なわせる事が
できるという事だ。そしてBさんであるが親切心が涌いたというか多分感情を操作さ
れたのであろう。私の所にペットボトルを持っていかせるという行動を起こさせた。そし
て、ただ私に「ペットボトルをあげる。」とだけ言って渡したのだ。Bさんはウイットに
富んだ人なので洒落でそんな事を言ったのだろうが、事情を知らない私は、よくわか
らずにペットボトルを受けとってしまった。もう少しで泥棒にされるところであった。
敵方にしてみれば私を完全に術中に嵌めたということで満足している事だろう。本当
に緻密な計算で物事をでっち上げる事に長けた卑怯な連中だ。こういった方法でも
奴らは多くの人間を奈落に突き落としてきたのだと思うと本当にゾッとする。やはり
悪魔であろう。

その後、私はBさんにペットボトルの事について訴えたところ、BさんはAさんに事情
を話し、なんとか納得してもらえた。誤解だということが分かったのである。本当に
これらの出来事はまさにコントであった。
私は二人に工作の意図があったとは全く思わない。被害者を何年か経験すると大体
どの人物が工作意図を持っているのか判断がつくのである。しかし極わずかであるが
その判断がつかない人間もまた、たまいるのも事実だ。

会社で起きたことは、まだいくつかあるので、時折ブログに書いていきたいと思う。
陰険な出来事や気味の悪い事が結構起こったので、これから会社勤めをしようと
思っている人にも多少参考にしてもらい、悪い方向に流されないよう注意喚起して
いきたいと思う次第だ。

被害者の何十%かの人は生体通信で加害者と会話が成立している人がいると思う。
またそうでない人も何かしらの声を一瞬聞いたとか、自分の考えでないものが頭の
中に思考として介入してきたとかそういった人が多いのではないだろうか。私の場合
もそういったものを何度か経験した事があるが非常に気持ち悪いものだ。クリアに耳
のそばで話されたようなものもあれば、頭の中で完全に思考として浮かぶような代物
もある。一回頭の中でクシャミの声が涌き上がった事があるが初めはクシャミなんぞ
を聞かせやがってと思っていた。しかし後々考えてみると、ひょっとしたら、自分の体
と共鳴してリンクしている人間が普通にクシャミをしたのではないかと今は思い始め
ているのだ。これらの思念や感情の波動というようなものの正体は一体何んなので
あろうか。

ある被害者の会では電磁暗室(シールド)の実験というものをやっているようである
が、その中にいても加害者の音声は聞こえるようだ。私は電波暗室というものを見た
事も入ったこともないのだが、その部屋というものの中には照明や空調などの配線
が存在するのだろうか。もし存在するならば厳正な実験だとは言えないかもしれない。
なぜならば電気配線があれば、それを伝わって被害を起こすパルスはやってくる可能
性があるのだ。電力ケーブルに通信パルスを送る技術というのは現在闇のテクノロ
ジーでなくとも存在している。PCL(電力線通信)というものであり、これは電力線に
高周波の通信用信号を重畳して伝送させる事により電力線を通信ケーブルとして
使用する事ができるというものだ。故に配線がある場所ならどこでも配線を伝わって
被害パルスはやってくるだろう。自宅の配線をオシロスコープで測定して異常周波形
のパルスを検出している被害者の方も居るぐらいである。

もし電波暗室にそういった電気配線が存在しないというなら、違った方法の可能性を
考えなければならない。私はこの犯罪に遭遇してから思考盗聴、生体通信などの
サイコ系を研究している著名な研究家が居ないかとずっと思っていた。もちろん心理
学や精神医学、カルトなどというものではなく、もっと物理的な方向でアプローチして
いる人という意味でである。電磁波の普通の研究家や教授などは多く見受けられるが
サイコ系を絡ませる人物は居なかった。日本には頭の硬い研究者しかいないと思って
いたが最近”サイ科学”なるものを提唱している研究家をネットで見つけた。関英男
という人物である。関氏は日本を代表する電気工学者で東京工大卒業後、東京工大、
ハワイ大学、電気通信大学などの教授を歴任し、電波工学の世界的権威として知
られている科学者だ。勲三等瑞宝章というのも授章しているようだ。しかし残念なが
ら関氏は平成13年に96才で他界している。
関氏が言っている宇宙観というものがあるので抜粋して掲載してみた。念波という
波動の事を言っているようだ。

