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先日、田母神氏が公職選挙法違反で逮捕された。逮捕の事由は以下の通りである。

   東京地検特捜部は2016年4月14日午前、2014年2月の東京都知事
   選で落選した、元航空幕僚長、田母神俊雄容疑者ら二人を公職選挙法
   違反(運動員買収)容疑で逮捕した。田母神容疑者は都知事選後に運動
   員に報酬を配った疑いが持たれている。また田母神容疑者の資金管理
   団体「田母神としおの会」で5000万円の使途不明金が発覚し、会計担当
   者の3人が業務上横領の疑いがあるとして東京地検に刑事告訴されて
   いた。

というような内容である。5000万円の使途不明金であるが、田母神氏は会見で
都知事選後は資金管理団体に約6000万円の残金があったが衆院選前には約
1000万円に減少していた事を明らかにし、調査の結果、会計責任者の50代の
男が横領を認めたと説明していた。これに対して都知事選で選対本部長を務めて
いた「日本文化チャンネル桜」の水島社長らは2015年12月田母神氏自身と選対
事務局長も横領に関与していたなどとして業務上横領罪で東京地検特捜部に
告発していた。
ここで”チャンンル桜”というテレビ局の名が出てくるが、どういったテレビ局なのか
説明したい。このテレビ局は保守色を前面に押し出しているテレビ局であり、スカ
パーで有料放送を行っている。局のスローガンは「日本の歴史、伝統文化の再
検証を通じ独自の視点で日本の未来を考える。」という事で日本初の歴史文化衛
星放送局と銘打って自らの存在をアピールしているようだ。放送内容は討論番組
が中心であり保守的な議論が多い。皇室、靖国神社、大東亜戦争、自衛隊、核
憲法、在日米軍、原発、経済、政治、マスコミ、などが討論のテーマであり、また
思想において否定的である対象は左翼、新興宗教、左寄りのマスコミ、TPP、人権
擁護法案、外国人参政権などがある。番組の内容からして、疑念を抱くような所は
一つもないように感じる。しかしこのテレビ局の社長の水島という人物は、なぜか
田母神氏の選挙の件では、不可解な言動が多いのだ。田母神氏を都知事選に担ぎ
だしたのは、この水島という人物で選挙資金も一部提供しているらしい。5000万円
の使途不明金は会計係の二人の人間が使い込んでいるようだが、水島という人物
は田母神氏が自分の家のお墓を直したり、200万のスーツを買ったとか言っている。
これから世直しで政界に出ようとする人がそんな事をするだろうか。私はこの水島と
いう男は非常に胡散臭いと思う。ひょっとして、選挙に担ぎ出したこと自体が罠だった
のかもしれない。水島という人物は田母神氏の選対部長だったそうだが、何か問題
が起こったなら自分にも責任があるはずである。そして選対の責任者であるなら、田
母神氏を擁護する立場の人間ではないのか。私はこの逮捕劇の時点からチャンネル
桜に対する考え方が変わった。極左や宗教などとは違った権力と繋がっている集団
ではないかと思い始めている。
他にこの水島という人物の選挙中のエピソードに、選挙活動のボランティアの人達に
対する横柄な態度というものがある。その事を支持者のある会社の社長が怒ってい
た「水島君ボランティアの人は君の部下でも何でもないんだ。善意で協力してくれて
いるのだから高圧的な態度を取るんじゃない。」と注意したという。そこらへんからし
てもう印象を悪くして選挙事務所を撹乱しようという意図が見えて非常に嫌悪を感じる。
結局田母神氏は、この人間に嵌められて社会的信用を失わせられてしまったという事
だ。これは、あの都知事だった猪瀬氏の場合と非常によく似ていると思う。
田母神氏を支持しているネットの人達も、政治的に脇が甘かったという事を指摘して
いるが、それもあるだろう。本当に残念だ。田母神氏も自分が相手にしているのが
殺人もいとわない反日勢力であるという事をもっと自覚してほしい。
現内閣の安倍総理は一回失脚して捲土重来、再び総理大臣に返り咲いたが、政治の
一線から退いていた間、安倍さんはいろいろ考えたに違いない。反日にすきを見せな
い、したたかや、わたり合うノウハウ、遠謀深慮を学んだという事だ。田母神氏も是非
見習ってほしい。こういったことは田母神氏だけではなく、次世代の党(現在は日本の
こころを大切にする党)にも言える事である。在日特権周知のCMをつくったり、国会
会議中に与野党に反日分子の議員がいる事を指摘していたりしていた。それ自体は
決して悪くないのであるが、時期尚早であったように思われる。あっという間に反日勢
力に潰されてしまった。こういう重大な事を暴露するのは、もう少し政党が大きくなって
からするべきであろう。次世代の党も反日側の勢力の本当の恐ろしさを、わかってい
なかった。田母神氏は結局逮捕されてしまったので、次の政界入りのチャンスがある
のか、どうかわからなくなってしまったが、もし政界に入らなくとも政治的な活動や、後
身の人材の育成などに力を入れてほしいと思う。

