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最近芸能界を賑わせているスキャンダルと言えばベッキーの不倫問題とスマップの
解散劇のニュースであろう。特にベッキーの叩かれ方は異常と言ってもいい。
別にベッキーを擁護するつもりはないが、何か作為的なものを感じる。
不倫の相手は「ゲスの極み乙女」というロックバンドのボーカルだそうだが、何を
好んで、そんな名前のバンドの人間を好きになったのか。まるで自分自身の身の
振り方を暗示しているような、また自分をわざわざ貶めるような名称である。
ベッキーというのはネットでは、とかく性格の悪さが取り上げられ、痴漢冤罪つくり
の常習者だとされている。 また創価学会の上戸彩とも親交があり、創価学会と
何か関係があるという事がよく言われているようだ。隠れ学会員かそれでなくとも
何かしらの契約を交わしているのではないだろうか。
有名にするという約束のために創価の敵対者に痴漢冤罪の罪を被せて社会的に
抹殺する。あるいは、創価学会自体二つの派閥に分裂しており、一方が一方に
ダメージを与えるためにこういう手法を使ったのか、いろいろ考えられるが、とにか
く支持されてやっていたに違いない。痴漢冤罪をやられた人間またはその人間が
所属している団体は、いつかベッキーを追い落とそうと機会を伺っていたのだろう。
一回何かスキャンダルを掴んだら総攻撃する準備をしていたのではないだろうか。
集スト要素云々の観点からすると、このスキャンダルはベッキーとそのロックバンド
のボーカルが出会う経緯でさえ、誘導操作されていたようにも思える。
「ゲスの極み乙女」というバンド名があまりにも象徴的だからだ。この名前のおかげ
でさらに揶揄されて、いじられ、おもちゃにされるだろう事は計算済みだったのだろう。
皆面白がって叩いているのを見れば相乗効果があることは明白である。こういった
暗示的なことは闇の勢力が好んでやる手口である。
不倫のこの事実はLINEのトーク履歴が外部に漏れたということであるが、世間一般で
は、そんなことはあり得ない、とされている。集ストテクノロジー犯罪被害者であるな
らば、そんな情報の流出などは簡単にできるという事はわかっている。もうこの世に
は誰にもプライバシーなど存在しないのだ。
創価学会に関係する芸能人は結局は不幸になるようだ。ベッキーは前にも、ある番組
の放送中に着衣がボロボロになった姿で登場し、ネットでは強姦されたという噂が
たったがそれも報復の一つだったのだろう。自業自得といったところか。多分ベッキー
降ろしの包囲網は芸能界の隅々まで敷かれており、惨憺たることになるだろう。