   1、宇宙空間でもっとも速く「情報を運ぶ通信の役目」を持っている波動が「念波」
     である。「念波」自体はエネルギーを持たず、情報を運ぶという役目を発揮す
     るためには、微弱なエネルギーを必要とする。
   2、「念波」とほぼ同じものに「天波」というものがある。天波はそれ自体が非常に
     強力なエネルギーを含んでおり、同時に「エネルギーを運ぶ役目」もしている。
   3、電波が横波であるのに対し、念波や天波は縦波である。電波に比べて、念波
     や天波は格段に高い周波数を持っており、普通の電波受信機では受信でき
     ない。また、電波は金属板などの障害物があるとさえぎられてしまうが、念波
     や天波はそれらを突き抜けて一直線で進む。
   4、宇宙には地球上に存在するすべての人間、彼は10の37乗の人間といってい
     るが、そのすべての人間が宇宙にもいる。そしてその一人一人に監視人が付
     き添っている。この監視人は非常に小さくて目には見えません。そして、彼らは
     念波によって宇宙創造の神様にその一人一人の行動や考え方を、時々刻々
     と宇宙のセンターに報告しています。宇宙のセンターではその情報を全部受け
     取り、一人ひとりのデーターを処理しています。そして、この処理結果は担当の
     神様に命令され、一人ひとりに対して適当な処置を取っておられるのです。
     (注:宇宙のセンターにおわしますのは宇宙創造の神様であり、担当の神様に
     命令されるのはその宇宙創造の神様ということであろう。)
   5、もちろん、宇宙のセンターでは人間を管理するだけでなく、他の生物、他の
     存在 、建物、会社、組織といったような人間以外の多くの宇宙の存在を管
     理して情報を集めてそれらのすべてを処理しています。

      中略

   9、もし重力波を直接測定することができれば、重力や電磁力や弱い力や強い
     力との関係も解明されることでしょう。しかし、現実は重力波がグラビトンの
     形で宇宙空間を伝わるとき、光の速度で伝わるのか、光より速いのか、あ
     るいは遅いのか、それすら実証されていません。重力の場は他の三つに比
     べて、もっとも未知の力に相当しているのです。(グラビトンとは重力の場が
     量子化したもの=重力子。素粒子、クオークの仲間でもある。グラビトンがた
     くさん集まると重力の場ができることになる。)

というような感じだが科学者というよりは伝道師とでもいうような多少宗教家のような
物のとらえ方だと思う。しかし関氏は念派という思考の波動を重力子(グラビトン)とい
うもので物理的に解釈しようとしているようなのだ。上記で宇宙センターと言っている
のは便宜上、意識体の総括的な役割をする集合体のことを言っていると思われる。
つまり別次元にある思考伝達や集積のシステムの事である。関氏はそれらは自分の
内側と外側の宇宙にあると言っているようだ。また上記の3項では念波は金属板など
の障害物があっても一直線に突き抜けて進むとある。そして念波は縦波であり、普通
の受信機では受信できないと言っている。
これらはテクノロジー犯罪に使われている被害の要素にかなり符合しているような
文言だ。そして今現在思考盗聴、生体通信に使用されている可能性があると言われ
ている一つの波動、スカラー波とほぼ同じ性質と見る事ができる。スカラー波も縦波
で金属板などを通過するという考え方である。関氏はもうこの世にいないが、スカラ
ー波という言葉が無かった時代に念波という言葉で思考の波動を説いた先駆者で
あったかもしれない。もし今も健在なら、もっとその理論を完全なものにしたかもしれ
ないが残念だ。