あと余談であるが田母神氏の選挙応援をしていた人物で一人腑に落ちない人物が
いる。それはデウ゛ィ夫人である。彼女は田母神氏の選挙街宣にかけつけ街宣車に
乗って、田母神氏を強く推薦していた。そして田母神氏と対抗していた舛添候補に
ついてこう言っていた。「舛添候補の奥さんは創価学会で信用なりません。」と。この
とき私はカルト宗教を糾弾しているのだと思って保守的な考えを持っている人なの
だなと思い見直したのであった。しかしである。のちに北朝鮮の拉致被害者の問題
について彼女はこう言っていたのだ。「拉致被害者の家族の人達には気の毒だが
問題解決はあきらめてもらうしかない。」と。これには本当に驚いた。このオバサン
はいったいどういうポリシーの持ち主なのであろう。北朝鮮を支持する芸能人など
反日らしきタレントでもいなかったと思うが。彼女はインドネシア王室在籍当時、
北朝鮮の中枢とも外交パイプを持っており親交があったようにも聞く。本当によくわ
からない人物だ。また創価を拒絶して、北朝鮮を擁護するという事は創価と北朝鮮
は互いに何の繋がりも持たない事になるということをデウ゛ィ夫人は示唆している
ことになるがどうであろう。
また創価は公明党の支持母体なので創価を攻撃すれば自公与党を批判すること
になる、故に自民を敵に回すことになるので、田母神氏と自民の袂を分かつため
に、わざとどこかの勢力がデウ゛ィ夫人に依頼したとも考えられるが少し考え過ぎだ
ろうか。

政治の世界は正邪入り乱れて混沌としていて非常に分かりずらい。このブログを
読んでいる被害者以外の一般の人も日本が売国奴の闇の勢力が政界に浸透し
ているということを理解してほしい。そしてネットでよく調べてから選挙で政治家を
選んでほしい。この日本が闇勢力に食われるか否かは我々国民の一票にかかっ
ているのである。


自殺に誘導されるのは集スト被害者だけではない。思想や宗教に落ち入りやすい
人間や、人生において窮地に立たされた人間は邪悪な人間の甘言にのって洗脳
され行動を支配されて自殺でも何でもするようになるだろう。
アメリカでは、かつてMKウルトラ計画というものがあった。これは米加両国の国民
を被験者として1950年代初頭から1960年代末まで行われていたとされている。
その内容はナチスを踏襲した人体実験であり、拷問や洗脳が研究の対象であった
ようだ。LSDのような麻薬を被験者に使用して除々に洗脳していく恐ろしいもので
あったらしい。MKウルトラでは少なくとも185人の科学者と80のアメリカ諸機関が
関係しており、その中には刑務所、製薬会社、病院さらには40の医科大学が含ま
れていたという。計画内容はどのようなものかと言うと、化学的手段による人間行
動と知覚の改変、自白剤の製造、感覚の剥奪、宗教カルト、マイクロ波、心理的
条件付け、精神外科、薬物実験、脳内移植、放射線、電気ショック、拷問、継続的
なノイズ(ホワイトノイズ)、生物兵器、精神探索(思考盗聴)等の実験がCIA主導の
元で行われていたという事である。これらを見てみると、まさに集スト、テクノロジー
犯罪被害者が受けている被害とほぼ同じだと言えよう。という事はMKウルトラ
というやつは今だに続いており、日本においては共産党や創価に装置を提供して
実験を行っているという事であろうか。闇の研究機関はそいつらに装置を提供する
代わりに実験データを貰う約束でもしているのかもしれない。闇の権力者は自らは
手を汚さずに傀儡となった団体の人間を使って研究を続けているに違いない。
過酷な洗脳を受けてロボトミー化した人間は命令すれば殺人でも自殺でもなんでも
やるだろう。 元々これらの実験は洗脳した人間を兵器化するという意図もあったよう
だ。聖戦だと言って人を殺しまくる殺人兵器と化す者、また人間爆弾となって、自爆
する殺人兵器になる者など、その洗脳度の深さは底が知れない。

