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被害者は加害者によって毎日加害行為を受けているが本当にそれは過剰であり
執拗である。何の利害関係もないのに、よくこんなに人を憎むことができるものだ
と思った被害者も少なくないだろう。そんな陰険でしつこい行為をさせる動機はいっ
たいどこからくるのだろう。

私の家は個別指導塾という塾に別棟を貸しているが、そこでは中学生以下の子供
が夕方から毎日勉強している。個別指導塾というのは、文字通り各々の生徒に
個別に勉強を教えるのである。故に個々のエリアを設けるために、つい立ての
仕切り板を立てて仕切るようになっている。これにより各生徒の自分だけのスペー
スができ、勉強に集中できるのだ。つい立ては木製で厚い塗装がしてあるのだが
、このつい立てに生徒が悪ふざけをして落書きをよくするのだ。
卑猥なものや、人の噂、異性への自分のアピールなど、くだらない物が多いが、
ある日、塾の中傷と思われる落書き、それもマジックペンで大きく書かれたものが
見つかった。鉛筆ならまだしも、油性のマジックなのでなかなか消えないのだ。
これは捨て置けず、その落書きを携帯のカメラで撮って印刷して「この落書きを
書いた者は消すように」と添え書きして入り口のドアに貼っておいた。消すことは無
いだろうとは予想していたが、意外にもその落書きの横にさらに文字が書きたされ
てあったのだ。鉛筆書きで「お前は赤だ。」と書かれており、初めは何の事だかわ
からずにいたが、「赤」、つまり共産主義者なのだと塾あるいは、私の家に対して
言っているらしいのである。中学生の生徒だとは思うが、すでに政治的な思想が
頭の中にあるという事が伺える一行だった。私の中学時代は政治だの、右だの左
だのの興味はなく無頓着であったが、この落書き犯には何かしらの政治的なバック
ボーンがあるように思われた。この生徒は他にも奇妙な言葉の落書きをしており
、常習犯であったのだ。 こんな子供が中学生といえども存在するのは不自然で
あろう。親が何か共産主義団体と敵対する団体に所属している事も考えられる。故
に我が家が共産主義者だと吹き込まれて、嫌がらせのために自分の子供を送りこん
で嫌がらせをさせているとも考えられるのだ。子供を集ストの道具に使うとは本当に
汚い連中である。
共産主義といえば共産党であろう、そして共産党と敵対している団体と言えば創価
学会である。この二つの団体は、一昔盗聴事件をきっかけに仲が悪くなったようであり、
現在も表面上は敵対関係にある。故にもし前述の落書き生徒の親が創価学会員で
「あの塾の経営者が赤なのだ」 と学会幹部に吹き込まれて、妨害活動をしろと言われ
たら何かしらの手を使って塾に悪さをするということになるだろう。それが今回の酷い
中傷の落書きであったように思われる。塾は偽りの敵対者に仕立てあげられたのだ。

今回のこの出来事は親が創価に洗脳され、さらにその子供も洗脳されてローテクの
嫌がらせをしたといった感じだ。カルト宗教の信者なら骨の髄までカルト色に染まって
洗脳されてもおかしくない。そして、その子供をそそのかした親のさらにその上の
命令を下した幹部は創価の外部から命を受けて学会に入り込んでいる工作員
に違いない。私の家か塾の指導員が共産主義者だという偽りの情報を流して学会
員に嫌がらせをするように仕向ける。そういった工作をしたのではないだろうか。

創価学会脱会者なら創価から被害を受けるという事は納得できるが、なんのトラブル
の覚えがない人間にとっては、まるで憎まれる理由が理解できない。しかしこう
いった謀り事があるという事であるなら、憎しみの矛先が向けられるという事も納得
できる。創価信者を操っている闇の勢力の大元から派遣されている工作員は正義感
の強い人間ややさしい人間をそのようなトラップに落とし込む事により、反乱分子と
成りうる者を社会的に抹殺しようとしているのだ。嫌がらせに遭っている被害者は、
そういった意味で全く関係のない二つの勢力の争いに巻き込まれ被害を受けている
というバカげた構図になっている可能性も充分ある。