思考の波動に関しては量子論でその世界観を構築している科学者もいるようだ。
アメリカの大学で人間の死後の意識を研究している教授だ。その動画を添付した。



動画の教授は死後の意識について研究しているようだ。脳細胞の中にあるマイクロ
チューブルというものが脳細胞の骨格を決定ずけており、量子コンピュータとしての役割
をして分子レベルで情報の処理をしているのだという。そして量子もつれによって離れ
た場所でも共鳴が起こり情報は伝達されるという事だ。さらに何もない宇宙空間でも
その情報は伝わると言っている。人間の心肺が停止すると脳の量子コンピュータも
その機能を停止するがマイクロチューブル内の量子情報は破壊されずに広大な宇宙に
散らばるという事なのである。これは関氏の言っている念波の理論とよく似ていると思
わないだろうか。違う国の、しかも時代が少しずれている研究者が同じ事を言っている。
これは果たして偶然の一致なのか。

私は念波も動画の量子もつれもスカラー波も皆同じものだと思っている。その性質は
距離や時間によって減衰しない、どんな物体でも突き抜ける、方向性がない(ないという
よりは全方向に進行する)、縦波である、などだ。これらはテクノロジー犯罪の思考盗聴
や生体通信のシステムに使用されている可能性が充分ある。今後こういった研究が闇
側に潰されなければ犯罪を暴くカギになるかも知れない。期待したいところだ。

アタックJ1-2

アタックNo,1という漫画をご存知だろうか。原作は1960年代後半から1970年前半
にコミック掲載されたスポーツ少女漫画である。この漫画はつい最近テレビドラマで
放送され上戸彩が主人公の鮎原こずえ役をやっていたようだ。内容は主人公の鮎原
こずえが富士見高校のバレー部のキャプテンとしてバレーボールに情熱を燃やし、
様々な試練を乗り越えて世界をめざすというスポーツ根性漫画である。集スト被害者
の中には、この漫画をテレビでリアルタイムで見ていた人も多いのではないだろうか。
私がこの漫画をテレビで見たのが10歳ぐらいだったので、45年も前の作品という事
になる。
私は最近テレビというものを見なくなったのでネット上で見られるドラマやアニメでいい
ものが無いか探していた。するとアニメのアタックNo,1が目に止まった。なつかしいと
思って初めの一話だけでも見ようかと思い見たら結局全話、最終回まで見てしまった。
あらためて見て面白いと思った反面、このアニメにはいろいろ不審な点が多いと思った
のだった。中でも一番犯罪色の強い回は69話~78話でこれは集ストに一番近い
ストーリーであろう。あらすじは主人公の鮎原こずえがいつも正体不明の男に撮影機
で自分の試合中の姿を撮られている事に気付き、気にし始める事から始まる。そして
ある日一人になったところを数人の男に襲われ車の中に拉致され、その車の中で奇妙
な検査をされる事になるのだ。他のライバル校の仕業であろう。筋電図などの運動
機能を測る装置や解析装置で鮎原こずえの運動能力のレベルを計測しデータを集めて
試合の対策を練ろうという魂胆だ。検査中鮎原こずえはこれらがどこかのライバル校の
仕業だと考え正体をつきとめようと決心する。検査が終わり車から放り出されたこずえ
はその車を追いかけたが、途中でどこかの女子高生とぶつかって押し問答なり、車を
見失ってしまう。そのぶつかった女子高生は以前にいざこざで因縁のあったバレーの
ライバル校の生徒であった。鮎原こずえは車の追跡を阻止されたのはこの生徒が逃走
した車と同じ高校の者で、逃がす意図があったのだと考えて問い正そうと詰め寄る。
そしてもみ合ううちに相手が窪地にすべり落ちて怪我をしてしまうのだった。(後日
誤解だとわかる。)

kkkkkkkk3
     筋電図をとられる鮎原こずえ         他校の生徒に怪我を負わせる

アニメではこれにより鮎原こずえはバレー選手権の一回戦を出場停止という処分に
なる。しかし犯人はわからず終いであった。その後ストーリーは進み、いろいろな工作
は東南学園という高校の仕業だとわかる。そしてコンピュータバレーと言われるその
東南学園と決勝戦を行い富士見高校は見事に勝利するのだ。

これらのストーリーの流れは幾分集ストに似ているよ思う。まずいつも試合中に自分
の姿を撮影されているというのは監視されているという事であろうか。また、車の中に
押し込まれて筋電図などをとられて検査されるというのは、我々被害者がいつも頭や
体をスキャンされているのと同じである。そして人に対して疑心暗鬼になり問題を起こ
してしまったヒロインの姿は私達被害者の姿に幾分重なるものがある。集スト、テクノ
ロジー被害者は被害初期にはノイローゼ状態でちょっとした事でも相手に何か意図が
あると思い込み工作を仕掛けているのではないかと疑い相手に詰め寄ったりする。
こういった精神状態はほぼ同じであろう。