最近海外では、自爆テロが多いようだ。ベルギーでは空港と地下鉄の駅を狙った犯行
で死者32人、またパキスタンでは公園で自爆テロがあり死者が72人、イラクのサッカー
場で自爆テロ死者29人、トルコのイスタンブールの繁華街で自爆テロ死者4人などと
一般市民を道連れに命を絶っている。もはやこれらの人間はリモートコントロールされ
た爆弾兵器である。 ヨーロッパと中東はISの問題や移民の問題のさ中にあり、これ
らの事が、いっそう民族間の対立、排斥に拍車をかけている思われる。闇の勢力は人
を憎しみ合わせるためには何でもやるといった感じだ。人を人だと思っていないのであ
ろう。鬼畜そのものの所業である。

自爆テロではないが日本でも政治的な抗議のために焼身自殺をした人間がいる。少し
前の事件であるが、ある男がJR新宿南口の歩道鉄橋の上に乗り上げ座りこみ、メガホ
ンで集団自衛権の反対を訴えた後、自らの体に火をつけて焼身自殺を図ったようだ。
しかし駆けつけた消防隊員らにより火は消し止められ命は助かったという事だ。
たかが軍法の要項の一部変更のために抗議自殺など普通の人間がするだろうか。こう
いった人間が出てくる度に私は何か違和感を持ってしょうがない。それは集スト被害者
になる前からである。だが今はもう、こういう類の人間は闇勢力の手元で実験材料に
され洗脳されているという事がわかっている。奴らに弄くりまわされた成れの果てだとい
う事だ。

反戦抗議の自殺というと、ある歌を思い出す。”フランシーヌの場合”という歌だ。
50代以上の人、あるいは40代後半の人は知っている人も多いと思う。
歌詞は次の通りだ。

”フランシーヌの場合はあまりにもお馬鹿さん”
”フランシーヌの場合はあまりにも悲しい”
”3月30日の日曜日パリの朝に燃えた命ひとつ”
”フランシーヌ”

この歌を聴いたのは私が小学校の頃でベトナム戦争が苛烈を極めた時期であった。
私はこの歌をずっと失恋の歌だと思っていたが、大人になり、初めて反戦を訴えて
自殺した女性の歌だという事を知ったのだった。当時の彼女に関する記事には、こう
書いてあった。3月30日、朝パリでフランシーヌ・ルコントという30歳の女性が焼身
自殺したということ。そしてこの女性はベトナム戦争やナイジェリア内戦に心を痛めて
自殺したとされており、戦争関連の新聞記事の切り抜き持っていたとされている。
またかつては学生運動もしていたそうだ。彼女も洗脳された被害者なのであろうか。
自国の戦争の事ならいざ知らず、見知らぬ外国の戦争に心を痛めて抗議の自殺など
本当にするだろうか。感情移入を頂点まで高められたような、そんな誘導をされたよう
にも思われる。1960年から1970年にはもう電磁波洗脳テクノロジーは存在していた
という事か。

