電磁波を引き寄せやすい物といったら何を想像するだろうか。電磁波という物が電気 に由来するものであるならば伝導体の金属というものがそれだろうという事は想像 にかたくない。電波を受けるアンテナなどの材質は金属である。テクノロジー犯罪に よって被害者は電磁波を受け取るアンテナのようになっていると言われているが、こ れは多分当たっているだろう。さらに言えば、体の中に電磁波を引き寄せやすい金属 成分が多ければ、さらに電磁波を受け取りやすい体になっているという事ではないだ ろうか。
数週間前母親が知人からお菓子をもらった。それは金箔を散りばめた餅であった。 何気なく食べたのだが、それがいけなかった。被害のひどかった時の体の変調具合 が再現したのだった。体の人には言えないような部分(こう言ってしまったらお察しか) にビリビリと振動が起きるようになったのだ。これは長い時で2~3時間ぐらい続き、 一旦収まったかと思いきや、また数時間後に始まるといった事を繰り返すのだ。 これが2週間ぐらい続いたのである。またそれだけはなく、何年も収まっていた慢性 中耳炎が再発して、耳だれが止まらない状態になってしまった。これは耳鼻科に行っ て抗生物質で収まったが少し驚いた。私は若い頃に慢性中耳炎を患い手術したの だが、左の耳の聴力をほとんど失ってしまっているのだ。この病気も今では敵方が 誘発する何かをしたのだと思っている。さらにその手術後は左の耳に絶えず自分の 脈の音が聞こえていて、耳鳴りが続いているのだ。その期間というのが今でも続い ているので30年以上鳴りっぱなしという事になる。要するにずっと、やられていたと いう事なのだ。本当に狂った連中である。
さて体の攻撃がまた以前のように激化したという事で私は数週間前食べた金箔の 餅が原因でないかと思いついた。金は結構電気の伝導率が高いのである。 金属で電気を通す伝導率が高いものを並べてみると 銀>銅>金>アルミ>鉄とい ことになる。伝導率でいうと鉄よりも金のほうが上なのである。その金を食べてしまっ たので悪い電磁波を引き寄せやすい体質に一時なってしまったのだろう。 人間の体には意外と金属が入り込んでいる。血液中には鉄の成分が多く、他にも ニッケル、銅、スズ、マンガン、亜鉛などが食物に混ざって体内に吸収されているよ うだ。これらの中で一番電気伝導率が高いのは銅であろう。電線などは、この銅が よく使用されているのだ。銅元素が多く含まれているの食品は以下の通りである。
オートミール、米ぬか、そば粉、スイートチョコ、くるみ、落花生、ピーナッツバター きなこ、イカ、えび、カニ、切干大根、パセリ、お茶、コンソメ、カレー粉、こしょう わさび
などである。これらは銅成分を多分に含んでおり、多く摂取することは体の伝導率 をアップさせてしまうという事にも成りかねないかもしれない。しかし銅元素は体に 必要な成分のようだ。赤血球のヘモグロビンを作るために必要で多くの酵素の成分 となって代謝を促す。またこれが不足すると貧血、皮膚や毛髪の脱色をまねくと いう事だ。故に偏食せずに普通の分量で摂取していれば問題はないだろう。 これらの事を考えると被害初期の被害の酷さというのは食事にも関係があったの ではないかと疑ってしまう。電気の伝導率が高いものを食べるように誘導されたり 家族で食事を調理する者が誘導されて伝導率の高い食物を選択し調理するような ことになっていたとも考えられるのだ。また使用している食器や器が銅製であったり 銀製である場合も注意が必要かもしれない。
あと私たちの体にとって必要な水分であるが、これも電気伝導率が高くなる場合が ある。水は純粋の場合ほとんど電気を通さないがこれに不純物が入るとたちまち 伝導体になるのだ。水に塩分入ると電解質となって電気を通しやすくなる。故に塩分 の高すぎる食事はしないほうがいいという事になる。 私の場合どうも最近母親が塩分の多い食事ばかりを作ると思ったら、たぶんそう いう事なのだろう。塩分が多過ぎると私が言っても、「どうしても多くなってしまう。 年をとって、舌の感覚が衰えてきたのかしら。」とか言っているので、自覚はあるよ うだ。まあ誘導はされてはいるのだろうが。
また食品ではないが女性が愛用する化粧品の中にも金属は含まれている。主な金 属は、金、銅、鉄、亜鉛、ニッケル、クロム、コバルト、アルミ、パラジューム、チタン マンガンなどである。化粧品に関しては、その分野のサイトのQ&Aで次のようなもの がある。
Q, 病院でMRI検査をするのですが、なぜメイクをしてはいけないのでしょうか。
A、 MRIの検査はX線を使わず、強い磁界の中で人体に電磁波を当てたときの 磁気共鳴を利用して体内の様子を映し出す検査です。 ファンデーションやマスカラ、アイライナーなどのメイク品にはMRIに反応する 成分が含まれていることがあるため、電磁波に影響を及ぼし正しい検査が 出来ないことがあったり、検査中に肌が熱くなったりすることがあります。 その為、検査の際にはメイクを落とす必要があります。 検査を受けるにあたっては病院の専門医や検査担当の技師の指示に従って ください。
という事である。電磁波の影響を受けやすいという一端を垣間見る解答であった。 この事から察すると我々被害者は強い磁界の中にいつも居ると言ってもいいかも しれない。そして電磁波を当てられ磁気共鳴を起こされている可能性が高いのだ。
また化粧品といえば少し前であるが、カネボウという化粧品会社の化粧品を使っ た多くの女性の肌が白まだらになるといった事故が起こっている。電磁波による ものかどうかはわからないが、そうでなくとも闇勢力の陰謀の匂いを感じぜずに はいられない。カネボウという会社は花王という会社に買収されており、その 花王というのは創価企業という噂が高い。女性の容姿に細工して悲観させて 、結婚をあきらめさせ、日本の人口を減らそうとでもしているのだろうか。本当 に卑劣な連中だ。
以上のように体に摂取するものや塗るものにも注意したほうがいいという事であ る。闇の勢力は電磁波網をあらゆる所に張りめぐらせて、さらに人を電磁波吸収 体になるように謀っている。敵方は、こういった下準備も怠らないのである。被害 者も、そこらへんをいつも心得ていたほうがいいという事なのだ。
|