そして、もう一つ芸能界を賑わせているスキャンダルといえばスマップの解散劇であろう。
スマップは所属事務所がジャニーズである。このジャニーズというのは昔から闇が深い
と言われている。今回の解散騒動はスマップのジャニーズからの独立という事であるそ
うだが、メンバーの木村拓哉一人がそれに賛同せずに事務所側に付き他のメンバー
に圧力をかけて残留を促したそうである。他のメンバーは何か弱みでも握られているの
だろうか。ネットではメンバーの奇妙なエピソードがよく心の闇として掲載されているよう
だが、それらと何か関連性があるのか。
香取慎吾は前にも書いたが黒いウサギなる幻影を見るそうだ。また彼は創価信者だと
いう噂もあり、何か深い闇をかかえているようだ。彼は人に自分のメールアドレスを絶対
教えないという事を言っている。何かあるのだろうか。ひょっとしたら自分が監視の対象
になっているという事に気付いており、通信的なものに非常に神経質になっているのか
もしれない。
草薙剛はなぜか韓国名のチョナンカンという名前を持っているが、あちらの血でも混ざっ
ているのだろうか。韓国語もでき、かなり傾倒しているようだ。また深夜の公園で裸にな
り、奇声を上げて、それを通報され問題になったが、これは自分の意志でやったのだろ
うか、それともそのような奇行をどこかの組織から、やれと脅されていたのだろうか。
このような奇行をやらされた芸能人は他に窪塚洋介や山田孝之などがいるが、見てい
て痛々しい、脅されている上に演技が身に染みてしまって、一つの個性になってしま
った感ある。奇行や奇妙な容姿をしてテレビなどに出ているが、今も違和感を感
じてならない。圧力がかかっている上に感情操作も行われてエキセントリックな性格
にさせられているかのようだ。
稲垣吾郎は同居人のおじさん問題であろう。同性愛的な関係も噂されているが、本当
に奇妙である。ひょっとしたら稲垣吾郎の監視役の人間ではないだろうか。これと同じ
ような例としては、少し前に自殺した藤圭子が思い出される。彼女も身元のよくわから
ない30代の男性と同居していたが、ただの恋人関係でもなさそうであったという。両方
とも監視役の人間である可能性が高い。
中居正広は、あるOL女性を妊娠中絶させたというスキャンダルぐらいであろうか。それ
と中居正広は自身の出演番組で結婚観というものを吐露しており、結婚というものを
拒否しているようだ。自分に近付いてくる女性はすべて金目当てだと思っているらしい
ここまで疑心暗鬼になるという事は身の周りのすべての人間に不信感を持ってい
るという事であろうか、これは初期の集スト被害者のような心理状態のようにも見える。

最後に木村拓哉だが、ほとんどスキャンダルらしいものは聞かない。それ故にかえっ
て不気味だ。彼一人だけが何かの団体に守られてでもいるのだろか。不都合な事
が起こっても完全にもみ消してくれるバックがいるような感じだ。今回の騒動も木村
一人が裏切った形になっているが彼だけ違うスタンスをもっているようにも見える。
騒動鎮圧には嫁の工藤静香の暗躍があったとも言われ、なにやらキナ臭さい感じ
である。

ジャニーズ事務所というのはジャニー喜多川という人物が社長であるが、この人物は
ネットによると同姓愛者で少年愛好者であるという。事務所に入った少年で、喜多川
が、これぞと思った少年は自分の元に呼びよせ性接待をさせられるそうである。この
呼びかけに応じた者は世に出る機会を与えられ有名になることができるという事だ。
枕営業という言葉があるが、それは女性だけのものではない。なんとおぞましいこと
だろうか。余談ではあるがジャニー喜多川には姉のメリー喜多川という姉がおり、この
人物も事務所所属の少年に入れ込んでいるようだ。特に近藤真彦を寵愛していたよ
うである。昔近藤真彦と中森明菜が恋愛関係にあったが、それを引き裂いたのが
この人物によるもだという事のようだ。当時、二人の間にはなにか釈然としない壁の
ようなものがあるように思ったが、そういう事だったのかと今さらながら納得した。

芸能界というのは男色の巣窟かもしれない。昔、俳優の沖雅也が飛び降り自殺した
のも所属事務所の経営者との同性愛がばれて自殺したとも言われており、また3年B
組金八先生に出演していた沖田浩之も自殺する前に女優の山本陽子に同性愛者
だったようなニュアンスのことを言われている。(両方”沖”という漢字がついてシン
クロか?)暴露されているのは氷山の一角で、芸能界には、まだまだ多くのホモ芸能
人がいるのではないだろうか。

芸能事務所経営者が、かけ出しの少年芸能人を毒牙にかけるのは、私的な趣味嗜好
だけでは無く相手側に同性愛者という事実をつくり、弱みとして握り、完全に手なずけ
言う事を聞かせるという狙いもあるのだと思う。
集スト、テクノロジー犯罪においても同性愛を意識させられるような感情操作を受ける
といった被害者もいるようである。芸能界においてもその操作が行われていないとも
限らない。