私事になるが、私の小学校の時の友達でA君というクラスメートが自殺して亡くなって
いる。A君とは小学生時代の半分を同じクラスで過ごし、よく遊んだものだった。自殺
したと聞いてかなりショックだった。そんな彼と私は小学校卒業後、成人してから一度
だけ偶然に再会した事がある。私がある日レコード店にレコードを買いに行ったのだが
A君はそこの店員をしていたのだった。私は初め気付かずA君は私のことを小学生の
ときのアダ名で呼んだのだった。私は自分のアダ名などとうに忘れておりキョトンとして
いたのだが、A君が自分の名を名乗ったのでようやく思いだした。そしてしばしお互いの
近況などを歓談したのち、何かいいレコードはないかという話になり、A君はある二枚組
のレコードアルバムを私に勧めた。クレプスキュールというレーベルのオムニバスアル
バムである。そのレコードを買って家で聴いてみた。20組のアーチストの曲がある中で
一曲だけ私の琴線に触れるものがあった。ウィル・メルテンの”Close Cover”という曲
である。これはピアノソロ曲であり、メロディーが澄んでいて美しい。彼はこの曲を私に
残して、あの世に旅立ったということであろうか。また自殺は敵方の仕業なのだろうか。
死ぬ前に私に引き会わせたというのも敵方の演出なのかもしれない。レクイエムのように
も聴こえる。曲名は「カバーを閉じる」と訳せるがどういう意味なのだろう。命を閉じる
というふうにもとれるが・・・。当時はまだ集ストなどは全く知らない頃であった。彼の自殺
の原因も結局よくわからなかったのである。

最後に彼の命福を祈るために”Close Cover"という曲を聴いてもらいたい。ユーチューブ
にあったので、お借りしてブログに載せさせてもらった。




前回の記事で居眠りをしている時に自分の舌を噛ませられるという事を書いたが、
その際に怒り心頭に達した私は罵声を発して右足を思いきり床に叩きつけてしまっ
た。その結果、右足のふくらはぎが肉離れを起こし、痛みが数時間続いたのであった。
そしてその翌日は何ともなかったのであるが、また次の日に痛みが始まったのだ。
よく年をとった人が激しい運動をした後の翌日に筋肉痛が出ずに一日置いた次の日
に筋肉痛が起こるというような事がよくあるが、そういったものとは訳が違うと思う。
肉離れという怪我なのであるから起こった時点から痛みというものが継続しなければ
ならないはずである。これはいったいどうした事だろう。何か細工するためのインター
バルであろうか。その後右足ふくらはぎの痛みの強弱は時間によって異なり、一時間
ぐらい強かったかと思うと、除々に弱くなり、また強くなった思ったら弱くなるの連続で
あった。ふくらはぎを見てみるとハリがあり、多少腫れているように感じる。しかし普通
の腫れとは違うように思えた。ふくらはぎのハリというのは今まで何回か経験があっ
た。何もしていなくても、ふくらはぎが腫れてパンパンになる事がたまにあったのだ。
それは私だけではなく、母親も同じ体験をしている。母の場合は私とは比べものに
ならないぐらい酷いもので左足のふくらはぎが、正常な右のふくらはぎの1.5倍もの
大きさに膨れ上がって、一目見て異常な状態だとわかるレベルのものだったのだ。
そのときは医者に診せても原因はわからなかった。電磁波によって何かされたのだ
ろうが、それも4、5日で完全に治ってしまったのだから不思議だ。
私は他に手足などに、知らないうちに赤いアザのようなものをつくられる。数時間する
と消えてしまう一過性のもので、その場その場の攻撃であると思われる。本人が気付
かないうちにできてしまうという事は低温火傷のように、じわじわと時間をかけて行って
いるのだろう。ふくらはぎの場合も同様である。しかしふくらはぎの場合は表面では
なく内部の深い所に照準を当てて内側から腫れを引き起こしているように思われる。
皮下に食い込みやすい高周波の電磁波を使用しているのではないだろうか。