集ストテクノロジー犯罪はアメリカのFBIが確率したコインテルプロが基本であるが、
生活妨害、風評被害、アンカリング、ストリートシアターなど、およそ人が嫌がる事を
これでもか、これでもかとやってくる。アメリカにおいては、共産主義者は悪の権化の
如くの存在で、それ故、監視が非常にきびしい。日本においても共産主義者は公安
などの監視対象であったという事だが、その共産主義者も自分らにやられていた手法
を別の敵対者にやっており、その敵対者も、その手法を取り入れて同じ事をやってい
るのだろう。よく被害者で集ストは公安が、公安がと言っている人がいるが、それは
さしずめ公安にニセの情報を流す者がいて、被害者は共産主義者にし立て上げられ
ているという事ではないだろうか。上の方から命令が下されれば疑いもなく監視工作を
するに違いない。公安の中にも真っ黒な間者がいるという事なのであろう。こいう
工作員がいるお陰で、とどのつまり政府が集ストをやっているという噂ができてしまう
という事なのだ。それにしてもよくこんな陰険な手法を思いついたものだ。こういった
手法は多分、闇勢力の人間が考えついてFBI に持ち込んだのであろうが、サイコパス
がいかにも考えそうな非常にえげつないやり方だ。自分の手を汚さずに、すべての
人間同士に不信感を植え付け、いがみ合わせる。これは集スト、テクノロジー犯罪だけ
ではなく、戦争、紛争、差別争議なども陰で仕組んで工作して煽っているに違いない。
世界のB層と言われている人々は、いつになったらこの世界の異常さに気付くのだろう。

話を元に戻すが闇勢力側の狗組織員の親は自分の子供を自分らの思い通りになるよう
に仕込むに違いない。しかし、もしそれに抵抗しようとした子供が居たらその子供は
いったいどうなるだろう。私の家の近所に、そうだろうと思われる人物が居るが、かなり
悲惨である。歳は私とほぼ同じであるが、大分前に、ある出来事を起こしたせいで、親
に強制的に病院に連れていかれ去勢されてしまった。さらに、その手術のせいかどう
かわからないが、その部分に腫瘍(ガン)ができてしまい現在はゲッソリして、痩せ細り
余命いくばくもないような状態だ。私が察するに親は両方とも何かの団体に所属して
いるのではないかと思う。なぜなら両人とも、いつもうつろな目をしており加害者特有
の操り人形のような挙動をするからだ。かなり何かに洗脳されてしまっている感じがす
る。そんな親を持ってしまった彼は悲劇だとしか言いようがない。彼は親の理不尽な
意見を軽視していたようにも思える。しかしその反面、自分の親が何かしらの団体に
関わっているという事を全くわかっていないようだった。私も彼に集ストの事を忠告し
たいと思った事があるが、理解させる自信もないし彼の精神状態も、もはや少しおか
しくなっていたので憚られた。もし私が集スト関連の事を話そうものなら、とんでもない
事が起こりそうな気がするので、それもできなかったのである。こちらに飛び火する
可能性も大だった。 彼にあともう少しでも考察する力があったならば、あそこもで
酷い状況にはならなかったかもしれない。非常に残念だ。
洗脳されてしまった親というものは子供を犠牲にしてまでも悪魔の命令に従うという事
なのである。集スト、テクノロジー犯罪は強い絆であるはずの親子関係をも破壊してし
まう本当に恐ろしいものなのだ。

簡単に洗脳されてしまう人間というものはいったいどういう人種なのだろうか。前述の
親子のように、親が洗脳されやすく子供がされにくい場合また、その逆もあるようで
一概に血筋だとも言えない。今の所、暗示にかかりやすいかそうでないかは本人の
気の持ちよう、つまり”自我”というものを強く持っているか、いないかの違いぐらい
しか思いつかないが他にも理由があるかもしれない。
もし集スト犯罪者が自我の希薄な人間であるというなら人生を何のために、また誰の
ために生きているのだろう。たとえ報酬が多少入ったとしても、やはり虚しい人生に
違いない。宗教がどうの、政治的思想がどうのと言って自分自身を誤魔化している
人間であり、被害者よりもずっと哀れな人間だと思えて私は仕方がないのである。





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