芸能界は反日、在日にすっかり汚染されてしまった。金と性の奴隷が集う、亡者が住
まう巣窟のようだ。ネットの普及でどんどん芸能界の裏側が見えてくる。もう今までの
ようなテレビの見方はできなくなった。テレビ自体、どの番組も視聴率は低下しており
衰退しているようだが、芸能界もそろそろ無用の長物になりつつあるのかもしれない。



最近、スキーバスが転落して15人の命が奪われるという悲惨な事故があった。今回
はその事故のニュースを取り上げてみたいと思う。

長野県軽井沢町でスキーバスが転落するという事故が起こった。軽井沢町の国道
18号線碓井バイパスの入山峠付近でスキー客を乗せた満員状態のバスがガイド
レールをなぎ倒して道路脇の斜面に転落した。死者は15人、10代から20代の若
者が多かったという。県警や消防によるとバスは乗員39人と運転手二人の計41人
であった。死傷者の多くは車外に放りだされ、バスの下敷きになっていた。バスは数
メートル下の斜面で横倒しになり、フロントガラスが割れるなど車体前面が破損、天井
部分も、ひしゃげて大破していた。事故直前のバスの走行状況であるが、事故が起き
た約1キロメートルの下り坂で最高時速100キロメートル前後に達していたことが県
警が押収した運行記録計(タコグラフ)の記録から明らかになった。転落直前は時速
80キロメートル前後だった事からフットブレーキが作動するか、エンジンブレーキが
効く状態だった可能性がある。

以上が事故のあらましであるが、このバスがバイパスを下って走行している動画像
も存在している。バイパスの定点カメラがバスの走行を映していたのである。ニュース
で私はその画像を見たが、バスが猛スピードで坂を下っている姿が映し出されていた。
バスのバックを映した画像には、ブレーキランプが点灯しており運転手が何とかバスを
制御しようとしている感じが受け取れるような画像であった。こういった事故はよく運転
手が心臓麻痺や脳卒中などで意識を失いバスが暴走するといったようなケースである
が今回の事故の場合は運転手は、はっきりした意識があったように思われる。