あとこのアニメでは車がよく出てくるが、そのナンバープレートにも暗示的な意図があ
るように思える。集ストなどでよく議論されるのはゾロ目のカルトナンバーであるが、
私はリピートナンバーというやつもよく見せられる。例えば46-46とか38-38
などのナンバーだ。これらはアニメの中で頻繁に現れる。ゾロ目などはアニメの設定
上適当につけられる可能性があるかもしないが、リピートナンバーは故意だとしか思
えず、ゾロ目よりも不気味である。

sssssss4
    リピートナンバー           数字の4をつけて5ケタ?

アニメにはまだいくつかの不審点があるが、それにもましておかしい点が多いのが
原作の漫画本である。私には妹がいたので少女漫画本も当時いくつか読んでいた。
その中にはアタックNo,1の原作コミック本もあったのであるが、その原作の中でおか
しいと思ったのが鮎原こずえのボーイフレンドの一ノ瀬務の扱い方であった。鮎原
こずえのいとこなのだが、このキャラクターの運命というのがまた悲惨きわまりない
のだ。アニメにおいてはこの一ノ瀬務は、こずえの恋人的存在で、交通事故に合い
非業の死をとげ悲しむのだが、原作本では主人公こずえにとっては恋愛感情は無く
ただのボーイフレンドであった。そして同じように非業の死をとげるのだが、その死に
方がだいぶ変わっている。原作本のほうの務の死は電車の線路に飛び込もうとした
自殺志願者を助けようとして自らが犠牲になるという非常に陰惨なものになってい
るのだ。私は何回か自分のブログの中で踏み切り内に閉じ込められた老人を助け
ようとした人や自殺志願者を助けようとした人など、正義感の強いゆえに身代わりに
なって死んでしまった人の話を書いた。そしてそれは闇側の誘導だという事を書いた
が、この原作本の話は全くそれらと同様であり、薄気味悪いものと言えるのだ。
そして原作本のほうはさらに一ノ瀬家を不幸のどん底に叩き落とすのである。務が
死んでから後、務の父親も脳溢血で亡くなってしまうのだ。本当にこのエピソードは
ストーリーの中に必要だったのだろうか。原作のほうでは務の死は鮎原こずえに
とっては、さしたるショックではないようであったが、ではなんのために死なせたのか。
また不必要な父親の死は何のためだったのだろう。全く不自然だ。私は察するに
これは,ある人間に対する仄めかしや暗示ではないかと思っている。つまり70年代
初頭にはもうテレビや雑誌による特定者への仄めかしは始まっていたという事だ。
集ストやテクノロジー犯罪などという言葉が無かった時代。ましてやネットなども
存在しない時代にこういう事をやられた被害者はいったいそれらをどう受けとめた
のであろうか。恐怖を感じたであろう事だけは想像にかたくない。

アタックNo,1のアニメはデイリーモーションという動画サイトで簡単に見ることがで
きる。興味のある人は見てみたらいかがだろう。
最近リニューアルされて実写化されたアタックNo,1であるが、主人公の鮎原こずえ
役を創価学会員の上戸彩がやっている。これも何かの仄めかしの暗示だろうか。
そう言えば”こちら葛飾区亀有公園前派出所”という漫画のテレビドラマも創価学会
員と言われている香取慎吾が主人公をやっている。また70年代のアニメ”ど根性
ガエル”もテレビドラマ化されたが主人公は、これもまた創価学会員と噂されている
松山ケンイチなのだ。創価はアニメの主人公に学会員を据えるのが好きならしい。
こういった事で子供や若い人間に創価学会をアピールしているのだろうか。アニメ
の主人公を学会員の俳優にやらせファンにさせ、その後俳優が学会員だとわかれ
ば入信する人間が多くなるといった算段か。

アタックNo,1の他にも多くの漫画に集ストの暗示だと思われるようなシーンやエピ
ソードは見られる。機会があればまた紹介してみたいと思う。

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