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テクノロジー犯罪被害者がいつも居る場所、例えば自宅の机であるとか、応接間の
ソファーなどの場所には、いつも異常な磁界が存在しているようだ。それは方位磁石
を複数個その場所に置いてみると分かる。どいうわけか方位磁石の指している方向
がバラバラなのである。明らかに、その場所においては磁界が乱されており、異常な
事になっているのだ。
下の図は自宅の、いつも自分がいる部屋の簡易テーブルであるが、そこに置いてあ
る方位磁石を見ていただきたい。

方位
                         図1


方位2
                         図2

図1は左にAの磁石を置き右にBの磁石を置いてみた。明かに両方とも違う方向を指し
ているのだ。全くおかしな事になっている。また図2はA、Bの磁石の位置を左右反対
に置き直したものであるが、やはりお互いの位置を変えても指す方向は、その位置に
依存していて、おかしな方向を指すことには変わりがない。よって磁石A、Bの性能の
差や誤差ではないという事がわかる。

異常な磁界が発生するという事は、その場所に、いつも何かしらの電磁界が照射されて
いるという事であろうか。この磁界エリアで磁石が指す方向というのは、いつも同じだと
は限らない。磁石A、Bが同じ方向を指している時もあるし、また図1、2のようなパターン
の方向とは別のパターンのバラバラの方向を指す時もある。何かしら、いつも変えている
ようにも思える。与える被害の種類によって変えているのだろうか。

私と同じ方法で磁石の方向性を試している人物がユウチューブに存在していた。その
動画を下に載せた。了承は得ていないが拡散ためだと思って許していただきたい。


     都知事選候補者杉田健電磁波問題訴え

杉田氏はまた都知事選政見放送で電磁波犯罪の事を訴えているのだ。こんな動画が
存在していたとは正直驚いた。下の動画の丁度5分たった時点から見ていただきたい。
電磁波装置が東京の地面の下に数多く埋められているという事を言っている。


         2011都知事選政見放送

彼自身もテクノロジー犯罪被害者という認識があるようだ。ネットによると彼は「電磁
波シールド繊維構造物」という特許の発明者という噂もあり、カネボウ株式会社と関連
があると言われている。これらの動画は2011年のものであり、5年ぐらい前のもので
あるが、彼は現在どうしている事だろう。
当時の都知事選には、いろいろおかしな人物が立候補していた。中でもマック赤坂と
いう過激なパフォーマンスの政見演説をしていた人物がいたが、その挙動はキ○ガイ
のようなものであった。こういった絶対当選をしないような人間を、どこかの勢力が送り
込んで杉田氏も同類のように思わせたかったのだろうか。またその奇抜性によって
杉田氏の奇抜さを霞めさせたかったのか。何か妙に意図を感じぜずにはいられない。
また、もし杉田氏がカネボウの社員で研究者であるという事であるなら2013年のカネ
ボウの花王による吸収合併も相当、胡散くさいものであったように思われる。花王は
創価学会系の企業と言われているからである。丁度その頃は、カネボウ化粧品が白
斑症状問題を起こしており、吸収合併の口実作りの要因にもなっているようにも見える。
白斑問題も創価組織の工作かもしれない。この合併により、杉田氏の立場がどのよう
になったのかは今は知る由もない。

方位磁石の方向性には何か一定の法則があり、部屋のいろいろな所に置いた磁石の
方向を結ぶと図形的なパターンができるかと思ってやってみたが、そういった事はない
ようだ。杉田氏も言っているように二次元的な方向性だけではなく、三次元的な上下
から斜めに来る電磁波もあるかも知れない。故に磁石の針は複雑な方向を指して
いる可能性もあるのだ。この磁界の狂いは指向性の高い電磁波によって作られてい
るのか、また磁界のみを作る装置で被害者に被害を与えやすい環境を作っている
のかとも考えられる。ずっと前の記事にMRIの事を書いたが、その中でMRIの装置の
中に人が入る前にはその人間は化粧を落とさなければならないという事を書いたと
思う。そうしなければMRIの磁界の中で画像を構成するための電磁波を照射した時
に、化粧に含まれる金属分子が反応してしまって赤アザができてしまうということなの
だ。もし、これと同じ原理で被害を起こしているというなら杉田氏の言う通り被害者宅
の周囲には、そういった電磁界発生装置が地中に埋められているとも考えられるだろう。
つまりテクノロジー犯罪は複合技術であるかもしれないのだ。
敵は一般人にはわからないように加害装置を被害者の周囲に張りめぐらせている。
今後もネットで何か被害の原因の究明に繋がるものがないかどうか注視していきたい。



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