事故調査陣の発表では、バスのギヤシフトはニュートラルになっていたという見解で
ある。という事はエンジンブレーキが使えないという事でフットブレーキの多用に頼ら
ざるを得なかったという事であろうか。これは私の推測でしかないが、バスのギヤシフ
トが何らかの原因でニュートラルに切り換わってしまい、それを運転手が気がつかず
エンジンブレーキが効かないのでフットブレーキのみで坂を下りきろうとしたという感
じがするのだ。ギヤがニュートラルになっているという事はエンジンの動力が車輪の
軸に伝わらないという事で、よってエンジンブレーキも使えないという事である。
そして車のフットブレーキというのは下り坂で多用するとペーパーロック現象というも
のが起きてブレーキが効かなくなるのだ。物理の話になるが、車のブレーキは油圧で
制御されている。つまりフットブレーキのペダルを踏むと油圧のブレーキオイルに圧力
が加わりパスカルの法則によって、大きな力を生み出し、車を止めることができる。
よって液体のオイルを介して車の制御を行っているという事でペーパーロック現象と
いうのは、そのブレーキオイル自体に異変が起きるという事である。液体は温度を
上げていくと沸騰して気化するが、ブレーキ内ではまさにそれが起こっており、気泡
が発生している。気泡が発生する原因は坂でフットブレーキを多く使う事により、ブレ
ーキパッドが熱を持ち、その近くにあるブレーキオイルを熱して沸騰させるという事
なのである。この現象が起きると今まであったブレーキペダルの強い踏み心地が
スポンジを踏むような頼りない柔らかい感じになる。こうなると一気にブレーキが効
かなくなるのだ。そういった理由で事故になったとも考えられるのである。もしそうだ
ったとしたらニュートラルギヤになっていたという事をなぜ運転手は気付かなかった
のであろうか。
これは私の体験に照らし合わせてみたいと思う。前にブログで「恐怖の高速道路」と
いう記事を書いたが、バスの事故は、その当時の状況と良く似ている。その時は車の
助手席にすわっていた母親がシフトレバーを動かしてしまい、ニュートラルギヤに
なったまま気付かず高速を走行してしまった。途中で気が付きパニックになりそうにな
ったが、私の場合は気を落ち着けて対処したからよかった、もしテンパって落ち着き
を失っていたらと思うとゾッとする。
当時の状況はこんな具合だ。高速道路の二つある車線を走行していたが、ふとアクセ
ルペダルを踏んでもエンジンは吹き上がるのに車に動力が伝わらず、カラ吹かしに
なっている事に気が付いた。どうしてこんな事になったのか分からなかったが、それに
気が付いた時はかなりの恐怖心にとらわれた。同乗していた父母にその事を話そうか
と思ったが、車の事などわからない父母に、そんな事を話しても仕方がないと思ったし
二人がその事で騒ぎだしたら、ますます自分もパニクってしまうと思ったので黙ったま
までいたのだ。自分自身に「落ち着け 落ち着け」と言い聞かして、対処法を考えた。
このままだと速度が落ちて停止してしまい、後続車に追突されてしまう。左の車線に
移りさらに路側帯に車を停めようかと思ったが、左側の車線の車のほうが、その時点
の私の車より速度が速くビュンビュンと通っていたので、入り込めないと思った。
何かメーターに異常警告表示がないかと思って見てみるとシフトレンジの表示がニュー
トラルの”N”になっているではないか。信じられないことだと思ったが、すぐにドライブ
レンジの”D”に戻して難を逃れたのであった。
人によって違うかもしれないが、このようにシフトレンジのレバーがニュートラルに変わ
った事に気付くのには、ある程度時間がかかるのだ。ひょっとして事故を起こしたバス
の運転手もニュートラルにギヤが入った事に気付かず走行し、パニックになったのでは
ないだろうか。年齢も65歳という歳で柔軟な対処ができず、さらに感情操作もされて、
極度の緊張状態にされて、前後が見えない状態に陥ってしまったように見える。
そう、私はこの事故は私の時と同じで、闇の勢力の謀り事だと思っているのである。

バスの事故で命を落とした犠牲者の中にはブラザー工業という企業の創業者一族
の親族だったという若い女性も含まれていた。この事故はこの女性を標的に仕組ま
れたのかもしれない。前に記事にも書いたが御岳山の噴火で大企業の社員が数名
命を落とすという事故があった。これと同様に日本の大企業の担い手や大企業の
親族に禍をなすことにより、大企業の空きポストに闇の勢力に都合のよい人間をつ
かせたり、創業者に忌まわしい出来事が続くという事を頭に植え付けて、不安や
恐怖を煽るといった事をやっているのではないだろうか。奴らは気に食わない組織や
団体の人間に対していつも手ぐすねを引いて待ち構えているのだ。

それと犠牲になったブラザー工業の親族の女性に関するニュースで気になった記事
が一つあった。その記事というのはその女性の母親のインタビューの発言である。
その発言に批判の声が殺到しているというのである。それは次のようなものであった。
「(娘は)天国から見たほうが世界が一度に見えると思っちゃったのかも知れません
ね。」というようなものであった。これには皆「何を言っているのか分からない。」「精神
的に崩壊している。」などと批判が集まっているのだ。私が察するにその意味は
天国のような高い所から世界を見渡せば世界をかけ回って体験する必要がない
からというような意味にとれる。多分その女性は国際的なことに興味があり、性急に
物事を行う性格の人であったのに違いない。世界を飛び回りたかったというところか。
女性の大学の専攻科目や内定していた会社からそれは伺い知る事ができるのである。
発言をもう少し世間一般的な言い方にするならば「娘も天国から皆さんをずっと見守
っていることでしょう。」ぐらいにすれば批判は起きなかったかも知れない。それにして
も娘が亡くなったにしては少し落ち着きすぎた発言だと思う。前にシリアで ISの人質
になって処刑された男性の母親のインタビューも的はずれなものであったが今回もそれ
によく似ている。