今回のふくらはぎの腫れで私は、その痛みの原因をこう推測した。この痛みは複合的
な要素で成り立っているということ。まず外部から強制的に痛みの箇所をつくらせる。
(これは事故でもなんでもいい)そして痛みの部分に前述したような腫れの照射を行う
のである。そしてダメージを受けた当時の筋肉の伸縮状況を再現することによって
痛みを引き起こさせるのである。つまりパンパンになった、ふくらはぎの中で筋肉が
異様な伸縮をし痛みが起こるということだ。筋肉を外部から強制的に動かす事が出来
るという事は被害者のほとんどが体験していると思う。そう、手足の筋肉が何もしてい
ないのにブルブルとするあの痙攣である。前にも書いたと思うが、心臓の心拍数を
速くするのも心臓の下あたりの筋肉をビクビクと速いテンポで痙攣させれば心臓の
鼓動も追従して速くする事ができるのだ。
故に私の場合は右足を床に叩きつけた時の筋肉の変形状態のデータが敵方にあり
、その神経(電気的)データを脳か途中の神経に電磁波として送り、神経経路を使っ
て筋肉を動かしていると思われる。単に偽装の痛みのデータを直接脳に送りつけて
いるという考え方よりも現実的な考え方だと言えるだろう。とにかく敵方は被害者の
ウイークポイントを攻めてくるようだ。体の中に肉体的なストレスがかかっている部分
をかかえている人はそこを攻められる事になる。筋肉の痛みがなかなか引かない人は
筋肉の強制伸縮と筋肉部分の電磁波の照射を同時にやられている可能性がある。
サイコパスのような人間が加害者の場合は執拗に繰り返されるのかもしれない。私の
右足ふくらはぎの痛みは、右足を後方にずらして屈伸運動すると治まるようだ。つま
り筋肉を伸ばす方法である。これをやると痛みが緩和される。という事は筋肉が異常
に縮んだ状態にあったという事だ。現在ふくらはぎを痛めてから7日ぐらい経つが今だ
に敵方が思い出したかのように痛みの工作を突発的にしてくる。ノルマでもあるのだろ
うか。

私は初期のブログの記事に自分がギランバレー症候群という病気にさせられ、それが
偽りの病気だという事を見破ったという事を書いた。ギランバレー症候群というのは
筋力が落ちて自ら立つ事さえできなくなる病気であるが、私も一瞬であるが立ってい
られない状況になった。しかしそれはめまいと足の痺れを複合した操作だとわかった
のである。そういったように敵方は何かしら工夫をして被害者が重大な病気であるよ
うに思わせようとしてくるのだ。

筋肉の痛みの他に骨がきしむような鈍痛を起こす事があるが、私はこれは共振だと思っ
ている。物体には固有振動数という物があり、物質の形状に依存している。骨は筋肉
や内臓などと違い弾力性が無く形状が定まったままの硬い組織であるため共振(共鳴)
して破壊につながるような痛みを受けるのだと考えている。低周波の電磁波で被害者
の骨の形状にマッチする固有振動数の振動を与えて痛みを引き起こしていると思われ
るのだ。これも長くて数十秒であり継続性はあまりない。しかし陰鬱な痛みであり相当
気分が悪くなるのは事実だ。

以上は私の推測の範囲内での考察である。ブログ訪問者の中には違った考え方の
方が居られるかもしれない。これは一つの考え方であり、絶対にこうだという事ではない。
そしてこの犯罪において、どれが正しいかというのも検証する術がないので今のところ
無意味であろう。しかし私のこの体験によって身体被害の原因解釈の幅が広がったと
思っている。今回の痛みを自ら体験しなければ、こうした事は書かなかったであろう。
何事も体験してみなければ人の痛みはわからないし、物事の本質も見抜けないという
事なのだ。
集スト、テクノロジー犯罪被害者は自殺に誘導されるリスクを負っている。電磁波に
よる誘導もさることながら、向精神薬や睡眠薬を服用する事によって起こる自殺
誘導もあるからだ。被害者は精神病扱いされて精神科へ通院するように仕向けら
れる。そしてもし精神科にかかってしまったら、その時点で社会的な信用を失い
自分が正しいと思っている主張が通らなくなるという事になる。がしかし、それだ
けで終わりではない。精神科が薦める精神薬の中には自殺に誘導される成分が含
まれているものが多いので服薬によって自殺する危険性が高くなるのである。 
闇の狂人どもは被害者を社会的信用の失墜どころか命も狙っているという事なの
だ。まさに血も涙もない鬼のような奴らである。こんなシステムが存在するという事
は精神医療界、製薬会社も共謀しているとしか思えない。