これらの事故の一連に関する事は私自身の私事にも符号する。まず事故が私の体験
したアクシデントによく似ているという事。また犠牲者女性がブラザー工業という編み
機の会社の縁者だという事。私の母親は編み物教室をやっており、家はブラザー工業
の指定教室なのである。そして犠牲者の母親の発言であるが、これは、私が少し前に
書いた記事「コードギアスというアニメ」の中で書いた特殊な世界観に似ており、それ
を仄めかしているように思えてならない。女性の母親はある程度洗脳されている可能
性があるのではないだろうか。
この事故が私のために起こしたとは考えないが、ある一人の人物を消すついでに
丁度いい仄めかし相手がいるので利用しようと考えたようにも思われる。
これらのことを信じてくれる人は少ないかもしれないが、人をシンクロニシティーの現象
に引きずり込む事が連中の常套手段なのである。そしてなんでも利用して人に恐怖心
を植えつけることに無上な喜びを感じようとするのが奴ら狂人どもなのである。

集ストテクノロジー犯罪を被害者の近くで実行しているのはよく在日朝鮮人だと言わ
れている。日本人が日本人を虐待することはまず無いと思われ、人種が違う人間
なら抵抗無くやれるという事なのだろう。朝鮮人は日本人に成り済まして多くの純
日本人を陰でいたぶっているようだ。長年差別されていたという屈折した感情がそう
させるのだろうか。とにかく在日朝鮮人は日本にとって悪しき存在である。
奴らが日本に貢献したような美談は聞いたことがない。聞こえてくるのは、やれ生活
保護の不正受給だの、税金優遇だのの狡猾で卑しいた立ち廻りの話だけだ。
現在の在日朝鮮人というのは1950年に起きた朝鮮戦争による日本への難民という
ことであるが、その多くは密入国であったようだ。密入国でやって来ていながら自分
たちは強制連行されて日本にやって来たのだから、その代賞として優遇されるのは
当然だと、訳のわからない事を言っている厚顔無恥な連中なのだ。
朝鮮戦争時に日本にいた朝鮮人は140万人だったそうだが、戦争が終わって
80万人が祖国に帰国60万人が残ったそうである。戦争が終わったら自分の国に
帰るのが普通であるはずなのだが、そうしなかった者はどういう思惑があったのだろ
うか。朝鮮戦争時に朝鮮の済州島という島で大虐殺事件が起こり、多くの島民が日本
に逃がれてきたという。済州島の島民は朝鮮半島でも差別を受けていて軽蔑されて
いたようだ。済州島というのは、もともと犯罪者の流刑の島であり、それ故に、そ
こに住まう子孫は卑しい者であるといった歴史があるようだ。朝鮮戦争後残った者
も、そんな差別が酷い場所に帰りたくないと思った者が多かったのかもしれない。
また犯罪を本国で犯した者や兵役逃れをして来た人間も多数いたようである。つまり
日本に残った朝鮮人というのは卑屈な心を持っていたり、犯罪者や犯罪者の資質を
持っていたりと、ろくでもない人種だということなのだ。
日本の太平洋戦争敗戦時後に朝鮮人が日本の警察や軍から制服や武器や車を
盗んで朝鮮進駐軍などと名のり、日本中を暴れ回っていたようだ。今の暴走族の
原形であろうか。
また在日朝鮮人の職業というと次のようなものが多いと言われている。
金融業(サラ金)、パチンコ、肉屋(昔は堵殺業)、産廃業、風俗業、不動産業など
である。金融業は酷いものだと闇金なるものがある。またパチンコは、博打であり、
風俗業(売春)は朝鮮人の十八番である。不動産業は戦後の混乱期に、その店舗
の地を駅前に確保するべく、背乗り占拠したとも言われている。これらは普通の日本
人がやろうとは思わない職業であり、またやろう思っても独占されていて参入しにくい
職業であろう。

朝鮮人の性格というのは、前にも書いたが自己中心的で虚栄心が強く、よく嘘をつく。
相手が遠慮深いとみるや、それを弱腰と見て居丈高になる。自尊心を少しでも傷つ
けられると火病を起こして食ってかかる。立場の弱くなった人間は容赦なく叩いて潰
そうとする。その反面相手に強く出られると腰砕けになり萎縮する。まったく嫌われ
る要素が充分過ぎる性格だと言えよう。
在日朝鮮人は芸能界にも多く、ネットでよく誰々は在日の朝鮮人、誰々はハーフ、
クォーターだと言われるが、なるほどそういった人達は高飛車な言動が多かったり
妬心の感情を表に出す人間が多いように思える。そして日本人に対して意味もな
く態度がでかく、小バカにした素振りも見せる。最近は正々堂々とテレビやコンサート
で、それらを表現する連中も多くなったようだ。日本人から恩恵を受けているという事
も忘れて酷い在り様である。

ニュースでよく成人式でメチャクチャな事をして式典を妨害する新成人を見るが、あれ
は在日朝鮮人の三世であるらしい。日本人の若者であれば、あんなバカまる出しの
コスチュームやパフォーマンスで周りを威圧するような事はしないだろう。これは自分
たちが日本人より上だという権威を見せつけているのと、世の中の日本人に対して
何もできないだろうとタカをくくって挑発的な態度で威嚇しているのだ。まったく猿山の
猿のような連中だ。
不良の若者の無軌道ぶりと言えば、1980年代の各地で起こった校内暴力が思いだ
される。この時は中学、高校などが荒れに荒れた。なぜこの時だけに校内暴力の嵐
となったかと言えば、やはり在日が絡んでいたようだ。この頃というのは、暴力団世界
に在日勢力が台頭しはじめた頃で日本の任侠が駆逐されはじめた頃であったのだ。
その子供が親の権威を傘に着て学校で暴れるようになったという事なのである。
また、いじめの自殺問題も在日が絡んでいて、在日の人間とトラブルを起こした日本人
の子供が代わりに標的にされたという事のようである。子供の世界も在日の黒い影が
色濃く投影されているのだ。
さらに自殺といえばブラック企業などは、在日朝鮮人が経営しており、日本人を酷使し
て自殺や過労死に追い込んでいる。大人のいじめといったところか。
近年子供の虐待死が多く報じられている。犯行は親であるが、母子家庭に内縁の夫
が住まうようになってから虐待が始まるといったケースが多いようだ。推測の域をでない
が、これも在日が弱みにつけ込んで日本人の子供をいたぶっているように思えてならな
い。

以上のように在日朝鮮人は日本人の血を絶やそうとしている。本来の朝鮮人の不遜
の血プラス闇の勢力の洗脳、誘導などによって、これらの人間は悪魔化しており
日本人にとって脅威である。現在マイナンバー制度によって在日朝鮮人は、その本名
の朝鮮名が、あぶり出されようとしている。私が現在勤めている会社でもマイナンバ
ー制度が始まる直前に理由もなく辞めている人間が一人いるのである。これから、
さらに在日朝鮮人にとって生きにくい世の中になっていくと思う。自業自得であろう。
日本にあって日本人と協調する事を考えず、自分らに都合のいい事ばかり工作して
好き勝手放題やってきた報いなのだ。早く在日朝鮮人が居なくなって日本を彼奴ら
から取り戻せる日が来ることを願って止まない。日本は日本人のものなのだ。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害者だという自覚をもつ前、つまり一般人と
変わりがない普通の生活をしている人間だと思っていた頃というのは現在よりも命
を落とす危険が多かったのだという事をよく思う。前にも書いたが高速道路で危うく
命を落とす所だったのもそうであるが、危険な目に遭わせるために周到に因果律を
操作して誘導するということを敵はやるようだ。これはターゲットが被害者だと自覚
する前のほうが周囲に疑惑をもたれずに消すことができるという事で安心なのであ
ろう。