それでは、どのような薬が自殺を誘発するのか調べてみた。
有名なのがパキシルという薬である。このパシキルという薬は日本で売り上げ一位
の抗うつ剤だそうだ。日本でこの薬を飲んでいる人は数十万人はいるという事で大
勢の自殺者が出る事が懸念されている。この薬による自殺者は若年層が多いそう
である。故にこれらの患者に薬を投与する場合には最深の注意が必要だという事だ。

またベンゾジアゼピン系の向精神薬も危険だとされている。この薬は鎮静剤の薬で
抗不安作用、睡眠作用(促進)があり、日本で睡眠薬として一番使われているようだ。
副作用として、めまい、吐き気、不眠(?)混乱、悪夢などといった症状が出る。これら
は離脱症状(SSRI)と呼ばれるものである。睡眠薬でも精神が不安定になるとは驚き
だ。他に副作用として精神を不安定にする薬として以下のようなものがある。

トリプタノール、トレドミン、テプロメール、ノリトレン、テシプール、レスリン、アモキサン
ルジオミール、アナフラニール、テトラミド、トフラニール

などである、これらを服用している被害者あるいは自分は統合失調症だと思い込ん
でいる人はくれぐれも気をつけてもらいたい。
こうしてみると向精神薬というのは、ほとんど精神を不安定にしてしまう副作用がある
ものばかりだという事になっている。精神を健全化させるものが、かえって悪化させる
という本末転倒な事になってしまっている。本当はこうなる事がわかっていてつくって
いるんじゃないの?と言いたくなるような代物ばかりだ。そしてこれらは規制される事
もなく、現在もつくられているのだろう。医療関連の有識者の中でも、これらの薬を
危惧している人は結構多い。
集スト被害者である私などは薬の成分には実は自殺願望を誘発する成分では無くて
催眠誘導しやすい成分が含まれているのではないかと勘ぐってしまう。つまり電磁波
の影響を受け易くなる成分が含まれているという事である。薬を利用して催眠術にかか
りやすくする。あり得ない事ではないだろう。ひょっとしたら薬を飲まなければならない
という使命感のような感情さえも電磁波操作されているかもしれない。

話は少し変わるが私は最近昼寝をして、うとうとしている時に舌を噛ませられる。これ
によって否応なしに起こされる事になるのだが、これは運動神経系統をジャックされて
噛ませられているのだと思う。もし舌を噛み切ったら、これも自殺という事になるのかも
しれない。幸い多少強めではあるが噛むのが一瞬なので大事にはいたらない。
私の場合は、そういった事と、あと日常で行動の刷り替えのような事をやらされる事が
ある。例えば手を洗おうと洗面所に行ったのだが、どういうわけか、気が付くと歯ブラシ
に練り歯磨きをつけていた、という事がたまにある。これは何かしらの考え事をしなが
ら行動している場合の時に起こるようだ。これも、条件反射の神経系ジャックによるも
のと思われる。その他には特に自分の意志とは違うような行動はとる事はない。私の
ように相手側の誘導には絶対乗らないと自負している人間でさえも、ある程度動かされ
てしまうようだ。人間というのは、これほどまでに電磁波の影響を受けるのかと改めて
思い知らされる。