十四年前の話である。仕事の都合上神奈川の藤沢に三年ぐらい住んで、近くの企業
に通って仕事をしていた。その会社のある部門に配属になったが、その部門は、ある
機械装置の設計者が急に辞めてしまい引き継ぐ者がいなくなってしまったということ
で辛うじて少し内容がわかる人間と私で設計を引き継ぐ事になったのである。その
装置の他にも実験装置を2、3台面倒見なければならなくなり多忙を極めた。一番
酷いピークで月100時間オーバーの残業が3ヶ月続き、いつか身体が壊れるのでは
ないかと思っていたが、その代償はピークが去った一ヶ月後に突然やってきた。ある
夜の1時ごろ寝床についていたのだが、なぜか腰が痛くなりはじめた。しばらくすれば、
やわらぐだろうと思っていたが、一向に収まらず痛みは増すばかりであった。これは
もう我慢できず救急車を呼ぼうかと思ったが腰痛ぐらいで救急車を呼ぶのもどうかと
思い、自分で車を運転して救急指定病院へ出かけようと思ったのである。痛みをこら
えながら病院の門まで来たが、どういうわけか閉じられていたのだった。こんな事が
あるのだろうかと思ったが、どうする事もできず、また車に乗って自分のマンションに
帰り救急車を呼ぼうと思った。車でマンションに帰る途中、信号がいくつかあった。
黄色く点滅するもの。赤く点滅するもの。完全に赤いものもあったが、あまりにも
痛みが酷かったので、それらを全部無視して止まらず直進して家路を急いだのである。
時刻は午前3時頃であったが、もしそれらの信号の交差点の一つでも横切る車があっ
たなら大事故になっていただろう。その後マンションについた私は自分で救急車を呼
び、ある病院に入院した。病名は尿道結石であった。尿道結石は尿管の中を小さな
結石が降りてくるもので激痛をともなう。また尿は血尿になって排出されるのである。
そして尿管および腎臓は背中に近い位置にあり、腰痛と勘違いされやすい。
その後、病院に入院し点滴を受けて4日後無事に退院する事ができた。これらの事は
敵方の綿密な誘導ではなかったかと思う。まず一人暮らしをさせるように誘導する。
これはマンションなどに住まわせ隣接する部屋に工作員を仕込んで電磁波で病気にさ
せるためである。そして会社においては超過勤務をさせて病気になったのは、そのせ
いだと思わせるのである。さらに私の心理を誘導して車で病院に向かわせるようにした
のである。つまり奴らの目的は尿道結石にするのが最終目的ではなく、信号無視によ
る事故死を誘発させたかったという事である。こういった謀り事を敵は仕掛けてターゲ
ットを亡き者にしようと、いつも考えているのだ。恐ろしい事である。
前に私を精神病院送りにしようとした循環器系の医師の場合もそうだ。敵方は私を
心房細動という病気にしたが、それは心房細動にするという事が最終目的ではなく
心房細動という病気にして、その医師のもとに患者として送られ、治療が継続する中
で私が心房細動になったのは、電磁波のせいだと私に言わせるためである。そうする
事により、私の精神がおかしくなったという事にして精神病院送りにできる口実を作ろう
としたのだ。全く、そこまでするものなのかと恐れいる。その医師というのはわざわざ
東京の大病院から私の住んでいる地方都市に赴任して来たのである。また前に不眠
症の話を書いたが、その時、私はカラスがうるさくて眠れなかったので、家の前のカラ
スの巣がある木に登って巣を取り除こうとした。これも私を危険な高所に誘導して事故
を起こさせようとしたのではないだろうか。