最近自ら事故を起こしたスライムさんも私は催眠誘導ではないかと思う。多分死ぬ事を
意識させられたのではなく、高いところに身を置くように誘導され、その場から前に踏み
出すような指示を生体通信で送られたのではないだろうか。本人自身は飛び降りたこと
など全く覚えていないとブログに書いているのでその可能性が高い。それと現在状況
が不明になっているミランダさんであるが、彼女も過去に誘導されて無意識に歩かされ
気が付くと知らない場所にいたそうである。その事を”THEターゲット気晴らし日記”の
LEMONEさんが自分のブログに書いていた。自分もそうなったら恐ろしいという事を
言っていたのだ。
また誰のブログだったか忘れたが、やはり催眠誘導されたらしく、気がついたら、ど
こかの川の橋の欄干の上に立っていたという被害者もいるようだ。
以上のように自殺誘導というのは本人の意志に関係なく、無意識の状態で行われると
いう事なので、自分は催眠術には絶対かからないという意識を常に持ったほうがいい
という事。催眠術者の話によれば、物事を信じ込みやすい人の方がよりずっとかかりやす
いという事なので、いつも低抗する気概を持っていたほうがいいだろう。

私たちは電磁波の影響を受けているので多少誘導されやすい。しかしこの犯罪で被害
者よりも、もっと自殺率の高い人間がいる。それは電磁波装置を操っている加害者だ。
なぜならば彼らは闇組織の上層部に洗脳コントロールされていて、服従することに、
たけている人間であるからだ。もう半分以上ロボットのようになっていて、催眠状態で
動かされている場合が被害者以上に多いはずである。闇の組織がもう用済みと判断
したら、即、死にいたらしめる事が可能だろう。危険な場所に誘導するどころか、首
を吊らす事だって不可能ではないのではないだろうか。

私の父はすい臓ガンにさせられて殺されたと思っているが、その実行犯の隣家の主人
(一番初めの加害者)は父が亡くなったあと首吊り自殺をしている。これは事実である。
もし私のブログを読んでいる加害者がいるなら、その事を頭に入れておいた方がいい。
ただし人間らしい心が残っていて自分自身の立場を客観的に見る事ができる場合に限
っての事だが。酷い事をしまくって、のうのうと生きていけると思ったら大間違いだという
事を認識するべきなのだ。





集団ストーカー、テクノロジー犯罪の実行組織は?と問われればS学会、と多く
の人が答えるだろう。しかしそのS学会に肩を並べるぐらいの集ストの温床になっ
ているのが共産党である。S学会と共産党の加害組織としてのあり方の違いを言
えば、まずS学会は300万人の信者がいるとして、その1/10ぐらいが集スト他敵
対者に対する工作、妨害をしていると思われる事。その数は30万人ぐらいだろう。
S学会の幹部はほとんどが反日思想をもっており、S学会の底辺にいる10%の人
間を操って犯罪や工作をやっているように思われる。教団の真の悪の姿を知らな
い人間が大多数であるという事である。片や共産党であるが、党員は30万人と言わ
れている。S学会に比べたら規模は小さいかもしれないが、この30万人全員が
反日思想の持ち主であると思ってもいい。なぜなら共産主義そのものが、日本の
体制を破壊し共産圏に取り込もうとする思想のもとにあるからだ。
故に日本の天皇などは邪魔な存在だと思っているに違いない。資本主義を悪と決
めつけて、人権や平等などを訴えている。しかし理想が高い共産主義の国であっても
特権階級は存在するし、貧富の差は生まれる。それは隣の国を見ても分かる通りだ。

以下は”日本共産党の正体”というサイトからの抜粋である。

    日本共産党は旧ソ連コミンテル(共産主義を世界に広げようという団体)の日本
    支部として生まれた。世界共産主義革命を成すための日本の拠点とも言うべき
    組織だ。現在の日本共産党は旧ソ連政府や中国政府との対立を偽装しているが
    かつては完全にソ連コミンテルの支配下にあった。その活動を見ると現在の
    中核派や革丸派以上のテロ組織と言っていい。日本共産党は査問と称するリンチ
    殺人を繰り返した。

とある。先の国会で共産党議員に対して与党の誰かが”テロ政党”と野次ったが、あなが
ち間違えではないのである。S学会は陰湿でじめじめした印象であるのに対し、共産党は
狂暴といったイメージだろうか。大元のソ連が崩壊したにもかかわらず、いまだに共産主
義を広めようと躍起になっている。
こうなると集ストなどで、かなり激しい攻撃をやられている人は加害者が狂暴性の高い
共産党員ではないかと思うときもある。しかしS学会にも性格の破綻したサイコパスもい
ると思うので一概にそうだとは言い切れないかもしれないが。
他に共産党の特徴といえば平和を連呼する事と、選挙の票数の不正だろうか。集団自衛
権を含む安保法に対して抗議デモを繰り返し、沖縄基地問題に関しては他県の党員を
送り込んで抗議活動をやらしている。また先の選挙では、どうやったのかは不明だが、
次世代の党の票数がそのまま共産党に流れ込んで議席を増やした。これも陰謀に違いな
い。

再び”日本共産党の正体”のサイトからの抜粋である。いかに共産党が暴力的であった
かわかるような記事である。

   昭和20年12月26日  富坂署襲撃事件
   十二月二十六日とニ十九日の両日、同じ場所の小石川区、現文京区内駕籠町
   の路上で、けん銃強盗事件が連続して発生。警視庁捜査一課と富坂署が合同
   捜査をし、都下三鷹町の朝鮮人三名を容疑者として逮捕、富坂署に留置した。
   明けて、翌年一月三日、トラック三台に分乗した朝辞人約80名が同署に乗りつけ
   「朝群人を留置するとはけしからん、即時釈放しろ」と要求、署内に乱入し、電話
   室を占拠して外部との通信連絡を断ったうえ、いす、こん棒などをふるって署員
   に襲いかかり、ついに留置中の朝鮮人を奪取して逃走した。警視庁は直ちに犯
   人捜査に当たったが、第三国人に対する捜査権の不明確さから不徹底なものに
   なり、捜査員を歯軋りさせただけで終わった。講和条約発効までの限られた期間
   ではあったが、これら第三国人に対しては、日本の裁判権行使もあいまいだった
   ところから、彼らのー部には、治外法権があるかのような優越感を抱かせ、社会
   の混乱に乗じて徒党を組み、統制物資のヤミ売買、強・窃盗、土地建物の不法占
   拠などの不法行為をほしいままにし、戦後の混乱を拡大した。この事件富坂署襲
   撃事件は、第三国人にさらに不当な自信を持たせる結果となり、「警察何するもの
   ぞ」とする不正行為を続発させることになったのである。

この記事のように昭和20年代の戦後の混乱期ということもあり、朝鮮進駐軍や共産党
員に属する朝鮮人が幅をきかせていた。このほかにも多くの事件を起こしており、
枚挙にいとまがない。興味のある人は”日本共産党の正体”のサイトを訪問してみる
といい。   http://81.xmbs.jp/piroshigogo-222215-ch.php

日本共産党というのは実は朝鮮総連とも関わりが強いようだ。共産党はその暴力的な
行動から戦前は日本政府の弾圧の対象となっていた。しかし戦争という契機でまた
勢いを取り戻し始める。その再建の資金のほとんどを在日組織である朝連(のちの
朝鮮総連、民団)が提供している。故に共産党というのは朝鮮人の影響力が強い組織
であったのだ。
当時の朝鮮人党員の数も30%と言われており、1/3を占めていたようだ。しかし朝鮮
総連が結成されると在日朝鮮人は一斉に党を離脱して共産党を去っていったという。
この時点でそれぞれ別の道を歩み始めたという事であるが、多分工作活動などは今
でも連携してやっているのではないだろうか。

私に危害を加えていると断言できる人間は共産党員である。それ以外にもS学会の
人間もやっていると思うが、フルネームで名指しできるのは共産党員なのである。
もし何か大事にいたる事を起こされた場合は公表するかもしれない。連中は連携して
私を精神病院送りにしようとした人間であり、私の母を尾行してつけ廻した連中だ。
奴らは普通の人間と同じ様に町に住んで町会の役員や民生委員や見回りパトロール
などやっているが、その仮面の下には思想にとり憑かれた亡者か悪魔の別の顔を
隠し持っている。私は近い将来連中がその正体を白日のもとに晒し裁かれる事を
願っている。人の生き血を吸って肥えているダニのような連中はすべて駆除されるべ
きなのだ。
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