以上の事は私が40代以降に起こった事であるが、それ以前から、ずっと危険な環境
にいたのだと思わされるような事を、最近気付いてしまった。私は大学を出てから設計
会社に入社したのだが、その時、同期のある人物と親しくなった。年も同じで趣味もよく
合ったので、彼とはよく旅行に出かけたものだった。彼はその後一流の出版社に転
職したが私との交流はまだ続いていた。親友と言ってもいいだろう。しかし、ある日の
電話を境に音信が途絶えてしまったのである。こちらが、いくら電話をしようと留守番
電話になっていて出ない。しかし年賀状だけは来るのである。年賀状の筆跡を見ると
彼の字に間違いない。全く不思議であった。当時は集スト、テクノロジー犯罪など知ら
なかった頃で、もうあまり会う機会も無くなっていたのでだんだん疎遠になっていくの
かな?ぐらいに考えていたが、敵方の何かの工作であろう。離間の工作をしたに違い
ない。奴らにとってはターゲットのそばに出版者の人間などいたのでは都合が悪いと
いう事なのだろう。
それから彼には特筆すべき点が一つあった。彼はB型肝炎の感染者だったのである。
B型肝炎というのは、肝臓にウイルスが巣をつくっており、他人にも感染する。しかし
エイズと同様に感染者の血液や唾液を体に取り込まなければ感染する事はない。故
に私が彼と過ごしていた時というのは、いつも感染する危険性があったのだ。もし
彼の飲食した食器などに口をつけるような事があったとしたら、可能性がない事では
なかったのである。当時の私は彼がB型肝炎患者だとわかっていたが、あまり気にし
ないで、付き合っていた。しかし最近彼も結局私に遣わされた人間だったのだと思えて
きて、やるせなくなってしまった。  しかし私は決して彼に害意があったとは思わない。
敵方がそうなるように仕向けたと思っている。害意のない無意識の刺客と言ったところ
だろうか。それでも、この考えが頭の中に出来てしまった以上、もう以前のように付き
合う事はできなくなってしまった。たった一つのつながりであった年賀状も、やめる事に
した。悲しい事だが仕方がない。

以上のように敵方はターゲットに対して危険きわまりない環境をいつも作ろうとして
いるのである。しかし被害者意識が芽生えた今は、そうした事よりも被害者を精神的
に追いつめるというやり方のほうに切り換えているようだ。
このブログを読んでいる人の中で、ひょっとしたらターゲットにされているが無自覚の
人がいるかもしれない。(といっても何を基準にして被害者とするかといった定義もな
いが)  その人たちに注意してもらいたいのが事故や交通事故である。よくこんな
ニュースが流される。遮断機の降りた電車の踏み切り内に取り残された老人や自殺
願望者を救出しようとして自分が犠牲になってしまうケースだ。これも奴らの誘導の手
の一つである。犠牲になったのは、いずれも正義感の強い人であったようだ敵方は、
そういう人間を真っ先に始末しようとする鬼畜なのである。踏み切りなどの危険地帯
に誘導して、さらにその中でターゲットの意識を救出対象者に集中させてしまう。
つまり他に意識が回らなくしてしまう事によって、これから来る電車の事など忘れさせ
てしまうという事なのだ。故にもし危険なエリア内に身を置くはめになったら周りのすべ
てに注意を払わなければならない。また危険な場所ではなく、危険な物を扱っている時
(刃物とか)も注意することはもちろんであるが、そういう危険な物を持っている時は
、あわてた素早い動作をしてはならない。敵の動作コントロールによってさらにオーバ
ーアクションに誘導されて酷い事になる可能性があるからである。

とにかく闇の連中というのは世間に騒がれないように、人を始末しよう、始末しよう
とする。世の中の一般の人にこの犯罪を一挙に理解させるというのは現在無理が
ある。しかし私のブログを読んでいる一般の人だけでも信じてくれれば危機を逃
れる事ができるかもしれないのだ。もし不穏な事が身の周りに起こっていると感じて
いる人がいたなら今一度私がブログに書いているような事を当てはめてみてほしい。
こういった事が頭の中にあるのとないのとでは大分差があるのである。
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